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2016年08月14日 イイね!

半島君とまともな外交なんてあり得ないだろう。




韓国の朴槿恵大統領は、日本の植民地支配からの解放記念日(光復節)の15日午前、ソウル市内で恒例の演説を行う。

 

昨年12月末の慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意に基づき発足した「和解・癒やし財団」に対し、日本政府が10億円の拠出を決めたことに言及、合意の成果を内外に誇示するとみられる。

 

朴大統領は「財団の活動目的は、慰安婦被害者の名誉や尊厳の回復、心の傷の癒やしにある」と強調し、誠実かつ迅速に合意の履行を進めていくことを約束。合意の履行にめどが立ったことを受けて、「韓日の新時代」を開き、さまざまな分野で日本との協力を深めていく考えを示す可能性が高い。

 

ただ、元慰安婦支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」は「日本政府は依然として法的責任を認めていない」などと批判し、合意の白紙化や財団の解体を求めており、15日に日本大使館前の少女像周辺で抗議集会を開く予定。少女像を設置した挺対協は、撤去に強く反対、解決の糸口は見えていない。

 

15日には、韓国の超党派議員団が島根県竹島(韓国名・独島)への上陸を計画しており、関係改善に向けた環境づくりに水を差しかねない。日本政府は13日、韓国政府に抗議したが、訪問団長を務める与党セヌリ党の女性議員、羅卿※(※=王ヘンに爰)・前外交統一委員長は聯合ニュースに対し「予定通り訪問する」と述べ、計画撤回を拒否している。




基本的に韓国などと言うのはこういう国だからまともな外交などできるはずもない。不可逆的最終合意などと言ってもまた何を言い出すか分かったものではない。日本はやるべきことをさっさとやってあとはお前の方の問題だと突き放せばいい。こんな国とまともな外交などあり得ない。笑っちまう。


Posted at 2016/08/14 23:45:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年08月14日 イイね!

大型二輪に乗ろう(運命のCB1300スーパーボルドール)




ひょんなことからバイクの免許を取ることになってもう4年目になった。すぐに大型二輪免許が取れるのかと思ったら、最初は普通二輪の小型限定免許を解除しろと言われてろくに乗ったこともないCB400で教習を受け、小型限定を解除した。




そして400Xを買ったのだが、それまでは二種原付しか乗ったことのない僕には400ccのバイクは何とも巨大な立派なバイクに見えた。それからよたよたとバイクに乗り始めたが、性能的にもこれで十分と思った。




試験場一発のイメージが強い僕には大型二輪免許などはるか高嶺の花だった。そんなこんなで結構楽しくバイクに乗っていたが、当時は仕事も忙しかったし、泊りがけでのロングツーリングなどしようとか思わなかった。大体、バイクのこと自体ほとんど何も知らなかった。この世に一体どんなバイクがあるのかそれさえも知らなかった。




それからバイク用品店の駐車場であのCB1300スーパーボルドール自慢のおじさんに出会って、「こんなきれいなバイクがあるのか」と思った。でも自分の免許ではこの優美なバイクには乗れない。「よし、大型二輪免許を取るぞ」と言うことになって今があるのだが、あの時、CB1300に出会わずにいたらどうなっていただろうか。




当時は仕事も忙しく面倒くさがりの僕だから、大型二輪免許など取らずにそのまま400Xに乗っていたかもしれない。考えてみれば出会いと言うのは不思議なものだ。そんな面倒くさがりの僕が、「よし、大型二輪免許を取ってCB1300スーパーボルドールに乗るぞ」と決心したのだからCB1300スーパーボルドールは僕にとってよほど強烈なイメージだったんだろう。




免許は若干の問題はあったものの何とか取れてCB1300を買おうとしたらモデルチェンジで4か月ほど待たされたが、無事に僕の手に入り、そのCB1300スーパーボルドールに今も乗っている。考えてみれば運命的な出会いなんだろうけどあの時にCB1300に出会っていなければ今も普通二輪免許だったように思う。そしてこれほどバイクにのめり込むこともなかっただろう。うーん、CB1300スーパーボルドール、僕にとってはまさに一つの運命だったんだなあ。





Posted at 2016/08/14 15:50:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2016年08月14日 イイね!

