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くうればのブログ一覧

2025年03月23日 イイね!

ダブさん復活の備忘録(650RS W3)

ダブさん復活の備忘録(650RS W3)一気に春になりました。

長らくまともに走れない状態だったダブさん(kawasaki650RS W3)ですが、
本日、快調なプチツーリングが可能な状態に復活を果たしました。



少し振り返ると、ダブさんは前回の車検を購入店に依頼した事が悪夢の始まりで、詐欺まがいの告知無しの部品交換(部品取りされた)他、トラブル続出でまともに走れない状態が1年半続きました。
幸いにも、旧車の面倒見てくれるバイク屋さんを職場の先輩が紹介してくださり、復活への弾みが付き、本日を迎える事が出来ました。
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それで、本日は午後から点火系、キャブレターのセッティングの走行チェックをするため、郊外の山坂道を通るルートで、瀬戸内海沿岸の安芸津港まで往復してきました。
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この漁港は、第2次大戦の終盤に製造された、コンクリート船が防波堤として利用されている事が良く知られています。
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「武智丸」という船名が付いていたと説明があります。
海底に沈めた状態ですが、当時はちゃんと運行されていたとのことです。
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危険なので、船内への立ち入り禁止になっています。

ダブさんの調子の方は、オーバーホールした腰上の慣らし運転中ではありますが、エンストや息つきなど走行に支障が出るような不調は発生しませんでした。
むしろ快調といった感じのトルクの乗りがあり、なかなか豪快に加速します。
(ただし、2000~3000rpmの範囲ですが・・・)

難点は、3000rpm(約70km/h)を越えると発生する、凄まじい振動です。
80km/h以上の高速走行は、今の所は止めといた方が良さそうです。

整備手帳にも記録してありますが、復活の記録のダイジェスト版を記しておきます。

昨年末12月にプロフェッショナルなバイク屋さんに腰上OHしていただきました。
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腰上OHメニュー
①シリンダーボーリング0.5mm(画像はバイク屋さんのブログから拝借)
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②バルブガイド打ち替え、ステムシール交換
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③バルブ&バルブシートリフェイス
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そして、組み上げ
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アイドリング&空吹かし状態までのキャブレターセットまで
バイク屋さんにお願いしました。

そして、今年4月に車検を迎えるにあたり、今後のメンテナンスの事もあるので、自前で整備してみました。

車検整備
①エンジンオイル交換
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②点火系チェック&点火時期調整
 前回の車検以降、ノッキングが激しく、片肺(2番失火)が顕著に発生していた。
 OH後もその傾向があるので、チェックが必要とのアドバイスももらっていました。
 プラグコード交換・イグニッションコイル点検、配線接続確認
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ポイント接点研磨、ギャップを正規調整、点火時期が進みすぎていたので、正規調整。
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③ヘッドライトの光量Up
 シールドビームは車検に通りにくいとのことで、
 ・バッテリー直結のリレーハーネス追加
 ・H4バルブ(ハロゲン)のヘッドライトに交換(リムとケースは純正のまま)
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と、ここまでやって何とか走れるようになりました。

次週(3/29)車検を受けます。
ユーザー車検ではなく、代行車検(ホリデー車検)を予約しました。
バイク車検は車検整備を受けていないということで、車検に通る状態に整備したつもりです。これで通れば、次回はユーザー車検にしようかと思っています。
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さて、車検は問題なく通るんだろうか?




Posted at 2025/03/23 21:59:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2024年12月15日 イイね!

腰上OH:カワサキ650RS W3

腰上OH:カワサキ650RS W3気候の変化に体が追い付かない年齢であることを実感する今日この頃。
日本海側は冬本番の様相です。
みなさま冬支度はお済でしょうか?

3か月ぶりのブログ更新です。
クルマ趣味が停滞していたわけでは無く、ブログUpがただ面倒だっただけです。



バイク関連のブログネタが出来たので備忘録がてらまとめておきます。
ご興味がありましたらお付き合いください。(前置き長いのでご容赦)

終のバイクとしてカワサキ650RS W3を迎え、老老介護しながら、自分で出来るところは良い状態に手を入れているのですが、旧車の車検はなかなか快く受けてくれるバイク屋が近場に無く、昨年の車検は島根の購入店にお願いしました。
これが苦難の始まりで、詐欺まがいの整備に遭い、バイクに乗れない無駄な時間と費用を使わされました。
被害を受けたのはキャブレターと燃料コックで、車検前に自分で手入れした部品がごっそり別の不良部品に置き換わっていました。
営業担当に説明を求めましたが、埒が明かない説明と態度に耐えられず、泣き寝入りとなりました。(いろいろ書きたいことはありますが割愛)

