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ntkd29のブログ一覧

2017年10月03日 イイね!

大型二輪に乗ろう(金なんか使えるうちが華、・・(^。^)y-.。o○)




バイクのフロントフォークをオーバーホールして老いるとオイルシールを取り換えたら路面の段差や継ぎ目などを超える時のショックがずい分と小さくなったように思う。最初がどんな感じでその後がどうだったのか、人間と言うのはドカンと来ると鮮明に記憶しているんだけどじわじわと来ると記憶が曖昧になるようだ。


しかし、最近は高速などを走っていると舗装の継ぎ目を通過する時に結構ガツンと来るように感じていた。でも乗り始めがどうだったのか記憶が定かではないのでこんなものだったかなで済ましていたが、かなり違うようだ。うーん、やはり経年劣化と走行距離による劣化はかなり効いているようだ。


そうすると他の補修が必要と言われた部分も早めに手を打った方がいいかもしれない。確かにバイクって大パワーを小さい部品で受け止めて走っているからなあ。ところでCB1300の新型が気にかかるな。ホンダのスタッフに「出る」と言われると「そうなんだろうな」と思う。でも買い替えるにしてもそれまでは乗るわけだからきちんと補修しておいた方がいいだろう。面倒くさいからこの冬辺りに全部まとめてやってしまうか。


ところでバイクにしても四輪にしてもその魅力は何だと言われたら僕にとっては『加速感』だろう。最高速にはあまり興味がない。速度なんか出すだけならサルでも出せるし、バイクは無理か、無闇に速度など出せばお上のきつい鉄槌を受けることになる。さらには一つ間違えば命を落とすことにもなりかねない。


でも高速で80キロから120キロくらいまでの加速であればお上の御用になることはない。だから大型のバイクは楽しいし、四輪もヴィッツ1.6 4WDターボが出るなら買い替えても良い。この際、バイクも四輪も望むものが出るならみんな買い替えてもいい。金なんか使えるうちが華だからなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/10/03 17:17:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年10月03日 イイね!

音喜多君、どうした、あんなに緑のゆばーばに傾注していたのに、・・(^。^)y-.。o○




東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」に所属し、昨年7月の都知事選から小池氏を支援してきた音喜多駿(おときた・しゅん)、上田令子両都議が離党を検討していることが3日、関係者への取材で分かった。国政政党「希望の党」代表に就任した小池氏の政治姿勢などに反発する動きで、5日にも離党届を提出する方向で調整しているという。小池氏に対する造反行動は、衆院選にも影響を与える可能性がある。【円谷美晶】

 
関係者によると、両都議は「東京大改革」を掲げて当選した小池氏が国政政党を設立したことや、9月に荒木千陽(ちはる)都議を代表に選出した際、所属議員に諮らずに小池氏を含む執行部3人だけで決定したことなどを問題視。「小池氏の政治姿勢や都民ファーストの会の方向性、運営体制に疑問があり、これ以上は一緒にできない」などと説明しているという。音喜多氏は、荒木氏の代表就任が報告された議員総会でも「自民党よりひどい『ブラックボックス』だ」と異議を唱えるなど反発を見せていた。

 
両都議は、都知事選で早い段階から小池氏を支援。小池氏は両都議を群れの中で最初に海に飛び込む「ファーストペンギン」と称し、音喜多氏には今年7月まで都議団幹事長を任せるなど、一時は重用した。

 
両都議は5日閉会の都議会定例会後に離党し、別の会派を結成するとみられる。都民ファーストは今年7月の都議選で55議席を獲得して第1党に躍進したが、わずか3カ月で分裂することになった。




音喜多議員は最初の頃はバカみたいに緑のゆばーばを持ち上げていたが、もう分裂か。まあ確かに希望の党を現時点で仕切っている若狭議員と細野モナ議員も政治家としては2流、若狭は3流か、だからまたそのうちに飛ばされるかもなあ。ゆばーば独裁体制の中で今後も離反が出てくるだろう。政権を取るならチャンスはこの1回、期間は3年、2回目はない。全力を傾注して政権を取って総理になって日本を破滅の淵まで追い込み悪名を残すか、東京を崩壊させて引退するか、選択肢は2つに1つしかない。さあ、どうする、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/10/03 17:16:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年10月02日 イイね!

