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どこでもカントクのブログ一覧

2019年03月23日 イイね!

みんカラ:週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】

Q1. ブレンボアフターマーケット製品(パッド・ローター)をご存知ですか?
回答:知っています。既に使用している車もあります。

Q2. ブレーキ部品に対して何を求めますか? Ex.制動力、ダスト量 etc…
回答:ローターでは熱歪みが発生しないこと。
   パッドではローターに対する攻撃性が低いこと。

この記事は みんカラ:週末モニターキャンペーン【ブレンボ製ブレーキディスク】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2019/03/23 00:40:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2019年03月15日 イイね!

中央道オービス更新【全車両撮影疑惑】

中央道オービス更新【全車両撮影疑惑】











中央道の“撮影スポット”の話題には皆さんご興味がおありの様子で、相変わらずアクセス数が多い状態です。





下り線、229.3kmポストの“Hシステム”(通称白はんぺん)が撤去され、早3ヶ月が経過したところに、ついに最新式“LHシステム”のカメラが設置されました。






以前の門形のトラスフレームは、撤去されずにそのまま残っていますが、その手前15m程のところに新規にポールを立てて設置されています。




しかし、よく見るとなんだか不細工な作りですね。



新旧で水平がバラバラです。(^Д^)

ポールだけを見れば、どちらも地球に対して垂直に立っている様子ですが、上部のトラスフレームが揃っていないため、まるで傾いて設置されているように見えてしまいます。




いくら何でもそんなお粗末な仕事はしないと思うので、上下線を跨いでいる古い門形の方を地球に対して水平に設置してあり、新しい方を下り車線の路面と平行に設置してあるのでは無いかと、善意に解釈しておくことにしておきましょう。(^Д^)




実はこのオービス、速度違反車両だけで無く全車両撮影をしているのではないかとの疑惑が発生しました。

と、言うのも、新規に設置されてから数日後の夜、走行中に撮影を試みたところこんな写真が撮れました。






シャッタースピードが遅くブレブレな写真なのですが、その事でかえってわかりやすくなっています。

赤外線ストロボと想像される位置に、赤く光るものが映っています。

赤外線のストロボは可視光線をほとんど発しないため、丁度発光のタイミングでまぶたを閉じたりしない限り気が付くことはまれですが、カメラの素子は赤外線照射を敏感に捉えたようです。

私の走行速度はメーター読みで丁度80km/h位。ほぼ制限速度ピッタリなので速度超過と言うことはありません。




と、言うことで考えられるのは、可視光線を発しないことを良い事に、走行中の全車両の撮影をしているのではないかと言うことです。

街道沿いにある“Nシステムは”全通行車両のナンバーを読み取っていますが、ドップラーレーダーもループコイルも併設されていないので速度のデーターをとることが出来ません。

速度超過の取り締まり用の、ループコイル式“Lシステム”やドップラーレーダー型の“Hシステム”、両方の特徴を備えた“LHシステム”は、全車両の撮影の認可は下りていないんじゃ無かったっけ?




ちょっと腑に落ちないところがある、不思議な“撮影スポット”のお話でした。





Posted at 2019/03/16 00:29:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 不気味な話 | 日記
2019年03月11日 イイね!

雨の日は“試乗会”(その4)

雨の日は“試乗会”(その4)












天気予報は「一日雨」と言う事でしたが、予報が外れて晴れちゃった。(^Д^)

“T氏”に連絡したところ、「今年は剪定作業が順調なので時間はありますっ!」って事で、今回は「カングー4×4」の“試乗会の始まりです。

「カングー4×4」の特性から、変化に富んだコースの方が性格がわかりやすいのではと思ったため、”「セニックRX4の試乗」と同じコースを北上すべく出発しました。




例によって、最初は“T氏”に助手席に乗ってもらい、大まかな車体の感覚を掴んでもらいます。

カングーは前出の2台と比べ、より簡潔に仕上げてあるためも有り特にリヤ回りからの音の侵入が大きいのですが、「建て付けなど割り切って作ってあるから音は気にしないで」「一時代前の営業のバンの乗用車仕様だと思ってね」と、リヤで音を立てる車載工具と取り外してころがっているスワンネックの音を無視するように伝えて、近所の度重なる埋め戻しで凸凹になった町道をやり過ごしたところで運転交代です。