信頼できそうなバイク屋と思っていましたが、整備に関してはこれで縁を切ることにしました。

そうは言っても、この旧車の面倒を見ていくには、自分の整備知識・技能だけではどうにもならない部分があるので、職場の先輩(豪雨災害水没ロードスターを自力再生)に相談したところ、小さなバイク屋(修理がメイン)を紹介いただき、相談を開始しました。

話が急進展ですが、修理の受け入れを快諾頂き、今月あたまに預ける事になりました。

1人でお店を切り盛りしている様で、助っ人と共に引き取りに来てくれました。
(左の人がお店の親父さん)
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だぶさんの運転状態、車検時の被害状況、など聞いていただき、圧縮チェックした結果、
6.9barと低く、オイル上がり下がり、バルブ回りのメンテは必須となりました。
自分で圧縮計測した時と同じ値でした。

先ずは腰上を分解してみるということで
腰上バラした状態。何がどこのあるのか分からない作業台ですが、作業途中なのでこんなものかと思います。
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腰下は今回このまま。OHVなので、カムがクランクケース内にあります。
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シリンダーヘッド。吸気バルブ側(画像上側)のバルブガイド側にオイル漏れ、カーボンの堆積があり、オイル下がりの痕跡あり。
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シリンダーとヘッドの合わせ面が外側反りあがり(中央出っ張り)出ているそうで、面出し研磨中です。

排気バルブの段付き摩耗と、うまくシール出来ていない(シール面がカーボンで黒い)状態が伺える。(圧縮上がらない要因の1つ)
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こちらはシリンダー側。摺動面に大きな傷は見当たらないですが、こちらもヘッドとの合わせ面の平面出し中。
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シリンダー摺動面の状態。若干縦傷が見られるので、ピストンのスカートが接触している様子。

こちらはピストン。リングの摩耗が進んでいるのか、スカートにシリンダーとの接触痕(縦傷)あり。
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ここまでの状況で、当面の整備メニューを提案頂きました。
 ① バルブ研磨、シートカット
 ② シリンダーボーリング(0.5mmオーバーホール)

自分の手持ちのバルブステムガイド&シール、燃調キットなど一部持ち込み、オーバーホールに着手していただくことになりました。
納期は急がないということで、ぼちぼち作業頂いています。

分解過程で、その他の不具合も見つかり、随時リプロパーツなど持ち込み、作業をお願いしています。
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タコメーターケーブルの取り出しプラグ。水侵入して錆が出てます。
Oリングが欠品している。
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放置しておくと固着するところだった。
純正ケーブルがまだ出ているので、入手・持ち込み。

車検で別物に交換されたキャブレターは、左右で劣化状態が異なり、右側はチョークバルブのスティック、ニードルの先端痩せがある不良品だったので、車検後は片肺で動いていたのではないか。と言う状態でした。

今回、整備を依頼したバイク屋の紹介。
小さなお店なので、店名は明記しませんが、Z1,Z2の整備に精通する店主で、オリジナルパーツ、治具製作、ワンオフ部品製作、エンジン・クランク、車体アライメント修正とほぼ全般で作業可能な設備と技術があるお店のようです。
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車検整備のZ2。電装ハーネス・コネクターの劣化修理も行ったとのこと。

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商売気がほぼ皆無(笑)。店頭の「中古車」何気にCB400Four!
昭和な雰囲気の個人的には落ち着く隠れ家的バイク屋です。

長い備忘録にお付き合いいただきありがとうございました。


Posted at 2024/12/15 16:40:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2024年09月07日 イイね!

