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トモ@b3のブログ一覧

2018年02月24日 イイね!

今朝も閉まってますよ。


先週末に来たときは、16時30分頃でしたが、閉まってましたよ。
そして今朝、やっぱり閉まってます。

朝日峠駐車場のもん。
休日は開いているものとばかり思ってました。
いつも来るのは早くても10時過ぎてましたから。

今日は、久しぶりに伊豆半島を走るつもりで寝たのですよ。
昨夜は。

なのに何故か筑波山(笑
夜中の2時にトイレに起きたら、目が冴えてそのまま眠れやしない。
寝る努力はしたのですがね(^-^;

3時に出発すれば、まぁ首都圏の渋滞にも嵌まらないダロウと、下道も活用しながら来ちゃいました。
常磐道で川を超えた辺りで様子が変でした。
周りの景色が何だか白っぽいの。

川の土手もたんぼや畑も、どうやら霜に覆われて白一色。
土浦北のIC降りたら、空気が靄って周りがマトモに見えません(^-^;

うひャ~、こら、筑波山に上がれないんじゃないの?と心配市ながら来ましたが、道路は至って普通でした。靄もおやまの方は晴れてます。

が、朝日峠から見下ろすと、雲海でも出たんじゃなかろうかと思われる景色が広がってますよ。
さ、天気も良いし、これから走りましょう♪

今日は、メガーヌRS借りようか迷ってましたが、ネットが繋がらないので、B3で走り回ることにしました。

B3で筑波山へ来るのは、初めてだったかしら?
という感じなので、初めてじゃないにしても、相当昔ですねぇ。

天気も良いし、ドライブ日和じゃ~。
では、しゅっぱ~つ♪
Posted at 2018/02/24 07:55:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | B3 | 日記
2018年02月18日 イイね!

アルピナと新型シビックTypeR ~ ワタシがB3Sに乗り続けるワケ


シビックTypeRに2度目に乗った日。
夜、家に戻り、そのままアルピナB3を起こして、夜のバイパスへと走り出しました。



新しい車、とりわけスポーツタイプの車に試乗したり、レンタルすることが多い方だと思います。
より楽しい車はないか、あの車はどうだろうと、未だ乗ったことがない車への好奇心が強いのです。

いつも同じ車に乗っていると、その車の性能、走りは日常的な当たり前のものになってしまい、麻痺してしまいます。有体に言えば、飽きるということでしょうか。

そうして試しに違う車に乗ってみると、パワーやトルク、スタイル、もちろんブランドは様々ですが、魅力的な車が多々あります。そんな時、最近あまり乗らなくなったB3などは既に陳腐化してしまい、新型車の足元にも及ばないのではないかと想像してしまうのです。ワタシは特にそう感じることが多いように思います。

今回、わざわざ千葉まで出かけて行って、新型シビックTypeRに2度も乗ったのも、そうした強い何とも言えない魅力をTypeRに感じたからです。新型シビックTypeRの魅力については、今、ブログにUPしている最中であります。



シビックTypeRに2度目に乗ったその日、最近では珍しく、夜21時過ぎになってアルピナを走らせたのも、10数年前に作られたアルピナは、もう、乗り心地や動力性能や動的質感、操作感、その他諸々において、新型TypeRには全く敵わないのではないか、そう思ったので、どうしても確認してみたくなったのです。

アルピナのファーストアイドルは爆音です。住宅街では遅めの時間となる21時過ぎにエンジンを起こすなど、それなりの覚悟が必要なのですよ(^^;



キーを捻りエンジンを起こしたら、アイドリングもそこそこにゆっくりと移動させ、住宅が少ないところまで行って、暫くアイドリングをします。それからゆっくりと流してバイパスまで行き、近づいてくるヘッドライトの様子を見ながら合流。


追越車線へ出て、アクセルを踏み込み、加速して、3速までシフトUP。
アルピナの職人の手で磨きこまれた直6の澄んだサウンドが車内に響き渡り、エンジンは軽くふけ上がり、ボディを軽々と加速させます。タコメーターはすぐさまレッドゾーンへと近づき、スピードメーターの針は、あっという間に頂点を通過していきます。

この時のエンジン音や排気音、加速感など、その全てが、TypeRより遥かに気持ち良いものです。
官能的とは、正にこの様なことを言うのでしょう(フェラーリ等スーパーカーの音は車内では聞いたことがないので、ご容赦ください)。

あれれ???

