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ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2024年05月19日 イイね!

Wagon R

Wagon R先日、出張で鹿児島まで行ってきました。
出張先の足としてレンタカーで借りたのが現行型のワゴンR(MH95S)

最近周りで軽自動車を絶賛する声が多く、普段最新の軽に接する機会がなかなかないことから、仕事とはいえ、乗るのが楽しみでした。

レンタカーなのでグレードは不明ですが、おそらくハイブリッドFX。年式は2022年で、距離は38,000キロほど走っていました。

1泊2日で350キロほど、1人で乗りましたが、皆さんが褒めるのもよく分かります。街中で乗るのであればこれ1台で十分ですね。

<感想>
・この手のクルマは、クルマの白物家電的存在として、ドライビングプレジャーなど全く期待していなかったが、その役割をスーパーハイト系に譲ったのか、意外とステアリングインフォメーションがしっかりしていて、道中走ったワインディングでもそこそこ楽しむことができた。ステアリングのインフォメーションが劇的に進化しており、電動パワステもほぼ違和感なし。とはいえ、Fun to Driveが楽しめるのは街乗りの範囲であり、サーキットや高速では別。

・足のセッティングはそれなりだが、やたらドタバタです変な安っぽさはあまり感じられず。しなやか、しっとりではないものの、不快な突き上げや横揺れはそこそこ抑えられている。ただ、ロールは大きいので、高速道路のランプウエーは普段のの感覚で入ると、ヒヤッとすることも。

・所謂マイルドハイブリッドで、エンジン単体は49馬力に2.6馬力のモーターがアシストしているが、正直モーターのアシストは体感できず。
他社に比べるとスズキの軽は軽い部類ではあるが、770Kgに49馬力のNAエンジンは決して余裕があるわけではなく、高速で追い越しをかけるとき(100キロ以上)時は5,000~6,000回転までエンジンが回ることに。
80キロ巡行だと3,000回転ぐらいで、一人乗り、エアコン常時ONでも追い越し車線をリードすることはできたが、登坂になるとほぼアクセルは全開。

・運転席周りは収納が多く、助手席の座面を跳ね上げると、バケツが出てくるのはワゴンRの伝統。シートはコーナリングでのサポートは今ひとつだが、長時間運転していても腰が悲鳴を上げることはなかった。

・燃費は21キロほど。高速半分、市街地半分。

<結論>
走らない、うるさい、疲れるといったかつての軽のイメージはもはや過去のものかもしれません。安全性(小さいクルマは仕方ないですが・・・)とどう折り合いをつけるかですが、ターボ付だったら、快適まではいかないまでも高速移動もBセグメントとほぼ遜色なく、軽1台で十分というのも分かるような気がしました。
このワゴンR、NAモデルに未だMTの設定があったりします。MTだったらちょっと欲しいかも。
Posted at 2024/05/19 22:50:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ
2024年05月06日 イイね!

GW2024

今年のGWもあっという間に終わってしまいました。
明日から無事に社会復帰できるか心配ですが、備忘録として簡単に振り返ってみようと思います。

<4月27日>
普段の週末同様、スーパーへ買い出しに。

<4月28日>
会社の同僚とBBQ。炎天下の中、昼間からしこたま飲みました・・・(-_-;)

<4月29日>
買い物のついでに、「あぶない刑事展」を見学。

<4月30日>
出勤

<5月1日>
出勤

<5月2日>
三浦半島ひとりドライブ

<5月3日>
近場の某アウトレットへ。目的は巨大UNIQLOで買い物でした。



マリーナには大型のクルーザーが停泊中。
右から2番目のはLEXUSのクルーザーでしょうか?



施設内にはベンツの認定中古車が展示してあり、買わ(え)ないのに、いつもチェックは欠かせません。
中古車とはいえ、現実的なのはA、B、Cクラスまでですが、憧れはこのGクラス。(芸能人ぽくって、ベタですね・・・)



「車にこんな値段を出す意味が分からない」などと、YOMEが言っていましたが、私の甲斐性では一生こんな車など買えないので、心配しなくても大丈夫です(T_T)

<5月4日>
子供が部活の仲間と出かけたので、嫁と2人で東京へ。
御朱印帳を片手に仏閣寺院巡りをしてきました。



この日に3/10を達成。



御茶ノ水で下車して、最初に向かったのが湯島聖堂。
こちらでも御朱印を戴けますが、寺と神社、どっちを使うかで悩んでおりました。



続いて訪れたのが神田明神。
「VIVANT」を観て、行きたくなったそうです。



立派な社殿でしたが、観光地というか、良くも悪くも商売っ気が強く、特におみやげ売り場(明神会館)は買い物だけでも十分楽しめます。

秋葉原まで歩いて、総武線に乗って、今度は亀戸で下車。
ちょうど昼時だったので、今回は奮発しました!!



