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2018年12月11日 イイね!

国を守るべき自国の軍隊を弱体化させることが平和なのかねえ、・・(^。^)y-.。o○。




政府が月内に決定する新しい防衛計画の大綱(防衛大綱)に関する自民、公明両党の与党ワーキングチーム(WT)は10日、政府が新大綱に明記を目指す海上自衛隊の「いずも型」護衛艦の事実上の「空母化」改修について3回目の協議をしたが、了承を先送りした。11日のWTで4回目の協議を行う。



いずも型の改修は、航空自衛隊で新たに導入する方針の短距離離陸・垂直着陸型ステルス戦闘F35Bが発着艦できる仕様にするもの。政府は海洋面積に比べて陸地の少ない太平洋側防衛の強化などが目的と説明しているが、改修艦が憲法上保有が許されないとする「攻撃型空母」にあたるのか否かが主な論点になっている。【木下訓明】




神学的論争もここまで来ると滑稽でしかないな。自分の国を守るべき軍隊の手足を縛って弱体化することが平和につながるのか。言うならそう言うことは世界に向けて言うべきだろう。特にお隣さんたちに向けて、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/12/11 16:22:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年12月10日 イイね!

「Destiny、鎌倉物語」、‥(^。^)y-.。o○。




先日、「Destiny、鎌倉物語」をテレビで放映していたので見てみた。実はこの本、読んでみようかと思ったが、文庫本を買うかどうか迷っているうちに店頭から消えてしまった。それでテレビの放映を見てみたが、内容は「ラブファンタジー」でまあ特段のものではなかった。鎌倉は妖気が滞留していて魔物や妖怪が人間と一緒に暮らしているという。なんか設定から怪しげだが、そんなことを言ったら京都など魔物、妖怪の街になってしまうんじゃないだろうか。


主人公とその奥さんは平安時代から何回も生まれ変わっては結婚しているんだそうだが、そこに天燈鬼とか言う化け物が横恋慕して奥さんを黄泉の国に連れて行ってしまうが、主人公は奥さんを連れ戻しに黄泉の国に行く。そこで天燈鬼やその手下の魔物と戦うのだが、武器は竹刀、黄泉の国では想像力で何でも出せるそうなんで10式戦車でも出して化け物など吹き飛ばせ。せめて真剣でばっさりやってしまえと思うが、ラブファンタジーでは血は禁物なんだろう。まあ悪役の魔物化け物もあまり悪そうに見えないのでそれでいいのかもしれない。


結果、親切にしてやった貧乏神がくれた茶碗に助けられて現世に戻ってめでたしなんだけど、まあ話の内容は他愛もないが、映像はちょっと面白いかも、・・。黄泉の国の景色は「千と何とか」みたいなところはあるが、死んだ人も現世と変わらずに普通に生活しているのでこれじゃあ死んでも生きても変わらないだろうというところだろうか。


黄泉の国に行くにも鎌倉から1両の江ノ電で行くのだが、1日に死ぬ人間はたくさんいるからそんなものじゃ間に合わないだろうとか理屈を言ってはいけないんだろうなあ。まあ他愛もない話だが、特段の活劇もなく極悪党も出ては来ないので結果としてはほっこりする話ではある。こういうのはネタバレになるのかもしれないがもうずいぶん時間が経っているので良いだろう、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/12/10 16:48:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年12月10日 イイね!

仕掛けた罠に自らがはまり込んだ文政権、‥(^。^)y-.。o○。




【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】

韓国は徴用工判決で日韓関係の法的基盤を覆した。判決から1カ月余、ようやく発言した文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「過去の歴史で日韓関係が損なわれてはならない」と述べたが、日本の反応は冷え切っている。慰安婦問題をめぐる日韓合意で一方的に「和解・癒やし財団」を解散し、徴用工判決は「司法の判断」を盾に放置する韓国政府との間に、どのような「未来志向」が成立するというのか? 韓国の反日政策は拡大の一途であり、文大統領の対日政策は「過去で一色」だ。

判決は韓国側の歴史観にのっとって、1910年の日韓併合を全否定、65年の日韓請求権協定を一方的に解釈して「強制労働の慰謝料請求」を持ち出した。

国際法では国家間の合意順守が原則であり、条約は3権(司法、立法、行政)を超越して国家を拘束する。国内法で条約を否定されていたら、国家間の外交は成り立たない。したがって徴用工判決は「国際法違反」(日本政府)なのである。

徴用工判決はこうした法的問題に加え、さらに「5つの理由」で日本政府と日本人に不快感と拒否感を呼び起こしている。

【放置】判決が日韓関係の根幹に関わる内容だったにもかかわらず、文大統領は1カ月以上、何も発言もせず放置した。安倍晋三首相、河野太郎外相など日本側首脳が強い危機感を表明したのを無視したに等しい。請求権協定は1965年、国交正常化のための日韓基本条約とともに結ばれた両国関係の基盤である。民間企業の問題ではない。

