2025年10月15日
昨夜は、ブラジルに勝った余韻に浸りながらベッドに入った。
珍しく深夜1時という早い時間にトイレに起きたのは、ゴーッという大きな雨音に起こされたのかもしれない。
その後も、睡眠中に時々雨音が聞こえていた。
朝になったら、道路が水没してるんじゃないかと気になった。
最近はそんなニュースばかりだからね。
でも、朝、カーテンを開けたら、子供たちが学校へ歩いていた、なんて遅い時間に起きたわけじゃない。
どこかのばあちゃんが自転車で移動していて、とにかく道路は水没してなかった。
今日もツイてるぜッ(笑)
Posted at 2025/10/15 15:13:48 | |
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与太話 | 日記
2025年10月14日
いや〜、まさかブラジルから3点も取るとは思わなかった。
まだ後半37分で試合中。
ドッキドキだよ。
こんな試合久しぶりだな〜♪
ホントに強くなったなぁ、日本。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
あいや〜。
勝っちゃったよ〜♪
長いロスタイムだったな〜。
心拍上がってやばかった〜。
まさか勝つとは思わなかった。
まだ心臓ドキドキしてるよ(笑)
決定力が上がったなぁ。
昔はチャンスがあっても枠へ行かないことが多かったけど、今は素晴らしいシュートが行くもんね。
しかし、ヘディングシュートの威力って凄いのね。
キーパーのボディを真正面から直撃したのに、それを弾いてゴールに向かって進むんだから。
点を取ったメンバーも凄いけど、堂安や左バックの鈴木淳之介も凄く効いてたね。
Posted at 2025/10/14 21:17:11 | |
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サッカー | 日記
2025年10月13日
もしかしたら風邪が治ったかも?♪
1日中風邪薬を飲んでないけど症状が無い。
寒暖差がデカいからもう少し用心するけど、一安心か?(^^)
さて、名探偵ポアロ「三幕の殺人」を見始めると、オープニング・ロールにジェーン・アッシャーという名前が出ていた。
ん?
どこかで聞いたことがある名前だ。
確か、ビートルズがヒット曲をいくつも出してスターへの階段を駆け上り始めた頃、ポール・マッカートニーの恋人だった女性がそんな名前だったような気がする。
しかし、それって1960年代中頃、今から60年も前の話のはずだ。
そんなに昔の人か、最近の探偵ドラマに出ているとは考え難い。
勘違いか?
グーグルさんに確認すると、何でも知ってるAI氏が答えてくれた。
当時17歳でモデルだっただったジェーン・アッシャーさんは、「ラジオタイムス」の記者として、ビートルズがロイヤル・アルバート・ホール公演に派遣され、ポール・マッカートニーが彼女を気に入り、それから67年まで付き合っていた。
ということは、そのジェーン・アッシャーさんは現在79歳だ。
デビッド・スーシェ主演の名探偵ポアロの「三幕の殺人」は2010年の作なので、当時ジェーン・アッシャーさんは64歳か。
なるほど、それならポール・マッカートニーの恋人だったジェーン・アッシャーさんが、名探偵ポアロに出ていてもおかしくはないな。
ということで、グーグルさんが示した写真を頼りに「三幕の殺人」を見ると、居ました居ました、ジェーン・アッシャーさん。
このひとがそうだったんだ。
お気に入りのポールとポアロがジェーン・アッシャーさんで繋がるなんて思いもしなかった。
何があるか分からないなぁ(^^)
何があるか分からないといえば、公明党が連立政権から離脱したのも青天の霹靂だね。
誰もそこまでは予想していなかっただろう。
果たして、高市早苗総理大臣はあり得るのかッ!
政局がいきなり面白くなっちゃったけど、国民の生活はとうなるんでしょうねぇ。
Posted at 2025/10/13 22:56:12 | |
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素敵な女優 | 日記
2025年10月09日
久しぶりに床屋へ行った。
開店1分後の9時01分に入ったが4番目で、50分待った、と云うのは余談である。
椅子に座ると、店主は要望を聞いて早速髪を切り始める。
切って貰いながらある事に気付いた。
髪を切る際に全く抵抗が無い。
ほぼ無音でどんどん切り進めていく。
思わず「ハサミが切れるね~。全然抵抗が無いね!」と話し掛けると、
店主は嬉しそうに『床屋のハサミは切れるよ〜。構造は違うけど、カミソリと同じだね。』と答える。
「幾らくらいするの?」
『ちょっと良いヤツなら50万だね。』
「え? 今使っているようなヤツが?」
『そうだよ。切れないと仕事にならないからね。狙ったところが一発で切れないと大変なんだ。』
「自分で研いだりするの?」
『いや、自分で研いだら形が変わってしまったり、一気に削り過ぎたりして、5年ももたなくなる。業者に出して、1回0.03mmくらい削るんだ。』
「元が取れないねぇ(笑)」
『それでもやっぱりハサミが良くないとね。』
う〜ん、聞かなきゃ分からないもんだね。
あんな低料金でやっているのにハサミ1本50諭吉(←古(笑))とは。
髪を切ってスッキリしたし、久しぶりにお街へ繰り出すか(^^)
Posted at 2025/10/09 10:38:37 | |
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与太話 | 日記
2025年10月05日
発熱中GGの放談(笑)
1「あの頃、ペニーレインと」
昔観たことがある。
懐かしいのでまた観たが、改めて観てみると、オープニングからして全く覚えていなくてびっくり。
丸っきり初めて観る映画かと思うくらい覚えてない。
記憶力の悪さに閉口した。
たぶん、他のことをやりながら観ていたんだろう。
実は、今回も本を読みながら観たので、半分は分からないし、最後がどうなったのか記憶に無い。
良い映画だし、エンディングを確かめたいから、もう1回ちゃんと観よう。
✤内容についてちょっとだけ。
時代背景は1970年代半ば。
ビートルズ解散後のロックミュージックの全盛期。
弁護士になることを期待される優等生が売り出し中のロックバンドのツアーにライターとして同行することから始まるストーリー。
いわゆるグルーピーの女のコに一目惚れしてしまうが、その娘はロックバンドのリーダーと……。
一般的な映画の数倍の予算を音楽に充て、60もの曲が作中で使われているという。
最初の曲がサイモン&ガーファンクルの「アメリカ」。個人的に好きな曲なので、いきなりグッと惹き込まれる感じ(笑)。
人生の意味と真実を求めてバスでアメリカを旅するという「アメリカ」の歌詞が映画の展開を示唆している。
2「ダーティーハリー」
ダーティーハリーシリーズは初めて観た。
昔は、クリント・イーストウッドが嫌いだった。
というか、子供の頃西部劇を観て、何だか全く分からず面白くないと感じてしまい、西部劇の代名詞みたいだったクリント・イーストウッドも観ない人ナンバーワンに何十年もランクされていた。
数年前に、たまたま暇つぶしでクリント・イーストウッドの映画を観たら意外や面白くて驚き、西部劇を含めて彼の出演作品や監督作品は積極的に観るようになった。
クリント・イーストウッドって、天才だろ(笑)
監督としての才能も凄いし、彼が出るだけで、存在感が凄い。
有名俳優というのはそういうものなんだろう。
存在感だけで映画が成立してしまう。
が、「ダーティーハリー」は何だか間延びしている感じで、スリルやスピード感が無い。
昔の映画たから感覚が違うのかもしれない。
それでも、クリント・イーストウッドはお気に入りナンバーワンに昇格しているので、彼を観るために、また「ダーティーハリー2」以降も放送されれば、間違いなく観る。
Posted at 2025/10/06 10:21:37 | |
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映画 | 日記