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2018年12月30日 イイね!

弾道弾開発を続ける北のバカ大将とそこに合流したい文政権、‥(^。^)y-.。o○。




北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射中止を宣言した後も開発を継続し、12月上旬に電波信号の発射実験を行っていたことが分かった。石油供給を制限する制裁にもかかわらず北朝鮮軍は従来通りの訓練を続けており、日米両政府は公海上での密輸監視などを強化する方針だ。

複数の軍事外交筋が明らかにした。北朝鮮が行ったのは、ミサイル弾頭部分などに装着した装置から発信される「テレメトリー」と呼ばれる電波信号の発射実験。弾道ミサイル発射の際、ミサイルの角度や位置、速度などのデータを地上で観測する上で不可欠となる。

北朝鮮は2016年から17年にかけ、ICBMを含めて約40発のミサイルを発射した。ICBM発射に先立ち、地上でテレメトリーの実験を行うことが多く、ミサイル発射の前兆を示す重要情報とされる。米軍と自衛隊、韓国軍は北朝鮮の電波を常時監視している。



まあそんなに簡単に「ハイやめました」なんてことはないだろうとは思ったが、やっぱり継続しているんだろうねえ、弾道弾開発を、・・。そりゃあ北のバカ大将にしてみれば弾道弾と核弾頭は自分の命の綱だからなあ。そして日本海で北のイカ釣り支援をしている韓国アヒル海軍を擁する文政権は北に合流して核保有国に名前を連ねたいんだろうねえ。大した野望だなあ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/12/30 22:30:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年12月30日 イイね!

今度は"Japan Navy"と来たか、‥(^。^)y-.。o○。




「JAPAN NAVY」――。韓国側が今、過敏に反応しているのは、この9文字だ。レーダー照射問題は発生から10日を迎え、解決の糸口を見出すどころか、ますますこんがらかり続けている。政府が2018年12月28日公開した海自哨戒機「P-1」撮影の動画は、内外に大きなインパクトを与えた。

■むしろ哨戒機の「接近」とがめる論調強く
 
「あー出してます。FC系(編注:火器管制レーダー)出してる」「THIS IS JAPAN NAVY、THIS IS JAPAN NAVY」――搭乗者の肉声も含むこの生々しい動画は、国内では日本側の主張を裏付けるものとして、広く受け止められている。だが韓国側の評価は真逆だ。「客観的証拠としてみなすことはできない」とした国防省報道官をはじめ、特にメディアでは、むしろ日本側の「非」を明らかにしたものだ、という主張さえ少なからずみられる。
 
たとえば、韓国大手紙・中央日報(ウェブ版、以下同じ)は「韓国軍関係者」が件の映像を分析した結果として、哨戒機が駆逐艦「広開土大王」に「500メートルの距離まで接近し、150メートル上空で威嚇的に飛行した」との見解を載せ、これは北朝鮮船の救助を妨害する「非紳士的な行動」だと断じた。
 
日本側は動画の中でも、「国際法や国内関連法令で規定されている高度及び距離以上で飛行」している旨のテロップを表示し、こうした主張に反論している。だが韓国メディアでは、日本側が根拠として挙げる「規定」は今回のケースでは当てはまらないとして、「(日本側は)国際法を理解していない」といった議論も上がる(韓国のテレビ局JTBCなど)。

日本側の「意図」読もうとする韓国
 
それに加えて、韓国側からの言及が目立つものがある。駆逐艦へ通信を試みた際の、「THIS IS JAPAN NAVY」という海自側の名乗りだ。前述の中央日報が、

「日本が(中略)『This is Japan Navy(こちらは日本海軍だ)』として自分たちを『海軍』と称したのも安倍政権の指向が投影された呼び方という分析も出ている」
 
との見方を示したのをはじめ、東亜日報系のケーブルテレビ局「チャンネルA」は、国防省の関係者談として、日本が自ら「NAVY」を名乗るのが公開されたのは「初めて」であり、「背景と意図を分析している」。さらに続けて、「軍隊を持つことができる『普通の国』を夢見る、日本の野心が明らかになったとの分析も出ている」、とした。
 
通信社「ニュース1」も、このような表現を使うことには「意図が隠されている」との軍関係者の声を掲載する。
 
海上自衛隊の正式な英語名は「Japan Maritime Self-Defense Force (JMSDF)」。一方、NAVYは「海軍」なので、直訳すれば「日本海軍」となる。韓国側の反応はこうした点を指しているものとみられる。
 
なお、過去の朝日新聞記事(2017年10月19日付朝刊)にある海自自衛官の談話によれば、以前から、「(多国籍軍での)任務中には無線で『ジャパン・ネイビー(日本海軍)』と自称する」という。




まあ次から次へとよくもまあチンピラのようにあれこれ因縁をつけてくるものだ。やましいことがなければ日本が何をしても堂々と構えていればいいだろう。よほどやましいことがあるんだろう。海上自衛隊はな、韓国アヒル海軍とは違う帝国海軍の末裔なんだ。よく覚えておけ、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/12/30 22:28:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年12月30日 イイね!

