
検証モデルとしては4番目だが、全体をプリントアウトしたのを含めると今回のモデルで9番目となる
成形時間も12時間半と思ってたら22時間50分掛かってた
もしかして内部のサポート材の密度が高く設定されたのかもしれない (ここらへんはオペレーターのさじ加減次第)
全体像
カバーレンズを被せてみる
やりました!歪めることなくカバーレンズが全周ベース面に接するようになりました‼
長かった… 過去ファイルを振り返ってみると3Dスキャナーで読み取ったデータから線図を引き始めたのが2019年の11月11日。となると3Dスキャナー使ったのは多分10月だと思うので、ほぼ一年越しでの達成となった。
まぁでもまだR-2実車に着くと決まった訳ではない。ここからが正念場だ。ウインカーを仕込んで且つこのリアコンビランプ台座を固定するタッピングの座面を確保することを成立させなければならない。それには実車とのフィットチェックが必要となってくる
幸いあと数週間で我がR-2が帰ってくる。頑張って年内に形に出来るように、というかリアコンビ2球化構想が実現可能か否か分かるようにしたい
Posted at 2020/10/14 20:13:12 | |
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