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2022年11月24日 イイね!

86GRの掃除をしてきた、・・(^_-)-☆。

86GRの掃除をしてきた、・・(^_-)-☆。今日は86GRの掃除をした。先日、600キロも走ったのでまあ点検も兼ねて全体をコーティングしてやった。この車、GRヤリスの下取り車なので半分くらいディーラーさんのものかもしれないのでよく手入れしておこう。下取り価格もけっこういい値段がついているからねえ。

ボディはポリマーコーティングしてやってゴムやプラスチック部分はポリメイト、シールドはガラコと完璧である。エンジンルームやトランクも同様に磨いておく。それから車の四周に生えているヒレもコーティングしておく。使っているのはイオンコートクラシックでこれはもうずいぶん前から使っている。

拭き取りが大変でさほどツヤも出ないが、水弾きはなかなかいいので愛用している。以前バイクにコーティング剤の拭き残しがあったらハーレーに乗っていた当時の上司に「拭き残すなんて信じられん」と言われたが、多少はそう言うこともあるだろうし、本来の目的が塗装面保護なので多少の拭き残しは目を瞑っている。そう言えばガソリンスタンドでも「拭き残しは黒くなって取るのが大変ですよ」と言われたが、同じコーティング剤を使えば一発で取れる。

「雨水なんか弾き飛ばしてやる」が好きなので水弾きのいいものが好みではある。フロントシールドも昔はレインXを使っていたが、最近はあまり見ない。その分ガラコが大量に置いてあるのでガラコを使っている。これも水弾きはなかなかいい。

ゴム、プラスチックにはポリメイト、これも長い間愛用している。フロントシールド下のプラスチック部分とかドア周りのゴム部品、それからエンジンルーム内のプラスチック部分にタイヤの掃除にも使っている。あとはホイールクリーナーとか2,3あるが、ホイールはコーティング剤で磨いてやる。ただブレーキダストがものすごいので1回走ってくるとまっ茶色になってしまう。その分ブレーキの性能は極め付きではあるが、・・。

86GR、セミノッチバックのきれいなクーペで抜群の直進安定性と際立ったコーナリング性能、そして剛性感の極めて高いブレーキを纏った高性能車ではある。加速は2リッターNAなので圧倒的とは言えないが、まあまあ決して遅くはない。ちょっと困るところは四周に出張ったヒレをひっかけそうで気になることと狭い場所での乗り降りに手間がかかることくらいだろうか。潜り込むといった感じではある。でもまあそういう車だから仕方がない。まだまだ当分GRヤリスは来そうもないので86GRで楽しもう。お世辞抜きで楽しい車ではある、・・(^_-)-☆。
Posted at 2022/11/24 14:43:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年11月24日 イイね!

新型コロナ、感染拡大第8派、襲来か、・・(>_<)。

新型コロナウイルスについて、厚生労働省はきょう全国で13万3361人の感染が報告されたと発表しました。19日連続で、前の週の同じ曜日を上回っています。

厚生労働省によりますと、東京都できょう報告された感染者は1万2850人でした。現在の重症者は17人で、新たに9人の死亡が報告されています。また、全国ではきょう新たに13万3361人の感染が報告されました。前の週の同じ曜日を上回るのは19日連続となり、増加傾向が続いています。

現在入院中で、人工呼吸器やECMOをつけて治療を受けている重症者は、前の日から3人増えて266人。死者は新たに160人が報告されています。(TBSテレビ)



なかなか終息しない新型コロナではある。世の中ももうあまり気にしなくなったのか飲み屋街はごった返しているが、マスクをするのしないのとあれこれ言う。外を歩いたり人のい集することにないような場所で話をしないなどの状況であればしなくてもいいのだろう。それでも基本マスクに手洗い、うがいは欠かさないし、消毒薬があれば必ず手の消毒はしている。ワクチン接種もしっかりやっているが、最近はケルベロスだのグリフォンだのとおどろおどろしい名前の変異種が登場しているので人との接触は避ける、人がい集する場所、密閉空間、大声を出すような場所は避けるのが賢明だろう。でももう回りもずい分感染しているので何となく遅かれ早かれと言う気がしないでもないが、頑張って感染予防対策を続けよう。作った国に似てしぶといウィルスではある、・・(>_<)。
Posted at 2022/11/24 00:49:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年11月23日 イイね!