こりゃ、どう見てもアルピナの方が、魅力的じゃん。
そう思いながら、車線が減る前のICでバイパスを降りてUターン。
再びバイパスに乗り、アクセルを踏み込み、加速…。
何往復したのか覚えていません。
とにかく気持ちよくて、何度も何度も、その感覚を味わってしまいました。

そういえば、数年前にメガーヌRSに試乗した帰途にも、同じことを感じたのでした。

思い出してみれば、最近、B3に、このような走らせ方をしていなかったのです。何となくつまらないようなイメージを抱いてしまい、飽きたのかな?等と思っていたのですが、筑波山周辺でTypeRを走らせたのと同じように、エンジンを回して走らせてあげれば、遥かに上回る気持ち良さを提供してくれるのでした。

アルピナは、元々、そのために調律された車なのです。
人間の本能の方が変わってしまうのでなければ、時が経っても、その感性に訴える性能は衰えることはないということなのでしょう。

同じようなことは、フラット6エンジンを積んでいたポルシェと、最近の4気筒ターボエンジンを積んだそれとの関係でもあることなのでしょうね。




このように書いたからと言って、新型シビックTypeRに魅力を感じなくなった訳ではありません。
筑波山周辺の峠道等をTypeRで疾走している時のイメージは、鮮烈なイメージとして脳裏に刻まれており、あのクルマで日本中の野山を走り倒したい、という願望は、強く、強く心に抱いています。

TypeRの魅力は、エンジン音やその回転感、排気音などからもたらされる官能性能によるのではなく(あえて言えば、低速域でも終始車内に聞こえてくる排気音等はカット出来ないかと思うほどマイナスであります(^^; )、路面に張り付くような接地感、安定感による絶大な安心感に包まれて、峠道を攻めていける、あの感覚ではないでしょうか(もちろん、既にブログに書いたように、良いところは沢山あります)。アジャイル・ハンドリングアシストやブレンボブレーキによる安心感等も大きく寄与しているのでしょう。
とにかくTypeRは、どこまでも、どこまでも、どこまでも、どこまでも、アクセルを踏み込んで走り続けていたいと思わせるナニモノかを持ち合わせ、それがドライバーをトランス状態に引きずり込むほどの魅力となっています。



もしかしたら、これはTypeRだけではなく、最近の出来の良いターボカー全般に言えることなのかもしれません。WRXstiやメガーヌRS、ケイマンやボクスターのターボ車に長時間乗ったことはないので、そこまでは分かりません。

あぁ、書いていたら、ケイマンやボクスターのターボも試したくなってきた(笑)

Posted at 2018/02/18 13:15:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | B3 | 日記
2018年01月06日 イイね!

B3で西伊豆スカイライン? 昨日はホントに寒かったらしい。

B3で西伊豆スカイライン? 昨日はホントに寒かったらしい。
正月3ヶ日にアルトワークスで西伊豆の海岸線と西伊豆スカイラインを走り、めちゃ楽しかったことに味をしめ、本日はB3で2匹目のドジョウを狙いに行ったわけであります。

出発は10時過ぎ。
最近、走りに行くと決めていても、起きるのはゆっくりだし、メシ食って、シャワー浴びて、ウォーキングして、そして暖かくなってから出発~ というパターンに陥りつつあるワタシ。

よく云えば焦らなくなった、オトナになった(笑

そんな感じで出発すると、当然バイパスは混んではいなくても快走はできません。
バイパスを降りて、伊豆西海岸へのアクセスルートへ入れば、市街地はノロノロ、その先も似たようなもの。

そこで初めて、あ~、やっぱり早く出かけなきゃ、なんて思う訳ですが、たぶん次回も同じようなモノでしょう(^^;


冬の伊豆西海岸の素晴らしい景色を堪能しながら内浦辺りまで走ると、前走車が海岸沿いを走っていきます。
そろそろ快走したいなぁ、ということでK127で真城峠経由のグリグリのヒルクライムを選択します。

