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2017年10月20日 イイね!

大型二輪に乗ろう(CB1300シリーズ、ついにモデルチェンジ、・・(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(CB1300シリーズ、ついにモデルチェンジ、・・(^。^)y-.。o○)


Hondaは、力強い出力特性の水冷・4ストローク・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル「CB1300 SUPER FOUR」と、防風効果の高いフロントカウルを装着した「CB1300 SUPER BOL D'OR(スーパーボルドール)」を高回転域での出力やハンドリング性能を向上させ、各部の熟成を図るとともに、平成28年度排出ガス規制の法規対応を施して10月20日(金)に発売します。


このCB1300 SUPER FOURは、1992年11月に「PROJECT BIG-1(プロジェクト ビッグワン)」※1のコンセプトに基づいて発売した「CB1000 SUPER FOUR」の進化モデルで、1998年3月に1300ccへ排気量をアップ。2003年2月に軽量化や排気システムの変更など、出力特性をさらに向上し、機能を充実させフルモデルチェンジ。2005年2月にCB1300 SUPER BOL D'OR をタイプ追加し、力強いエンジン性能と軽快な操縦性、ツーリングでの快適性を高次元で調和させることで、”走りの感動”を具現化し、多くのファンの支持をいただいています。1992年11月のPROJECT BIG-1の誕生から四半世紀を迎え、現在も進化を続けているモデルです。


※1PROJECT BIG-1とは、
「水冷・4サイクル・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載していること」
「その躯体はあくまでもセクシー&ワイルドであること」
「走る者の心を魅了する感動性能を有すること」
を基本コンセプトとしている


=今回のCB1300シリーズの主な変更点=
・最高出力を従来モデル比で+7kwの81kwに向上させた直列4気筒エンジン。
・直列4気筒らしい吹け上がり感と重厚なサウンドの排気音を実現した小型2室構造マフラー。
・クラッチレバーの操作荷重を軽減し、シフトダウン操作時の急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを低減するアシストスリッパークラッチを採用。
・よりニュートラルなハンドリング特性にチューニングを施した前後サスペンション。
・フロントブレーキキャリパーのピストン径を最適化し、ブレーキ効力を向上。
・CB1300 SUPER FOURに伝統と先進を融合させた丸形LEDヘッドライトを採用。
・シャープなデザインの小型バータイプLEDウインカーを採用。
・燃料タンク上面に配したPROJECT BIG-1誕生25周年記念専用マーク。
・利便性を高める別体式ETC車載器を標準装備。
・冷寒時に快適性を高めるスポーツグリップヒーターを標準装備。
・電装品の充電に便利なアクセサリーソケットをシート下に装備。
・前後ホイールに空気圧調整時の利便性に配慮したL字型エアバルブを採用。
・使い勝手を高めたプッシュタイプのヘルメットホルダーを左シートカウルに装備。
・耐久性と質感を高めるウェーブキーを採用。


カラーバリエーションは、「CB1300 SUPER FOUR」、「CB1300 SUPER BOL D'OR」とも、CB伝統のツートーンカラーにゴールドラインを追加し、高級感を高めたパールサンビームホワイトと、シルバーに躍動感のある濃紺のストライプを配したソードシルバーメタリックの2色を設定しています。

※チタニウムブレードメタリック、ダークネスブラックメタリックは廃止となります


●販売計画台数(国内・年間)

CB1300
シリーズ合計       1,100台


●メーカー希望小売価格(消費税8%込み)

CB1300 SUPER FOUR パールサンビームホワイト、ソードシルバーメタリック
1,447,200円(消費税抜き本体価格 1,340,000円)

CB1300 SUPER BOLD'OR パールサンビームホワイト、ソードシルバーメタリック
1,555,200円(消費税抜き本体価格 1,440,000円)



主要諸元
通称名
CB1300 SUPER FOUR
CB1300 SUPER BOL D'OR
車名・型式
ホンダ・2BL-SC54
全長×全幅×全高 (mm)
2,200×795×1,125
2,200×825×1,205
軸距 (mm)
1,520
最低地上高 (mm)★
125
シート高 (mm)★
780
車両重量 (kg)
268
274
乗車定員 (人)
2
最小回転半径 (m)
2.7
エンジン型式・種類
SC54E・水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒
総排気量 (cm3)
1,284
内径×行程 (mm)
78.0×67.2
圧縮比 ★
9.6
最高出力 (kW[PS]/rpm)
81[110]/7,250
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm)
118[12.0]/5,500
燃料消費率※2(km/L)
国土交通省届出値
定地燃費値※3
26.8(60km/h定地走行テスト値)<2名乗車時>
WMTCモード値★(クラス)※4
16.8(クラス3-2)<1名乗車時>
燃料供給装置形式
電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
始動方式 ★
セルフ式
点火装置形式 ★
フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 ★
圧送飛沫併用式
燃料タンク容量 (L)
21
クラッチ形式 ★
湿式多板コイルスプリング式
変速機形式
常時噛合式6段リターン
変速比
1 速
3.083
2 速
1.941
3 速
1.478
4 速
1.240
5 速
1.074
6 速
0.964
減速比(1次★/2次)
1.652/2.222
キャスター角(度)★/トレール量(mm)★
25°00´/99
タイヤ

