2011年12月14日
P2101V。。。そうです、FOMA初期型です!
携帯がいつ壊れてもおかしくない状態なので、
これを持ち歩いています!
懐かしいでしょう!
LINERR・ZOOMタイプ(小型のDVDカメラみたいな)で、
今使っても違和感ないかも?
来夏にはi-Phone5が出そうなので、
それまで持たせようと・・・
それとも、Xperiaがいいのかな~?
Posted at 2011/12/14 15:13:06 | |
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2011年12月13日
株価は再び7000円台に下落か?
【転載開始】
欧州危機に右往左往している間に、
もうひとつの爆弾がさく裂寸前になってきた。
急成長を続けてきた中国経済の失速である。
それをクッキリ示したのが11月の「製造業購買担当者景気指数」
(製造業者820社対象)。
前月より1・4ポイント低下し49・0だった。
50を下回ったのは2年9カ月ぶりのこと。
生産、受注ともに減少傾向にあるというのだ。
11月の消費者物価指数も前年同月比4・2%の上昇にとどまった。
上昇率は4カ月連続の鈍化で、10月(5・5%)を大幅に下回った。
1年2カ月ぶりの低水準だ。
いったい、どうなっているのか。
「不動産バブルによるインフレ懸念を抑えるために、
総量規制と金利引き上げを行った結果、
不動産価格が急下落し、バブル崩壊寸前に陥ってしまった。
そこへ欧州の金融不安が襲ったのです。
外資マネーの流出が始まり、
不動産を売れない地方政府の財政が急速に悪化しています。
しかも、欧州向け輸出も大幅ダウン。
ところが中国政府は金融、財政両面で有効な手を打てない。
その結果、中国経済は予想外の悪化に陥ってしまったのです」
(東海東京証券チーフエコノミスト・斎藤満氏)
これは深刻だ。いまや日本の最大輸出国は中国である。
その巨大マーケットに異変が起きれば、日本の産業界はタダではすまない。
欧州危機、超円高、タイ洪水で大打撃を受けた製造業、
とりわけ輸出産業にとっては、致命的な痛手になる。
「当然、株式市場も冷え込みます。
頼みの中国経済までおかしくなれば、先行きの展望がない。
欧州も米国も来年はさらに厳しくなると予想され、
市場には閉塞感が漂います。
政府がまともな景気刺激策を打ち出せなければ、
再び株価は7000円台に下落してしまいますよ」
(斎藤満氏=前出)
まさに八方ふさがりである。
【転載終了】
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日銀のデフレターゲットと政府の増税により、
国民は両方から首を絞められている状態になります。
消費は冷え込み、税収は減り、苦し紛れにさらに消費税率を上げるという、
スパイラル状態になる危険性があります。
今はじっと様子を見て、大きな借金は避けることでしょうか?
会社の30代の社員が新築の家を建てたのですが、
この時期に。。。ちょっと心配ですね!
周りでも車の買い替えなど、しばらく様子見の方が増えてきています。
Posted at 2011/12/13 13:54:54 | |
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経済 | 日記
2011年12月13日
【転載開始】
今、日本のマスコミではCOP17会議の事を、
『温暖化』会合というニュアンスで報じていますが、
このCOP17の正式な呼び方は、【気候変動枠組み条約締約国会議】であり、
ここには『温暖化』という文言は一言も入っていません。
なぜなら今や、
人類が出したCO2で温暖化したという説は世界で否定されており、
世界中の主要マスコミはどこも『温暖化説は誤りだ』と否定しているからです。
では今、地球は一体どうなっているのでしょうか?