さすがに運動神経抜群の“T氏”、ムルティプラで左ハンドルに慣れたため、幅の狭いカングーでは余裕の操作です。




「デカングーはもう少し乗用ライクに仕立ててあるのと、これば4×4だから10センチ近く車高が高い事をちょっと頭の隅に入れといてね」と、伝えた後に走り出しましたが、走り出すなり「これもシートの感じが良いですね」「うわーっパワステもすごく自然で違和感が全くありませんね」とか「吸い込まれるようなシフトチェンジの感触はセニックとおんなじですね」などと、矢継ぎ早に感想が帰ってきます。

「シフトレバーの形状もパターンもセニックと同じだし、両方とも今時のワイヤーじゃ無くてリンケージロッドでギヤボックスと繋がっている」「シフトパターンは、左ハンドル用に設計されているから、セニックの右ハンドルの時よりもずっと使いやすいはず」「ムルティプラはワイヤーコントロールなので、リンケージのあそびもイナーシャも無いのでそれぞれに好みが分かれる」というようなことを話ながらワインディングロードに入ります。




「MTってこんなに楽しかったんだ、このエンジンの粘る感じとゲートの途中からスッと自分からギヤが入っていく感じ、国産のMTでは得られない感覚ですね」と、MTに対する評価がひときわ高いようです。

セニック共々ギヤのシンクロの働きが素晴らしく、力でシフトチェンジせずともゲートに正確に導けばスッと自分から入って行く感じ、半ば力ずくでガツンガツンとレバーを操作する、出来の悪いことをスポーティーと錯覚させているような、絶滅危惧種の国産MT車とはまるで違う感触です。

「MT操作に全く力がいらない」という“T氏”の感想はもっともです。




「この車もしっかりと外側の足が縮んで、内側の足が不用意に伸びることがない」「ロールスピードがゆっくりで、一番Gが大きくなったところで一番深くロールする」「クリッピングポイントを過ぎてからも、急にロールが戻るような動きが無くてすごく自然」と、しきりに感動している様子です。




「外見だけ見てなんかかわいい感じの車だと思っていましたが、こんなに自然な挙動をするすごく面白い車ですね」とか、「これ、あがりの車ですよ。○○子(私のかみさんの名前)さんこんな良い車に乗ってるんだ!」
と、感想を伝えてくれるので、「そう、あがりの車なんだよ。だから自分ではあまり乗らないようにしている(^Д^)」などと答えます。

エンジンも、絶対トルクは排気量相応にしか有りませんが、極低速での粘りが素晴らしくまた4×4用に改められたギヤ比のおかげでもう万能な感じです。(^_^)v





「なんかこれで良いって言う感じですが、あえてデカングーの必要って有るのかな?」という質問には、「小カングーもデカングーも、ダブルバックドアと言うことに注目しなければいけないところで、左右にドアが開くことによってフォークリフトでの積み込みが可能になる」「小カングーは旧EU規格のパレットサイズがピッタリで、デカングーは新規格のパレットが入るように作ってある」「もっとも4×4では、スペアタイヤが荷室の右側に立てて収納してあるので、旧パレットの奥行きが短いタイプが、辛うじて縦長方向に入るだけなのでどっちにしてもNG」というようなことを伝えておきました。

実は、デカングーのマニュアル車にも左ハンドルにも乗ったことが無いので、これ以上はなんとも答えようが無かったのも事実です。(そもそも4×4も無いしね)



話は脱線しますが、EUパレットと言えば代車でシトロエンC5(ブレイク)を借りた時のことを思い出します。

“俺に任せてくれ”と言わんばかりの荷室に、EUパレットを積み込もうとした時のことです。

「さすがは欧州車!」と言った感じでリヤハッチの開口部はパレットサイズにピッタリで、そのままパレットを押し込んでいったところ・・・

リヤシートの固定部分の近くだったでしょうか、荷室の内張に消しゴム大の出っ張りが有り、そこでパレットが痞えてしまい、積み込み不可なんて言うたわけた事になってしまいました。

