2012年10月21日
本日は、長男の結納(顔合わせ)でしたが、
先ほど無事終わり帰宅しました!(ホ
お相手のご両親はとても気のよさそうな方で一安心です!
ごあいさつを済ませ、お食事の前に息子から・・・サプライズ!
彼女と婚約指輪はなしと決めていたようですが、
息子から彼女に“ネックレス”のプレゼント。
素敵なネックレスのサプライズプレゼントに、
彼女は大変うれしそうでした!
結構なお値段だったようですが!(笑い
トップのダイヤは指輪にも加工できるということなのですが、
仕事柄指輪はできない様なので、ネックレスは正解でしたね!
アパートも決まったので、あとは2月の結婚式を待つのみ!
雪が降らないことを願うのみですが・・・
Posted at 2012/10/21 16:14:55 | |
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2012年10月20日
【転載開始】
忘れやすい日本人は、今や中国と揉めていることをはや忘れはじめていますが、
中国は違います。
本気で日本と一戦を交え、尖閣・沖縄を取りにくる「環境」を作り始めています。
*中国映画の唯一のコンペ作が第25回東京国際映画祭の参加取りやめ
*上海で行われるマラソンから東レ・ユニクロと言った日本企業名を排除・
この2つの事象を見れば、中国はさらに踏み込んできているのがわかりますが、
問題は昨年のマラソンの画像から東レという名前までも消し去っていることです。
今という段階になって、徹底した日本はずしを行っているもので、
これは『日本が中国の領土を盗んだ』ということを絶体に許さない、
過去も日本を許さない』という中国側の強い意思の表示であり、
次第に自分を追い込んでいる動きとなっており、アメリカ大統領選挙が終われば、
中国は尖閣に軍隊を送り、占拠する事態に発展するかも知れません。
その際には当然、双方に犠牲者が出るでしょうが、
今の野田政権が中国に対して強硬姿勢を見せ自衛隊を派遣し、
交戦するような事態になれば、中国に強硬であるとして、
日本国民の野田政権への支持率が急上昇し、
それをもって解散に打って出れば、
野田政権・民主党が大敗するどころか大勝するかも知れません。
中国も新しい政権の浮揚力として尖閣カードを切り、
日本も大敗するのを防ぐウルトラCとして(選挙対策で)対中国強硬カードを切ることもあり得、
これはある意味、「出来レース」になりますが、双方ともメリットがあります。
ただ、戦争は行き着くところまでいかないと終わらないこともあり、
双方が休戦するまでに膨大な犠牲が払われることになれば、
日中だけでなく世界に重大な負担となります。
日本で見れば、戦費調達のために戦時国債を発行するようになれば、
金利も上昇し株も暴落し、日本は金融パニックに陥ることになります。
よく、株式は『遠くの戦争は買い』と言われますが、当事国になれば『売り』となりますし、
仮に中国がシーレーン通過中の日本の貨物船を撃沈したり捕獲したりすれば、
事態は一層悪化します。
アメリカ大統領選挙に向けて中国の対応がエスカレートしてくれば、
日中戦争は避けられないことになるかも知れません。
【転載終了】
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米国としては、中国が尖閣を占拠し、実効支配すれば奪還は難しいとしています。
もし、奪還するための武力衝突となると、全面戦争は避けられないという見解でしょう。
日米合同で沖縄の無人島での奪還訓練が計画されていますが、
中国を牽制する意味合いのほうが強いのではないでしょうか?
*第一回目はテニアンで実施されています。
実際には米軍が奪還に動く保証はありません?
上陸しての実効支配ををさせない体制のほうが現実的だと思われます。
尖閣近くに海自を駐屯させるしか方法はないかも知れません?