うなぎ直辰」さんの上うな重です。
ごはんがやや水気が多かったですが、うなぎは適度にふわふわしていて、最高の一品でした!



うなぎをたらふく食べた後は、20分ほど歩いて、亀戸天神へ。



亀戸天神といえば、藤棚で有名で「藤まつり」なども催されているのですが、残念ながら藤の見頃は過ぎてしまっていたのでした・・・

藤が見れずに、ややテンションが下がってしまいましたが、まだ時間があったので、都バスに乗って門前仲町へと向かいました。



深川不動尊。ちょうど護摩焚きをやっているところで、外からモニターでも見ることができます。御朱印の順番待ちもデジタル表示で知らせてくれたりと、IoTが進んでいました(笑)



本日の最終目的地、富岡八幡宮。深川不動尊のほぼ隣にあります。



こちらもなかなか立派な社殿でしたが、場所柄か、神田明神よりも落ち着いた雰囲気が特徴です。



境内には伊能忠敬の銅像がありました。
測量に出かける際、富岡八幡宮で安全祈願の参拝をしていたそうです。



門前仲町から東西線に乗り、大手町⇒東京駅乗り換えで帰路についたのでした。
このGWはインプレッサよりも、E233系の方がたくさん乗ったかも・・・

<5月5日>
午前中はインプレッサを洗車、午後からは野暮用で出かけることに。



先ずは久しぶりの元町へ。



さすがGW。こんなに混んでいる元町商店街も本当久しぶりでした。
ちょうどイベントの最終で、生で石塚英彦さんを拝見。テレビで見るよりも小さかったです。

元町の次はみなとみらい線で横浜へ。
ここで所用のある家族と別れ、いつもの日産グローバル本社ギャラリーへ出向き、用が終わるまで時間潰しをしていました。



ここの一番の楽しみは新車ではなく、ヘリテージカーだったりします。
古くなっても古さを感じない、新車の頃から十分古臭かった”パオ"です。
前にもどこかで書きましたが、初代マーチベースのパイクカーの中ではこのパオが一番好きだったりします。



"シルビアヴァリエッタ"
S15、新車当時に憧れた1台で、日産サニー店で商談した記憶が・・・
2ドアのFR、クルマ好きとしては乗っておくべきだったと少し後悔しています。

<5月6日>
連休最終日となってしまいました。
今日は、レガシィ時代からお付き合いのあるみん友さんからお誘いを受け、久しぶりにお会いしてきました。



かれこれ20年前の愛車。
お互い、あの頃は"NA"なレガシィに乗っていました。



そして20年後、奇しくも2人ともNAに戻ってきたのでした(笑)

ノートオーラとインプレッサの乗り比べ試乗会などをして、久しぶりの再会を楽しませていただきました。インプレッサ購入時に迷ったのがノートオーラ(ニスモ)であり、あの時はスバルから離れられず、こうしてインプレッサに乗っていますが、あの時にノートオーラを買っていても後悔はしなかったと、今日の試乗で確信となりました。電気アテーサもとい、E-four、とても良かったです。ありがとうございました。

年齢、家族構成、古い日産車好き等々、共通点が多く、何時まで話していても飽きません。また、お会いしましょう!

というわけで、2024年のGWは終了。
次の連休は7月と、長いなぁ・・・
Posted at 2024/05/06 23:58:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々の出来事・雑感 | 日記
2024年05月02日 イイね!

MIURA

MIURA30日、1日と仕事でしたが、本日2日からGWに突入。
今日は嫁は仕事、子供は学校なので、ひとりでお出かけしてきました。
16時に富山の実家から荷物が届くので、それまでには帰ってくるように厳命されたので、遠出はできません。
インプレッサの性能を試してみようと、箱根方面に繰り出そうかと考えていましたが、平日とはいえ、世の中10連休の人も多く、いざ門限に間に合わないとなるとこれからの自由が無くなるため、"近くて遠い"三浦半島へと繰り出したのでした。

家族を送り出した後、8時過ぎに自宅を出発。
高速は一切使わず、なるべく海外線に近いところを走りながら、三浦半島を1周します。
先ずは横須賀の入口、追浜に立ち寄ります。
日産の工場の脇を走り、着いたのが夏島にある「東京湾第三海堡遺構

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かつて東京湾にあった第三海堡(砲台を設置するための人工島)を撤去した際に、探照灯、砲台砲側庫、地下通路、観測所の4つの施設がこちらに移設されました。
(詳細はこちらを参照)

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奥に見える船は、日産の車両運搬船です。

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横須賀市リサイクルプラザアイクル
資源ごみのリサイクル施設で、国内最大規模のようです。
今回はしませんでしたが、施設内の見学ができます。

