ドライサンプ化作業も佳境を迎えている今日この頃。

虎の子のストック7Aブロックのオイルギャラリーをアルミパイプでホジホジするマン。
12パイでスカスカだな。12.5は入らない。なるほど。
サクサクっと図面書いて金属加工業のF氏に送信!っと。
土曜はツーリング予定だったが、生憎の天気でジムニードライブに変更。
焼肉うめうめ!
焼肉バンバンのロース定食マジ
うますぎるッ!!←メタルギアな感じで
ドライサンプ関係の削り出し部品色々作ってもらった報酬でご馳走したが、まともに加工屋に作ってもらうの考えたら安いモンよ♪
そして最後のスペシャルパーツ引き取ってきた。
バッチリですね〜♪
ノーマルオイルポンプ→オイルフィルターのオイルギャラリー塞ぐプラグ。
名付けてトリプルシールオイルギャラリープラグw
ドライサンプ化で不要になるブロックに掘ってあるノーマルポンプ→オイルフィルターのオイルギャラリー、TRDのドライサンプ4AGだとオイルフィルター部のポートにメクラプラグが打ち込んである(ハズ)。
ドライサンプの場合ブロックオフプレートや、オイル取り出しブロックのEgアウトポートをメクラしてEgインポートのみ使用して外部オイルポンプからEgにオイル送り込む訳だけど、オイルブロック内やユニオンのスレッド隙間から油圧抜けする可能性があるんで、ブロック側の不要オイルギャラリーのメクラは絶対必要。
俺の場合、一応ノーマルオイルポンプ側にメクラ入れて塞いだんで油圧抜けの心配は無いが、オイルポンプGKからもし滲んだらヤだなぁ…と思ってオイルギャラリー側にもプラグ入れる事にした。
これだけやれば絶対大丈夫だろ。
と言うか心配性過ぎるwww
もし漏れて来てもトリプルシールで完全に油圧受け止めるだろうし、このプラグなら仮にウエットサンプに戻すにしても抜くの楽。
ひっこ抜き易いようにM6のサービスネジ穴も開けた。
正直無くても大丈夫だとは思うが、念には念を入れて対策しとく。
つか、同じA型ブロックでも7Aと4Aでオイルギャラリー加工寸法違うとかいうオチは勘弁して下さいよね…。

土曜バイク乗れなかったんで、日曜はセローでランチプチツーリング。
ソースカツ丼うめうめ!

山の中や高原で涼んで来たが…
下界暑すぎるわ!

うせやろ…
ジムニー車内に置いてたマウントレーニアの蓋溶けてるんやが…。
うーん、ちょっとこの暑さじゃガレージ作業厳しいな。
暑さで私が死んでしまう。
作業ペース大分落ちそうだけど、涼しいタイミング見つけてボチボチ進めます。
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ドライサンプ | クルマ
Posted at
2024/07/23 20:08:08