先日モノ●ロウ材料を手配した、夏休みの宿題。
まだ夏休みではありませんが
ディスク大会がない3連休というコトで、重い腰を上げて作業しちゃいますよ。
何をするかと言いますと・・・
自作した走行充電ユニットの部品の取り換え。
がんばって作業しても見かけは何も変わらない、地味ぃ~な作業です。(^^;
自作の走行充電ユニットには
富士電機の電磁継電器を組み込んでいて
インバータと外部電源を切り替えるように作ったんですが
この継電器はメインの端子はMAX10A、サブ端子はMAX6Aしか
電気を流すことが出来ません。
元々は車内では冷蔵庫や扇風機くらいしか使わない
という想定で回路を考えて選定した部品でしたが
リン酸鉄リチウムのサブバッテリーはソーラーパネルを積んだコトで
夜間に使った電気は翌日の夕方にはほぼ満充電になっていて
奥さんがドライヤーや電気ポットなど
サブバッテリーの残量を気にせず使えるようになりました。
すると次に欲しくなるのは電子レンジ・・・(^^;
ニンゲンとはゼイタクなイキモノですね。
電子レンジとなると、流れる電流は10~13A。
そうなると単純計算でも、今までの継電器では接点が持ちません。
また負荷の種類によってはさらに流せる電気が減るので
このままでは燃えてしまうかも知れません。
というコトで
接点容量が20A、AC-3でも18Aの三菱電機の継電器2個を使って
インバーターでも外部電源でも15Aまで使えるよう
走行充電ユニットを改良しようという算段です。
今回は2個の継電器を使うので、
インターロック回路を組み込みます。
継電器にはNCの接点があるので、それを使うだけで回路は組めるんですが
「2重安全」というコトで、メカ式のインターロックユニットも組み込みます。
これはどちらかの継電器が動作しているときは
物理的にもう一方の継電器は動作出来ないよう、ロックしてくれます。
インバータと外部の両方から給電されていても
必ずどちらか一方しか動作しない、という仕組みです。(^^
というコトで、継電器2個の間にインターロックユニットを挟んで取り付け
電気的ロックが働くよう、制御用の配線を済ませます。
次はコレを車内に持ち込んで、走行充電ユニットをバラして組み替えます。
今回はリアのスイッチ盤に
インバータと外部電源を切り替える3ポジションのスイッチを取り付けるので
走行充電ユニットからスイッチ盤まで2芯のケーブルを2本通す必要があります。
通す場所は以前FFヒーターの配線を通した、ステップ部成形品の裏側。
これがまた、通すだけで30分以上かかりました。(^^;
作業全体の6割が配線通し。(^^;
なんとかリアのスイッチ盤から走行充電ユニットまで
配線を通すコトが出来ました。
続いて走行充電ユニットの改造。
ギュウギュウに詰め込んで設計したため、これがなかなか大変でした・・・
まずは新継電器が入るように部品の配置をビミョーに手直しして
なんとか納めるコトが出来ました。
リアのスイッチ盤はブレーカを1個取り外して
3ポジションのロータリースイッチを組み込みます。
時間はそろそろ20時。
ひとまず配置して、固定のための細工は明日に持ち越しです。
取り敢えずインバータからのAC100Vが
フロント側、リア側のコンセントで使えることを確認して、今日はおしまい。
今日はまた急激に暑くなりましたね・・・
両側スライドドアを解放して作業していた車内は
最高で38度まで気温が上がりました・・・
MAX FANがあっても昼間車内にいるのは危険ですね。( ̄▽ ̄;)
Posted at 2026/07/20 14:46:26 | |
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DIY 車中泊仕様への道 | 日記