2025年11月24日
手越祐也って、「行ってQ」に出ていて、運動神経が良くてなかなか面白いという印象の人だった。
(最近あまり見掛けないなぁと思っていたら、何かやらかして暫く干されてたという話を聞いた。今は復活して「ぼくたちん家」とか色々出てる)。
その手越祐也が、土曜の23時55分からの「Going」という番組でサッカー解説をやっていたので初めて(録画して)見た。
題して「サッカー日本代表テンションアゲアゲプレー」
11月18日のボリビア戦で鎌田大地が決めた1点目が何度もテレビで流れた。
その度に、相手ディフェンスは人数居るのに、シュートにいく鎌田にほとんどプレッシャーがかかってなかったし、シュートコースが空いていたのが気になっていた。なんであんなに簡単に打てたんだろう?
ボリビアチーム、やる気があまりなかったのか?
手越祐也はそこを解説していた。
曰く「録画を何度も巻き戻して確認した。すると、前田大然が相手ディフェンスに体当たりしてシュートコースを空けていた。前田がいなかったら生まれなかったゴールだ」と。
なるほど〜♪
シュートコースが空いていた理由は納得(^^)
他の誰も解説していなかったので、この手越祐也の解説はドンピシャの待ってました〜♪ 状態(笑)
ぜひ紹介しておきたいと手越祐也が語っていた前田大然のこのプレイは、それでも番外編扱い。
以下の1位から3位の解説も、よくよく観察しているのが分かる、とても面白いものだった。
手越の解説をまた聞きたいぞッ。
✤映像見ないと分からないと思うので、以下は単なる備忘録。
3位 佐野海舟 11月14日のガーナ戦
1点目の南野のゴールに繋がった球際の強さとパス、ドリブルの強さ。
2位 安堂律 10月14日のブラジル戦
負けず嫌い。メンタリティの強さ。
ディフェンス2人を引き付けてからの抜き去りと、3人目を抜いてのセンタリング。
1位 中村敬斗 11月18日のボリビア戦
テレビで何度も流れたが、手越祐也の解説が1番詳しくかつ面白かったぞよ(^^)
番組に、また手越祐也を使うようにメッセージ出しちゃお♪
Posted at 2025/11/24 10:32:26 | |
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サッカー | 日記
2025年10月14日
いや〜、まさかブラジルから3点も取るとは思わなかった。
まだ後半37分で試合中。
ドッキドキだよ。
こんな試合久しぶりだな〜♪
ホントに強くなったなぁ、日本。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
あいや〜。
勝っちゃったよ〜♪
長いロスタイムだったな〜。
心拍上がってやばかった〜。
まさか勝つとは思わなかった。
まだ心臓ドキドキしてるよ(笑)
決定力が上がったなぁ。
昔はチャンスがあっても枠へ行かないことが多かったけど、今は素晴らしいシュートが行くもんね。
しかし、ヘディングシュートの威力って凄いのね。
キーパーのボディを真正面から直撃したのに、それを弾いてゴールに向かって進むんだから。
そして、ヘディングし終わった瞬間の空中姿勢が超カッコいい♪
点を取ったメンバーも凄いけど、堂安や左バックの鈴木淳之介も凄く効いてたね。
Posted at 2025/10/14 21:17:11 | |
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サッカー | 日記
2023年10月06日
女子サッカーの決勝戦。
相手は北朝鮮。
これまでの実績を見ると、北朝鮮は何回も優勝していてビックリ。
試合前半の解説では、北朝鮮の方が力があるようだと日本側の解説者が言っていたので、そうだったのかとまた驚いた。
知らなかったが、北朝鮮ってサッカーが強いらしい。
男子のような酷い反則行為は無いので、ちょっと安心。
確かに、先制した割にはやたら攻められ続けている。
ヤバい、負ける?
なんてハラハラしながら見ていた。
が、後半立て続けに3点取ったのには、またまたまたまた驚いた(笑)
凄い得点能力だ❢
感激ものである。
早々に寝てしまおうと思っていたのだが、残すはアディショナルタイムだけ。
6分だと。
いくらなんでも6分で4点は取られまい。
終わったら寝よう(笑)
Posted at 2023/10/06 22:52:39 | |
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サッカー | 日記
2023年07月12日
TVを点けると、天皇杯を放送していた。
鹿島アントラーズ vs ヴァンフォーレ甲府
ヴァンフォーレ甲府は昨年の天皇杯王者。
現在J2で4位と好調だけど、昨年の様に勝ち進むのは難しいんじゃない?
相手はJ1で6位のアントラーズだし。
TVを見た時には既に延長後半。
両チーム1点づつを取ったまま延長は終了し、PK戦に突入した。
鹿島が先攻。
緊迫した雰囲気の中、甲府のキーパーがPKを止め、これで決着かと固唾をのむと鹿島のキーパーも止める。
そんな展開を挟みながらPKは進み、甲府のキーパーが3度目のストップに成功した後、突然結末が訪れた。
昨年の天皇杯準決勝に続き、鹿島は甲府に破れた。
最終的に11対10。
また旋風を巻き起こすのか、ヴァンフォーレ甲府?
Posted at 2023/07/12 22:50:39 | |
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サッカー | 日記
2023年01月07日
準決勝 第一試合
岡山学芸館 対 鹿児島神村学園。
まさに、
恐るべし、
である。
何が?
皆さんもTVでご覧になっていたと思う。
そして、ワタシと同じように、
恐るべし!
と思われたのではないだろうか。
斗嵩
温叶
日夏太
奏人
瑠己
温太
修斗
歩門
我空
道人
師王
である。
う〜む、やはり恐るべしである。
とてもついていけない。
自分が明らかに時代遅れのポンコツだと実感させられた。
これに比べれば、
神村学園とのPK戦で、岡山学芸館の選手全員が、ゴール左上に見事なPKを決めてみせた事など取るに足りない話である。
と言いつつも
次の試合でまたPK戦になったら、
学芸館の選手達は、やはり同じコースを狙い続けるのか?
もし、最初の選手が同じコースに蹴って止められた場合、その後の選手達はどこへ蹴るのだろうか?
むむむむむ〜。
興味は尽きない。
どうしても見たい。
どうか、決勝戦もPKになってくれ〜(笑)
Posted at 2023/01/07 15:08:14 | |
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サッカー | 日記