大型二輪に乗ろう(CB1300生産中止、新型に移行とか、‥(^。^)y-.。o○)




今日はCB1300スーパーボルドールのフロントフォークのオーバーホールが終わったのでバイクを引き上げて来た。2万5千円なりで仕上がった。そこで今後早い時期にやっておくべきメンテナンスを聞くと、「リアショックのオーバーホール、スプロケットとチェーンの交換、冷却系のホース類の交換、バッテリーの交換(新車から4年近くも持っているのは奇跡に近いとか)、締めて20万強」と言う。


やはりバイクと言うのは各部品が車に比べて小ぶりでその割に大きな負荷がかかるし、むき出しなので劣化が早いと言う。「まあ、それならそれでこの冬に全部まとめてやってもいいかな。でも買い替えると言う選択肢もあるが、買い替えても同じバイクになるんでねえ。」と言うと、ホンダのスタッフさん、「CB1300、ニューモデルが間もなく出ますよ。試乗会の案内を送りますので来てください」とこともなげに言う。


なに、CB1300がモデルチェンジだって、・・。これは聞き捨てならない。「本当に出るの?」と聞くと「ええ、・・」と言う。現行モデルは生産中止だそうだ。と言うのが、今のCB1300を改修して排ガス規制に適合させようとするとコスト的に合わないんだそうだ。「新型はリアがシングルショックになるの」と聞くと「いえ、CB1300はツインショックでこれは変わりません」と平然と言う。


要するにコンセプトは変わらずに排ガス規制を施した新エンジンに載せ換えると言うことだろうか。そう言えばドリームにはCB1300の展示車が1台もなかった。あ、1台だけちょっと変わったブルーのラインが入ったCB1300SFがあった。でもドリームのスタッフが平然と言うのだからCB1300生産中止、新型に転換するんだろう。新年か遅くとも3月頃には新型が出るようだ。


でも現行モデルに排ガス規制対策を施したエンジンと吸排気系を載せ替えるみたいなそんなモデルチェンジかも知れない。あ、そう言えば減速時のシフトダウンで、ガクガクしないように何とかクラッチが装備されるとか言っていた。電子制御も取り入れられるんだろうか。しかし、新型が出るとなるとちょっと悩ましいなあ。メンテして現行モデルを乗り続けるか、この際だからクロスカブも併せて下取りに出して買い替えるか、・・。まあ新型を見て考えるとするか、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2017/10/02 15:58:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年10月02日 イイね!

枝、民進党のリベラルを結集して新党結成へ、‥(^。^)y-.。o○。




民進党の枝野代表代行は、希望の党に合流しない前衆議院議員を中心に、新党を結成する方針を固めた。

 
希望の党が公認の条件に安全保障関連法への賛成などを要求してくる中で枝野氏は新党を結成して対抗する方針を固めた。枝野氏ら新党は枝野氏が代表に就任し、赤松元衆議院副議長、辻元幹事長代行らが参加する見通し。また、同じく希望の党から公認を得られない見通しの野田前首相や岡田元代表にも参加するよう働きかけをしているという。参議院からも福山元官房副長官など数名が参加する見通し。

 
枝野氏「(前原代表は)皆で新しい器の中で民進党の理念政策を実現しようとおっしゃったので、その前提が違うのであれば皆さんも納得できないでしょうし私も納得できません」

 
新党の公認候補となれば比例代表との重複立候補ができ、政見放送にも出られることになる。枝野氏の周辺は「比例代表で一票でも多く獲得するためにもなるべく大きな集団にしたい」と話している。

 
枝野氏は周辺に新党名は、「立憲民主党になると思う」と話している。有権者に「民主党」と書いてもらうことを想定しているという。これにより民進党は、希望の党と枝野氏が作る新党に分裂することが確実となった。二つの党がどの程度の規模になるのか同じ選挙区でどの程度、競合するのか、などが今後の焦点となる。



枝も辻も大嫌いだが、今回、緑のゆばーばにひれ伏さなかったことはほめてやりたい。本来、民進党はもっと早く保守とリベラルに別れてそれぞれの主張を掲げて国政の部隊で戦うべきだった。それを選挙互助会を引きずってここまで来たのは大きな間違いだった。その原因を作ったのは緑のゆばーばだからやっぱりあれがえらいのか。どうでもいいけどまあよかったじゃないか。民主党の名前も引き継げたし、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2017/10/02 15:56:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年10月01日 イイね!

2020年にヴィッツ4WDターボがカタログモデルで出るって、・・(^。^)y-.。o○??




1.6Lターボ4WD車 情報


市販される可能性が高いと言われた次期コンパクトカー「S-FR」(2015年第44回東京モーターショー披露)の開発中止を受けそれに代わる若者が好む自動車の開発がスタート。確定情報ではありませんが、トヨタが2020年に放つ若者向け自動車には新開発1.6L直列3気筒ターボエンジンを搭載し駆動方式はフルタイム4WD。トランスミッションは当然6速マニュアルの設定も。エクステリアデザインは実用性の高い5ドアハッチバックスタイル。予想ではヤリスとオーリスに特別仕様車GRシリーズでは無くカタログモデルとして発売を計画。1.6リッター3気筒エンジンなら低回転高出力型で燃費がよく車両重量1.2t未満ならタイヤも長持ちする等の維持費コストも軽減でき若者にピッタリ。


