2021年06月09日
東京オリンピックでの来日、IOC関係者は条件付きで待機期間を除外も!
情報速報ドットコム
【転載開始】
■東京オリンピックでの来日、IOC関係者は
条件付きで待機期間を除外も!
答弁書を閣議決定
2021年6月8日
東京オリンピック・パラリンピックの開催時
に来日するIOC(国際オリンピック委員会)の
関係者らについて、政府が条件付きで入国後
14日間の待機を除外する可能性があると発表
しました。
これはNHKが取り上げた情報で、
政府は6月8日の閣議でオリンピック時の対応
に関する答弁書を決定し、その中で
「大会運営に支障がある場合には、一定の条件
のもとで活動を認める」と言及。
本来ならば新型コロナウイルスの感染拡大
防止で入国後14日間の待機を原則として定め
ていますが、IOCの関係者らに限定して場合
によっては待機時間を無くすとしています。
条件付きとしていますが、それでも特例的に
14日間の待機指示を無くせるわけで、
日本のコロナ対策にとってはかなり重要な
方針決定となりそうです。
★五輪・パラで来日 IOC関係者 入国後の
待機に例外も 政府答弁書
https://www3.nhk.or.jp/news/html/
20210608/k10013073701000.html
東京オリンピック・パラリンピックで
来日するIOC=国際オリンピック委員
会の関係者への対応について、政府は、
入国後14日間の待機を原則としつつ、
大会運営に支障がある場合には、一定
の条件のもとで活動を認めるなどとす
る答弁書を決定しました。
【転載終了】
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「大会で来日する外国要人に対する
接遇経費として今年度予算におよそ
43億6000万円を計上している」との事
ですが、何故?こんなに高額な予算が
計上されているのでしょうかね。
「国民のために使えよ」と思ってしま
います。
流石に、国民も五輪には不信感を持って
いるでしょう・・・多分ですが?
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Posted at
2021/06/09 06:51:40
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