アルピナ足の心地よさとエンジンの力強さを感じながら、グリグリッと真城峠をクリアして、前輪グリップ頼みのダウンヒルに入ります。

でまた暫くすると、戸田峠へ向けて、グリグリグリッと上るわけです。
はぁ、楽し(笑

で、ここまで休憩なしだったので、達磨山レストハウスで小休止。
今日も、色んな地域のナンバーを付けたバイクや観光車両で賑わっておりますよ、レストハウス。



で、富士山の眺めが絶景らしいレストハウスの裏側まで行くと、なんと雪が積もっているじゃありませんか。

かなり久しぶりですねぇ、この雪景色。
って、最近この時期にレストハウスに来てなかっただけなのですがね(^^;
そこからの富士山はトップ画像のとおりでして、カメラさえマトモなら、素晴らしい写真を載せられたのに…(涙、笑

ま、ここはいつもちょこっと休憩するだけの場所なので、程なくスカイライン目指して再出発であります。

チョイチョイと2分も走れば、スカイラインの入り口なのですが…、

ちょっと様子が変です。
道が何だか白っぽい。


西伊豆スカイラインは、何時でも除雪されているハズじゃなかったのか~???
そうです、いつだって、除雪を終えた除雪車が、レストハウスに停まっていたのです、これまでは。

んじゃ、今日のこの景色は一体ナニ?
何のために、ノロノロドライブを我慢してここまで来たのサ、ワタシ…。
まさか、働き方改革とか何とかで、休日は除雪しないッなんていうことを決めちゃった訳じゃないでしょうねぇ(汗

しばらく呆然とこの雪景色を眺めていたのですが、立ち止まって考えても何も妙案は浮かびません。
このまま前に進むことも不可能じゃないですが、日陰の場所に来る度に用心して恐る恐る…、なんて楽しかないですよね(笑
んじゃ、海岸線ドライブにすっぺか。

ということで、戸田峠を戸田方面へ下ります。
と、そんなワタシを誘うかのように、↓こんな看板がぶら下がっておりました。

来るら?と言われりゃいかないわけにゃ~行きません。
まんまと誘いに乗っかって、クルマを停めてしまいました。

既に時間はお昼過ぎ。
スムージーは持参していまして、それで十分なのですが、軒先で販売しているB級グルメを見てしまうと、いつも走らせて頂いておりますので、地域に何か貢献しなきゃ!と思う訳です、ワタシでも(笑

で、「戸田塩だっ手羽」とかいうふざけた名前のから揚げと(←塩が旨かったです)、レンコンと山芋のはさみ揚げ、さらに地元のパン屋の菓子パン4個も買ってしまいました。
やたら甘いさつま芋パン1個で腹いっぱいになり眠気を催したのはご愛嬌。

その後の海岸線ドライブがどうなったかは、推して知るべしであります。
はぁ、こんな日もあるのね、と嘆いたりはしませんで、こんなことなら年寄りでも乗せてきて、サービスポイント稼いどきゃよかったなぁと思った次第。

家族サービスは明日組んじゃったので、明日はリベンジ出来ませんねぇ。
明後日は雨模様という話だし、次は何時にしましょうかね。
Posted at 2018/01/06 16:17:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | B3 | 日記
2017年11月25日 イイね!

久しぶりの西伊豆ドライブ


いつものように、前夜のうちにB3を離れた民間駐車場へ置いといて…、
と思ったのですが、夕べは冷えたし、面倒くさくなって寝ちゃいました。


朝、起きると快晴。冬晴れってヤツです。
たっぷり8時間寝て、スムージー作って、シャワー浴びて。
さて、出掛けるか、と時計を見ると午前9時。

この時間じゃ、バイパスは渋滞かな。
という杞憂は当たらず、何とか流れておりました。
キャンペーンをやってるガススタでガソリン満タンにして、くじ引きでハズレのティッシュを3箱ゲットしてからリスタート。

1時間以上かけて西伊豆の付け根、口野放水路にたどり着きK17で南下を開始します。前走車は多くはありませんが、の~ろのろな車に捕まってしまい、暫しまったりタイムです。
最近、人間が練れて来たのか、単に歳を取ったのか、こういう時にも心は平穏そのものです(笑
冬晴れの素晴らしい青空と群青色の海、深い雪を頂いた富士山、と見回す景色に不満はありません。こんないい日は滅多にないっす。

