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2022年11月07日 イイね!

プリウスのシフトってそんなに複雑怪奇かな、・・(^。^)y-.。o○?

操作複雑!? 未だ慣れない「プリウス式シフト」
最近はクルマのギアを操作するシフト方式が多様化していますが、なかでも「電制式シフト」の操作が複雑な点について、ユーザーからは賛否の反応が見られます。では電制式シフトは、具体的にどういった仕組みなのでしょうか。

プリウス式シフトに未だ賛否絶えず!?
昨今では、クルマの走行状況に合わせてギアを選択するシフトレバー(シフトセレクター)についてさまざまなタイプが存在し、多様化が進んでいます。

従来型のシフト方式は、レバータイプのものが一般的です。
例えば運転席と助手席の間のスペースに設置された「フロアシフト」と呼ばれるタイプは、もっともポピュラーなシフト形式で、シフトレバーは走行状況に合わせてトランスミッションをレバーで変速させます。「P、R、N、D…」などのモードが一直線に並んだストレート式や、ジグザグに動かすゲート式などが挙げられます。

一方、最近ではハイブリッド車や電気自動車の普及とともにシフトレバーが小型化する傾向が見られます。例えば、2003年から発売された2代目トヨタ「プリウス」には、Pレンジは別のボタンで独立して設定され、そのほかのレンジへのチェンジは指先で操作ができる「エレクトロシフトマチック(電制式シフト)」を採用しています。このタイプは一部で「プリウス式シフト」と呼ばれています。プリウス式シフトは、プリウスのほかさまざまな車種にも採用されており、最近では新型「クラウン」にも全車に標準装備されます。

そんなプリウス式シフトについて、SNSではとくに「操作が難しい」「初見殺しだな」「なかなか慣れない」など、未だ操作の複雑さについてユーザーからの反応が見受けられます。では誤操作しやすいのにはどういった要因があるのでしょうか。今回はプリウスに搭載されている電制式シフトを例に見ていきます。

プリウスのシフトレバーは、基本的に「・」を起点に、右に動かした位置に「N」、右上に「R」右下に「D」が設定されています。シフトレバーには、各モードへの動かす方向が矢印で示されていますが、操作後はシフトレバーが「・」の位置に戻るため、現在どのモードに入っているか視覚的に確認することはできません。現在どのモードに入っているかは、メーターパネルにあるシフトポジション表示で確認することになります。

従来のレバー方式では、動かすごとに一段階ずつカクカクと手応えがあり、シフトレバーもその位置で固定されていました。一方でプリウスの電制式シフトは、シフト操作自体がとても軽く、さらに操作後にシフトレバーが毎回もとの場所に戻るので、今どのモードに入っているかがレバーの見た目や手の感覚では分からないことが誤操作の要因のひとつに挙げられます。また、シフトポジションはDとRが前後に並んでいますが、ドライバーから見てDが手前、Rは奥にあるという点が、クルマのDで前進、Rで後進というクルマの動きと一致しないため、直感と反しているのではないかという指摘もあります。

ユーザーのなかには、「B」レンジについて「乗ったことないとなんだろう?ってなる」「初めて見た人は混乱すると思う」という声も見られます。Bレンジは本来、エンジンブレーキの機能を果たしますが、初めて見た人はバックと勘違いしてしまうユーザーもいるようです。また、プリウスでは「P」はシフトレバーではなくボタンで操作するという点も、一般的なクルマと異なる部分です。

トヨタの公式YouTubeでは、電制式シフトの操作方法について、シフトレバーを操作する場合は必ずフロントパネルにあるシフトポジション表示で、DやRなど目的のモードに変わったことを目視で確認するよう呼びかけています。とくに、クルマを乗り換えた当初や、代車やレンタカーなどで一時的にプリウスに乗ることになった場合など、これまで乗ってきたクルマとの操作の違いで戸惑うことがあります。シフトポジション表示で確実に目的のモードに入っているか確認することが、操作ミスを防ぐことにつながるといえます。