追記です。
NATO(北大西洋条約機構)の場合は加盟国が攻撃を受ければ即応できるが、
日米安保の場合は米国議会の承認を待たなければならない。
「尖閣は安保の範囲内」という米国要人の発言が続いているが、
現実的には「日本が期待するほど米国は動いてくれないだろう」(孫崎氏)という。
「それだけではありません。
2005年に『日米同盟 未来のための変革と再編』という文書が日本の外務大臣・防衛大臣と、
米国の国務長官・国防長官との間で交わされたのですが、
それによると『島嶼の防衛は日本が自分でやる』ということになっています。
ということは、仮に中国が尖閣に攻めてきたとします。
そこで日本が守りきれなければ島の管轄は中国に移る。
そうなると、尖閣はもう日米安保の対象外になってしまう。
つまり、中国にいったん武力で奪われれば、日本は独力で奪還しなければならないのです」
孫崎氏は「米国が日本を助けない」もうひとつの理由は、経済的な要因が大きいと語る。
米国の対中輸出額は2007年に対日輸出額を抜き去り、その差は広がる一方だからだ。
ということだそうです。
Posted at 2012/10/20 14:30:18 | |
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2012年10月20日
2012.10.18 夕刊フジより転載。
中国経済が八方ふさがりだ。
尖閣問題を機に理不尽な日本外しを行ったところ、
かえって日本企業の技術に依存する中国経済のもろさが浮き彫りに。
大量投資・大量生産に依存した急成長路線が行き詰まったが、
消費主導の安定軌道に舵を切ることもできないまま、
「ブレーキが壊れた投資マシン」のごとく暴走を続ける。
技術なき過剰投資や過剰生産の果てに待ち受けるのは、
大クラッシュなのか。
日本の自動車メーカーの販売台数が3~5割も落ち込むなど、
溝が深まるばかりの日中経済だが、
「真っ青になっているのは中国ではないか」と話すのは
中国事情に詳しい評論家の宮崎正弘氏。
「経済が減速するなかで、中国には新たな成長の牽引(けんいん)役となる
産業が求められている。ところが、中国の製造業は組み立てが主体で、
中枢の技術を自国で持っておらず、中国オリジナルの製品で海外に
売れるものは何もない」というのだ。
「iPhone(アイフォーン)などのスマートフォンも中国で生産されているが、
最新鋭の工場では将来的に中国人従業員の代わりに日本製の
産業用ロボット導入を進めようとしている。ユニクロなど繊維製品の
生産も有名にはなったが、日本製ミシンがなければ作れない」(宮崎氏)
中国経済は1980年代以降、改革・開放路線で急成長し、
「世界の工場」と呼ばれ、海外の投資マネーを呼び込んできた。
しかし、労働者の賃金上昇による生産拠点の国外移転、
世界景気の変調を受けた輸出の伸び悩み、不動産バブルの崩壊、
貧富の格差拡大を背景にした国内消費の頭打ちなど、
ここにきてさまざまな矛盾が噴出している。
<中略>
「投資の採算が検証されないまま、いわば『ブレーキが壊れた投資マシン』
と化している可能性があり、その結果、不動産のバブル化や
重化学工業部門の設備過剰が起こっている」
なりふり構わぬ景気浮揚策で、中国の景気は一時的に浮上する可能性は
あるが、山が高ければ谷も深い。
「中国経済は困難から抜本的に抜け出す方策はない。
雇用は一段と悪化し、社会不安は高まる。
世界経済にとって大混乱の種になりかねず、リーマン・ショック級の
インパクトになることも否定できない」(エコノミスト)と声をひそめる。
巨額投資を続けることで資金的な余裕もなくなる。
そこで、中国は日本に対し、円と人民元の直接取引拡大や中国国債の購入
などを要求し、野田政権も協力する方向だった。
ところが中国の謝旭人財政相ら金融当局のトップが日本で開かれた
国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会をドタキャンしたことで、
中国国債の購入が先送りになる可能性も出てきた。
反日活動でまた一つ墓穴を掘った形だ。
*******************************
中国は経済より権力闘争による国内事情を優先している。
上記にあるように工場のロボット化が進み、失業率が上がり格差が広がれば、
政権批判が高まるため、反日誘導が強まる可能性もある。
他国が中国投資を減らしている中、日本だけが投資を増やしている。
他国はチャイナリスクを考えているのに、相変わらずリスク管理ができない国である。
政治に目を向ければ、玄葉外相が尖閣問題を欧州にアピールに行っているが、
欧州は日本だけにいい顔はできない、中国も重要な輸出入の取引先である。
素人でもわかることである・・・
何故、同盟国のアメリカが中国とよく話し合ってほしいといったのか・・・
全く何をやってもダメな方である・・・松下政経塾はいったい何を教えているのか?
当然、外務省もわかっているので無駄だと忠告したようだが、
無視して国税で行ったようである・・・早く民主政権を終わらせないとますます悪化する。
Posted at 2012/10/20 10:41:54 | |
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経済 | 日記
2012年10月18日
突然の訃報・・・
高校時代の恩師が今夜目を落としました・・・
昨年暮れにお邪魔した時はもう長くはないかな~なんて・・・
先生らしくない弱気な言葉を・・・
私のお仲人を「断れね~な~」と言いながら引き受けてくれ・・・(涙
実は、教師という立場なのでお仲人の依頼はかなり多いようで、
私の前に何人か依頼されたようなのですが、
切りがないからとお断りしていたようです。
しかし、「○○の頼みじゃ断れね~な~」と快諾していただきました!(涙
高校時代から40年来のお付き合い・・・
息子さんから今夜突然の知らせ・・・
多分先生のことだから入院していたことを、
「知らせるな」と言っていたのでしょう!
葬儀は21日・・・御斎の席につきたいのですが、
あいにくその日は長男の結納の日・・・
先生に長男の結婚をご報告しようという矢先に・・・(涙
先ほどお顔をみて帰宅しました!
眠っているような安らかなお顔でした・・・
ご冥福をお祈りいたします・・・合掌!
Posted at 2012/10/18 22:24:57 | |
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2012年10月14日
バイクショップにF6の試乗させてもらいに行ったのですが、
お客さんが結構来てまして、今日は試乗をあきらめました。
30日に休みをもらうので、平日に試乗をさせてもらおうかな~?
お客さんでおひとり、私と同年代くらいの方がいて、
やはり、息子さんと娘さんがバイクに乗られるそうです。
今日は息子さんが慣らしツーリングに行っているとか・・・新車ですね~!
あ、今年はスタッドレス新しくしないと・・・6年目だもんな~!
Posted at 2012/10/14 15:15:54 | |
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