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キッチョムのブログ一覧

2020年07月07日 イイね!

加工用具材も揃えます

ダクトに穴開けしたら、次は塗装。
塗装を行うに際しての具材も調達。

脱脂用のパーツクリーナー。
塗料としてのカラー(チャン白)缶スプレー。
塗装面足付け&仕上げ用の#1000と#1500のペーパーヤスリ。
あ、ちなみに下地用塗料としては既にミッチャクロンマルチスプレーを持ってるのでそれを使います。


他に箱に入ってるのは右上にあるエポキシ接着剤。
コレはダクトネット固定用。
あと、左上の小箱はローテンプサーモが入ってるだけです。

塗装後にはダクトネットを設置する予定。
ダクトネットは極力目の細かいもので、かつ腐食防止でアルミ製のものを探しました。ネット通販等で探し始めてみると網目のサイズが5mmX10mmとか7mmX14mmとかが多く、もっと目の細かいものが見つかりませんでした。この辺で妥協するかな・・・と思ってたらフト用事で立ち寄ったお店で3mmX4mmというものを見つけたので即ゲット❗️


コレでひと通りの加工用具材は揃ったと思われます。

雨の続く☔️梅雨の時期ですから塗装には不向きですが、天気の良い時を狙ってキッチリ塗装仕上げしたいと思います。
ダクトネットの固定部はボンネット裏面になって基本見えないところなので、見た目は気にせずガッチリ外れないように固定してやろうと思います❗️
Posted at 2020/07/07 01:11:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月05日 イイね!

部材加工

部材加工ボンネットダクトを設置することにして準備したダクト用パーツ。
形状はちゃんと出来てますが、ダミーとして?も使えるようになのか本来のダクトとしての穴が開いておりません。
それと安価なものですから白ゲル仕様となっていて、とりあえず塗装もしないとチトみっともない感じになるでしょうね😅

とりあえずはちゃんと機能を果たすよう穴開けをやります。
この作業を外注に出すとかそんなリッチな身の上ではありませんので、コツコツDIYで進めました。
コロナ禍もあって暫く実家に寄ってはいませんでしたが、だいぶ落ち着いたので大丈夫だろうって事で実家の工具を借りて作業する為に久々に実家へ足を運びました。

使うのは・・・電動ドリルとニッパーとリューター。
小径ドリルでチマチマと根気よく穴開け。
開けた穴を繋ぐようにニッパーでカットしていって・・・


最後は開けた穴の凸凹になってる周囲を丁寧にリューターで整えていって穴開け完了❗️


パッと見は簡単に出来てますが、仕上げに拘ると結構時間掛かっちゃいました😓 でもまぁ、それ程おかしくない程度の仕上がりにはなったかな♪

さて、次は塗装だな。
そんで、開けたダクト穴部分にはネットを仕込まないといけませんね☝️
楽しい工作は続きます❗️
Posted at 2020/07/05 22:55:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月04日 イイね!

水温対策部材、もう一丁❗️

ラジエター、ローテンプサーモときて、大筋の水温対策は出来るでしょ❗️ってところですよね。
でも、e師匠との水温対策会議❓(っていうかタダの雑談の中ww)で、やるならキッチリやっちゃいましょう♪という甘ぁ〜い囁きが😅
その対策っていうのが、私個人としては外観の見た目が如何にも❗️ってなるのがどうにも抵抗があったので迷いはあったんですが、現状から比べて見出せるメリットが大きかったのでこの際やっちまおう❗️❗️となった経緯でございます。
所謂、車両前方から取込んでラジエターを通過する空気を効率的に流す、そしてエンジンルーム内の熱を効率的に排出、かつ空気の流れ(抜け)が出来る事でダウンフォースがより稼げる、という、一挙両得どころか一挙三得ってな感じのモノになりそうなので見た目を犠牲❓にしてもやる価値あるなぁと。

ココまで言っちゃうともうモロバレですね☝️
そうです“ボンネットダクト”に効果を見出したって訳です♪

あぁ、そうは言ってもコストは掛けられないというのは私にとってはデフォルト(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
なので、ダクト付きボンネットとかそげな高価なもんなんざ手が届く訳ゃありゃしまへん・・・。
えっ⁉️ じゃあ、どうすんのよ❓
ん〜〜〜・・・、それじゃボンネットに穴開ける❗️(爆
e師匠との相談でもその方向で一致。そのやり方に関するノウハウをご教授頂いて、大体の目処は立ってます。結局のところ、完全にe師匠頼りですけどww

で、穴だけ開けるって訳にはいかないので、その開ける予定の穴に合わせるダクトのみを入手。

ネットでお安〜く調達。
ま、とどのつまりお金の無い私は手間を惜しまず身体動かして時間使ってDIYしろってことですナ😅

安いだけあって、ダクトとして入手したものダミーベースになってるので穴が開いとらん😓 更にFRP製ですが白ゲル仕様の未塗装品でございます。
穴開けとか塗装とか、その辺りから手間掛けて準備していくこととなりますが、これもまた楽しみながら仕上げていこうと思います。
Posted at 2020/07/04 23:11:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月01日 イイね!

水温対策部材が着々と・・・

経年劣化対策としてのラジエター交換を目論む中、出来る限りの水温対策を並行してやろう❗️ってことで、関連部材の調達に奔走中。
限られた予算の縛りがあるので際限なく高価・高性能なモノの選択は出来ないので、自分なりの色々な考えに基づいて予算に見合う物でより効果的と考えられるモノを思慮を重ねつつ吟味して、出来るだけ収集した情報と照らし合わせたりして調達していってます。

まぁ、側から見たら『そんなん大して変わらんやろ❗️』とか、『ソコって拘っても違わないんじゃ❓』とか言われそうなトコにも選択の目を凝らしてることもあるかと思います。でも、折角のグレードUP対策なので後悔の無いように、且つロス無く遠回りにならないようにやっていこうとしてるだけなんですけどネ😅

先日ラジエターを購入してましたが、最初は別メーカーの同価格帯の物を選ぼうとしてました。ですが、結果的に廃盤になっててメーカーにも在庫が無く購入には至りませんでした。ですが、後で分かった事ですが、その製品は国産ではなく中華製という事が判明。
全ての中華製品が粗悪品とは言いませんが、ラジエターって実は製品精度が意外と問われる部品だと個人的には考えてます。タンクの溶接等が悪いとピンホールとか出来ててクーラント漏れ起こしたり、フィンの溶接や作りが甘いと想定された冷却効果が得られなかったりするんだろうと思われますので。
結果として次候補として選んだラジエターは国産でしたし実績もあるメーカーなので、その点は安心できるかなと思われます。
・・・変な拘り具合が垣間見れるでしょ。生温かく見守って下さいww

で、今回手元に届いたのがコレ。


所謂、ローテンプサーモですね☝️
コレの効果は理解してるつもりですが、私なりの個人的見解もあって今までは導入を見送ってました。まぁ、直接お話しする機会があればご興味おありの方にはご説明しますけど、ココでは割愛。
今回、ひと通り冷却対策をするとなってから、対策の有用性が見出せたのでこのタイミングで導入することにしました。
これまたアッチコッチのメーカーから多種の商品がラインナップされてますので色々考えさせられました。で、自分の考えに沿う形で作られてると思える部品を入手しました。

他にも対策のための準備のタマを仕込もうかと動いてるので、全部準備が出来てから作業しようかと思います。
いつになるのかまだ分かりませんが、梅雨〜夏の宿題と捉えて、楽しみながら準備を進めようと思います♪
Posted at 2020/07/01 23:56:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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