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2017年06月20日 イイね!

翼の向こうに(66)




翌朝、私は待機任務に就いた。沖縄の戦闘はすでに正規軍同士の戦は終了して敗残の味方に対する掃討戦へと移行していた。沖縄の次は当然本土、つまり九州だった。その際まず一番の障害になる航空兵力の壊滅を狙って西日本に展開する味方航空部隊への攻撃は激しさを増していた。その日も我々が待機所に入ると間もなく発進の指令がかかった。

 
機体に取り付くために走っている間、今日の任務が終わったら高瀬と一緒に小桜を訪ねることになっていたのを思い出した。しかしそのことも操縦席に座ると頭の中から消えてしまった。指揮所からの敵情報告では敵機の編隊は九州西方洋上から東進中ということだった。


『それなら高度を取って待ち構える時間は十分にある。』

 
私は頭の中でこれから始まる戦闘を描きながら離陸して高度を取り始めた。左に旋回しながら後ろを確認すると列機は一機も上がっていなかった。そして滑走路の端から赤い発煙筒の煙が上がっているのが見えた。


「発進中止か。」


私は操縦席で大声を出した。


『敵は間近にいる。』

 
私はせわしく周囲に目を配った。まだ機体は速度がついていなかった。高藤上飛曹のように今狙われたらひとたまりもなかった。私はスロットルを全開にして機速を稼ぎながら上昇していった。同時に周囲の見張りも忘れなかった。

 
高度が千メートルを超えた辺りで反航する敵編隊を発見した。距離が開いているので発見されて追われても何とか逃げ切れそうだと胸を撫で下ろして正面を向き直ると、一時の方向から敵機四機がまっしぐらにこちらに向かって降下してくるのを発見した。すでに敵機はこちらを発見しているようで離陸直後単機で高度を取ろうとしている自分を手ごろな獲物とでも思ったのか、被さるように降下してきた。

 
ここで反転したり降下して逃げようとしたりすれば敵機に狙い撃ちされることは間違いなかった。敵の機銃は初速が速く弾道が低伸するので正面から撃ち合ってはいけないと高瀬に言われていたし、自分自身それを何度も体験していたのだが、ここは相撃ちを覚悟で正面から撃ち合って抜ける以外に方法はなかった。おそらくここで斃れるだろうと思ったが、今更死ぬことに恐怖は全く感じなかった。


『死出の花道に一機でも多く道連れにしてやろう。』

 
私は腹を据えると私は敵の先頭機に照準をつけた。敵が射撃を開始したのと同時に、ちょっと距離が遠いと思ったが、こちらも撃ち始めた。弾道が下がることを考慮に入れて敵機の少し上を狙って撃ち出した二十ミリ機関砲弾がうまく敵を捉えた瞬間、敵機は折れるように頭を下げたかと思うと爆発して飛び散った。次にその後の機体に照準をつけて射撃を続けたが、その頃には私の機体も被弾が多くなり、敵弾がジュラルミンの外皮を引き裂いて機体の中を荒れ狂って破壊した。

 
二機目に爆発が起こって炎を噴き出したのと同時に私の紫電も発動機から白煙を吐き、翼の付け根から漏れ出した燃料が白い尾を引き始めた。後の二機にはもう照準をつけている暇はなかった。ただ機銃を撃ちまくりながらお互いにすれ違った。敵機が飛ぶように後ろに消えると同時に私の機体も翼の付け根から火を噴き出した。

 
高度は千から急速に下がりつつあった。私は大村湾の海上に出ていることを確認してから機体を半回転させて背面にすると風防を開いてベルトを外し、床を蹴って機外へと飛び出した。飛び出した時に開傘索が自動的に引かれているので、巨人の手で引き上げられるような大きなショックがあってすぐに傘が開いた。

 
主を失った紫電は黒い煙を長く引きながら海面へと落ちて行き、高い水煙と炎を上げて海面に激突して姿を消した。私はかなり沖へ流されてから着水した。素早く落下傘を外して体が自由になると、後は仰向けになって流れに身を任せて空の上を敵の編隊が基地の方に向かって飛んで行くのをぼんやりと眺めていた。しばらくすると今度は三々五々西に向かって引き上げていく敵機が私の頭上を通り過ぎていった。激しい空戦が戦われたのか、敵機の中には白煙を引きながら徐々に高度を下げていくものもあった。

 
戦いの圏外に置き去りにされた私は時々起き上がって周りを見回してみたが海ばかりで船は見当たらなかった。考えてみれば味方の海軍は壊滅してしまっていたし、敵機が跳梁する昼間に船を出して漁をする者などいるはずもなかった。


