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2016年08月25日 イイね!

大型二輪に乗ろう(事故なく安全に乗れて一人前と言うことか)




今日はバイクで出勤、晴天も今日明日までで週末から来週前半は雨天で台風も戻って来るなど天気が悪いのでバイクはしばらくお預けとなりそうだ。せっかく能登半島ツーリングでも行こうかと思ったのに残念ではあるが、まあ仕方がない。




ところで二輪の教習申し込みは相変わらず多いが、最近はあまり教習や検定を見なくなった。必要な時は見るのだが、はっきり言って面白くない。四輪にしても二輪にしてもちまちましたコース内でずるずる走って一体こんなことで本当に実際の交通流に乗って走れるのだろうかと思う。




大昔、四輪の免許を取った後、公道を走るのにずい分と怖い思いをした。特に免許を取って1カ月ほどで夜の首都高を運転した時は地獄だった。二輪の場合は四輪で走りまくっていた後だったので交通流に乗ることに関しては何らの苦労もなかった。二輪と言う乗り物の特性だけをつかんでしまえば後は走るだけで問題はなかった。




低速を制する者はバイクを制するの低速バランスも公道では渋滞だの信号待ちだのと日常茶飯事のように出現する。大体低速でバイクを制御できないのではバイクに乗ることができない。スラロームは未だにトラウマだが障害物回避はお手の物ですいすいと避ける。




先月、北陸、若狭湾から琵琶湖方面を走った時も高速あり、市街地あり、狭路あり、山坂道ありの1200キロだったが、全く問題なく走り切って、「うーん、なかなかうまくなったな」と一人で悦に入っていた。もっとも運転はうまい下手じゃなくてどうして事故なく安全に走り切るかと言うことが最も大事なことなのでいたずらに技術を競っても競技会でもなければ意味がない。




教習所ももっと実際の様々な交通流の中で車を走らせる練習をした方がいいんじゃないかと思うが、まあ、それはお上が決めることで臨時雇いがあれこれ言うことではないが、・・。まあ、走れる間は安全に楽しくバイクに乗ろう。ところで四輪の更新はどうするかなあ、・・・。


Posted at 2016/08/25 11:54:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2016年08月25日 イイね!

北のSLBMは日本に重大な脅威と言うが、・・。




北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返している。24日には潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を日本の防空識別圏内で落下させ、日本と在日米軍基地への攻撃能力を誇示した。一連の弾道ミサイル発射の背景には、朝鮮半島有事における日米韓の拠点を標的にして譲歩を引き出そうという金正恩(キム・ジョンウン)政権の戦略もうかがえる。

 

約500キロ飛行した今回のSLBMに対し、韓国でも在韓米軍を含む韓国全域への攻撃能力を示したと危機感が高まっている。

 

SLBMは、海中を移動する潜水艦から発射されるため探知が困難で奇襲攻撃能力が高い。核を搭載すれば報復用核戦力として機能し、敵に地上の先制攻撃を思いとどまらせる抑止力をもつとされる。

 

SLBMの実戦配備までには、「搭載する潜水艦の開発や弾頭の小型化、精密誘導技術の獲得など関門が残る」(軍事専門家)とされるが、北朝鮮が予想を上回るスピードで開発を進めているのは事実だ。

 

「北朝鮮は今後、SLBMを12発搭載できる大型潜水艦を建造するだろう。原子力潜水艦の建造計画を推進している可能性もある」

 

潜水艦を専門とする韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は韓国メディアにこう指摘している。

 

金正恩・朝鮮労働党委員長が「核弾頭を搭載できる多種の弾道ミサイルの発射実験」を指示した今年3月以降、北朝鮮は弾道ミサイルの発射を繰り返してきた。

 

特に日米韓に衝撃を与えたのが、6月22日の新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500~4千キロ)と、8月3日の中距離弾道ミサイル「ノドン」(同1300キロ)だった。

 

ムスダンは、米戦略兵器の出動拠点で朝鮮半島有事の際の兵力・物資供給基地でもある米領グアムを標的に開発された。過去4回の発射はいずれも失敗していたが、6月22日には高度が千キロを超え、3500キロ離れたグアムに到達する能力を示したとの分析もある。

 

8月3日のノドンの場合は今回同様、日本と在日米軍基地への攻撃能力を誇示するため、弾頭部分を日本の排他的経済水域(EEZ)内に意図的に落とした可能性も取り沙汰される。

 

両ミサイル間の7月19日に発射されたノドンと短距離弾道ミサイル「スカッド」(同300~500キロ)については、北朝鮮国営メディアが「(有事の際に)米国の軍装備が投入される韓国国内の港湾や空港を先制攻撃する」訓練が狙いだったと主張している。

 

つまり、6~8月のミサイル発射で日米韓をそれぞれ強く牽制(けんせい)した格好だ。

 

