ﾄﾓ@b3のブログ一覧

今日は今年最後のリカンベント・ファンデー。
次は来年の四月になる。

なんで３ヶ月も空いちゃうのだろーと思ったが、天気予報を見て分かった。

水元公園は冬の気温が低いのだ。
今朝９時で６℃、こちらより２〜3℃低い。
１月~３月はもっとずっと寒いに違いない。
名前が水元公園というくらいで、デカい川が真ん中を通っているから、その影響で通路が凍っちゃう？
ソレは無いか(笑)


そんなわけで、今年最後のリカンベント・ファンデーを楽しみにしていたのだが、行けない。

朝、半分目覚めているのに、なかなか起きられない。
昨日、歯医者へ行くためにお街まで歩いたのだが、調子が良かったので、どんどんペースを上げたのが効いてしまったらしい。

水元公園バーベキュー広場まで片道３時間以上かかるから、着くのは13時過ぎになってしまう。
着いたらすぐにオシマイだ。

どこかのみんともさんの様に、新しい飲み屋を開拓するのを楽しみにして街を徘徊する、みたいな趣味があれば時間を有効に使えるんたろうが、ﾜﾀｼｬ用が済んだら直ぐに帰っちゃうからな〜(笑)。


色んなリカンベントを体験したかったのだが、まぁ仕方がない。
暖かくなる来年の四月を楽しみにしときましょ。

奥歯が少し疼いたので、歯医者へ行った。

９月に対処した場所だった。
次回抜くことにした。

片道２キロ余りをヒートテックの上下を着用して歩いたら、大汗をかいた。

ヒートテックは動かない時に着用するのがベストなのだが、暫く使っていなかったので忘れていた。

次から、寒い日に歩く時はロードバイク用のおたふく手袋のアンダーを着用しよう。

図書館で借りたCD。

なんで借りたか覚えていない。
全く知らない歌手なので、たぶんテレビか何かで曲が流れていたのを聴いて気になったのだろう。
(↑　12月4日、たまたまTBSのモニタリングを観ていて思い出した。モニタリングの透明カラオケボックスで歌い、99.7点という最高点を出した歌手だった。たぶんそれを見て、歌が良くてちょっと可愛かったからCDを借りたのだろう(笑))

クルマで聴いてみた。

収録曲は

「渚(草野正宗)」

「少年時代(井上陽水)」

「たしかなこと(小田和正)」

「風になりたい(宮沢和史)」

「涙そうそう(森山良子)」

「ひこうき雲(荒井由実)」

「青春の影(財津和夫)」

「流星群(鬼束ちひろ)」

「オリビアを聴きながら(尾崎亜美)」

「思いがかさなるその前に(平井堅)」

「ハナミズキ(一青窈)」

「夏のおわり(森山直太朗)」

と、良い曲ばかりカバーしているアルバムなんだけど…。

城 南海(キズキ　ミナミ)さんって、演歌の人？

曲の良いところになるとコブシが回ったり、裏声になる時のトーンが演歌になっちゃう。
そして明るい曲にも物悲しさが漂って…。
(✤調べたら、奄美大島辺りの節回しらしい)

もちろんそういう風に歌っているんだと思う。

だから、そういうのが好きな人には良いアルバムだと思う。

その辺り、あまり好みじゃないけど、２回目を聴いたら(慣れて)気にならなくなるかもなので、もう１回聴いてみるか？(笑)

(✤と思ったが、たぶんﾜﾀｼと同じようにモニタリングで城南風を観た人がCDを予約したようで、２回目を聴く前に返却〜(笑))

選曲が良いからね(⁠^⁠^⁠)


(✤モニタリングで観た時はそんなに気にならなかったから、奄美の節回しを抑えていたかな)


✦11月20日に書いた本文に、城南風が誰だか分かった12月4日に✤の文を補足。って、こんな註釈を書くほどの内容じゃないね(笑)。

自分ではカーグラフィック誌を予約していないのに、図書館のサイトを開いたら予約が入っていた。(昨日のブログに書いた件)。

一昨日の夜に図書館のサイトにログインが出来ない事について相談した図書館のスタッフの方に、たった今電話して問い合わせてみたが、図書館では何もしていないと言っていた。

そりゃそうだ。
ﾜﾀｼがどんな本を予約したいか、図書館の方が知っていたわけがない。

実は、一昨日の夜、自分のスマホでは予約できそうもないと思ったので、嫁さんに予約して貰った。
それは、もちろん嫁さんの名前で予約したもので、予約順位は６番だった。

そして、ﾜﾀｼのスマホで予約されていた順位は４番だった。
つまり、ﾜﾀｼが何とか自分で予約しようとスマホと格闘していた頃に予約されていた事になる。

しかし、前のブログで書いたように、その時はログインさえ出来ずに困り果てていたわけで、「予約」のはるか手前の段階で頓挫してしまっていたわけで。


あれこれ考え合わせると、やはりＡＩが気を利かして勝手に予約してくれたとしか考えようがない。

毎月、前月末から当月１日の間に、決まって同じ雑誌を予約している、という行動を把握したＡＩが、図書館のサイトに入って予約してくれた、と。

恐るべし、スマホ

恐るべし、ＡＩ

コンピューターというのは本当に分からん(笑)

昨日、新しいスマホで「マイ◯◯」(←◯◯はＵＱ等のキャリア名で、ログインすると利用料金やギガ数が分かる)にログインしようとしたが、何度トライしてもできなかったので、購入したショップに行ってやって貰った(有り難う)。

さぁこれで普通に使えるぞ。

帰宅してから、図書館のサイトで月刊雑誌(カーグラフィック誌)の予約を試みた。
(昨日は12月1日なので、色んな雑誌の発行日になっている)。

しかし、ショップへ出掛ける直前まで、図書館のサイトにアクセス出来ていたのに、帰宅してからアクセス出来なくなった。

図書館サイトの「利用者番号」と「パスワード」はスマホが記憶しているから自動入力されるが、その方法では『「利用者番号」か「パスワード」が違います。』と表示されるので、手入力してみたが、何度やってもログイン出来ない。

図書館に電話して相談すると『パスワードを変更してみて下さい』と言うのでやってみたが、やはりパスワードを変更してもログイン出来ない(パスワードも何回か変えてみたがダメ)。

ヒジョーに疲れた。
普段やっている事がスムーズに出来ないのは結構堪える。


と、ここまで書いて、今12月2日、もう一度図書館のサイトを開いてログインをしてみたら、すんなり出来た。しかも予約のページを開くと、昨夜予約しようとした雑誌が予約出来ているじゃないか！！


あり得な〜い！！


何故って、昨夜はログイン出来なかったので、当然、予約作業は一切行っていない。

予約したのがＡＩだったにしろ、人だったにしろ、私以外はどの雑誌を予約したいか分からないはずなのだ。

それなのに予約が完了しているなんて、どう考えてもあり得な〜い‼️

一体何が起こったんだ？