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追浜から浦郷を抜けて、R16に戻ります。
途中、長浦地区を走り、海岸通り(平成町)を抜けて、馬堀海岸へと出ました。

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馬堀海岸といえば、ヤシの木ですね。

このあと、走水、観音崎を通過し、浦賀のミニストップでトイレ休憩。
大きな渋滞もなく、順調に進んでおります。

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写真の左側に見えるのが馬堀海岸です。

3年前はレンタカーのコペンで走った県道215号線(毘沙門バイパス)は、サンルーフ全開でオープンエアーを満喫しました。

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途中、風車でおなじみの宮川公園に立ち寄りました。
公園には駐車場があるのですが、中日とはいえ、さすがGW、あと2台で満車といった状況でした。

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1機あたり300kWの発電能力があるそうです。
個人的には再エネには懐疑的で、日本の立地を考えるととても主力になるなど考えられませんが、まあ、風の強いところでは有効的なのかもしれません。

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SI-DRIVEをSモードにして走ったのですが、今まで乗っていたターボとは違い、リニアな加速を結構楽しむことができました。
絶対的なパワーはターボ勢にはかないませんが、NAの気持ち良さ+適度なパワーアシストのe-BOXER、なかなかなパワートレインだと思います。
もっと評価されても良いと思うのですがねぇ・・・

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子供の頃から何度も見ている三浦の畑の風景。
昔は何とも思いませんでしたが、横浜から30キロ走っただけで田園風景が見れるというのは、さすが三浦半島です(笑)

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ちょうど"春キャベツ"の頃でしょうか。

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三崎港に到着。
観光地だけに大きくの人で賑わっていたので、スルーしました。

三崎港から海外線を走り、ちょうど油壷あたりに出たので、子供を連れてよく行ったあの場所へ久しぶりに立ち寄ってみました。



今は無き、「油壷マリンパーク」
閉園した後はそのままキャンプ場になったのですが、そのキャンプ場も今年の3月で営業終了。いよいよ取り壊されるようです。



隣にあったホテル観潮荘も老朽化により、同じく3月に営業終了となりました。
マリンパークと合わせて、再開発されるそうです。

時計を見たら11時過ぎ。ちょっと早いですが、昼食ということで、三崎口の「まるい食堂」に立ち寄りました。

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コペンで来た時以来、約3年ぶりです。
カツ丼と熟考の上、今回も選んだのはこちら。

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名物のかた焼きそば。これに味噌汁がついて、1,300円也。
もの凄いボリュームで、何とか完食することができました。

食後の運動で、訪れたのがこちら。



荒崎公園
ここに来たのは何時以来だろうというぐらい、久しぶりでした。
食べ過ぎた罪滅ぼしということで、公園内を歩きまわります。



岩場で子供の頃、遊んだような記憶が・・・



平日はなんと駐車場が無料。
夕日スポットで有名なのと、富士山も時期によってはきれいに見えるそうです。



後に見えるのがソレイユの丘の観覧車です。

荒崎公園を後にして、R134を相模湾に沿って走っていきます。
秋谷あたりで混み始めてきたので、湘南国際村を抜けて、葉山、逗子、鎌倉と経由して、14時半過ぎに自宅に到着。
ハイドラの走行距離を見ると、110キロほど。海岸線を余計に走ったとはいえ、思いの外、距離が伸びました。

近いので何時でも行けるだろうということで、つい出かけるのを避けてしまう三浦半島ですが、久しぶりに走ると「あれ、こんなところあった?」と再発見が多く、楽しかったです。
早朝出発なら、昼前には帰ってこれる距離なので、今度は相模湾から東京湾の逆回りで走ってみようかと思います。
Posted at 2024/05/03 22:55:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出かけ | 旅行/地域
2024年04月29日 イイね!

帰ってきた あぶない刑事

帰ってきた あぶない刑事映画の公開に合わせて「あぶない刑事展」を地元、京急百貨店で開催されていたので、買い物のついでに見学してきました。
入場料無料、4月26日~5月6日まで開催です。

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映画は5月24日より公開。前回の「さらば」から8年ぶりの復活です。

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今、BS日テレでドラマ版を再放送していますが、初めて見たのは小学5年生の時。日曜日の21時からの放映でしたが、我が家は「花王名人劇場」を見ており、当時はビデオなど家になかったので、放映が始まった頃は全く縁がありませんでした。
そして「太陽にほえろ!」好きには、あの軽薄な雰囲気が受け入れられなったかのです。刑事ドラマといえば硬派じゃないと。

なので、1話からは全然見ておらず、従姉の家でビデオで見たのが初。既に20~30話ぐらいの頃だったと思いますが、そこから親からチャンネルを奪って、見始めたのでした。
そして最終回がやってきて、後番組が、たしか「大橋巨泉のこんなモノいらない」。終わってしまったことがとても残念で、今思えば大橋巨泉は何ら悪くないのに、この番組自体がいらないなどと、悪態をついていたのでした(-_-;)