何処で間違っちゃったんでしょうね。(;。;)






一山越えたところでインター二つ分ほど高速に乗り、山奥のおそば屋さんに向かいました。

ところが・・・

冬期休業中の張り紙が・・・(カングーの“試乗会”は2月26日の出来事なのでした)

例年の雪や凍結に合わせて休業にしているのでしょうけれど、この暖冬では見込み違いでしたね。





二の矢も考えていたので、そこで昼食をとることにしましたが、そこで“T氏”はおもむろに何か取り出しました。

なんと、取り出されたものはA4コピー用紙にびっしりと2枚、老眼鏡無くしてはな〜んにも読めないくらい小さな文字で、歴代スバルのインプレッサ、フォレスター、レガシーの諸元が書かれたものでした。

“T氏”曰わく、「セニックの感じがあまりにも良かったものだから、今まで自分が乗った車の中から一番フィーリングが近いと思ったのを思い出し、他のとディメンションがどう違うのかを比べてみた」と、その資料でした。





「セニックRX4」「ムルティプラJTD105」「カングー4×4」と、あまり日を置かずに“試乗会”を行ったわけですが、“T氏”一番のお気に入りは今のところ「セニックRX4」の様です。

「2台続けて買っちゃった理由わかるでしょ?」と言う私の問いかけに、「どの車も個性的でしたが全部に共通して言えることは、車が一切余計なことをしないって言うことと、自分の任意のスピードでストレス無く走れるって言うことですね」「その中でもセニックがシートの良さも含めて一番かな」「どこでもカントクさんの求めているものって、これ以外にこれからも含めて現れないんじゃ無いかと思いますが」と言う答えをもらいました。




「それじゃあ〆は“隠し球1号”車ね」「今ヘッドボルトの入荷待ちだけど、整備が終わったら“試乗会”だから」と言う事で、一連の“試乗会”は終わったのでしたが・・・




その足でカングーの車検整備に向かったのですが・・・

“試乗中”じゃなくて良かったね。(゜Д゜)




でもでも・・・

自分の車をこんなに的確にほめられるって・・・

とっても嬉しいことですね。(^_^)v



Posted at 2019/03/12 00:15:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2019年03月07日 イイね!

雨の日は“試乗会”(その3)

雨の日は“試乗会”(その3)












予報よりは小降りでしたが、セニックRX4に続いて今度は同じラテンの血を引く仲間なれど、生まれの違う「ムルティプラ」の“試乗会”です。




前回の「セニックRX4」では、我が家のエリアからは北に向かいましたが、今回は、“T氏”により馴染みの深い南に向かうことにしました。




“T氏”の左ハンドル車の運転経験はほぼ無いに等しいため、より道幅の広く交通量の少ない田舎道で運転を交代です。

「ディーゼルターボなので、中速以上のトルクはモリモリだけれど、発進などの極低速域のトルクは絶望的だからね」と、言う私のアドバイスを受けて、“T氏”はちょっとセンターラインを跨ぎながら慎重に加速して行きます。

「左ハンドルだと何処を目標にして良いのか良くわからない」との訴えを受けて、「基本、左側の路側帯を目標にしながら走ると良い」と言う事と、「狭いところで対向車が来たら、こちらがギリギリまで左に寄せて通ればOK」と、アドバイスをしての走りでしたが、やはり車幅1,875mmは一筋縄では行かないようで、時々センターラインにタッチしてしまう場面もありました。





「それにしてもすごく綺麗に水を払うワイパーですね」と、広く視界を確保してくれるワイパーに感激。

そうでしょう、そうでしょうとも。ムルのワイパーは視界に雨だれを作らないとても優秀なワイパーですからね。(背の高い人が助手席に乗っちゃった場合、雨の日は前がほとんど見えないけれどね)