発射地点も、発射台付き車両を使って、東部の江原道(カンウォンド)・元山(ウォンサン)から西部の黄海道(ファンヘド)まで広範囲にわたり、発射の兆候を捕捉されにくくしている。

 

北朝鮮による相次ぐミサイル発射には、技術の向上を図るだけでなく、「対北制裁を主導する日米韓を軍事的に威嚇して自らの危険度を認知させ、制裁下の難局を打開する狙い」(外交筋)も見え隠れしている。




北のバカ大将の意図は米国を交渉の場に引っ張り出して、「自国の安全について言質を取りたい」と言うのがすべてだろう。韓国は長距離砲やロケット弾、スカッドミサイルで、日本はノドンですでに対応可能、と言うよりもこの2国はあまり相手にはしていないんじゃないか。でも前回日本のEEZ内に着弾させたら、「戦前なら戦争だ」と秋田県知事が怒りまくっていたのでこれに配慮したのか今回はちょっと遠慮したようだ。前回はやはりちょっと飛び過ぎたんだろう。北のバカ大将もかわいいところがある。核を頂点とする弾道弾とそれを迎撃するミサイルシステムと言うのは実際の戦闘兵器システムと言うよりも政治兵器のような性格が濃い。日本も破壊措置命令などと言っては防衛省に配置されたPAC3を仰々しく報道するが、あれこそ政治的アピールであんなもので迎撃できる数と範囲など高が知れている。余計なことをしないで最初から素直に話し合えばいいんだけどねえ。


Posted at 2016/08/25 11:51:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年08月25日 イイね!

物事、言って良いことと悪いことがあるからねえ。

民進党の代表選への出馬を表明した蓮舫参院議員・党代表代行が、2016年8月23日に日本外国特派員協会で開いた記者会見で、「私は岡田克也代表を大好きです。ただ、1年半一緒にいて、本当につまらない男だと思いました」と発言したことが、波紋を呼んでいる。

 

蓮舫氏は、9月に行われる民進党の代表選の「最有力候補」とされ、岡田代表は蓮舫氏を支持する考えをいち早く表明していた。






■「この編集のされ方は残念すぎます」

民進党の蓮舫代表代行は、2016年8月23日の代表選への出馬会見で、安倍晋三首相の経済政策であるアベノミクスを「昭和の時代には機能しましたが、この時代には通じないということを証明した」などと批判。そのうえで、「キーワードは人。人への投資に大胆に振り向けるべき」と語り、民進党の方針として「人への投資」を明確に打ち出すことを掲げた。

 

民主党政権時の「コンクリートから人へ」という政策との違いを、予算の組み替えによって給付型奨学金や、保育士や介護士の待遇改善を目指すと、子育て支援、教育サポートの姿勢を強調。教育を軸に据える政策を訴えた。

 

今の民進党には「残念ながら『信頼』がない」とし、「この代表選を政権選択、二大政党のスタートとしたい。自民党が4割の支持率、われわれは1割しかない。まずは信頼を取り戻す」と語り、「あとは、民進党のイメージを思いっきり、私が代表になることで変えたい」と、自身が代表に選ばれることが、民進党のイメージアップにつながるとの考えを示した。

 

そうした中で、飛び出したのがこの発言。岡田克也代表について、蓮舫氏は「ここが大事なので、ぜひ編集しないでいただきたいのですが...」と前置きしたうえで、「私は岡田克也代表が大好きです」と持ち上げ、「ただ、1年半一緒にいて、本当につまらない男だと思います」とつづけた。さらに、「人間はユニークが大事です。私にはそれがあると思います」と述べ、記者席からは笑いがこぼれた。

 

蓮舫氏自身がこの発言を「ユニーク」と思っているのかどうかはわからない。ただ、蓮舫氏は同日付のツイッターで、朝日新聞デジタルの記事を引き合いにして、

「この編集のされ方は残念すぎます。私は『編集しないでほしい』との前提で、岡田代表への敬意を表しました。その上で、ユーモアのない真面目さを現場で伝えたかったのです」

とも語っていた。

 

伝えたかったのは、「ユーモアのない真面目さ」が岡田代表の姿ということらしい。








代表選で優勢な情勢が言わせた?