学生団体「SEALDs(シールズ)」が15日、解散とか、・・。




安全保障関連法や憲法改正への反対運動を展開した学生団体「SEALDs(シールズ)」が15日、解散する。結成から1年余り。「おかしいことはおかしいと言おう」。そんな呼びかけを受け、街頭でのデモが東京で、各地で広がった。シールズが残したものは何なのか。実際に接した人たちに聞いた。

 

今年1月、栃木県に若者グループが生まれた。日光市の山あいで暮らす七田(しちだ)千紗さん(17)がツイッターで呼びかけ、県内の若者約10人で立ち上げた。

 

きっかけは昨年5月、ネットで見たシールズのデモの動画。「反対」と叫ぶだけでなく、自分の言葉で訴えていると感じ、「私も訴えたい。政治を語れる社会に変えたい」と思った。

 

だが、デモがある国会前までは電車を乗り継いで片道約4時間。東京でのデモに何度か参加したが、頻繁には行けない。「東京の動きにぶら下がるだけでなく、地元でやろう」と思い立った。宇都宮市で1月、改憲反対を訴えるデモを初めて実施。グループは今夏の参院選後に解散したが、「訴えたいことがあれば、また行動すればいい。シールズに出会い、そう思えるようになった」と話す。

 

シールズは「自分たちが参加したい」と思えるデモをめざした。デザインを工夫したチラシやプラカード、リズミカルな訴え方、SNSを駆使した発信。こうした手法は、のぼりを掲げてシュプレヒコールをあげる従来型のデモをしてきた大人たちも刺激した。

 

「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」の高田健さん(71)も、その一人だ。昨夏からデモなどでシールズと連携。参院選ではシールズなどと一緒に野党共闘を呼びかけ、全32の1人区で4野党の統一候補が実現した。高田さんは「シールズがなくても共闘はできた気がする」と話しつつ、こう言う。「彼らのおかげで野党支持者の幅が広がったのは間違いない」





解散するの。良かったじゃないの。今時、歌を歌ったり、踊ったりして世の中が変わるはずもない。何ともため息も出ないほどにレベルが低い。それよりも現実の世の中をもっとしっかりと見て冷静客観的な判断をすべきだろう。まず中国に戦争をするなと言いなさい。しかし、何で出てきたのかねえ。自然発生じゃないと思うけど、・・。





Posted at 2016/08/14 13:16:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月14日 イイね!

自衛隊、尖閣防衛のために新型長射程ミサイル開発へ、・・。




政府は、沖縄県・尖閣諸島などの離島防衛を強化するため、新型の地対艦ミサイルを開発する方針を固めた。

 

飛距離300キロを想定している。宮古島など先島諸島の主要な島に配備する方針で、尖閣諸島の領海までを射程に入れる。2017年度予算の防衛省の概算要求に開発費を盛り込み、23年度頃の配備を目指す。中国は尖閣周辺での挑発行動を繰り返しており、長距離攻撃能力の強化で抑止力を高める狙いがある。

 

開発するのは、輸送や移動が容易な車両搭載型ミサイル。GPS(全地球測位システム)などを利用した誘導装置を搭載し、離島周辺に展開する他国軍艦などを近隣の島から攻撃する能力を持たせる。13年に閣議決定した防衛計画の大綱(防衛大綱)では、離島防衛強化が打ち出されており、開発はこの一環だ。





12式地対艦誘導弾でも200キロ級の射程があるのだから300キロ程度までの射程の延長は容易だろう。やるならトマホーク級の1500キロ程度の誘導弾を開発すればいいと思うが、このくらいの射程になるとまた政治的にも技術的にもいろいろと問題があるんだろう。でも、できれば7,800キロ程度は欲しいところだけど、・・。


Posted at 2016/08/14 13:15:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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