法的に許されるなら、3桁スピードで右へ左へとコーナーを駆け抜けて行けるようなルートを選びましたが、所々直線のあと2速まで落とさなければならないヘアピンコーナーも出現します。

そんなルートを走りながらの“T氏”の感想は、「このパワステもすごく感じが良いですね」とか「セニックと比べるとロールスピードは少し早いけれど、しっかりと外側のサスが沈んでくれるので、外側が突っ張って内側の接地感が無くなる国産車のサスと比べて、安心してコーナーを抜けられますね」などと、実に的確な感想を述べています。

「ムルティプラって外見に誤魔化されちゃっていましたが、なんかミズスマシのようにコーナーが楽しい車ですね」ととても乗り気です。

「ミニのラバーコーンとは全然違うけれど、バンプラバーも積極的に使っているような感じですね」と、まるで模範解答のような感想を次々と聞かせてくれます。

「これも3速に入れっぱなしで全部コントロールできちゃいそうな感じですね」というので、「セニックも同じだけれど、路地を曲がる時以外はほとんど3速に入れっぱなしで走っている」「3速のギア比がどちらの車も適切で、瞬時に必要な加速も減速もスロットルだけでOK」などと答えながら、目的の「炭焼きコーヒー」の店に立ち寄ったところ残念ながらお休み。

仕方が無いので途中までは今来たワインディングロードを戻ることにしました。





「インター2区間だけだけど、高速道路を走ってみてよ」という誘いに、ちょっとだけ左右の縁石までの余裕にビクビクしながらもゲートを抜けて中央道に駆け上がりました。

「うわあぁぁっ、まるで路面に吸い付いたように走るっ!」と、歓声を上げながら高速コーナーを抜けて行きます。

大型トラックの隊列に追いついたので、「シフトダウンせずに、そのままスロットルを踏み込んで追い越しをかけて」と、スロットルを深くまで踏み込ませると、トルクの塊に押し出され瞬時に必要な速度が得られるディーゼルターボに感激をしたようです。

「片道500キロが平気な理由わかったでしょ」と話しかけところ、「コーナーで見せるミズスマシのようなフットワークと、路面に吸い付くかのような高速走行の良さと、すごい二面性を持った車なんですね」と、しきりに感動していました。





最寄りの出口で高速を下りた後、いつもの走り慣れた裏山(生活道路です)を経由して、持ち帰りOKな道の駅に併設されたコーヒーショップに立ち寄りました。

駐車枠の白線に合わせてムルを駐めようとした場合、一見真っ直ぐでも前傾した窓枠にだまされて、斜めに駐めがちなのですが、“T氏”はぴたりと真ん中に真っ直ぐに車を駐めました。

“さすがの運動神経”と、言いたい所なんですが、田舎の道の駅のこと、駐車枠は小さめで左右どちらからも居りにくい状況になってしまいました。(^Д^)

「枠一杯に右に寄せて、運転席ドアを充分に開けて出れば良い」「左右にウォークスルーが可能だから、駐車場所の状況に合わせて右でも左でも好きな方から下りればOK」と、ここはムルのパッケージの秀逸なところをしっかりとアピールしておきました。(^_^)v




コーヒー好きの“T氏”、コーヒーの“試飲会”も気に入ったようで、「今度○子(奥さんのことです)と一緒に来てみよう」と、ちょっと凝った持ち帰り用紙コップで手を温めながら、キーを私に返してくれて助手席に身体を滑り込ませます。





と、言うことで“2台目の試乗会”が終了しました。




自分の車をこんなに的確にほめられるって・・・

とっても嬉しいことですね。(^_^)v




3台目の“試乗会”につづく



Posted at 2019/03/08 00:23:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記
2019年03月06日 イイね!

