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ドン・キホーテになったり、自走砲になったりと、コスプレ好きの我がセニックRX4。

今日は無反動砲に化て見ました。（笑）






真竹と違ってこのサイズの孟宗竹は結構な重量です。

ポール搭載用のアダプターを人組しか付けていなかったので、他に２本無理やり車内に収めました。





以前のブログでも書きましたが、運転席からの眺めは戦車の操縦席を連想させます。

でも、実際の戦闘車両では極限に狭い隙間に押し込まれて操縦をする状況です。









写真は一部のマニアには有名な、ヤークトパンターのカット車両。

実際にはトランスミッションとの隙間ですが、イメージとしては車のエンジンルームに入って運転する感じ。（ ; ; ）

これは、旋回砲塔を持つ戦車よりもかなり広い戦闘室を持つ自走砲ですが、実物を間近に見てあまりの狭さに驚きました。





夕闇の迫る中ではボロも隠れ、まだまだ綺麗な車両に見えますね。







紛争地に行ったら即座に撃たれそうな感じです。

最近はフューエルポンプがかなりお疲れの様子。

ムルと違ってタンク下ろさないと交換ができそうもない感じ・・・

と、言うことは、プロペラシャフトから外して行かなくては・・・

で、肝心のパーツが無いんです。(T . T)