リフトバック復活の新型クラウン、なかなかいいんじゃないの、・・(^_-)-☆。

クラウンの大変身で一気に注目の的になったファストバック。いまファストバックがカッコいい!
特に中高年の心に刺さる。カムバック!美しくもスカしたファストバック車たちよ!
※本稿は2022年9月のものです(文/清水草一、写真/ベストカー編集部 ほか・初出:『ベストカー』2022年10月26日号)

■新型クラウンの衝撃!!ファストバックが時代の主役だ!?
一気に4車種も公開され、世間をあっと言わせた新型クラウン。そのうちの2台、クラウンクロスオーバーとセダンは、ファストバック形状だった!どちらも独立したトランクを持つ「ファストバックセダン」で、ファストバックの王道たる5ドアハッチバックではないが、そんなことはいい。だってどっちもカッコいいから。あのクラウンがファストバックにリボーンして、時代に取り残されたおっさんセダンから、一気にイケてる存在になったのだ!その衝撃は計り知れないぜ!思えば、過去2代のクラウンは、若返りを模索し、もがいていた。

14代目アスリートはカチッとしたスポーティなフォルムに、イナズマグリルを装着。15代目は、サイドを6ライト化し、ファストバック風にリアピラーを大きく寝かせた。しかし、どちらも中途半端で、おっさん未満の層を動かすことはできなかった。付け焼刃は通用しなかったのだ。しかし新型は違う。ファストバック化によって山は動いた。すでに全国民が強く反応し、「クラウン、カッコいいね」となっている。そして、ファストバック全体がイケてる存在になりつつある!ファストバックが時代の主役になるらしい!

■ファストバックの定義
ファストバックとは、ノッチ(折れ)を持たない、速い背中(fastback)。つまりボディラインが「近道」したバック形状のことだ。トランク部分がノッチで独立しておらず、リア後端まで直線的に傾斜しているものを指す。多くはハッチバック車だが、独立したトランクを持つ場合もある。ハッチバック車はほぼ自動的にファストバックに含まれるが、小型ハッチバック車の場合、バックの傾斜がキツくなる。今回、それらはファストバックには含まないことにした。目安は、リアウィンドウの傾斜角が30度前後であること。つまり、ある程度全長の長い、中・大型車が中心となる。

■懐かしの5ドア ハッチバック
ステーションワゴンブームがやってくる直前の1980年代、5ドアハッチバックの国産車が、次々と発売された。ファストバック形状の5ドアハッチバックは、セダンとワゴンの中間的存在。スタイリッシュでスポーティなのに積載性も高いということで、ヨーロッパで人気があり、日本でも売れるのでは?と期待された。1980年に発売されたホンダ・クイントは、その嚆矢。典型的な5ドアハッチバックボディを持ち、いかにもヨーロピアンなフォルムはツウ受けしたが、販売は思ったほど伸びなかった。

 1981年には、日産スカイライン(R30型)に5ドアハッチバックが新設された。ルーフからテールにかけて一直線に伸びたラインは斬新だったが、当時はカッコ優先なら2ドアクーペ、実用性優先なら4ドアセダンの二択で、5ドアハッチバックはどちらの選択肢にも入れず、まったく売れなかった。1987年には、マツダ・カペラCG(シティギア)が発売された。カペラは1982年の4代目にも5ドアハッチバックが設定されていたが、不振。5代目では捲土重来を期して、あえてCGの名が与えられ、よりスタイリッシュにブラッシュアップされたが、これまた不振に終わった。

あの頃の日本人には、5ドアハッチバックの存在意義が理解されなかった。アウトドアブームもまだ来ていなかったので、トランクにいろいろ積んで遊びに出かけよう、というムーブメントもなく、5ドアハッチバックは、ひたすら中途半端で取り柄のない、無意味なボディ形状に見えたのだ。いつの間にか、「5ドアは日本では売れない」という法則ができあがり、レガシィツーリングワゴンがワゴンブームを巻き起こすと、完全に忘れ去られ、消えたのである。

【番外コラム】もちろん本家はスポーツカーだった
三菱 ランサーセレステ。ギャランFTOの後継モデルとして登場。スペシャルティカーのはしりでもあった。1980年代、国産5ドアハッチバックが登場する以前は、ファストバックと言えば、2ドアや3ドアのスポーツ系モデルばかりだった。スポーツカーは、ノッチバッククーペとファストバックが2大勢力。セリカのように「クーペ」と「リフトバック」(ファストバック)の両方を用意するモデルもあった。個人的に現代のファストバックに通じるものがあると感じるのは1975年に発売された三菱ランサーセレステだ。スッキリした直線ラインのファストバックスタイルは、スカした都会的なイメージで、今見てもイケてるぜ!