されど食玩:RZ350に続きRZ250

されど食玩:RZ350に続きRZ250食玩、ビンテージバイクキットシリーズの続きです。
いつものスーパーマーケットで前回の食玩置き場を覗いてみると、1か月経過しても売れる様子が無くRZシリーズが5~6箱あります。ついつい、また手を出してしまいました。
前回RZ350だったので、RZ250を期待して購入。
みごと、黒のRZ250です。
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前回キット内容の紹介が出来ていないので、画像追加しておきます。
ケースに収まっています。
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パーツを並べるとこのような規模のプラモデルです。
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組立説明書
A4、1ページ程度の簡単な説明書ですが、プラモデル製作経験があれば十分理解できる内容になっています。
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デカールはこのような状態。
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前回はフレームの歪みはほとんどありませんでしたが、今回は、かなりねじれが出ています。
フレームとエンジン本体は、仮組された状態のキットですが、一度分解して組み直し、歪を修正しながら接着剤で固定します。
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フロントサスの三又の組立も捻じれやすいので、注意して仮組後、接着剤で固定。
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ペダル類は細かいので、飛ばさないように細かいラジペンで挟んで取付け&接着。
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車体の組み上がり。
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デカールの貼り付けを行いますが、
ここで、うっかり右バックミラーを折ってしまいました。
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ミラーとアームの付け根の部分が樹脂充填の不具合で細くなっていました。
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BONDICで補修。
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何とか完成。
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タンクやリヤカウルの局面へのデカール貼り付けに苦労しました。
タンクのラインが一部シワになってしまいました。
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RZ350に続く、RZ250、同じキットですが、ロット違いか、型整形のバラつきなのか、微妙に部品の精度が異なり、組立精度が違います。タミヤさんのようにカッチリキッチリ組み立てられるという物では無いですね。

ただ、スケール感、デザインバランスは実車感が良く再現されていて、Goodです。

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2台並べて撮ってみました。
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低コストで結構楽しめました。(笑)

お粗末でした。




Posted at 2024/09/07 18:47:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2024年08月04日 イイね!

されど食玩:ビンテージ バイク キット vol.11

されど食玩:ビンテージ バイク キット vol.11猛暑?酷暑?
どうでもええけど、外作業は危険が危ないです。
外作業を先延ばしして、屋内でプチごにょでもしようかと・・・

スーパーマーケットで食玩バイクキットRZ250/350が目に留まり、気軽に買って帰ったら、これがなかなか手強い。


先ずは商品について
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F-TOYSコンフェクトという会社のビンテージバイク キット vol.11
RZ250/350の国内・海外全モデル6種、スケールは1/24。

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自分が20代で所有したことがある、RZ350(白に青ライン)が出るといいな~
と期待を込めて購入。
見事!国内向けRZ350でした。

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当初はブログUpなど考えずに暇つぶし程度と考えていましたが、
開封して、部品点数や組立の手順、デカールの細かさを見ていると、
それなりのプラモデル制作の基本的な道具と心構えが必要だと判断。

造り進めて、上記の画像の状態(車体が組み上がり)になった時点で、ブログネタにしようかと、画像を撮り始めましたので、車体の製作過程の画像がありません。
悪しからず。

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車体の裏側のディテールもなかなか精巧です。
1/24なので、アクスルの組立、スタンドの取付は苦労しました。

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さらにここから先、手先の精度が劣化したローガンおやじの苦難です。

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こいつです。デカールの貼り付け作業。
豆粒・米粒?大、しかも、細ーいラインもある。

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車体の姿勢保持、細かい作業道具の準備、毛鉤道具が色々流用出来ました。

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失敗その①
タンクのライン末端処理に失敗。タンク下側のラインが捻じれてくっ付いてしまい、再生不能となりました。
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失敗その②
タンクのラインの位置決めが大幅にずれた状態で、デカールが定着してしまい、修正不能となりました。
(タンクのプレスラインに沿わないといけませんが、前方に2mmほどズレた)

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少しエラそげですが、デカール貼りのノウハウを思い出し始めました。
台紙は一度、ティッシュなどで余分な水分を除いて、部品の上でズラして貼り付け、綿棒やティッシュの端などで、余分な水分を除き、位置が決まれば、しっかり水分を取って定着。ですね。

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それから、貼り付ける前に貼り付けのイメージトレーニングを行う事と、転写する際の部品との位置関係が把握しやすい形状に台紙をカットする事。ですね。

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まあまあの出来です。

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失敗その③
ローガン故の失敗。左のスピードメーター、45度左に傾いでます。
実は、マクロモードで写真撮って気づきました。
○○ルーペが必要ですね。


そして、一応完成。
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あと2個くらい造れば、それなりに満足いく物になりそうです。

手先の老化レベル確認にちょうど良い食玩です。
ご同輩の皆さま、是非お試しください。


Posted at 2024/08/04 13:33:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2024年02月04日 イイね!

