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2021年09月05日 イイね!

自民党総裁選、世論調査では河野さんが有利だが、・・(^。^)y-.。o○。

NNNと読売新聞が9月4日と5日に行った緊急世論調査について、日本テレビ政治部の竹内真デスクが解説します。
「次の首相にふさわしいのは?」自民党支持層では…
――まず、菅首相の次の首相に誰がふさわしいと思うか、についてです。河野氏が23%で最も多く、石破氏、岸田氏と続いています。この結果をどう分析しますか?
この結果を自民党支持層に限って見てみると、河野氏は30%、石破氏は21%、岸田氏は12%…などとなっています。河野氏は全体でも1位ですが、自民党支持層に限ると7ポイント増えています。石破氏と岸田氏は自民党支持層に限っても、数字は変わりません。今回の自民党総裁選挙は党員や党友も投票できます。自民党支持層がすべて党員党友というわけではありませんが、傾向として、河野氏が優位であることがわかります。

河野氏が首相にふさわしいと思う理由
――ほかにも注目すべき点はありますか?
首相にふさわしいと思う人の理由についても、たずねてみました。1位の河野氏を首相にふさわしいと思う人に理由をたずねたところ、「発信力がある」が最も多く、「改革意欲がある」、「他の人よりまし」と続きました。

石破元幹事長が首相にふさわしいと思う理由
一方、2位の石破氏は、「人柄が信頼できる」が最も多いという結果でした。

岸田前政調会長が首相にふさわしいと思う理由
総裁選挙への立候補を表明している、岸田氏は「改革意欲がある」が最も多くなりました。

河野氏への期待は…
河野さんは「発信力」や「改革意欲」が評価され、期待が高いことがうかがえます。河野さんはすでに総裁選挙への立候補の意向は固めています。正式に立候補を表明したのち、どういうふうにコロナ対策に取り組むと説明するのか。また、自民党内からあがる、ものごとを進める際に根回しなどの調整や配慮が足りないとの指摘にどう反論、説明するのか、こうした点が注目されます。

■NNN・読売新聞世論調査
9/4~9/5 全国有権者に電話調査
固定電話 478人(回答率62%)
携帯電話 664人(回答率48%)
 合計 1142人が回答


超他力本願の日本人は強いリーダーが好きだからしっかりとした実行力や発信力、そしてパフォーマンス力のあるのがいいのだろう。ただだれがなってもそう大きく変わるということはないだろう。と言うのが日本の総理を後ろで支えているのは党内の派閥とそこに所属する議員だからそれらの支持を失うと何もできなくなってしまう。昔の海部さんや菅さんがいい例だ。こうして支えてくれている派閥や議員の利便を図らないといけないので誰がなってもそうそう変わったことはできないというのが現実だろう。その辺は直接選挙の米国の大統領などとは事情が異なる。次の総理大臣は日本の憲政史上100人目の総理大臣だそうだ。昨今、両性の平等が強く叫ばれているのでこの際女性総理と言うのも良いだろう。女性の地位向上が進むだろうし、できれば女性天皇を認めてほしいところが、無理だろうか。石破さんは大穴で当選は無理だろう。自民党主流に嫌われているからな。本命高市、対抗岸田、穴が河野とか言うが、どうだろう。高市、岸田、河野は横一線と言うところだろうか。細田派が全面的に支援すれば高市が頭一つリード、それに一歩遅れて続くのが岸田、二歩遅れて河野、四、五歩遅れて石破と言うところだろうか。どっちにしても接戦だけど総裁選が終わると衆議院総選挙があるので政策云々よりも選挙の顔になりそうなのが強いという見方もある。派閥の締め付けもそうそう効かないだろうとも言う。そうなると河野が頭一つリードだろうか。まあいずれにしても総選挙で自民党の負けはなくなったな、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/09/06 00:25:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年09月05日 イイね!