新型クラウンアウトバック、第一印象は「でかいな」だ。正面から見ると幅も広いが、何よりも高さがある。横からいてもやはり高いなと思う。そしてホイールがまたデカい。21インチって自衛隊の軽装甲機動車のようなでかいホイールがついている。その割にタイヤは225・45/R21なんて意外に幅が狭いタイヤをつけている。スタイルはハッチバックでこの形式の車、日本では人気がないが、なかなかいいと思う。荷物の出し入れが便利だし、スタイルも悪くない。ディーラーの展示車は一番上のモデルで2.4リッターターボHVで車体にオプションのヒレがついて640万、諸費用その他込みで700万くらいとか。フロントデザインはGRモデルなどで定番の大きい四角いグリルがついている。ライト周りは細目の横型でこれもなかなか格好いい。でもやはりデカさでビビる。実家の車庫にはちょっときついかも知れない。まあ塀を取り払えばいいんだろうけど、・・。納期は6カ月から1年弱とか。ディーラーさん曰く、「この2.4ⅬターボHV、結構速いですよ。ちょっとびっくりするような加速します。でも燃費はHVにしてもあまりよくないです」だそうだ。まあ悪くはないけどこの手の車には興味がない。でもファストバック(ハッチバック)が復活するのはいいことだと思う。スタイルはいいし、便利で使いやすいこの形式が嫌われる理由が良く分からない。大きく方向性を変更したクラウンだが、悪くはないと思う。売れるんじゃないの。ただ時代はBEVだからねえ、・・(^_-)-☆。
Posted at 2022/11/23 22:13:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年11月21日 イイね!

GRヤリスの中古が異常に高いが、・・(◎_◎;)。

86GRや86GR Sportsはこれまで自分の車以外一度も見たことがない。数が出ていないだろうからそうそう見かけないのだろう。ところがGRヤリスは発売当初は結構あちこちで見かけた。これも量販車とは違ってそうそう数が出る車ではないのだろうけどそれでもあちこちで見かけた。それが最近はほとんど見かけなくなった。

なぜだろうと思いつつネットでGRヤリスの中古車を検索したら結構数が出ている。まあ数が出ているのはともかく驚いたのはその価格ではある。GRヤリスのRZハイパフォーマンスは1年落ち、走行距離1万キロ前後で価格が500万ほどという。新車価格が418万ほどだから中古車の方がよほど高い。新古車、今は未使用車というのだろうか、ならまあそこそこの値がつくのは分かるが、1年落ちで1万キロも走った車が500万超というのは驚くべきことではある。現在は受注停止中だが、それだけ需要があるということなんだろう。見かけなくなったのはみんな売り払ったからだろうか。

個人的な意見で裏付けがあるわけではないのだが、おそらくもうGRヤリスの再生産はないだろう。可能性があるのはRCなどの競技用の車両でこれはこの先も細々と受注生産を続けるだろう。もしもそうであるなら通常使用のGRヤリスはもう手に入らないということになる。RSでさえも新車価格と変わらない価格で取引されている。

そう言えば先日86GRのマイレージ点検に行ったときにそんな話が出て、「じゃあ納車時に即売却すればかなり儲かるだろうね」と言ったらディーラーさん、「間違いなく儲かるでしょうね」と言う。でもそれじゃあ乗る車がなくなってしまうし、次を買うと言ってもまた1年も待たされるんじゃあ乗る時間がなくなってしまう。

しかしいくら人気があると言っても中古車が新車価格を上回るというのはちょっと異常事態だろう。これも半導体不足などによる生産遅延が原因なんだろう。12月のトヨタの生産はまた計画よりも7万台ほど減少するという。困ったものである。こうなるといったい何時GRヤリスが納車になるか分からなくなってくる。最初は1年5カ月で23年10月頃と言っていたが、今では24年3月くらいじゃないかなどと言う。しかしじたばたしてもどうにもならないので待つしかないだろう。

今後もこんな状態が続くとGR系の車は中古車の方が新車よりも価格が高いなんてことが続きそうだ。GRカローラも買えれば儲かるかもしれない。購入抽選が始まったら申し込んでみるか。でも車は乗って楽しむもので投機の対象ではないからねえ。GRヤリスの次は何を買おうかな、・・(^_-)-☆。

Posted at 2022/11/23 17:21:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年11月21日 イイね!

