2016年08月18日
【転載開始】
■「シン・スマップ」誕生か!?SMAP解散でキムタク以外のメンバーがジャニーズ退職へ
SMAP解散で「シン・スマップ」誕生がほぼ確定
/ キムタク以外がジャニーズ退職で再集結
http://buzz-plus.com/article/2016/08/17/smap-kaisan-shin-smap/
そんななか、キムタクを除く全員がアイドルグループとして2017年に再集結する案が、
秘密裏に浮上していることが判明した。SMAPは解散しても、メンバーはひとりの
タレントとしてジャニーズ事務所に残るとされているが、それは今時点の話。
【転載終了】
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4人のメンバーが木村氏をじめているという話が流されていますが、
飼い殺しのような状態の上に、裏切った人とは顔を合わすのも嫌なのでしょうね。
確実な情報なのかわかりませんが、
ジャニーズ事務所の姿勢を見れば、退職が自然の様な気がします。
それより、「木村拓哉氏が一人で芸能活動をやっていけるのかどうか?」、
という方が問題になりそうですね。
Posted at 2016/08/18 16:23:35 | |
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ニュース | 日記
2016年08月18日
【転載開始】
3共済(公務員等が加入する3つの共済年金)の2015年度の運用損が
7000億円にも達していると発表されていますが、
2016年度は更に損を拡大させることは避けられず、
共済組合の年金積立に赤信号が点灯していると言えます。
3共済とは、地方公務員共済組合連合会(地共連)と
国家公務員共済組合連合会(国共連)、
日本私立学校振興共済事業団となりますが、
今のマイナス金利下では国債運用が出来ず
(マイナス金利下では国債は買えば買う程赤字になります)、
海外株・債券を買ったものの円高でマイナスになり、
株も企業業績悪化が進み値下がりしており、
あらゆる面でまともな運用ができないとなっており、
今後構造的な赤字体質に陥り、
この運用の赤字を埋めるために天引きされる掛け金を引き上げたり、
年金支給額を引き下げたりする事態になるのは避けられません。
ただ、それでも運用をしている以上、赤字は膨らみ続ける訳であり、
超円高や株の暴落等が襲えば、
運用損は数兆円から10兆円を超える額に達することもあるかも知れません。
運用にはリスクがつきものであり、短期で一喜一憂するべきではありませんが、
年金運用はまた別の次元であり、
本来なら10年、20年国債だけで運用するべきなはずです。
国債に2%~3%を超えるまともな利息がついていれば、
何も株など買う必要はない訳であり、
年金運用の損はひとえに低金利政策の犠牲になったと言えます。
そして外人投資家の売り逃げる受け皿として
年金が使われていることなど一切言われませんが、
今後日本から外人が完全に逃げ出した時には、
株は日銀と年金資金が大半を握っていたとなるかも知れません。
売るに売れない株を持った日銀と年金基金が八方ふさがりとなる日も近いかも知れません。
【転載終了】
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ちょっと前に共済は運用益が出たという情報がありましたが、
誤報だったのでしょうか?
