ドライブばっかしてないでちょっとはジムニーいじろうと言う事で、、

注文しといた部品きた。

シリコンホースとメーターホルダー。
今は無き大森メーターのデットストック新品w

やっぱターボなんだしまずはブースト計付けないとダメでしょ!
て事で、この前掘り起こして綺麗にしといたHKSのブースト計に大森のホルダー合体させてみたんだが…

HKSのメーターケースが45パイじゃなかったみたいで、大森のホルダー付けるとベース部分とのクリアランスが開いちゃって付属のネジじゃ組めません!
あ~…こんな細いM3のボルトなんて買ってこなきゃ付けらん無いじゃん…
何か隙間にスペーサーも要るし…
ふと気付く
M3ボルトならいっぱい家にあるじゃん!!

はい、ラジコン(主にGPバギー)にアホのようにハマっていた頃の大量のスペアパーツの中からスクエアのチタンボタンヘックスと各種スペーサーまとめてある塊掘り起こしてきた。
当時は走らせたらマシン毎回全バラメンテ、ビスボルトは全てチタン使って、ちょっとでも気になったら新品交換してたから必要サイズのチタンヘックスは全部予備で買ってある。
1/10RCはM3ネジがほとんどなんで、ここから使えばいくらでもサイズ選び放題♪
もちろんアルミのスペーサーも腐るほどサイズ揃ってますぜw
つか、このチタンネジだけでも全部でいくらするか…
他にもスペアパーツ山ほど買ってあるし、あの頃RCにつぎ込んだ金の事はあんまり考えたくないな~w
いや、そのうち気が向いたらまた走らせるかもだけどねw!

て事で無事にホルダーに組み付け。
リッチにもチタンボタンヘックス仕様w

てことで車体への取り付け。
まずはこのバッテリー裏のグロメットからホースを先に車内へ引き込む。

メーター裏から手を突っ込めばすぐグロメットにアクセス出来るんで、引き込みはチョー簡単♪
内装ばらすとか必要なしw

ブースト圧はフューエルレギュレーターへ行ってるホースに三又かませる。

ノーマルホースが固くて4パイ三又突っ込みにくかったんで、結局全部シリコンホースに換えちゃいますたw
差込部はこの後全箇所タイラップで抜け止めしといた。

一旦メーターにホース繋げてEg始動!
はい、ちゃんとメーター動きますた♪

両面テープでダッシュへ貼り付け。

遊ぶ約束してたんで、作業途中で移動して残りの作業はイズモベースで。
ジムニー初お披露目w

わしもこんなガレージ欲しい!

メーター照明はオーディオ配線から取る事にする。

ついでの作業で、今後追加する予定の部品を想定して必要な分+αの分岐配線を作っておいてしまう事にする。
これで電源やイルミの取り出しをいちいちしなくて済む。

使いそうな配線用に作り置きしてるテプラ-を、、

各配線のタグに。
これで一目瞭然、作業性とトラブル防止。
ノーマルからイジッた配線は、後でこんがらがらないようにタグ付けておくか配線図書いて残しておくのが吉。

イルミ配線して、ブースト計取り付け完了~♪
やはりノーマルメーターと照明色が統一感あって違和感無くて良いわコレ♪
イズモベースきたついでに、、、

荷室に移動してあったスペアタイヤもリアゲート位置へ戻した。
フロアにボルトナットでブラケットが固定してあったから一人では外せなかったんで。
やはりタイヤはココでしょう。
社外ブラケットでホイール表向きに付けるのがひとつのカスタムらしいが、、
自分は裏向きに背負ってる方が好きだけどな~?
しかしちょっと汚いから、また近いうちに黒かシルバーで塗り直そうっと♪
ゆくゆくはシャベルホルダー付けてシャベルも背負わせたいw

ウインチの可動テストもしてみた。
ウインチ自体かなりくたびれてるから動かないんじゃないかと思ってたんだが、、

バッテリーとコントローラーとウインチ接続してみたら、、
こいつうごくぞww!!
これは悪路でスタックしたさいには心強いアイテムだわww
ワイヤーも買って積んでおかんとなw!
今度一回どっかに引っ掛けて実際に車引っ張れるだけのパワーあるか試してみたいw

作業の後はバリジョで12月限定ホルモン味噌ラーメンうまうま♪
ちなみにブーストの方はちゃんとマックス0.75kまでかかってました♪
やっぱブースト計あると良いね!
燃費走行の目安にもなるし、もちろんタービンの調子も監視出来るし。
小細工してリミッター効く0.9kまでちょいブーストアップしたいなw
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ジムニー | クルマ
Posted at
2016/12/11 02:27:41