120/70ZR17M/C(58W)

180/55ZR17M/C(73W)
ブレーキ形式

油圧式ダブルディスク

油圧式ディスク
懸架方式

テレスコピック式

スイングアーム式
フレーム形式
ダブルクレードル

■道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)

※2燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
※3定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
※4WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果に基づいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます

■製造事業者/本田技研工業株式会社




昨日、新型CB1300シリーズがリリースされた。先に言っておくと、先月、フロントフォークのオーバーホールでバイクを引き取りに行った時にこのCB1300スーパーフォーが1台置いてあった。その時は、「お、変わった塗装のCB1300だな。そう言えばたくさんあったCB1300、これ以外に1台もないなあ」くらいにしか思わなかったが、あれが新型だったんだねえ。もっとよく見て写真でも撮っておけばよかったなあ。スクープになったかも、・・ならんか。変わったところは排ガス規制に対応させたついでにエンジンの馬力を9馬力、トルクを0.3キロ上げてちょっとパワフルにして、SFはライトをLEDに換えて、シフトダウンした時にリアが暴れないようにアシストスリッパ―クラッチを装備してウインカーをLEDに換えてヘルメットホルダーを着けてアクセサリーソケットを着けて、・・そんなものか。それでCB1300スーパーボルドールパールサンビームホワイトEパッケージだと155万5200円だって、・・。高いなあ、・・。モデルチェンジとしては現行に排ガス対策をしてちょっとパワーを上げてライト類をLED化してクラッチをちょっと工夫して、・・とそんなものか。あのバイク、キープコンセプト以上に外形はあれ以上いじりようがないだろうから排ガス対策にちょっと手を加えてというマイナーレベルだね。でも格好いいね。今のとクロスカブを両方下取りに出して買い替えるか。まあ、来春まで考えよう、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2017/10/20 13:47:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年10月20日 イイね!

半島君、竹島防衛部隊を創設とか、・・(^。^)y-.。o○。




韓国海兵隊が「独島(ドクト、日本名・竹島))防御部隊」の創設を推進することに対し、日本外務省が遺憾を表明した。

20日の産経新聞など日本メディアによると、日本外務省は19日、在韓日本大使館を通じた外交チャンネルで韓国の独島防御部隊創設に遺憾の意を伝えた。報道によると、日本外務省は「竹島は日本固有の領土であり、わが国の立場に照らし受け入れられない。極めて遺憾だ」と抗議した。

韓国海兵隊は19日、国政監査の業務報告で「中国や日本など周辺国の上陸戦力増強に先制的な対策を講じていて、西北島嶼防御中心から周辺国の脅威に同時に対応した戦略島嶼防衛司令部に転換を推進中」とし「現在循環式で運用中の鬱陵(ウルルン)部隊の編成を推進中」と明らかにした。




国際法よりも道義理念よりも実効支配と言う事実はかくのごとく重い。中台に言わせれば「日本も尖閣諸島警備隊を編成して我々を排除しようとするではないか」と言うことになるが、超覇権主義の中国でさえもやはり日本が実効支配している島には容易には手が出せない。やり口にはムカつくが、そこに至った経過がどうであれ、実効支配とはかくも重い事実ではある。
Posted at 2017/10/20 13:45:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年10月19日 イイね!

大型二輪に乗ろう(新型スーパーカブ、中国から里帰り、熊本工場で生産へ、‥(^。^)y-.。o○)




熊本製作所で生産
 
ホンダは2017年10月19日(木)、オートバイの「スーパーカブ」シリーズ4種類をモデルチェンジし、生産拠点を中国から日本の熊本製作所に移管したうえで、11月10日(金)に発売すると発表しました。


「スーパーカブ50」「スーパーカブ110」は、高効率の空冷・4ストローク・単気筒エンジンを搭載。外観はレッグシールドからリアフェンダーにつながる滑らかな曲面で構成されたデザインに一新されます。また、ボディーの両サイドに取り外し可能なサイドカバーが採用されたほか、丸形ヘッドライトにLEDを採用したことで、コンパクトなハンドルまわりが実現しています。メーカー希望小売価格(消費税込み)は「スーパーカブ50」が23万2200円、「スーパーカブ110」が27万5400円です。


ビジネスモデルの「スーパーカブ50プロ」「スーパーカブ110プロ」は小径14インチタイヤの採用や、大型のフロントバスケット、リアキャリアを標準装備するなど、さまざまな業務用途に対応。メーカー希望小売価格(消費税込み)は「スーパーカブ50プロ」が25万3800円、「スーパーカブ110プロ」が29万7000円です。ホンダは、国内の販売台数を、シリーズ合計年間2万200台で計画しています。