このほか基本的な操作は、ブレーキを踏みながらシフトレバーをDまたはRなど目的のモードの位置に動かし、メーターパネルにあるシフトポジション表示が目的のモードに変わったことを確認して、シフトレバーから手を離します。Nにしたい時は、ブレーキを踏みながらシフトレバーを右に動かし、Nの位置でしばらく保持することでニュートラルになりますが、この場合もシフトポジション表示がNになっていることを必ず確認します。また左下にあるBは、走行中にエンジンブレーキをかけたい場合に使用します。なお、これはDからのみ操作可能で、シフトポジション表示にもDに入っている時しか表示されないため注意が必要です。
※ ※ ※
プリウスのシフト操作は、一般的な車のシフト操作とは操作方法が大きく異なります。シフトレバーが操作ごとに毎回定位置に戻るため、手の感覚やシフトレバーの見た目では、今どのモードに入っているかがわかりません。操作ミスを防ぐためにも、操作ごとにメーターパネルにあるシフトポジション表示を必ず確認しましょう。
(くるまのニュース編集部)


プリウスには教習所のコース内で教習車にしか乗ったことがないが、特にシフトが間違い易いとも思わなかった。電気接点式なので手ごたえがないと言う違和感はあったが、ポジションさえ覚えてしまえばあとは楽なものだと思う。「B」レンジはブレーキの略で最近はほかの車にも使われている表示ではある。何よりアクセル操作を優しくそっとすることが一番大切で発進時にポジションを間違えて駐車場から落っこちたとか歩道を乗り越えてお店に突っ込んだとかドラッグレースをしているわけじゃないのだからアクセルを目一杯踏んだりしてはいけない。そっと踏むだけでも車はしっかり動くし段差も乗り越えてくれる。これからはシフトレバーがなくなると言うが、シフト操作もボタン方式かタッチパネル方式になるのだろう。それもなんだか間違ったボタンを押したとか間違ってタッチパネルに触れたとか様々問題が起こりそうな気がする。車はMT、そしてクラッチ操作で動かすのが一番だと思っているが、そんなのはもうはるか昔のことなんだろう。でも一番大事なことは「アクセル操作はそっと優しく。」が一番大事なことだろう。シフトポジションを間違えてもアクセル操作を間違えなければ「おっとっと」で済んで大事故にはならない。車の操作も今後はますます機械操縦が減って電機、電子的に制御するようになるだろう。アクセルも「ドライブバイワイヤー」とか「ドライブバイライト」などと電子的操作に置き換わっていくだろう。でもアクセルを踏まなければ暴走はしない。このことをしっかり頭に刻み付けておくべきだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/11/07 15:06:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年11月07日 イイね!

オミクロン株対応ワクチンの接種率が低いだって、・・(>_<)?

新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチンの接種率が、全人口の5%台と伸び悩んでいる。新ワクチンでの接種は9月下旬から始まっており、既に1カ月が経過。今夏の感染「第7波」が落ち着いて危機感が薄れていることなどが原因とみられている。専門家は今冬に懸念される「第8波」の規模はワクチンで抑えられるとして、速やかな接種を呼び掛けている。

政府集計によると、新ワクチンの累計接種回数は約738万回(今月4日公表時点)で、接種率は5.9%。政府は希望者への年内接種完了を目指し、1日100万回超の接種体制を整備するとしたが、現状では1日当たり最大で40万回台にとどまっている。

内閣官房などによると、接種は週末の金~土曜に集中する傾向にある。年代別では主に40~50代が新ワクチンを打っている一方、12歳以上から30代までの接種が低迷している。65歳以上は、約79%が5月から始まった従来型などで4回目接種を終えており、今後、新ワクチンで5回目が本格化するとみられる。