記事が言いたいのは、日本市場の60%超が外国人投資家なので、
当然、政府が買った株は下がる一方で損失が拡大するだけということです。
Posted at 2016/08/18 14:32:54 | |
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ニュース | 日記
2016年08月18日
Business Journalより抜粋転載。
【転載開始】
■急接近する財政・金融政策
7月の決定会合後、投資家の失望から金利が急上昇するなかで、
8月に入ると新しい要因が金利の上昇に作用し始めた。
それは、政府が発行する国債を日銀が引き受け、
引き換えに政府にお金を渡す「財政ファイナンス」への懸念だ。
8月2日、日銀と財務省が政策の連携を重視する考えを出したことは無視できない。
7月の決定会合で日銀は、
現行の金融政策は政府の経済対策との親和性が高いとの見解を示した。
その上で政策連携が示されたため、
多くの市場参加者は日銀と政府がこれまで以上に近づくことを懸念し始めている。
それは、財政政策と金融政策の境目が不明瞭になることだ。
今日の金融政策の理論では、中央銀行は政府から独立した機関であることが重視され、
それなりに尊重されてきた。
仮に、政府が日銀に近づきすぎて通貨を供給する権能が備わると、
政府(政治家)が望むままにお金の供給が制限なく進む恐れがある。
それが行き過ぎると、急速な物価上昇など経済、社会にはマイナスの影響が出やすくなる。
財政ファイナンスは法律で原則禁じられている。
この点は、政府、日銀関係者からも指摘されてきたことだ。
これらをつなぎ合わせると、増発された国債を日銀が買い取り、
さらなる金融緩和が進むとの考え、警戒感が高まるのは自然だろう。
市場は財政政策と金融政策が合体し、政府が発行した国債を日銀が引き受け、
無制限に通貨を供給する政策が進まないか、懸念を強めている。
■日銀は市場との信頼関係を再構築すべき
本来、中央銀行関係者が金融緩和を示唆すれば、金利低下圧力がかかるケースが多い。
ところが、足元の金融市場ではそうした反応が見られていない。
むしろ黒田総裁の強弁は、市場を警戒させ混乱を招いている。
日銀は、そうした状況を真摯に受け止めるべきだ。
日銀は信認を失いつつある。多くの投資家は、
「日銀の政策運営を安心して見ていられない」と思い始めているかもしれない。
この状況は、金融政策の限界、修正といった次元ではなく、
金融政策と財政政策が接近し未知の経済政策が進むとの懸念、恐怖、
警戒心に影響されているといえる。
中央銀行が金融政策を進めるためには、市場からの信認が不可欠だ。
国債の買入れオペレーションひとつをとっても、
銀行などの市場参加者が日銀の金融政策を尊重し、理解することに支えられている。
反対にいえば、信認される中央銀行でなければ市場を安定させることはできない。
日本の国債市場の状況を概観すると、金利の動きは不安定だ。
日銀の国債買入れによって流動性が低下し、
マイナス金利政策が金融機関の収益を圧迫している。
さらなる金融緩和は今以上に銀行の経営体力を削ぎ、
企業の資金繰り悪化懸念を高める恐れがある。
つまり、過度な金融緩和は経済を壊しかねない。
このリスクを回避するためには、日銀が市場との信頼関係とは何かを再認識し、
市場が安心できる正常な状況を整備しなければならない。
反対に、日銀が政府との連携強化に傾き強弁を続ける限り、
市場参加者は日銀への批判を強めるだろう。
日銀が信認の回復をどう考えるかは、
9月の総括的検証の内容を評価するポイントになるだろう。
もし、日銀が2%の物価目標の達成に固執し、さらなる緩和を志向するなら、
際限ない金融緩和への警戒から、国債市場が混乱する可能性もあるだろう。
(文=真壁昭夫/信州大学経法学部教授)
【転載終了】
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今後、円高/株安に進んでいく展開なのでしょうが、
政府銘柄が一番安全なのでしょうね。
何しろ、買い支えなければならないんでしょうから。
久しぶりに、証券担当がお会いしたいと打診してきました。
田舎なので、売買が低調なのかも知れませんね?