ターボと言う点が若者に好まれる

ターボ車+マニュアルトランスミッション車は何かと若者に好まれる傾向がありコンピューターをアップデートすることで簡単に最高出力をアップさせたり、吸排気系を変更する等の楽しみが沢山あるしソーシャルメディア等では若者による情報交換も盛んに行われている。


1.6L4WDにはライバル車は不在

2017年時点でこの条件をクリアするのは排気量が大きくなるが2.0Lターボエンジンを搭載するスバルのWRXしか無く車両販売価格も若者には手が届きにくい価格帯。ホンダのシビックタイプR、1.5Lターボエンジンを搭載するシビックハッチバック、2017年9月新しく発売された1.4Lターボエンジンを搭載するスズキのスイフトスポーツはあるが駆動方式はFFと言う理由は分からないがFF嫌いの若者も多い。その点信頼性の高いトヨタから4WD駆動に加えマニュアル・トランスミッションを採用ししかもターボ車となるとC-HR以来の大ヒット車になる可能性もありそうです。


トヨタ1.6Lターボ4WDのライバル車

2017年9月フルモデルチェンジしたスイフトスポーツには1.4L直列4気筒ターボエンジンが搭載され6MTが設定されているが駆動方式はFF。販売価格帯は1,836,000円~1,992,600円(諸費用除く)。


2017年7月復活したホンダのシビックタイプR。2.0L直列4気筒i-VTECターボエンジンを搭載しトランスミッションは6MTの設定はあるが駆動方式はFFのみ。販売価格は4,500,360円より。


2017年7月復活したホンダのシビックハッチバック。1.5L直列4気筒i-VTECターボエンジンを搭載しトランスミッションは6MTの設定はあるが駆動方式はFFのみ。販売価格は2,800,440円より



スバルWRX-STIは水平対向4気筒ターボエンジンを搭載し4WD駆動方式で6MTの設定しか無い。販売価格は3,866,400円~4,060,800円より。

https://car.kurumagt.com/2020-130.html

野望のためには何でも呑み込むゆばーばと腰砕け野党第一党の話ばかりでは面白くもない。そこで車の話なんだが、コペンを購入して1年が過ぎた。まあまあ悪い車ではないし、走りもなかなか面白い。小さくて車内が狭いと言う点もあるが、それでも乗車定員分の最低限の快適空間は確保されている。パワーがちょっと、・・だが、決してもたつくようなこともない。高速走行にも必要十分ではある。現時点ではこれと言って特に不満はない。ところが先日、ベストカーガイドを見たら、「2020年にヴィッツがモデルチェンジをすると開発中止になったS-FRの代替に若い世代向けにカタログモデルで4WDターボがラインナップされる。」と言う記事が出ていた。今回、車を買い替えるにあたってはG’sヴィッツと思っていたのだが、エンジンは「1NZ-FE」でスーパーサイファと何ら変わることはない。「それじゃあ詰まらんなあ」などと思っていたころにコペンを見て「税金も安いし、取り回しもよさそうだし、・・一人で使うならこれで良いか」と急転直下コペンの購入を決めてしまった。しかしながら車好きと自他ともに認める立場にありながら諸般の事情でこれまでこれと言ったスポーツモデルには乗ったことがない。それがWRC=ヴィッツ4WDターボと言うのなら、4WD信奉者でもあり、何かスポーツモデルに乗りたいと思うことから、「おっ、・・」と思うのはやむを得ないことではある。ロータスとかレクサスと言う選択もあるのだろうけど車にそこまで金をかける気もしない安物スポーツモデル好きなのである。でもかつてビスタVSツインカム16、3S‐GEと言うスポーツエンジンを積んだモデルで山坂道では尻を振りまくるじゃじゃ馬ではあったが、直線の加速は当時としては速かった、の加速が忘れられず、今でも一味違った車に乗りたいと思っている。2020年と言うとちょうど今の車が車検なのでそのまま乗り換えても良いとオイル交換ついでに寄ったトヨタのディーラーに言うと涙を流さんばかりに喜んでいた。そう言えば30年来の付き合いだったのに浮気してダイハツに逃げたからなあ、・・。まあ、そんなこんなで調べてみると確かにヴィッツ4WDターボの話が出ている。ものによっては1.8スーパーチャージャーというのもあるが、・・。出力は1.6ターボで250馬力・32キロなんて書かれていたが、お堅いトヨタは決してそんなハイパワーは載せては来ない。大体、ヴィッツターボの160馬力・20キロくらいで若者向けと言うと価格は250万前後ではないかと思う。一時期、本気でロータスエリーゼを買おうかと企んではいたが、それを考えれば2年後に買い替えてもまだお釣りがくる。誰も文句を言うのもいないし、バイクも修理しながら乗ろうかと思うこの頃ではあるので、まあまだ先の話ではあるが、トヨタの株主、吹けば飛ぶような株主ではあるが、ではあるのでまた車はトヨタに戻そうか。ただ、出なければ話にならないのでトヨタさん、期待している、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2017/10/01 15:13:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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