『このまま流されて死んでいくのならせめて敵機に体当たりでもして一思いに死んだ方が楽だったかもしれない。』

 
時間が経つに連れて弱気が心の中を支配していった。東に輝いていた太陽が頭の上を通り過ぎて西に傾いても私の周りは波がうねっているだけだった。


『小桜は自分自身の人生さえも傍観して時を過ごさなければいられないほど辛かったのだろうか。それにしても自分自身を傍観するということは一体どういうことなんだろう。そんなことが可能なのだろうか。映画を見ていてさえ感情移入という現象が起こるのに現実の感情さえ押し殺してしまうのか。ただ我々が小桜の生き方に勝手な理屈をつけているだけで、小桜自身は周りを見ないようにしてそんなに小難しい理屈は考えていないのではないか。

 
しかし、それならば何故、急に小桜は混沌として先行きの見えない方向に向かって歩き出そうとしたのだろうか。小桜は先日私と向き合ってゆっくり話し合える時が必ず来ると手紙に書いてきた。しかし、どうもそんな時が来る前に自分の命は尽きてしまうかもしれない。それも自分の運命なんだろうか。それとも自分の身に起こることをすべて運命として受け入れてしまえばそれが自分自身を傍観していることになるのだろうか。

 
運命を運命として受け入れる前に自分ができることを精一杯やってみることが主体的に生きるということなのだろうか。そうだとしたら今何をすればいいのだろうか。生きる努力をすればいいのか、しかし、どうやって。味方は戦闘に手一杯でたった一人の搭乗員の捜索などにはとても手は回らないだろう。ただ、ひたすら体力を温存して通りかかる船と出くわす偶然に賭けるのか。それとも泳ぐか。岸までは少なく見積もっても十キロ以上はあるだろう。汐の流れを考えればとても泳ぎきれる距離ではない。ならばどうする。』

 
私は波に揺られながら漠然と考えていた。太陽は西に傾き、空を赤く染め始めていた。五月とはいえ朝から海水に浸かっていた私の体は手足も思うように動かないほど冷え切っていた。このまま体が冷えて死んでいくとしたら後どのくらい生きていられるものか私には全く想像もつかなかったが、今の体の状況を考えるとそう長く生きていられるとも思えなかった。明日の朝までは持たないだろうというのが私なりに考えた結論だった。しかし、それならばどうすればいいのかということは全く思いつかなかった。


Posted at 2017/06/20 21:53:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2017年06月20日 イイね!

大型二輪に乗ろう(おい、CB1300スーパーボルドール、少しくらいダイエットでもしたら、‥(-。-)y-゜゜゜)

大型二輪に乗ろう(おい、CB1300スーパーボルドール、少しくらいダイエットでもしたら、‥(-。-)y-゜゜゜)


今日は教習所は休みなんだけど僕だけ試験場に仮免の申請に行って来いと言うことで半日つぶれた。明日から週末まで雨と言うので今日はバイクの走り収めに箱根に行ってきた。


県道740号から椿ライン、芦ノ湖スカイライン、県道75号、県道736号で長尾峠から御殿場に下りて東名で帰ってくる何時ものコースではある。県道740号ではインテグラタイプRか何かにあっという間において行かれ、椿ラインでは何だか分からない赤いバイクがものすごい勢いで抜いて行った。レースをしているわけではないので追いかけたりはしないし、マツダターンパイク、箱根新道以外の箱根の道路で60キロ以上の速度を出すにはそれなりの覚悟がいると思う。まあ無理をしないでのんびり走ろう。


で、芦ノ湖スカイラインからスカイラインの湖尻線に抜けるとすぐに料金所がある。芦ノ湖スカイラインの通行券を見せれば通行料の50円は免除になる。それでちょっと下り坂だったが、バイクを止めてカウルケースから通行券を出してふたを閉めるのに券を口にくわえようとして、フルフェイスだからそんなことできるわけがないのに、通行券を落としてしまった。


拾うにはバイクを降りないといけない。ちょっと下り坂だったが、仕方がないのでサイドスタンドを立ててステアリングを左一杯に切ってバイクを降りて券を拾おうとしたらバイクがずりっと動き出した。


「しまった」と思い、ステアリングを握ってバイクに体を密着させて転倒を防ごうとした。普段走っていると羽毛のように軽いCB1300だが、止まっている時の重さと言ったら半端じゃない。さすがは300キロの鉄の塊で「お前なあ、少しはダイエットでもしろよ」と文句の一つも言いたくなる。何とか辛うじて支えたが、50円のためにバイクをこかすところだった。しかし、傾くと声も出ないほど重いCB1300ではあった。


