今日内科の病院に行った帰りに
GPZ250Rの様子を見にバイク屋に行ってきた(バイク屋と病院は同じ方角にある)。バイクの修理費用は事故相手の自動車保険から出るんだが保険屋から電話があって、なんかバイク修理に必要なパーツがもう無くて修理出来ないから時価を払うと言ってきた。いやいや止めてくれよGPZ250Rなんかまともな評価額なんかつかないよ、と思ったら評価額39万円になるという。事故の責任割合が9:1なんで1割引かれて支払額は35万円だって。ほかのパーツを使ってバイク修理するのはあなたの自由だが35万以上掛かってもそれは私どもの関知するところではありませんよ、とのことだった。
えー、GPZ250R 39万円もするんだ!これは思わぬ誤算だった。せいぜい数万円が関の山だと思ってたのに。ということで修理が可能なのかバイク屋に行って聞いてくることに。年末にも電話したんだがその時は留守みたいだったので今回は直接店舗に出向くことにした。病院が終わりバイク屋に行くと店先の扉が開いていた。よかった留守じゃなかった。店に入り店主に挨拶してバイクがどうか聞いてみた。結果全然直しますよ、保険屋には結構いい値段の見積り出しておいたんで修理して余ったおカネはお小遣いになるよ、と言ってくれました。なかなか出来るバイク屋だw
私の質問がうまく伝わらなかったようでいつ頃修理が終わるかは聞けませんでしたが、バイクが直るようで一安心。バイク屋は現在塗装に出だしているカウルがいつになったら来るのか心配していました。カウルのほうも塗装やさんが俄然やる気を出して、
このまえはマスキングしてもらったKawasakiとかのデカールのところを今回は知り合いのカッティングシート屋に出してデカール切ってもらうんでデカールの上からもクリアー吹けますよ!って言ってました。こちらも現時点で塗装がいつ上がって来るか、それと費用も分かりませんがまぁ35万円あれば大丈夫でしょう多分。
とりあえずGPZ250Rの路上復帰は問題なく叶いそうなのでよかったよかった
Posted at 2023/01/07 13:34:39 | |
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GPZ250R | クルマ