Posted at 2016/08/18 09:22:19 | |
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2016年08月18日
日刊ゲンダイより。
【転載開始】
■SMAP解散 元凶はキムタクを変節させた工藤静香の独立潰し<2016年8月18日>
SMAP解散の裏で暗躍したのが木村拓哉(43)の妻でタレントの工藤静香(46)である。
今年1月に明るみになった独立騒動の直接の引き金はジャニーズ事務所の
女帝・メリー喜多川副社長とSMAPの育ての親とも言われる
ヤリ手マネジャー飯島三智氏の確執だったが、
“独立潰し”のため「メリーさんの腰巾着」のように動いたのが工藤だ。
「1月に騒動が露見する前、いったんはキムタクも5人全員での独立に同意
していたのです。それをひっくり返したのが工藤でした。工藤はジャニーズでは
絶対的タブーだった結婚を許してくれたメリーさんに非常に恩義を感じており、
結婚後は家族ぐるみの交際を続けています。そして夫のキムタクに対して
ジャニーズに残るよう説得し、キムタクも残留を決断しました。これが他の
メンバーから見れば“女の言葉になびいた裏切り”と映り、亀裂は深まって
しまったのです」(芸能評論家の肥留間正明氏)
独立を画策した飯島氏に対して電話で猛抗議したとも報じられるなど、
なりふり構わず夫を説いた工藤。
キムタクも人の親である。
メンバーで唯一の妻子持ちという状況が独立を踏みとどまらせたという一面は
否定できないところだろう。
メリーさんの意をくんで夫を“完落ち”させた工藤の覚えはさらにめでたくなり、
キムタクは事務所幹部への道が約束されたも同然となれば内助の功といえなくもない。
しかし、他のメンバーや多くのSMAPファンからみると「解散」という最悪の事態に
至ってしまったのは「工藤がシャシャリ出てきたせいだ」と言われても致し方ないところ。
すでにキムタクとそれ以外のメンバーの間には大きな亀裂が走っていたとはいえ、
修復不能にしたのは周囲の女たちである。
古来、「雌鶏歌えば家滅ぶ」という。SMAPは工藤の一鳴で完全に崩壊してしまった。
【転載終了】
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細君が裏で動いたという情報は、当時すでに情報としてありました。
ジャニーズ事務所は、マスコミへの情報操作で木村氏を擁護しても、
管理できないネットではすでに「木村拓哉は裏切りもの」として認知されてしまっています。
ネットでのコメントで驚いたのは、女性がかなり冷めた見方をしていることであり、
男性の方が結構残念がっている方が多いことです。
我妻も、「いつまでこんなことで騒いでいるんだろう」と・・・SMAP世代じゃないからかな?
ジャニーズ事務所も、90歳と89歳の老害経営者では、時代的に長くないかも?
というより、ジャニタレとの共演を拒否されたりしている、
他のプロダクションがチャンスと見ているかもですね?
個人的には、後継者のジェリー副社長は飯島氏追い出してしまったことで、
有能な片腕を失った感じかも知れませんね?
業界もジャニーズ効果が薄らいでいる今が、
SMAP潰しではなく、ジャニーズ潰しに動くかもしれませんよ?
Posted at 2016/08/18 08:09:38 | |
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2016年08月18日
【転載開始】
■日経平均株価の75%で日銀が大株主上位10位以内に!
55銘柄で筆頭株主!安倍政権で激増
大株主「日銀」、17年末に日経平均4分の1で筆頭-ETF増功罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160815-11868200-bloom_st-bus_all
ブルームバーグの集計によると、8月初旬時点で日経平均株価を構成する
225銘柄のうち、75%で日銀が大株主上位10位以内に入っており、
楽器・音響のヤマハに至っては既に事実上の筆頭株主状態にある。
日銀が今回、ETF購入枠を従来の約2倍へ拡大したことで、年内には
セコムやカシオ計算機でも筆頭株主化し、2017年末には55銘柄まで
増加する見通しだ。
【転載終了】
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「資本主義国で最も社会主義が発展した国」に名実ともになりつつあるようですね。
安倍政権は「景気が良くなると株価が上がるのならば、
株価を上げる事で景気も良くなる」と考えたのでしょうが、
外資のカモになっただけですね。
高止まりで動かなくなったのは外資の売買が減ってきているからなのでしょうね。
私のような素人に毛の生えたようなものでも、
「アベノミクス」の恩恵を少々(微々たるものですが)受けさせてもらいましたので、
偉そうなことは言えないのですが。(苦笑
Posted at 2016/08/18 07:18:58 | |
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