気になるバイクに試乗してみた

気になるバイクに試乗してみた先週の広島輸入車ショウからの繋がりで、気になるバイクに試乗することになりました。

バイクの外車ディーラー訪問は初めてですが、在りし日のFORDディーラーを思わせるのんびりした居心地の良い店舗です。



こちら、ハーレーダビッドソン バルコム広島さんです。

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試乗手続きと簡単な車両の説明を受けて試乗開始。
試乗時間は約30分、コースはフリーで試乗させていただきました。
天候が心配でしたが、雨に遭うことなく試乗を楽しめました。


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試乗車両は、ハーレーダビッドソン X500
雰囲気は883スポーツスターの小型版のような感じですが
並列2気筒(360°クランク)、ドコドコ感は無く、滑らかな回転フィールの質感が高いエンジンです。

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ボリュームがあるタンク形状(容量13.1L)ですが、重心の高さは感じません。
むしろ国産アドベンチャークラスやストリートファイター系より低重心で取り回しの安定感は良かったです。
車重は210kgと意外と重い部類?(W3より20kgほど軽いです)

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ハンドルは低めですがステアリングポストが高めで腕に荷重がかからない楽なポジションが取れます。
もう少しグリップが手前に絞られている方が好みです。

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シート高さは820mmで低くはないですが、シート前方が絞られているので股の収まりは良好です。
足つき性は、身長169cm短足気味の私で若干踵が浮きますが不安は無いです。

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フロントサスペンションは極太チューブの倒立サス。
ステアリング剛性感は、今までのバイクで最高の剛性感、かつ正確なハンドリング。
しかも過敏な感じは無く、意のまま感はクルマで例えると欧州FORD的な印象です。

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ヘッドライトはLED丸形1灯(Hi/Lo分割)

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フラッシャーもLED灯、素子強調デザイン。
個人的にはLED素子は目立たないように工夫してほしいところ。

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メーターはアナログスピードの1眼。
小さなデジタル表示でオド、トリップ、タコ、時計の切り替え表示。
ちょっとシンプル過ぎる感じです。

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エンジンは水冷並列2気筒500cc(DOHC/8バルブ)
排気管は排ガス対策デバイス、各種センサー類付属するので、あまり美しくはないです。
色がチタンぽいですが、青く変色していないのでステンレスかな?

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エンジンのデザインは他のハーレーと違い、魅せる工夫は皆無。
この辺りは、ベース車がオフロード系を展開するイタリア、ベネリの物であるからだそうです。

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フロントタイヤ:120/70-ZR17、ブレーキ:ラジアスマウント対向4ピストンキャリパー、大径ダブルディスク
操作力は重めですが、かっちりしたフィーリングで安心感はあります。
マスターシリンダーサイズは1サイズ下げて、もう少し柔らかくコントロールさせたほうが使いやすいのではないかと思います。

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リヤタイヤ:160/60-ZR17、ブレーキ:フローティングマウントキャリパー1ピストン
タイヤの太さも適度でリヤのグリップ感が分かりやすいサスペンションでした。

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日常使い出来る取り回しの良さや扱いやすさがあり、ハーレーらしさは希薄ですが、非常に良くまとまった好印象のバイクでした。
旧車いじり趣味が無ければ、欲しいバイクです。

営業さんが積極的に資金繰りの提案もしてくれましたが、経済的に増車は出来ないので、今後のバイク趣味の参考とさせていただきます。


帰宅して、X500に関して詳しく調べると、ハーレーダビッドソンの開発生産ではなく、OEMに近い車両であることが分かりました。
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(バイクブロスから画像拝借)

イタリア、ベネリ レオンチーノ500(日本未導入)をベースにタンク、シート、ハンドル、ヘッドランプなど外装をハーレーデザインに改めた機種のようです。
エンジン(車体も?)は、中国、銭江モーターサイクル製のようです。

よく見ると、車体は全く同じですね。

最近、中華製、アジア製バイクが世界を席巻してきましたね。
クルマのEV化と合わせて、気になる動向です。

本日もご覧いただきありがとうございました。



Posted at 2024/02/04 02:09:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味

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「只今、津軽海峡通過中」
何シテル?   06/24 16:27
くうればです。よろしくお願いします。 前車はクロカン林道仕様でしたが、クーガで藪漕ぎはかわいそうなので、林道遊びはクルマと相談しながらぼちぼちやります。 2...
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