 

とはいえ、これにはインターネットで、

  「なんだか不快。『好きだけどつまらない男』って完全に馬鹿にしてるじゃん」
  「いくらダメな民主党でも身内を否定しちゃダメ」
  「支持者は『よく言った!』と思ってんのかね」
  「他者批判は民進党の得意技。蓮舫は違うのかなと思ってたが民進党そのものだった」
  「相手を笑わせるのがユーモア。笑われてる奴が言うことじゃない」
  「本当につまらない男に、軽くて生意気な女。誰がそんな奴らを支持するん?」

と、蓮舫氏は「ユーモア」のつもりなのだろうが、まったくの逆効果だったようだ。

 

たしかに、民進党の岡田克也代表のイメージといえば、政治献金だけでなく、支持者からの贈り物も受け取らないとされる「清潔さ」や、「節約」を旨とし、口を真一文字に結んで滅多に笑わない、その姿などから「ロボコップ」ともいわれる「真面目さ」がある。それが面白みに欠けるように見えるかもしれないが、日本語でいう「つまらない男」に当てはまるのかどうか。

 

そもそも代表選をめぐっては、蓮舫氏は岡田代表からの「支持」を取り付けている。代表候補では、民主党時代に代表の経験がある前原誠司元外務大臣が立候補の意志を固めたとの報道が2016年8月24日に出たほか、長島昭久元防衛副大臣らの名前も取り沙汰される。しかし、岡田代表ら現在の執行部を中心に、赤松広隆前衆院副議長や細野元環境大臣も「蓮舫支援」の意向を示しており、蓮舫氏が優勢とみられる。

 

おそらく、インターネットでの批判的な声が耳に届いたのだろう、蓮舫氏は8月24日のツイッターで、

「言い方も含め本当にダメだと猛省してます。ご指摘、ありがとうございます」

と神妙だが、代表選での優勢な情勢が、蓮舫に軽口を叩かせる原因なのかもしれない。




まあ、「つまらない男」と言うのは読んで字のごとくそのままの意味で本音だったんだろうけど公の場所で口に出して言ってはいけない。そのくらいのことが分からないようでは先が思いやられる。まあ、分裂でも自滅でも何でもしてもらってなくなった方が日本のためではあるが、・・。





Posted at 2016/08/25 11:46:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年08月24日 イイね!

いよいよ安保法発動へ、・・。




稲田朋美防衛相は24日午前の記者会見で、3月に施行した安全保障関連法に基づく自衛隊の訓練を行う準備が整ったと発表した。自衛隊は今秋実施予定の米軍との共同統合演習「キーンソード」で安保関連法で定められた新事態を想定した訓練を行う方向で調整する。また、11月中旬以降に南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に派遣する予定の陸上自衛隊部隊に駆けつけ警護などの新任務を付与するため、9月中旬から準備訓練を行う。

 

政府は安保関連法が施行されて以降、同法に基づく教材作成や教官養成を行ってきた。有事にはらない「グレーゾーン事態」で米軍を守るため武器使用を行う「武器等防護」を除く新任務に関しては訓練の準備を24日までに終えた。

 

自衛隊独自で集団的自衛権行使を想定した訓練などを行うほか、キーンソードなど日米共同訓練でも集団的自衛権を行使できる存立危機事態など新たな事態に基づく訓練シナリオを導入する方針だ。

 

一方、新たに南スーダンに派遣される部隊に付与される駆けつけ警護は、離れた場所で武装勢力に襲われた非政府組織(NGO)職員などを救援する任務。治安悪化などによる緊急時に他国軍と協力して宿営地を守る「共同防衛」も行う。

 

安保関連法ではPKO派遣部隊が現地の監視・巡回を行う「安全確保業務」も可能となった。だが、南スーダンに派遣されるのは監視・巡回などを行う歩兵に当たる普通科部隊ではなく、施設部隊であることから今回は見送った。

 

派遣部隊は東北方面隊第9師団(青森市)の第5普通科連隊を中心に編成される見通し。PKO派遣に向けた通常の訓練は25日から始まるが、新任務に関連した訓練は9月中旬ごろとなる。




別に自衛隊だけじゃなく、日本のお役所はすべからく不備は運用で調整が大好きだが、人の命がかかっているこの手のことは不備は運用で調整だけは止めてもらいたい。行政がしっかり締まりをつけてやらなければ現場は浮かばれない。


Posted at 2016/08/24 16:19:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年08月24日 イイね!

東シナ海が危ないと元米海軍トップは言う。




アメリカ海軍の元制服組トップが日本と中国の間での尖閣問題を念頭に「東シナ海で紛争が発生する可能性は南シナ海より高い」と懸念を示しました。

 

グリナート前海軍作戦部長は「東シナ海で紛争が発生する可能性は南シナ海より高い」とアジア太平洋地域の安全保障に関するインタビューで述べました。その理由として「東シナ海の問題は感情やナショナリズムの影響を受けやすい」「日本と中国は歴史問題を抱え、問題の平和的解決の手段を欠いている」と指摘しました。アメリカ政府内では、尖閣諸島の領海に中国船が多数侵入していることに懸念が強まっています。




南シナ海では中国の軍事力に対抗する力を持つ国がないが東シナ海はそうじゃないからねえ。過去に遡れば歴史の遺恨もあるし、問題を平和的に解決する手段も持たない。しかも中国のごり押しがある。火を噴かなきゃいいけどねえ。





Posted at 2016/08/24 16:18:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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