判決後、李洛淵(イ・ナギョン)首相が出した「司法判断を尊重し、被害者たちの傷が最大限癒やされるよう努力する」との声明は何の立場表明にもなっておらず、韓国政府が日韓関係をどう考えているのか、いまだに不明なのである。

【侵略戦争】太平洋戦争で日本は韓国と戦ったわけではない。韓国はサンフランシスコ講和条約に参加していない。韓国は日本の戦争について法的に「評価」できる立場にない。

しかし判決は、労働者の動員が「日本政府の朝鮮半島への不法な植民地支配や侵略戦争の遂行と結びついた日本企業の反人道的な不法行為」などとした。

韓国の当時の立場から日本企業について「侵略戦争の遂行と結びついた反人道的な不法行為」と決めつけるのはおかしい。日韓併合について韓国は「不法」と主張しているが、すでに国際的には「当時の国際法で合法」との評価が定まっている。

【2度払いを要求】国交正常化交渉で日本は韓国に、徴用者名簿などの資料提出を条件に「個人への補償」を複数回、提案した。この事実は韓国で公開された外交文書で明らかになって久しい。個人への補償支払いを拒否したのは韓国側である。そして、「韓国政府への一括支払い」を要求した。

また、補償とは「被徴用者の精神的、肉体的苦痛に対する補償」を意味すると日韓で確認した。お互いの主張や事情を理解し譲歩して、資金の位置づけを「経済支援金」とすることで合意した。

判決は、こうした歴史的事実を無視して「慰謝料」を要求した。請求権協定でも「精神的苦痛」の補償を受け取っているので、実際には2度目の支払い要求ということになる。

【同時期に「癒やし財団」も解散】文在寅政権は11月21日、慰安婦問題に関する日韓合意(2015年12月)の柱となってきた「和解・癒やし財団」の解散を一方的に発表した。韓国は日韓合意を朴槿恵(パク・クネ)前政権と日本の「政治合意」で条約のような国際的拘束力はないと位置づけた。

しかし、日韓合意は日本政府が10億円を拠出するなど「条約に準じる内容」と位置付けられるものだ。韓国の合意白紙化への日本の怒りは大きいが、この財団解散後の後続措置も決まらない中で一連の徴用工判決が出た。続々と反日的な問題を蒸し返す文政権に、日本には強い「うんざり感」が広がっている。

【訴訟対象拡大の恐れ】文在寅政権は日韓が歴史を克服するため譲歩し和解した過去を覆している。特に請求権問題は国交正常化交渉の核心部分で再出発の基礎となった法的基盤だっただけに、判決がこれを全否定したことのダメージは大きい。要求を「慰謝料」との位置づけたことで、訴訟の対象は徴用工に止まらず、あらゆる種類の「強制労働被害者」に広がる可能性が指摘されている。

徴用工訴訟は大法院の下級審(1審、2審)で少なくとも12件あり原告数は900人を越える。韓国政府は世論を判断するため、李洛淵首相が有識者の意見聴取をしたが、対応策作成のメドは示されておらず、「先延ばし戦術にしかみえない」(政府関係者)。

韓国側の原告代理人や支援団体は判決後、来日して当該の新日鉄住金本社を訪問、「協議に応じなければ差し押さえ作業に入る」などと強気の構えをみせている。韓国政府は事態の拡大を傍観し、日韓関係悪化を放置している。(編集委員)




問題は個人の請求権が消滅しているか否かなんてことじゃなく、それが存在していたとしても、補償を請求すべきは韓国政府に対してであり、日本に対してではないということだ。この問題は韓国の国内問題で日本には関係ないことだ。文政権はそれをひっくり返したが、日本側の強硬な反発に遭って手も足も出なくなった。韓国政府が補償することになれば政権は支持を失って瓦解する。日本政府は財団創設などは認めない。慰安婦合意もそうだが、将来の北朝鮮と日本との交渉も視野に入れた今回の措置だが、どうもこれらを思惑通り適正に進めるには文政権にはあまりにも荷が重すぎたようだ。さっさと瓦解して韓国の定番通り逮捕起訴でもされればいいのだが、‥(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/12/10 16:46:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年12月10日 イイね!

