さっきR-2の停めてある駐車場に出向いたので様子見でエンジン掛けてみようとした。が、ウォーニングランプは点くもののスターターがウンともスンとも言わない。とりあえず
この前つけたリアウインカーが作動するかチェックしようとレバーを弄るもこちらも反応なし。仕方がないのでEXAに積んであるジャンプスターターを取りに行った。で、EXAで乗り付けジャンプスターターでエンジンON!…ってやっぱり動かない。こうなると残る手段はブースターケーブルによる他車からの電源供給だ。幸いEXAにはブースターケーブルも積んである。ヴィヴィオにキーレスエントリー付けた際にどういう訳かバッテリー上がりまくったので買っておいたものだ。ケーブルに付いている説明書を見ながらケーブルを繋ぎ、いざエンジンをON!
やった!今度はエンジン掛かった!ケーブルを外しランプ類のチェックをする。ウインカーは弱々しいながら点く。で、スモールランプは?とヘッドライト点けたらエンジン回転にムラが出てきた。こりゃ止まるな、と思い運転席に戻るもタッチの差でエンジンはストップしてしまった。もう1回ケーブルを繋ぎ直して再始動、EXAのエンジンが動いてる間はヘッドライト点けても大丈夫だがR-2単体となるとダメなようだ。R-2少し移動していたので元の場所に戻し、ちょっとふかして回転数上がるのを確認してエンジンを切った。この状態で試しに再始動してみたがやはりエンジンは掛からなかった。
ん~、こんな症状今までなかったぞ?今までと変わったところがあるとすれば
リヤコンビの2球化だ。EXAのエンジン掛かってるときはウインカーの点滅も元気だったが、ケーブル外すとリヤコンビの点滅は非常に弱々しいものとなったので、ココがなんか悪さしてる可能性が高い。ん~なんだろなぁ、2球化構想に次々と壁が立ちはばかるなぁ…
Posted at 2021/03/06 14:40:19 | |
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