86GRで長野を走ってきた、‥(^_-)-☆。

86GRで長野を走ってきた、‥(^_-)-☆。先日マイレージ点検に86GRを持って行ったら「バッテリーがちょっといけません」と言われた。バッテリーは1回上げているので弱っていたが、来年の車検まで持たせて交換しようと思っていたが、「ちょっと危ない」と言うので交換した。「走行距離が少ないですが、走らないとダメですよ」と言われて考えてみたら9月、10月はほとんど走っていない。

季節の変わり目はどうも体調がパッとしなくて見送りになっていたのだが、それならばと言うことで今回は長野走りをしてきた。行きは箱根を越えて長泉沼津から新東名、東海環状自動車道、中央道で伊那へ、帰りは双葉からまだ走ったことのない中央横断自動車道を使って新東名、長泉沼津から箱根越えで帰ってきた。走行距離は633.3キロ、燃費は驚異の16.6キロ、まあ新東名から何から高速はすべて80~90キロでのたのたちんたら走ってきたので恐るべき燃費になったようだ。

でもこの速度で新東名を走っているとありとあらゆる車に抜かれる。それでも何台か追い越したので遅い車もいるものだ。600キロ以上も走って給油したガソリンは38リッターってあの手の車ではなかなかすごいと思う。でも考えてみればガンガン飛ばしても時間的には大して変わらないし、少しでもエコになるのだからちんたらもまたいいと思う。いざとなったら必要な分だけ加速すればいいのだし、・・。

ところでまた高齢者の死亡事故がマスコミに取り上げられているが、今回はちょっと考えさせる光景を見てしまった。PAでちょっと休憩していたら後ろでガリガリと明らかに車のボディを擦っている嫌な音がする。振り返ると乗用車が右前のバンパーを歩道の縁石にぶつけてガリガリやっている。「まさか乗っ超えて来ないだろうな」と見ていると何度かガリガリやってもうちょっとで乗り上げそうになってやっと止まった。そして年配の男性が降りてきてバンパーを見ている。

まあ普通だったら1回ガリッとやったらすぐに止めるだろうにどうして何度もガリガリやるんだろうか。あれで慌ててブレーキのつもりでアクセルをぐっと踏めば段差を乗っ越して売店に突っ込んだかもしれない。あのボディをガリッとやる嫌な感覚が分からんのかねえ。

見ていると高齢者の運転する車が多い。まあ自分もそうだが、車を所有することが一種のステイタスで車の運転が好きな人が多い世代でもあるんだろう。みんながみんな危ないわけでもなく運転がうまい人もいるんだろうけど何だか見ていてちょっと複雑な気分ではあった。

ついでに今回の目玉である中央横断自動車道についてだが、道路規格は対面通行の舞鶴自動車道などと同じ簡易型高速道路で南アルプスの前山に沿って清水に出る。道路の感じは三遠南信道と一緒ではある。ただこの道路PAがない。その分道の駅があってPAの代わりをしているのだが、いちいち高速から降りないといけない。道路を作るにあたってネクスコと道の駅が話し合って「PAを作らないで従来の営業を保証するのでその分PAの代わりも兼ねてくれ」とか合意したんだろうけどいちいち面倒くさい。しかも駐車場が狭かったりするので止める場所がないなど厄介ではある。そう言えば国道151号沿いにも何か所か道の駅があったが、三遠南信道が全線開通したら同じようになるんだろう。いつ開通するか分からんらしいけど、・・。結論から言えば中央道、圏央道で帰った方が走り易いし便利ではある。しかも料金も安いし、まあ一度走ったので中央横断自動車道はもう使うこともないだろう。

そんなわけで今回も楽しく走ってきたが、86GR 、抜群の直進性と滑らかなコーナリング性能で恐るべき車ではある。何百キロ走っても疲れることがないさすがはトヨタワークスの改造車ではある。まあ速度はそこそこだが、足回りやブレーキの性能がそれを補って余りある。素晴らしい車ではある、・・(^_-)-☆。

Posted at 2022/11/21 14:54:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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