• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2020年03月31日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!3月31日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!
 A型からの引継ぎパーツがメインですが、STIのフレキシブル3兄弟とROWEN(Valenti)テールランプが大物でした。
 基本的には純正仕様のSTI Sportで満足していますので、この先大きく仕様が変わることはないですが、ホイールは欲しいかも(笑)


■この1年でこんな整備をしました!
 点検ぐらいで特になし


■愛車のイイね!数(2020年03月31日時点)
234イイね!

■これからいじりたいところは・・・
 上にも書きましたが、ホイールは交換したいですが、先立つものがないので、おそらくこのままな気が・・・

■愛車に一言
 A型からのおかわりから早いもので1年。数か月後には旧型になってしまいますが、これからも長く、大事に乗っていこうと思います。

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2020/04/04 12:56:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | LEVORG | クルマ
2020年03月26日 イイね!

あたたかな魂

あたたかな魂RからVに変わって20年近く。
未だに賛否両論がありますが、う~ん、400Rには惹かれます。
日産はこうでなければいけませんね(笑)
3リッターターボ、3.5リッターハイブリッド共に高すぎるので、日産製の2リッターターボを積んだ「RS」なんてグレードが廉価版で用意されると嬉しいのですが・・・

まあ、実車には手が届かないので、その代わりに恒例!?のミニカーを買ってきました。



下はトミカベースのトミカプレミアムのR31。F31レパードに代わって、ラインナップに加わりました。オリジナルのトミカの出来にも左右されますが、800円の割にはクオリティが高いと思います。
上はトミカリミテッドヴィンテージネオのR32。GT-Rではなく、基準車それも4ドアというところがマニアの心をくすぐります。



"セブンス"ことR31について語り出すと止まらなくなるので、また別の機会としますが、実車は1985年にデビュー。
当時大流行のGX71マークⅡ3兄弟に挑もうと、スカイラインもハイソカー路線へ舵を切りました。
当初は4ドアHT、4ドアセダンのみのラインナップでしたが、キャッチフレーズの"ソフトマシーン"路線は、往年のスカイラインファンには不評で、翌1986年5月に2ドアHTを追加。"その時、精悍"とうキャッチコピーを掲げて、従来のスポーティ路線へと戻りました。

1987年8月のマイナーチェンジ時に、全日本ツーリングカー選手権(Gr.A)参戦用のホモロゲーションモデルとして限定800台で登場したのが、このモデルとなった「GTS-R」です。


7thといえばフロントスポイラーが自動格納する"GTオートスポイラー"が有名でしたが、GTS-Rは固定式で、これも再現されています。



リアスポイラーはGTS-R専用形状。
実車もエンブレムはたしかステッカーでした。
マイナーチェンジ後のモデルは丸目4灯のテールライトをスモークのカバーが覆っています。
トランクが長く見えるのが、2ドアの特徴の一つ。
当時は4ドアHTの方が好みでしたが、妙に漢っぽいところが2ドアの魅力ですね。



元はトミカなので、ドアは開閉します。
ホイールはオプション設定のBBSです。

今から25年前の運転免許取得時の話ですが、日産関係者が身内におり、下取りに入ったR31のセダンを20万円で譲ってもらうという話がありました。
まだ教習所に通い始めたタイミングで、さすがに買うにはまだ早いだろうということで、もたもたしていたところ、他の人へと渡ってしまったのでした。
そして、自分のクルマとしては未だスカイラインには縁がありません。



続いてR32。
GT-Rでも、タイプMでもない、後期型で追加された2.5リッターのGTS25 Type X・Gです。
三菱ディアマンテに端を発した2500ブームに、スカイラインも乗っかるわけですが、自然吸気(NA)しかなかったということもあり、スポーツよりもグランドツーリングを訴求。当時はまだ珍しかった5速ATを採用したのもそういった背景があったからかもしれません。
尤も出来は、1速から2速の変速ショックが酷く、トラブルが多かったと聞いたことがありますが・・・



ボディカラーはTVCMと同じガングレー。
"あたたかな魂"よりも前期の"超感覚スカイライン"の方が良かったと思うのですが・・・
ソフトマシーン同様、こういったところにも日産の迷走ぶりが感じられます(^_^;)



S13、C33ローレル、A31セフィーロと共通の15インチのホイールもしっかり再現されています。
スカイラインはNA系は4穴、ターボ系は5穴で、次期型のR33でも同じでした。
フェンダーのGTエンブレムは6気筒の証です。



ディーラーオプションのリヤスポイラーが付いていますが、4ドアはスポイラー無しの方がしっくりきます。
ちょっと見辛いですが、リヤワイパーもガラスに書かれています。



モデルチェンジの振り幅の大きさが並べると伝わってきます。
スケールが違うのが残念です・・・
どちらが好みかというと甲乙つけ難いところではありますが、昔はR31、今はR32かな?



R33へのフルモデルチェンジ間際に貰ったカタログを久しぶりに引っ張り出してみました。
表紙もそうですが、後期型ではGTS25がカタログのメインになります。



GTS25シリーズは4ドアは2グレード、2ドアは1グレードの展開で、2ドアのみスポーツ系グレードでの設定でした。
2.5リッターはそれほど売れていたイメージはなく、ターボのType Mと2リッターNAが圧倒的に多かったような記憶です。



2.5リッターよりも更にレアだったのが、この"オーテックバージョン"
4ドア版GT-Rなのですが、エンジンはNAのRB26DE。
実車は10回も見たことがないかも。
だいぶ売れ残ったようで、オーテックの社用車になったという噂を聞いたことがあります。

ミニカーからスカイライン2世代を振り返ってみましたが、思いが強すぎてうまく書き上げることができませんでした(^^ゞ
スカイラインに限らず、80~90年代の日産車の話など飲み屋で始めてしまったら、ずっと止まらないかもしれません(笑)
Posted at 2020/03/26 23:51:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ

プロフィール

「お泊りオフ in栃木 ~2日目~ http://cvw.jp/b/127580/48517440/
何シテル?   06/30 23:09
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/3 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425 262728
2930 31    

愛車一覧

スバル インプレッサ(ハッチバック) スバル インプレッサ(ハッチバック)
2023年9月30日契約、2023年12月24日納車。 15年ぶりに"G系"に戻ってき ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
A型からE型へ レヴォーグ"おかわり"です♪
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
2014年7月5日契約。 2014年9月28日納車。 まさかこんなに早く買うことになる ...
スバル エクシーガ スバル エクシーガ
生活環境の変化(結婚)により買い替えを余儀なくされ、インプレッサWRX(GDAF)から買 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation