橋下徹元市長「パス回しを批判するのは頭の悪い証拠」・・・

情報速報ドットコム

【転載開始】

■橋下徹元市長「パス回しを批判するのは頭の悪い証拠」
　「あそこで勝負するのは旧日本軍と同じ」



　橋下徹元市長のツイッターが炎上状態に
なっています。
キッカケはサッカーワールドカップでの
ポーランド戦について、
「ポーランド戦の最後のパス回しを批判するのは
頭の悪い証拠。緻密な状況分析による最高の
戦術。そして指揮官西野監督の勇気と胆力。
あそこで勝負するのは太平洋戦争に突入した
日本軍と同じ」などと言及したコメントです。

　ポーランド戦で日本チームはパス回しで時間
稼ぎを行い、結果的に決勝トーナメント進出を
果たすことになりました。
日本チームの行為は世界中から批判を浴びて
ますが、橋下徹氏はこれを擁護した形です。

　ネット上では「ただの逆張り発言」
「橋下徹の方が頭が悪い」
「観客の気持ちを無視している」などと橋下氏に
批判の声が相次いでいます。

【転載終了】

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　橋下徹という無責任男は既に終わった
人です。
この御人も頭の悪い人ですよね。
反発を買うだけですので、もう、余計なことは
しゃべるなという言ことです。

　ドイツサッカー協会Ｓ級ライセンスを持つ
鈴木良平氏が言っていましたが、西野監督の
失敗は、６人を入れ替えた時点で、既に失敗
していたとのことです。

　「攻撃の起点となるシステムを壊してしまった
こと」、と指摘しています。
どこに、メイン選手６人を外す余裕があったのか？

　結局、他力を選ばざるを得なくなってしまったこと
を監督自身が一番分かっているのでわ？
とのことです。

　パス回しは苦肉の策なのでしょう。

　決勝リーグは、針の筵になるでしょうが、
精一杯のプレーを期待します。