東名あおり運転被告に懲役23年を求刑、・・。




神奈川県大井町の東名高速道路で「あおり運転」を受けた車の夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われた無職石橋和歩被告(26)の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、横浜地裁(深沢茂之裁判長)であり、検察側は「安心安全な自動車社会の実現のためにも、被告の行為は決して許されない」と述べ、懲役23年を求刑した。

 
同罪の上限は懲役20年だが、合わせて起訴した暴行罪なども含め求刑した。同被告は起訴内容を大筋で認める一方、弁護側は危険運転致死傷罪と予備的訴因の監禁致死傷罪は成立しないと主張。午後に最終弁論を行い結審する。判決は14日。

論告に先立つ意見陳述で、亡くなった夫の母(78)は「何という罪になっても、遺族には殺されたとしか思えない」と涙をぬぐいながら話し、妻の父(73)は「夫婦の命の重みに見合うぐらい長い時間、刑務所に入れてほしい」と述べた。

検察側は論告で、被告が高速道路上に車を止めたことは、危険運転致死傷罪の「重大な交通の危険を生じさせる速度での運転」に当たると指摘。停止行為が同罪の構成要件でないとしても、あおり運転が夫婦の車を停止させ、一家の死傷という結果を生じさせたと因果関係を主張した。監禁致死傷罪についても、被告は自身の車で夫婦の車の前進を不可能にし、夫への暴行で再発進も困難にしており、成立するとした。

弁護側はこれまでに、危険運転致死傷罪は走行中の行為を前提としていると主張。暴行で足止めした時間が約2分であることなどから、監禁に当たらないとして、両罪の無罪を主張している。

起訴状によると、石橋被告は昨年6月5日夜、東名下り線のパーキングエリアで、静岡市清水区の自営業萩山嘉久さん=当時(45)=に駐車方法を非難されたことに憤慨。時速約100キロで萩山さん一家が乗った車を追い抜き、車線変更して進路をふさぐなどの運転を繰り返し、追い越し車線上に停車させて追突事故を誘発、萩山さんと妻友香さん=同(39)=を死亡させたほか、娘2人にもけがをさせたとされる。




求刑としては危険運転致死傷の最高刑に暴行などを加えた結果として法的にこれ以上ない懲役刑を求刑したんだろう。訴因を裁判所がどう判断するか、それが問題だろう。車両は停車して運転者が運転席を離れている間に起こった事故について危険運転致死傷罪が成立するかが問題だが、どうなるだろうか。結果によっては最高裁まで上告される事件だろうし、法曹界も注目しているだろう。ただ被害者にはお気の毒と言う以外に言葉がないが、・・。



Posted at 2018/12/10 16:45:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年12月09日 イイね!

初代のヴィッツは斬新だったけどなあ、・・(^。^)y-.。o○。




初代ヴィッツが登場したのは1999年。あのコンパクトなボディに大人がシッカリ乗れる車内空間、そして経済性の高さ。売れに売れたヴィッツ。そんな名車も最近は同じトヨタのラインナップであるアクアに主戦場を奪われ、現行型はなんだか魅力がないなんて声も聞こえてくる。
 
しかし担当が2018年にヴィッツのレンタカーを借りた時に衝撃を受けた。「あれ、こんなによかったっけ?」と。ヴィッツの登場から約20年。その光と影に迫ります。

文:鈴木直也/写真:ベストカー編集部、トヨタ

欧州市場向けだから自由に開発できた初代
 
初代ヴィッツが発売されたのは今から約20年前、1999年のことだ。今のヴィッツ(2010年デビューの3代目)の評価は概ね「トヨタらしく無難なコンパクトカー」というものだが、実は初代はかなり様子が異なっていた。ヴィッツ以前にトヨタのコンパクトカーを代表していたスターレットと比べると明らかなのだが、初代ヴィッツはシンプルかつ機能的なのが特徴的。
 
初期のバリエーションは1L直4のみだったし、エクステリアもインテリアも従来のトヨタ流デザインとはひと味違うテイストで、ひとことで言えばトヨタっぽくない。どう表現したらわかってもらえるか悩ましいが、スターレットがターボから女性仕様まで幅広いバリエーションを用意してなんとかユーザーの気を惹こうと一生懸命だったのに対し、ヴィッツは「わかる人だけ買ってくれればけっこう」という感じ?
 
市場に媚びていない孤高のイメージがあったのだ。それには明確な理由があって、初代ヴィッツはトヨタのヨーロッパ向け戦略車種として企画されたクルマだったからだ。初代ヴィッツのデビューとあい前後して、トヨタは初の欧州生産拠点としてフランスのバランシェンヌに工場を建設する。
 
ヴィッツはそこで生産される主力車種として、欧州市場にターゲットを絞って開発された。つまり、日本市場はどちらかというとオマケ。そのため、強すぎるトヨタの国内営業に干渉されず、のびのび自由に造ることができたといわれている。このあたりの事情を、当時の関係者から聞く機会があった。

「スターレットだと国内営業からあーしろこーしろウルサイのですが、ヴィッツは欧州メインだったのであまり彼らの目にとまらず、トヨタとしては珍しく自由に開発できたクルマでした。ただし、最後に国内営業から横槍が入ったのが車名。ホントは全世界ヤリスで行くつもりだったのに日本だけヴィッツになったのはそのためです」
 