それでもその後は何ということもなく無事に帰ってきた。空は高曇りで一部刷毛で履いたように筋雲が広がっていて天気が変わる予兆を示している。明日は大雨だそうだ。


ところで高速道路から落っこちたバイクの話を書いたが、道路をよく見てみるとバイクが落っこちそうなところなんて至るところにある。考えてみれば基本的に道路のガードレールも擁壁も四輪が転落しないように作られていてバイクのライダーが落ちないようにはなっていない。バイクのライダーなんてバシバシ落ちるようにできている。


もしもバイクのライダーを守ろうとしたらガードレールや擁壁の高さは150センチ以上ないといけない。今の90センチくらいの高さだとバイクは路上に残るかもしれないが、ライダーはポンポンと落ちてしまう。もうちょっと高くすべきじゃないのかねえ、‥とは言っても日本全国の道路のガードレールや擁壁を改修するには天文学的な時間と金がかかるだろうからライダー自身が気を付けるしかないか。まあ、何だかんだで楽しいミニツーリングではあった。



Posted at 2017/06/20 19:30:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年06月19日 イイね!

大型二輪に乗ろう(警察さんが二輪安全講習をやった。)




今日は教習所は休みなんだけど警察主催の二輪安全講習会があって「出てくれ、出てくれ」とうるさいが、「休みなんで嫌だ」と蹴飛ばしていたが、ちょっとほかにも事情があって仕方がないんで顔を出してやった。


参加者は郵便局の配達員さん、会社や銀行などでバイクを使う人、それからシニアの人など30人以上も集まった。やるのは警察で地元の交通課と本部の女性白バイ隊員2名が指導していた。メニューは急制動、スラローム、低速バランス、一本橋に車両点検など、・・。


CB1300スーパーボルドールで行ったら参加してくれとうるさいこと、下手打つと恥なのでやめておいた。しかし、見ていると悲惨としか言いようのない体たらくで30キロからの急制動はともかく、スラロームはパイロン蹴飛ばしまくるし、そうでなければでんでん虫でもこれほど遅くないだろうと言うほどの低速スラローム、一本橋は乗ったとたんに落ちまくっている。


低速バランスはゲートを4か所作ってそれぞれ通貨と同時に90度向きを変えて次のゲートに向かうもの、これはでかいバイクでやるとこける恐れがある危険なバランス走行ではある。白バイも一本橋ではちょっとバランスを崩して落ちそうになっていた。あそこで落ちては末代までの端とばかりに必死に頑張ってバランスを取り戻していたが見ていてはらはらした。危なかった。


でも、皆さん、普段何も考えずにバイクに乗っているんだろう。低速でも一本橋でもバイクの動きを無視して落ちまくりこけまくり、少しはバイクの難しさを体感しただろうか。バイクってなあ、頭を使わないとうまく動かないんだよ。だって四輪にはない転倒と言う危険が常に付きまとうだろう。だからな、周囲の状況を見て路面の状況を見てバイクの状況を見て瞬時に状況を判断して取るべき行動を決定して自分がバイクの一部になって体を使ってバイクを動かさないとバイクは思ったようにきれいに動いてくれないんだ。


ビッグスクーターで足を投げ出してバランス走行をやろうなんて不届き千万ではある。で、皆さんが公表を聞いている間にわがCB1300スーパーボルドールと課題をやってみたがさすがに楽勝ではあった。

「CB1300スーパーボルドール、えらい!」

まあバイクと言うのは周囲の状況を見て路面の状況を見て車の状況を考えて取るべき行動を瞬時に判断して自分がバイクの一部になって動かさないと思うようにきれいに動かない極めてスマートな乗り物なんだ。だからバイクに乗る時はスマートに安全に乗ろう、・・(-。-)y-゜゜゜。
Posted at 2017/06/19 20:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年06月19日 イイね!

辺野古も実利を取って容認する方向に行けばいいと思うが、‥(-。-)y-゜゜゜。




政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設で、同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が辺野古の工事差し止め訴訟を提起すれば応訴費用について翁長氏個人に損害賠償請求を行う検討に入ったことが17日、分かった。政府は翁長氏が埋め立て承認を撤回した場合に賠償を求める方針だが、加えて差し止め訴訟も提起の根拠が乏しく知事権限の乱用にあたると判断した。

 
翁長氏は20日開会の県議会定例会に差し止め訴訟提起に関する議案を提出し、可決後に提訴する。

 
漁業権が設定された海域で海底の岩石などを壊す作業には知事の岩礁破砕許可が必要。翁長氏は無許可工事は県漁業調整規則違反だとして提訴する。一方、政府は地元漁協から漁業権放棄の同意を取りつけているため許可は不要とする水産庁見解を示している。