「スーパーカブ」シリーズは、1958(昭和33)年8月に登場。初代モデル「スーパーカブC100」以来、低燃費や耐久性などが支持されているロングセラーモデルです。シリーズの生産台数は、オートバイとしては世界で初めて累計1億台を突破しています。




やはり売れ筋の看板商品、原チャリのスーパーカブは排ガス規制をクリアするようエンジンを改造して生産も「自分良ければすべて良し」の中国から日本に戻すんだねえ。うちのクロスカブも中国製にしてはそう悪くはないけど、やはりイメージが違うからねえ、日本製と中国製では、・・。ホンダの看板バイク「スーパーカブ」、里帰りしてホンダに利益をもたらすだろうか、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2017/10/19 22:51:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年10月19日 イイね!

航空救難活動はそれ自体が戦闘活動、・・。




航空自衛隊の救難ヘリコプター、UH-60Jが17日浜松沖で洋上訓練中に行方不明となった。同日夜、捜索にあたった空自機が「航空自衛隊」と印字された機体ドアを洋上で発見しており、小野寺五典防衛大臣は午後10時の会見で「墜落したと判断せざるを得ない」と述べている。



翌18日朝にも海上自衛隊に加え海上保安庁も船を出して捜索を実施した。勿論、航空自衛隊はU-125A救難捜索機を出して捜索を行っている。UH-60Jに搭乗していた4人が無事見つかることを心よりお祈りするばかりだ。


無事を祈りつつ、海上自衛隊の救助活動についてここでふれておきたい。まず、ジェット機であるU-125Aが現場海域周辺に派遣される。このジェット機はたとえ悪天候や夜間であってもまず遭難現場を絞り込むことが任務となる。U-125Aは赤外線暗視装置などを使って迅速に遭難現場を特定、さらに援助物資投下機構を装備していて遭難者を救援する。


つづいて特定された現場に急行するのが、救難ヘリコプター、UH-60Jということになる。UH-60Jは精密な航法装置や赤外線センサーを備えており、訓練を積んだ隊員が降下し遭難者の引きあげ救助などを行う。遭難は悪天候で起こることも多く好天を待ってはいられないので、非常に厳しい条件で飛ぶことが求められることとなり、訓練もそういう状況に備えてのものだっただろう。


重ねて搭乗していた4人の無事をお祈りしたい。




救難活動はそれ自体が戦闘活動だからなあ。また現場の地形や気象条件も厳しいものがあるだろう。そうした環境を加味して訓練もそれなりに厳しいものがあるのだろう。警察、消防、自治体のヘリがスタンダード仕様の一般車だとすると自衛隊のヘリはフル装備の高級スポーツカーだとその筋の人が言っていた。装備も最高、練度も一級、それでも事故は起こる。乗員の方たちの無事を祈る。
Posted at 2017/10/19 18:45:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年10月19日 イイね!

トヨタ、神戸製鋼所の品質偽装の製品への影響を調査、‥(^。^)y-.。o○。




トヨタ自動車は10月19日、神戸製鋼所が10月8日に改ざんがあったことを公表した「アルミ板」について車両への影響を調査し、車両の安全性・耐久性の基準を満たしていることを確認したと発表した。

 
対象のアルミ板(仕入先経由で購入しているものも含む)は、一部の車両のフード(ボンネット)やバックドアなどに使用されており、該当するアルミ板に関して神戸製鋼所が保有していた直近3年分のデータを使用し、その範囲で最もトヨタの規格から外れた数値をベースに強度や耐久性を検証したところ、車両の安全性・耐久性に関する関連法規やトヨタの基準を満たしていることを確認したとしている。

 
なお、改ざんの可能性のある対象素材が多岐に渡るため全容の解明には至っておらず、現在アルミ板以外の素材の車両への影響については確認作業を進めているところ。

 
トヨタはリリース内で、「お客様の安全・安心を最優先に考え、引き続き安全性の調査を進めてまいります。お客様にはご心配をおかけいたしますが、全社一丸となって、調査を進めておりますので、なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます」と述べている。




しかし、神戸製鋼所と言えばそれなりの大企業なのにバカなことをしたものだ。それなりに強度は確保されているので安全性には問題はないと言うが、「これこれの基準のものを納品します」と言いながらその基準を下回るものを偽造した品質基準を添えて販売すると言うのは立派な詐欺ではある。今後、各企業から再検査に要した費用や部品交換に要した費用、米国などから制裁金などを請求されるとタカタのように倒産することもあり得るんじゃないだろうか。企業は信用が何より、その信用を自ら捨て去る企業に明日はないと言うことか、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/10/19 15:21:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 経済 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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