現在、某インポーター社長を務めるこの元関係者は懐かしそうに語ってくれたが、ユニークでやり甲斐のあるプロジェクトだったことは間違いなさそうだ。こういう造り手側のモチベーションの高さは、専門家はもちろん敏感に感じるしユーザーにもきちんと伝わる。初代ヴィッツは欧州と日本のカーオブザイヤーをダブル受賞。
 
「欧州のユーザーにトヨタの実力を認めさせる」という開発コンセプトを見事に達成したのだった。もちろん、市場の評価も上々で、攻略の難しかった欧州マーケットでトヨタのシェア向上に大いに貢献。ヨーロッパで認められた初のトヨタ車といっていい結果を残している。かくして、ヴィッツはトヨタのグローバルコンパクトカーとして順調なデビューを果たし、日本、欧州、北米、アジアとマーケットが広がってゆく。
 
2005年にはモデルチェンジが行われて2代目にバトンタッチ。デザインを見ればわかるとおり、これは初代のコンセプトを忠実に継承した順当なモデルチェンジで、この頃になるトヨタコンパクトカーの代表選手として、世界中で親しまれるクルマとなっていった。

カンパニー制でヴィッツは生まれ変わるか?
 
しかし、さすが危機管理に定評があるトヨタはわかってる。2016年4月にカンパニー制という組織変更を行い、Bセグまでを“コンパクトカーカンパニー“として統合。問題点の洗い出しと今後の改善に着手している。結果はすぐに現れた。コンパクトカーカンパニー発足後一年も経たないうちに、ヴィッツにハイブリッドを追加投入。輸出用としてはすでに存在していたとはいえ、7年目のモデル末期にハイブリッド追加なんて、野球でいえば8回裏に先発級ピッチャーを投入するようなもの。普通だったらありえない。
 
また、ボディ骨格やサスペンションにも異例ともいえる改良が施され、実感として伝わってくるレベルで乗り心地や静粛性も改善。3代目ヴィッツは「ハンドリングも乗り心地もピリッとしたところがまったくない」と評価されてきたが、わずかではあるが上質さを感じられるクルマになってきている。
 
次期ヴィッツはTNGAというのは周知の事実ながら、モデル末期でもできる改良はすべてやる!という姿勢は立派。組織が変わり造る人が変わるとクルマも変わる。あまりパッとしなかった3代目ヴィッツが、それを象徴するクルマとして変貌しつつあるのはじつに興味深い。
 
トヨタが断行した“カンパニー制“という組織変更は、巨大企業病を未然に防止しクルマ造りのスピードアップを図るのが目的だが、少なくともコンパクトカーカンパニーではその効果は明らか。新しいTNGAプラットフォームで登場する次期ヴィッツ、かなり期待できるんじゃないかなぁ。

【次期ヴィッツは車名が変わると見られる】

TEXT:ベストカーWeb編集部

次期ヴィッツは車名がグローバル市場と共通の「ヤリス」になると見られている。現行型は2010年12月に登場したが、もちろんグローバル市場ではヤリスを名乗る。日本市場では馴染みのないヤリスだが、ヨーロッパではこれまでの実績に加えてすでにWRCでのイメージが大きく浸透している。2019年に登場すると予測される次期ヴィッツ、いやヤリス。1L~1.5Lの3機種のエンジンに加えて、ハイブリッドもラインナップされるとみられる。スポーツモデルのGRは1.6Lターボを搭載されると見られ、WRCさながらのスポーツマインド高まるヤリスは今後いかに進化していくのだろうか?




トヨタの車で登場したときに衝撃を受けたのは、1位 初代ソアラ、2位 レクサスLFA、で、3番目が初代のヴィッツだった。「へえ、トヨタもずいぶんおしゃれなコンパクトカーを作ったな。こんな車ができるんだ」と驚いた。あの頃のトヨタはヴィッツを始め、Bb、ファンカーゴ、イスト、サイファなどのWILLシリーズなど売れた売れないは別にしても車作りに遊び心があったように思う。2代目はフィットに室内スペースで負けて販売が振るわないとかで車体を縦横拡張したので何だか間延びしてしまったように思った。現行モデルは全く印象が亡くなってしまった。G'sを買おうかと思ったが、これと言って面白味がないのでコペンにしてしまって長い付き合いの販売店から恨みつらみを言われた。初代のヴィッツは「俺はこういうスタイルの車だからそれが良いと思う人が買ってくれればいい」みたいな割り切りがあったが、やはりお客の意見に押されて普通のコンパクトになってしまったのはちょっと残念ではあった。客商売では「広い室内の車が欲しければ他にいろいろあるんだからそっちを買ってくれ」というわけにはいかんのだろうなあ。次のモデルで1.6リッターターボの4WDモデルが出たら買い替えようかと思っている。期待している、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/12/09 12:55:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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