こうした接種の伸び悩みに専門家らは警鐘を鳴らす。京都大の西浦博教授は、第8波で感染者1人が平均して他人にうつす人数「実効再生産数」が1.2だった場合、10月10日から来年2月までの累計感染者数は約844万人と試算。12月までに1日当たりの接種回数が100万回超に増えれば、感染者数は約550万人に減少し、入院者数は約32万人から約20万人に抑えられるとした。

西浦氏は「予防接種が積極的に進むことは、医療の逼迫(ひっぱく)の程度を弱め、少しでも救える命を救うことにつながる」と述べ、接種の加速化を求めている。


そろそろ第8波の感染爆発の傾向が見えてきているのでワクチン接種はやった方がいいと思う。大手町自衛隊大規模接種センターは予約が一杯だったけどどうなんだろう。全国で6万6千人、東京でも6千人を超える感染者が出ている。ワクチンが危険だとか言うけど4回接種して1回目にちょっと熱が出ただけでその後は特に何ということもない。嫌われ者のモデルナばかり接種しているのでモデルナ人になっているかもしれない。でもせっかくあまり積極的に対応しないお上がただでやってくれるのだから利用しない手はない。最近はそのお上が行動制限だのなんだのとあまり騒がなくなったので気を許しているのかもしれないが、ウィルスは自己保存のために手ぐすね引いている。こっちもその気で備えておかないと痛い目を見ることになる。周囲でも結構感染しているが、自分のことばかりではなく社会のためにもやった方がいいと思う、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/11/07 14:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年11月07日 イイね!

ロシア軍招集兵、戦闘拒否が広がっているとか、・・(>_<)。

ロシア軍招集兵、戦闘拒否が広がっているとか、・・(&gt;_&lt;)。ウクライナへの侵攻のためにロシアで9月から動員された新兵の中で、戦闘拒否などの動きが広がっている。上官から射殺するとの脅迫を受けながらも抵抗する様子が、親族を経由してSNSで伝えられている。ロシアは30万人規模の動員兵の投入によって劣勢の戦況を立て直したい考えだが、兵士の士気低下で厳しい状況に陥っている。

「お前らを撃ってまとめて穴に放り込み、親族には行方不明だと伝える」
ウクライナ東部ルハンスク州で地下室に閉じ込められた動員兵たちが上官らにこう脅されたと、ロシアの独立系ネットメディア「アストラ」が5日、複数の動員兵の親族の話として伝えた。動員兵らは、戦闘に参加することを拒否する上申書を提出。すると、現れた上官らは名前や肩書も名乗らず、説得が無理だと分かると、「射殺」の脅迫を始めたという。

ある動員兵の妻は「夫が80人の男性とともに裸で地下室に座っていた」と話した。携帯電話を取りあげるためだったが、奇跡的に隠せた人もいたという。数日間、食事が与えられなかったとの証言もある。別の動員兵の妻には、3日に夫から「今から自宅に帰れる」と電話があった。しかしその後、夫から再び電話があり、「だまされた。『前線に行くか、地下室に行くか』と言われた」と話したという。いまも、ルハンスク州のどこかの地下室にいるはずだという。(朝日新聞社)



ここまで来るとロシア軍も末期的だなあ。もう戦争なんかできないだろう。いくら脅しても戦う気がない軍隊は戦えない。この戦争はプースケの全く読み違えだな。20万の陸上軍で簡単にウクライナを席捲できると思ったんだろう。ところがどっこい大違いだったし、国際社会の反発もすごかった。あとは失敗を認めて撤兵するか、戦術核でも使って反撃して滅びるか、どちらかだろうが、ここで核兵器なんか使ったらロシアの将来はなくなって北朝鮮のようになる。もっとひどいかも知れない。でもその北朝鮮から武器弾薬をもらっているようなので国際社会の鬼っ子になるつもりなんだろうか。もういい加減バカなことは止めるべきだろうになあ、プースケ、・・(>_<)。
Posted at 2022/11/07 00:25:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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