<中略>
今、一部の者は氷河の後退=地球温暖化=人類が出したCO2が原因、
として排出権という、架空の「証券」をヨーロッパの金融マンが作り上げ、
電子取引所を作り、何も知らない日本(人)に買わしていましたが、
今やこの証券市場は価格の暴落から機能停止状態になっており、
今回のCOP17で何とか息を吹きかえらせることに東奔西走していた
実態があります。
14,000年程前から氷河が後退していっていたという事実が
地層からも明らかにされており、この事実からすれば、
北米大陸の温暖化は14,000年前から始り、
いまだに続いていると言えるのです。
人類がCO2を出しはじめたのが200年前であり、
本格的にCO2を出しはじめてまだ100年もたっていません。
この100年前には北米大陸では既に氷河の後退は終わっており、
今は氷河はカナダの一部で残っているだけです。
今、地球は小氷河期に向かっているという地球学者がおり、
この説が正しいと認識され始めてきており、
もしこの説が正しいとしますと、人類は地球を暖めるために、
CO2を出さないといけないという、
今とはまるで反対の方向に動かないといけなくなります。
気候変動枠組み条約締約国会議(COP17)
このネーミング通り、今、地球で起こっているのは『気候変動』であり、
『温暖化』ではないということを認識しておけば、
これから起こることもある程度納得がいきます。
即ち、日本は、暖冬ではなく、
豪雪に見舞われ厳しい寒さに見舞われるということになります。
地球変動は我々人類の想像を超えた次元で起こっているということを
理解する必要があるのかも知れません。
【転載終了】
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この説が事実とすれば、エコ製品を売るための方便となります。
いまだにエコポイントなる販売戦略をしている日本て・・・
Posted at 2011/12/13 13:26:00 | |
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2011年12月13日
【転載開始】
朝日生命保険は来年1月に160人の希望退職者を募集することを
明らかにしていますが、
これは全従業員の6%に相当する規模となっています。
対象者は40歳以上59歳以下の1800人が対象であり、
対象者の8.8%が削減対象になります。
また、そのほかの大手生保でも物凄い人員削減が計画されており、
証券市場でも数千人が解雇されるとも言われており、
金融市場から最大で一万人近い人員が消えることになりますが、
再就職先は殆んどありません。
今の時代、40歳以上で大企業で働いてきたエリートが
まともに働ける場所などないからです。
年収を半分以下にしましても、
もとの給料が高い為に中小企業で雇うところはなく、
このため、蓄えを削りながらじり貧になるという事態に陥る中高年が多いと
先日日経新聞で報じていましたが、
今の日本人は安易に職を考え過ぎています。
働き口などどうにかなると思っている日本人が多くいますが、
日本で勝ち組企業が消滅し始めているという現実を見ていない中高年が多く、
結果、どこも行くところがなく、
最後は最低賃金に近い時間給でしか働くところがない
状態になるのが関の山となっています。
年金財源の破たんも近く(最近しきりに週刊誌等で取り上げられています)、
例え円資産の蓄えがありましても、
円資金が消滅すれば資産など無いのと同じであり、
結果、悲惨な生活が待っています。
今週の日本語版週刊ニューズウイークを読めば
世界がどのような状況になっているか、
良く分かりますが、殆んどの国民はそのような高尚な週刊誌は読まず、
危機感のない大方の日本人だけになっていますが、
その結末は悲惨な生き方となりましても、致し方ないと言えます。
【転載終了】
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1部上場企業による年内の人員削減は10万人規模になるといわれており、
報道される企業の陰に隠れたリストラは進行しているのかもしれません?
我が社も、ボーナスが出たのはありがたいのですが、
そんな資金的余裕がないのに、出たことにより、
個人的には逆に不安でもあります。
社員は『また何とかなる』と思っている方も少ないくないかもしれません・・・
しかし、親会社が僅かに残った製品も引き上げているので、
かなり深刻な状況と思っています。。。
私は現役の時に親会社の担当をしていたので、
すべてのOEMがなくなるということは、繋がりが切れることを意味します。
事は重大だと思うのですが・・・?
Posted at 2011/12/13 11:02:16 | |
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経済 | 日記
2011年12月13日
今日はプリンターを買って来ました!
出社前にちょっとインストールを・・・
結構時間がかかる・・・
そして、インストールの合間にランケーブルを探す・・・
あれ、ないな〜?
確か、1mのがあったはずだが・・・
見つからない・・・
買いにいかなくては・・・時間が・・・
ランケーブルを繋いだぞ〜
セキュリティーキーを打ち込めだ〜 ・・・じ、時間が!
あ〜 何だっけ????
やっとこ打ち込み。。。やっと繋がった・・・
ありゃ~ 家出るのに5分しかない・・・
ドタバタ・・・
何とかセ〜フ!(^_−)−☆
インストールは時間のある時にやるべきですね!
ヤレヤレ・・・
Posted at 2011/12/13 02:58:21 | |
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