 
通常、差し止め訴訟は権利・利益が侵害されている場合に提起し、工事差し止めでは騒音や振動で身体に悪影響が生じているケースが多いが、辺野古の埋め立て工事で県が侵害された権利・利益はなく、請求根拠は乏しい。許可など行政上の義務履行を求める訴訟は裁判の審判対象にならないとの最高裁判決もある。

 
そのため政府は、訴訟提起は知事権限の乱用として応訴費用の賠償を求める。

 
翁長氏は埋め立て承認も撤回する構えで、政府は効力の停止を裁判所に申し立てるが、認められるまでの10日前後は工事が中断する。損害額は数億円に上り、その賠償請求の際に今回の応訴費用を加算する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00000041-san-soci

辺野古もいよいよ押し迫って結果は見えている。今さらどうしても変わらないだろう。翁長知事としては辺野古反対を唱えて当選したのでやらざるを得ないだろうが、時間と金の無駄のようにも思える。方針を大転換してその分政府から地域の利益を引き出すと言うやり方もないではない。難しいところだろうけど、‥(-。-)y-゜゜゜。
Posted at 2017/06/19 12:25:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年06月19日 イイね!

三菱重工、パリ航空ショーにMRJ実機を展示、・・。




納入時期前倒しに挑戦、「2強目指せる」
 
世界最大の航空宇宙産業展「パリ国際航空ショー」が19日、パリ郊外のル・ブルジェ空港で開幕する。英国で行う「ファンボロー国際航空ショー」との隔年開催の展示会。主催者によると今回は約2300社・団体が出展し、業界関係者向けの前半4日間には15万人の来場が見込まれる。25日までの開催で、後半3日間は一般来場者向け。

 
出展する日本勢最大の目玉は、三菱重工業が開発中の国産小型ジェット旅客機「MRJ」を実機展示することだ。主要航空ショーでの同実機展示は初めて。開発が遅れる中、実機を見せて世界の航空会社へのアピールを狙う。

 
このほか、日本航空宇宙工業会(SJAC)と加盟12社や、各地の中小企業が出展する。また、東京都が中小企業グループと初出展し、海外メーカーからの受注獲得を目指す。中部地方の7企業・団体もドイツの航空宇宙産業クラスターの企業と交流する。

 
パリ航空ショーは2年に一度、奇数年に開かれる世界最大の航空ショー。今回、米ボーイングが小型機「737MAX」の派生機種を事業化することが予想されたり、欧州エアバスが最新鋭大型機の飛行展示を予定したりしているが、日本で最も大きなトピックとなるのは、やはりMRJの実機出展だろう。

 
世界の主要な航空ショーでは、メーカーは開発中の機体を展示してPRすることが多い。一方、これまでMRJの開発遅延に苦しんできた三菱航空機は、試験作業などを最優先するため航空ショーには実物大の客室模型(モックアップ)を出展してきた。MRJの実機が航空ショーに持ち込まれるのは初めてとなる。三菱航空機の親会社である三菱重工業の宮永俊一社長も現地に出向き、記者会見を行う予定。

 
三菱航空機の水谷久和社長は、ローンチカスタマーであるANAホールディングスへの納入時期について「2019年を念頭に置いて作業している」と20年半ばからの前倒しを目指している。

 
量産初号機の納入時期は、5度目の延期で18年半ばから20年半ばに遅れた。水谷社長は「めどが付いたと言えるほどではないが、社内では何とか19年に頑張ろうと話している」という。

 
現在、今秋の完了予定で電気配線の見直しによる機体の設計変更作業を進めている。フランス企業とパートナー契約を結び、約20人の技術者を受け入れており「彼らの力をフル活用してきっちり仕上げたい」と水谷社長。

 
パリ国際航空ショーに向けては、「エンブラエルが約5割のシェアだと思っている。ボンバルディアは4割だが100席以上に注力しており、我々ががんばっていけば、新しい2強の一角を形成できるのでは」(水谷社長)と意気込む。




MRJもやっと実機を展示できるようになったか。後は納期を1日でも早くすることだろう。旅客機は機体を作ることよりもそれを売ることの方が何倍も大変なことだ。お上相手の商売しかしていない日本の航空機メーカーにはその辺が理解し難いかも知れないが、・・。まあとにかくあともう少しだ、がんばれ、三菱重工、明日の日本のために、‥(-。-)y-゜゜゜。
Posted at 2017/06/19 12:13:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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