雨の日は“試乗会”(その2)

雨の日は“試乗会”(その2)












前夜からの予報通りの雨。

先ずは、“T氏”常用のフォレスターにサイズ感が近いと言う事と、右ハンドル車と言うことで、「セニックRX4」から“試乗会”は始まりました。





最初に私がハンドルを握り、助手席で車の挙動を感じてもらうところからはじめました。

一通り走った後、交通量の少ない開けた道に入ってから運転を交代します。

シートポジションの合わせ方も、ハンドル頂点を握ってまだ少し肘が曲がるような適切な位置に合わせています。

幸いなことに空は雨模様のため、スタート時にうっかりワイパーを作動させるという失敗は未然に防がれています。(^Д^)




“T氏”の最初の感想は、「シートの座面長が充分有り、全体で身体を支えてくれる」と言う、良き時代の最後を飾る今は無きフランス車のシートに対する評価でした。

私はオールドシトロエンのDS23も持っています(休眠中)が、まだその頃のシートは“運転”と言う作業用のシートとしては完成されて居らず、CXの時代になって、初めて「くつろぎと作業の両立」をかなえることが出来る様になったと思っています。

しかし残念なことに、近年のフランス車のシートは、コストダウンと掛け心地との葛藤の結果、不自然な姿勢と収まりの悪さを生み出しているようです。

セニックのシートも、往年のフランス車と比べれば随分とお粗末ではありますが、車の性格とはギリギリマッチしていると思っています。




次に発したのは「動きが滑らかで速度感が全然違うので、気をつけないと40キロで走っているつもりが60キロになっちゃっています」と言う事でした。

時々スロットルを多めに踏み込んだりしながら、「パワーも充分ですね、何より上の方の回り方が一段と良いですね」と、述べています。

私は「これ実用エンジンなのに可変バルタイだから」と、上の方の回りの良さの理由を伝えておきました。





直線主体の田舎道に少しなれた頃に、「じゃあ次の信号を左に曲がって」と、緩やかな峠越えのルートに導きました。

けして突っ張ること無く、しなやかな沈み込みを見せるサスペンションに感動し、「自然にロールすることがこんなに気持ちの良いことだとは今まで思わなかった」というお褒めの言葉を頂くと共に、「ロールスピードって言う言葉を雑誌で良く目にするけれど、何を言っているのか初めてわかった」とか、「ロールセンターが高いって言うことも良くわかる」と、右左に峠道を辿りながらしきりに感想を述べています。

また、自然なステアリングフィールに「パワステでもこんなに素直な味付けが出来るんだ」と、曲率が次々と変わるカーブを駆け抜けながら感動しています。




私の方はと言うと、初めての車なのにシフトタイミングもクラッチ操作も、またブレーキの踏み方もギクシャクさせること無く的確に操る“T氏”の運動神経に驚いています。(゜Д゜)




MT車には、普段サンバーでなれているはずですが、「アクセル開度と車速の乗りがすごく自然だ」とか、「3速に入れっぱなしで加速も減速も自由自在だ」とか、MT車を的確なギヤで操ることの良さを再認識している様子もうかがえました。





“T氏”はコーヒー好きでもあるので、いつものお店でコーヒーブレイクの後、走り慣れた裏山(生活道路です)を軽く流してから、それぞれ子供たちのお迎えに分かれました。





翌日、“T氏”の奥様とPTAの会合でお目にかかったところ、「昨日はありがとうございました。家に帰ってから夜までずっと車のことを話していました」「近くに車のことで話が出来る人がいて喜んでいました」と、お礼を言われてしまいましたが・・・

そんなことを言っていると、また 悪い友達 悪いオヤジが誘いに行っちゃいますよ〜。(^Д^)





と、言うことで“雨の日試乗会”の一日目が終了しました。




自分の車をこんなに的確にほめられるって・・・

とっても嬉しいことですね。(^_^)v




次回“試乗会”につづく



Posted at 2019/03/06 17:27:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日々の出来事 | 日記

プロフィール

「路上観察日記(第69回) 「〇〇〇かと思ったら・・・」の巻 http://cvw.jp/b/674478/47675630/
何シテル?   04/24 18:20
どこでもカントクです。 どれもまっとうな実用車だと思って乗っていますが、 なぜか変な車ばっかりと思われています。 どうぞよろしくお願いします。
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