【転載開始】消費税増税が決まった後も、政府は更なる増税をする気配を見せています。政府関係者によると、次は出国税や携帯電話税、電子書籍税などを導入したいと考えているようです。ここまで来ると、滅茶苦茶としか言いようがありません。自民党は日本の経済活動を本気で潰そうとしているのでしょう。増税とは経済活動を押さえつける政策なので、いい加減に増税を止めなければ、日本経済全体が潰れてしまう可能性があります。出国税というのは、日本から人が流出するのを防ぐ狙いがあると考えられ、これは放射能問題とも関係してくる話です。増税を最初に言い出したのは財務省のようですが、彼らの言う通りに動いている自民党や公明党の連中にプライドというものは無いのでしょうか?彼らからは国の代表としての責任を感じられません。【転載終了】**********************************財務省は国(国民)のことなど全く考えていませんし、経済に関しても、ど素人です。財務省がここまで自民党にやらせようというのは、安倍政権が長くないとみて(来年の夏までか?)、今のうちに安倍にすべてやらせてしまえという魂胆が透けて見えます。ハッキリ言えば、「増税さえやってしまえば、安倍の役割は終わり」、ということだと思います。「秘密保護法」「共謀罪」「集団的自衛権・自衛隊法改正」「憲法改正」・・・これも決めてしまえば、A国も安倍の代わりはいくらでもいる・・・です。パペットの悲しい定めかも知れませんね・・・