映画2本を挟んで、1年後に「もっとあぶない刑事」が戻ってきたときは、本当嬉しかったです。金曜日の20時という、まさに太陽にほえろ!の枠。
ロケ地は磯子、本牧等々、馴染みのある場所ばかりで、当時職場が磯子だった母親が、よく撮影しているところを見かけたなどと話していました。

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映画1作目は、レパードのボディカラーがドラマ版とは違っていましたね。

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タカもユージも若い。2人ともまだ30代ですね。
近藤課長も懐かしいです。



ドラマ版といえば、漢字二文字のサブタイトルが特徴的でした。



今回の映画でタカが乗っていたハーレーです。
何時からかタカ=ハーレーダビッドソンになってしまいましたが、いつも良いタイミングで拝借するGSX-Rの方が印象に残っています。



港署を既に定年退職しているため、今度は探偵として登場します。
バディもので探偵、そして横浜が舞台といえばあぶ刑事と同じ、セントラル・アーツ制作の「プロハンター」以来ですかね。柴田恭兵も出演していました。



新作はどんな内容なのか、今から楽しみです。
前作ではR35GT-Rを覆面パトカーに使っていましたが、今回は車両協力が無さそうな感じです。



上大岡駅の改札前にはF31レパードが展示。
ドラマ版にはなかったサンルーフ付の"アルティマ"です。



憧れの1台でした。これ買って、本牧界隈を流してみたかったです。
小学生の時に通っていた塾の講師がこれに乗っていて、友達とせがんで乗せてもらったのを思い出しました。
ブルーの2トーンでグレードはXS-Ⅱでしたが、液晶のデジパネは同じのが付いていました。



実際に映画で使われた車両ではないのですが、新作でもレパードが登場するそうなので、どんなカースタントを見せてくれるか、今から楽しみです。

こちらのレパードも5月6日まで展示されていますので、興味のある方は、京急に乗って、上大岡までお越しください。快特も止まりますよ。
Posted at 2024/04/29 19:45:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | TV・映画 | 音楽/映画/テレビ
2024年04月21日 イイね!

driver

driver最低月2回は更新しようと心に誓った当ブログですが、今月はまだ1本も上げていません。
いざPCに向かって書こうと思うと筆が進まない、いやそもそもPCを立ち上げる気力もなかったりと、さすがに20年目になると、無理に自分に課さなくても良いかなと、悪魔の囁きと闘っているのでした(笑)

2024年はインプレッサという新たなカーライフがスタートしたにも関わらず、ネタがあまりありません。何だかんだで時間が無く、弄る暇もありません。

と、愚痴、言い訳はこのぐらいにして、久しぶりに自動車雑誌を買ったので、取り留めのないことでも書いてみようと思います。

独身時代は毎月5,000円ぐらいは自動車雑誌に費やしていましたが、今は一切買わなくなってしまいました。最後の定期購読であったスバルマガジンも昨年末でやめてしまいました。



いつもなら本屋で立ち読みするところだったのですが、表紙の右上の囲みが気になり、久しぶりに買ってみたのでした。

P10プリメーラ、自己所有こそしなかったのですが、自分の中では未だにメートル原器的な存在。2リッターNA、4ドアとまさに今の愛車であるインプレッサに繋がるものがあります。

派手さはないけど、走る、曲がる、止まるの基本性能にしっかりお金をかけ、4人が快適に過ごせるパッケージ等々、GU型インプレッサも同じ思想だと思うのですが、SUV全盛の今は、この手のセダンは持て囃されないですよねぇ・・・



プリメーラのことを書き出すと止まらなくなるので、今回は深く触れないようにしますが、S13シルビア、R32スカイライン、Z32フェアレディZ、N14パルサー、Y32セドリック/グロリア、K11マーチ、そしてこのP10プリメーラこそ、当時の901活動(1990年までに技術の世界一になっている)の賜物であり、今の日産では考えられないぐらい、輝いていた時代でした。



続きは次号みたいなので、来月もまた買わなくては。



三菱のトライトン、こういうクルマが映える生活に憧れます。
スバルもかつてレオーネをベースにした"ブラット"やBHレガシィベースの"BAJA"なんていうピックアップトラックがありましたが、今はラインナップには無し。トライトンもハイラックスも日本で使うにはかなり持て余すサイズなので、今のアウトバックベースでBAJAなど出してくれればちょうど良いのですが、少なくても今の生活の範囲でとなると、軽トラがちょうど良いかも(笑)



これ、本気で欲しかったりします!!
Posted at 2024/04/21 21:33:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ

プロフィール

「エボⅨ http://cvw.jp/b/127580/48683116/
何シテル?   09/28 18:21
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

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