やましいことがなければ何を公開されても堂々と構えていればいいだろう、‥(^。^)y-.。o○。




海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを受けたとされる問題で、韓国は27日の両国のテレビ会議前、映像を公開する方針を日本側からあらかじめ伝えられていた。日本側が事前に通告して配慮した形だが、韓国は28日の公開直後に反発するコメントを出し、主張は平行線をたどったままになっている。

韓国の軍事関係筋によれば、日本側は、韓国が射撃用のレーダーを使った事実を重視。27日に日韓の防衛当局者が開いたテレビ会議前に、映像公開の方針を韓国側に伝えた。その際、韓国側は激しく反発したという。

意見の食い違いが埋まらないため、日本は方針通り28日に映像を公開した。韓国国防省は「実務協議のわずか1日後に、日本が映像を公開したことに深い憂慮と遺憾を表明する」とした報道官談話を出した。

一方、韓国の与党「共に民主党」は29日付の論評で、「最近支持率が落ちている安倍晋三首相が、反韓感情を刺激して保守層を結集しようとする汚いやり方で映像を公開したと、日本メディアは報じた」と主張。「日本政府は不純な意図で安保を脅かしている」と批判した。

野党「正しい未来党」もこの日付の論評で映像公開について、「安倍首相が韓日の軍事問題を国内政治に利用しようとしている」と非難。「安倍首相は真実の究明より政治攻撃に集中する姿勢を即刻やめるべきだ」と主張した。(ソウル=牧野愛博)




やましいことがなければ何を公開されても堂々と構えていればいいだろう。きゃあきゃあわあわあ騒ぐのは自らやましいことがあるという証拠だろう。支持率低下を日本叩きで回復させようというのは韓国だろう。政治攻撃なんて言葉はそのままの死を付けて返してやる。わが自衛隊の隊員の生命を危険にさらすなど不届き千万、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/12/30 22:25:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年12月29日 イイね!

感情的対立だの外交摩擦が激化って、そうさせているのは韓国だろう、‥(^。^)y-.。o○。




海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、29日付の韓国各紙は、防衛省の映像公開を受け、韓国国防省が「客観的証拠と見なせない」と即座に反論したことについて「外交摩擦が激化」「感情的対立に拡大」などと報じた。

 
東亜日報は、徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた最高裁判決に続き、レーダー照射をめぐる対立で「韓日間の外交摩擦が増幅している」と伝え、「泥沼に陥っているという懸念が出ている」と報じた。また、日本の「過剰反応」の背景として、「支持率が急落している安倍晋三首相が外交摩擦を支持層結集に利用しているのではないか」という分析も紹介した。


一方、中央日報によれば、哨戒機の乗員が無線で駆逐艦に対し、英語で「Korean South Naval Ship」と再三呼び掛けたにもかかわらず、応答がなかった点に関し、韓国軍関係者は「通信状態が良好でなかった上、英語の発音が悪く、SouthがCoastに聞こえ、海洋警察を呼んでいると思った」と説明したという。




感情的対立じゃなくて感情的になって事案を煽って悪化させているのは韓国だろう。日本側は何もしていないし、合意したことは誠実に実施している。最初は遭難船捜索のために射撃レーダーを使用したと言ったが、その後は撮影用の光学カメラを使用したのであってレーダーは使用していないという。捜索していたという漁船は自分たちのそばにいるし、挙句の果ては海自隊員の英語が下手だなんて失礼なことを言い出す。お前らのヒアリング能力に問題があるんだろう。支持率急落を止めるために反日を利用しているのは文政権だろう。すべての摩擦の原因は韓国だろう。別に日本が嫌ならそっぽを向いていてくれればいいが、そうかと思うと日本に大量就職だのと訳の分からない韓国ではある。20年、30年後にまた強制労働などと訴えようとしているんだろうか、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/12/29 22:21:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年12月29日 イイね!

韓国海軍、恒常的に北の違法操業を支援か、‥(^。^)y-.。o○。




防衛省は28日、火器管制レーダーの照射問題で映像を公開した。韓国側が照射をかたくなに否定しているためだ。日本の主張の正当性を訴えるとともに、真相の解明を迫る狙いがある。

「海上自衛隊が適切な行動をとったことを国民に理解してほしい」

岩屋防衛相は28日の記者会見でこう述べ、映像公開の意義を強調した。

火器管制レーダーの照射は20日、日本海の能登半島沖で発生。防衛省は21日に公表したが、韓国国防省は記者会見で火器管制レーダーの照射を否定した。27日に日韓の防衛当局間で行ったテレビ会議でも、韓国側は事実だと認めなかった。

約13分間の映像は冒頭、韓国海軍の駆逐艦や海洋警察の警備救難艦、北朝鮮漁船とみられる遭難船などに、海上自衛隊のP1哨戒機が近づく様子から始まっている。映像開始から6分すぎ、駆逐艦から約5キロ離れた地点で、哨戒機が火器管制レーダーの電波を初めて探知した。

哨戒機の乗員の一人は「避けた方が良いですね」と緊迫した様子で声を上げ、機長が駆逐艦の大砲の向きを確認するように指示した。哨戒機が回避行動をとった後、探知音を聞いていた乗員が「めちゃくちゃすごい音だ」と強い電波に驚く場面も記録されている。

その後、乗員は韓国駆逐艦に対し、三つの周波数で「行動の目的は何ですか」などと英語で問い合わせたが、韓国側からの応答はなかった。

現場は好漁場の「大和(やまと)堆(たい)」の周辺で、大量の北朝鮮漁船によるイカの密漁が問題となっている。日本政府関係者は「韓国軍は北朝鮮漁船の救助に普段から関わっている可能性があり、日本に知られたくなかったのではないか」と分析している。




韓国は国を挙げて北朝鮮の違法操業の片棒を担いでいたのか。まあどうせそんなことだろうと最初から思ってはいたが、・・。違法操業の片棒担いでいるところを見つかって困惑が逆上を呼んで射撃レーダー照射になったんだろう。これは多分一乗組員ではなくて艦長辺りが指示をしたんだろうなあ。北の違法操業の支援だけでも制裁破りで国際合意違反なのにその上に日本の哨戒機に射撃レーダーを照射してしまったらもう救われないが、どんな状況になってもガンとして認めないのは国民性なのかねえ、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/12/29 18:17:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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