塩分摂取量を減らしたら血圧がどっと下がった、‥(^。^)y-.。o○。

塩分摂取量を減らしたら血圧がどっと下がった、‥(^。^)y-.。o○。医者に塩分取り過ぎとか言われて「そんなに取ってないけどな」と言ったら「大体塩分取り過ぎの人はみんなそう言う」とか言われた。癪に障るので食事を作る時の塩分について確認してみた。食事はすべて自炊で外食することはないので確認するのは簡単だ。

そうして確認してみるとやはり味付けの時に結構いい加減に塩を振っている。例えばメンチカツやから揚げなどの時に味付けで塩コショウをバサバサ降って醤油まで加えている。煮物なども醤油をドバドバっと入れたり確かに言われてみればあれこれ入れ過ぎかもしれないと思った。

そこで基本塩コショウは一切やめる。醤油などの調味料もその量を三分の一程度に減らすことにした。塩と言うのは非常に味の濃い調味料なので加える量が多いと素材の味をすべて消してしまう。醤油などもそうだ。そうした味の強い調味料を入れないと素材の味を色々感じるようになる。メンチカツも塩コショウに醤油まで加えていたのをコショウだけにしたら玉ねぎの甘さが際立つようになった。みそ汁なども味噌の量を減らすと素材の味が引き立ってくる。まあみそ汁は基本なくてもいいのだが、諸般の事情で作っている。

計ったわけではないが、摂取する塩分の量は多分今までの半分以下になっただろう。検査時の摂取量が9グラム強だったので4.5グラムくらいだろうか。厚労省の1日の塩分摂取推奨値は7.5グラムでものによっては6グラムとか4グラムとか言うのもある。まあ厚労省の推奨値はクリアしているだろう。

それで先日通院したときに血圧を測ったらそれまでは130-78くらいだったのが、104-61とかいまだかつてない数値になっていた。医者に「塩分摂取量減らしたよ」と言うと「おお、いいことだ、いいことだ」とか言う。血圧がかなり低くなっていることも「いい、いい。平気、平気」とか言っていた。「本当かよ」と思って聞くと、また「平気、平気」と言う。

薬局で薬をもらうときに血圧測定結果を聞かれたので「これまで130-80くらいだったのに塩分を控えたせいか、104-61になった。まあ偶然かもしれないけど、・・」と言うと「立ち眩みとか眩暈とかしませんか」と言う。眩暈どころかバイクでカッ飛んでいるので「別に問題はない」と言うと「そうですか。何かあったら言ってきてくださいね」とか言う。「まあそんなときは医者に言っていうよ」と思ったが、「分かった」と言っておいた。

その後も特に問題はなく生活している。塩分なんかあまり摂っていないよとか言ってもよくよく確認してみると結構バサバサ振りかけているものだ。血圧高い人は一度確認してみるのもいいかもしれない、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2021/09/05 22:04:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年09月05日 イイね!

大型二輪に乗ろう(トライクにノーヘル軽装って怖くないのかな、‥(^。^)y-.。o○。)

大型二輪に乗ろう(トライクにノーヘル軽装って怖くないのかな、‥(^。^)y-.。o○。)高速道路などで、前から見ると明らかにオートバイなのにノーヘルで乗っているライダーを見かけることがある。とはいえ、よくよく車両を見れば後輪が二輪になっている三輪車で、聞けば「これは普通免許で乗れるんだよ」という話だったりする。いわゆる既存の大型バイクを改造したり、それ専用にフレームや車体を製造したりするなどして、後輪を二輪としたモデルを「トライク」と呼んでいる。そしてメカニズムとしては限りなくバイクに近いトライクは、しかし道路交通法では普通自動車として扱われることになっている。そのため運転するには普通自動車免許が必要(二輪免許は不要)で、冒頭でライダーと書いたが、正しく表現するならドライバーと書くべきだったかもしれない。そして、トライクは普通自動車であるので、大型二種免許だけを持っているライダーが乗ると無免許運転になってしまう。

逆に二輪車に側車をつけた、いわゆるサイドカーはタイヤの数としては三輪になるが、自動二輪扱いであり、こちらを運転するにはエンジン排気量に即した二輪免許が必要で、二輪扱いなのでヘルメットの着用は義務付けられる。とはいえ、サイドカーの運転では車体を傾けないため、二輪とはまったく異なるテクニックが必要。じつはサイドカー免許が必要と思えるくらい別物だったりするのだ。

それはさておき、トライクとサイドカーをわける基準とは何だろうか。まず、フロントの操舵輪が一つだけの車体においては、駆動輪が一輪か二輪かというのが大きな違いとなる。後輪が左右とも駆動輪であることがトライクの基本になると考えていい。ただし、操舵を担当するフロントが二輪で、駆動を行なう後輪が一輪というトライクも存在する。そして、フロント二輪のバイク、リア二輪のバイクというのも存在している。また後輪が二輪のバイクも配達業務で使われているものをよく見かけるだろう。

