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出勤はコムスな訳だけど、コムスに乗るときにふと8を見ると、バンパーに蜘蛛の巣が、と思ったら塗装がひび割れてました。（悲）

まあ、あんまり洗車しないしワックスも滅多に掛けない私だけど、やっぱ塗装の割れがあるとちょっとショックだよね。
でも樹脂部分だから錆びる訳でもなし、サーキットを走っていると色んなものがビシビシ当たるから、これくらい仕方が無いよね、と放置確定なんだけどね。

予備のMSバンパーは実家の倉庫の奥深く眠っているけど、どう言うタイミングで交換したものか、そろそろちゃんと考えなきゃならないかな。

国家安全保障に気候変動の影響、戦略的挑戦を受ける米国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2629159/4441070
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世界中で環境が良くって資源が独占されず分配が良好に機能していれば、軍備なんていらないのさ軍備なんてのは他人を押しのけて資源確保するのための道具に他ならないんだから。（ホント）

でも分配が巧く行くためには所有の放棄がある程度必要なんだよね。そして環境が悪化してきたら全体のパイが小さくなるから分配はどんどん難しくなっていくよね。
そして分配の方法の見直しとかは状況の進展に対して遅れることは確実なので、間に合わない地域が必ず発生する。なぜなら政治って事後対処の道具でしかないから。
事前予測して対処するためには原資の余剰確保ってのが必要だけど、政治の場でそんなことやってると「無駄」とか言われちゃうしね。

と言う訳でアメリカ軍が自分の出番を出来るだけ減らす戦略として、世界の環境改善に貢献する活動をするってのは、あながちありえない話じゃないと思うよ。
戦車の各種アタッチメントに鋤を繋げば超強力耕運機になるしね。そんな活動の方が損耗も少ないし、他人様から感謝されるし、良いんじゃないかな。そんな活動をする駐留なら反感も少ないんじゃないかな。

などと思ったりもするけど、現実はそうも行かないんだよね。

BGMはリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」でお願いします。
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今世紀最大の科学ミステリー?　火星で見つかった「モノリス」
http://www.technobahn.com/news/200908070845

時流超流
電気自動車、普及に向け不安　充電インフラ整備、どこも及び腰
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090806/201903/
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そりゃそうだよね。
満充電で200円のものに利益乗っけるといっても多寡が知れてるから、儲けが出ないもんね。
充電器がある、ってのを客寄せに使う、と言うのが妥当だろうから、ジャスコとかしか特定コンビニとか以外では設置が進まないかも。
自治体設置も進むだろうけど、電気料金をどうやって徴収するか、って徴収システムのコスト回収も出来そうも無いもんね。
つーことはもしかして充電は自由放任ってことになるのかな？
携帯の充電でコンセント勝手に使う、ってのの100倍以上の電力なんだけどね。（笑）

鹿児島の8の人も走りに行くみたいだし。
吹けない症状対策の燃料ポンプ交換の効果も確認したいし。
一日中SP枠があるから、時間を気にせずに走れるし。
http://www.autopolis.jp/event/maincourse/schedule.html

この記事は、プチオフ感動！について書いています。