ここでトライクとバイクをわける基準となるのがトレッド幅だ。正確にいえば『同一線上の車軸における車両の接地中心部を通る直線の距離が460ミリメートル未満であるもの』は、道路運送車両法では特定二輪車となり、基本的に二輪車とまったく同じものとして扱われる。逆にいうとトレッドが基準より広ければ道路交通法では普通自動車扱いになるのだ。

ちなみに、トライクもサイドカーも道路運送車両法では「側車付二輪車」で、トライクと分類されるには『ハンドルバー方式の舵取り装置』、『運転者席の側方が解放されている』、『跨り式の座席』であることも条件となる。丸いハンドルで、ドアのあるボディの三輪車は、かつて多く存在していた三輪の普通自動車という扱いになる。とまぁ、いわゆるトライクがノーヘルで公道を走ることができるのは、道路交通法において普通自動車扱いであるからというのが法的根拠。法律的にはオープンカーに乗っているのと変わらないといえば、理解しやすいだろうか。安全性からいうと納得できないかもしれないが……。また、東南アジアから輸入したトゥクトゥクなどと呼ばれる三輪車も、その多くは道路運送車両法的には側車付二輪車となりトライクの一種といえるが、トゥクトゥクにヘルメットを着用して乗っているほうが違和感を覚えるのではないだろうか。

なお、トライクは普通自動車扱いといっても、高速道路の制限速度だけは異なる。じつは高速道路において三輪自動車は排気量にかかわらず最高速度が80km/hに制限されているのだ。どんなに大排気量のトライクであっても、120km/hで走るわけにはいかないのであった。もっとも、ノーヘルで120km/h巡行するのはなかなかに恐怖であろう。また、飛び石などのリスクを考えると、法的にはノーヘルで許されるとしても安全のためにヘルメットを被るというのも悪くない。トライクはヘルメットを被ってはいけないという法律はないからだ。(山本晋也)


一時期、三輪のバイクと言うかスクーターと言うか、その手の奴がどっと出て、当時はまだ二輪免許を持っていなかったので、「あれは何だろう」と思って調べてみると普通免許で乗れる三輪バイクだった。「へえ、面白いのが出たな。普通免許で乗れるなら乗ってみようか」なんて思っているうちに事故が多くて法改正になり、普通免許で乗れる三輪バイクはあっという間に数が減ってしまった。それでも青ナンバー付きの原チャリ三輪車などは配達などで時々見かけるし、トライクも夏場はけっこう走っている。冬場になるといなくなるのはあれってレンタカーなんだろうか。ただ乗っている人を見るとヘルメットをかぶっている人は全くいないし、半袖短パンなど結構軽装で乗っている。法律的にはヘルメットは不要なんで被らなくても違反にはならないが、基本的に四輪のようにボディがあるわけじゃないし、シートベルトやエアバッグがあるわけでもないだろう。それに三輪でも転倒する可能性はあるし、事故の際には二輪車と一緒で放り出されて路面や相手の車に叩きつけられるだろう。基本的に三輪車は直進安定性はいいだろうが、バイクのように車体を傾けることができないのでコーナリングが難しそうだ。そんな三輪車にヘルメットも被らずに高速を走行しているのを見ると「勇気があるなあ」と思うが、これも個人の自由ではあるだろうけどあの手の乗り物に乗るなら基本バイクと同様にヘルメットと胸部のプロテクターくらいは着けた方がいいように思う。そんなの面倒くさいし、爽快感も損なわれるというのもあるだろうけど万が一の有事に備えるのは危機管理の大原則、・・とまあそうは言っても先日のツーリングは暑かったからなあ。焼肉屋の鉄板の上を走っているような酷暑の中で皮膚の露出を防ぐために厚手の長袖シャツに長パンをはいてその上にプロテクターを装着して、・・というのもなかなか厄介で苦痛ではあるが、何をおいても自分のためとは思う。この先トライクに乗ることはないだろうし、それならバイクか四輪のオープンカーの方がいいけど、無防備でトライクに乗っているのを見ると、それが大きなお世話と分かってはいるが、「怖いなあ。」と思ってしまう。仮に法改正になってバイク乗車時にヘルメット装着不要となってもヘルメットとプロテクターは必ず装着するだろう。それが万が一の際にどの程度自分を守ってくれるか分からないが、それでもやっぱり、‥。あ、それに走行中にブンブンなんかが顔に当たることもあるからなあ、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/09/05 12:09:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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