伊豆西海岸は入り組んだ入江をグルグルしながら走るので、南下しているつもりでも、北にある富士山が前方に見える瞬間がたくさんあります。
海岸沿いを走りながら、海越しに眺める冬の富士山ほど素晴らしいものはありません。眼福、眼福♪

道路脇にスペースがあると、大抵車が停めてあり、観光客の皆さんが一心不乱に海越しの富士山をカメラに収めています。
ワタシもこの素晴らしい景色を写真に撮っておけばいいのですが、ひたすら走りまくってしまうので、折角の感動モノの景色を、いつも残せないのですよ。

そんなこんなでk17を下り続け、真城峠への分岐まで来ました。
真城峠を経由して、西伊豆スカイラインまでショートカットするのも楽しいのですが、k17を走るのが滅法好きなんです。センターラインも満足に無い、路面の悪い、1.5車線区間が多いクネクネばかりのk17ですが、そこが好いのです。
走る時間が長いのも好い(笑
もう、走っていて楽しくてしょうがないです。

昨日試乗したシビックTypeRでこのルートを走ってみたい!のですが、足に遊びが少ないので結構ボディを揺すられるかな。それでもいいから、TypeRでここを走ってみたいものです。

この辺りまで来ると前方はオールクリア。
以前の様に、ぎりぎりまでアクセルを踏ん付けたりはしませんが、気持ちいいペースでコーナーをクリアしていきます。

サイドウィンドウを少し開け、冷たい風を車内に導いて熱を冷まします。
聴こえて来るのは、直6の軽やかでリズミカルなサウンドと排気音。
この音を聴きたくてドライブしているようなものです。
知らないうちに耳に、脳みそに刻み込まれていく官能サウンド。
手放せない一番の理由が多分コレですわ。

戸田の漁港に向かって急坂を一直線に下り、小さな町を駆け抜けると、再び急坂を駆け登っていきます。
突然、眼下に駿河湾が広がると、海面に反射する眩しい陽光を感じながら暫しの断崖沿いドライブ。景色の変化に心が躍ります。

こんな好い日には、ドラレコで全コースを記録しておきたいと心底思います。

上りながら、富士山絶景ポイントのコーナーを駆け抜けると、再び林に被われた暗い1.5車線路。上ったり、下ったり、右へ行ったり、左へ行ったり、明るかったり暗かったり。
時折、強い直射日光が差し込んで、フロントウィンドウを鏡に変えてしまいます。
前が見えない~!

途中、幾つかの「○○岬」という整備された展望ポイントに、観光車両が集まっています。そう、このルートは眺めがとても良いのです。ワタシはノンストップで走り抜けてしまいますが、カメラを構えれば、きっと素晴らしい想い出に残る写真が撮れるでしょう。

そうこうするうちに、土肥の町に到着。
市営駐車場にB3を停めて、暫し休憩。
100m程歩けば、美しい松林とその先の砂浜の景色が待っている素晴らしいロケーション。

10分程休憩して、リスタート。
西伊豆スカイライン目指して、R136を駆け登ります。
昼を少し回った頃ですが、土肥へ向かって来る対向車が多いです。

土肥峠と大書きした青看で左折、そこから再びお山のドライブが始まります。
対向車も先行車もいない山道をぐりぐり上って行くと、土肥峠。
いきなり、西伊豆スカイラインの高速区間が始まります。

落石が無いか、鹿がコケてないかと注意を払いながらも、アクセル○開!
アルピナのエンジン音が山の斜面にコダマします。
タイヤが焼け、ローターの削れる(様な)感覚。

でも、以前ほど、アクセルを踏む必要はありません。
そこまでのヒリヒリは、もう求めてはいない様です。
仁科峠の青看板が見えてきました。

お日様はさんさんと降り注ぐのですが、峠の風は冷たく強い。
意を決してドアを開けてB3の外へ出ます。
仁科峠の反対側の小山へ登り、少しだけ写真を撮り、急いで車内へ戻ります。
既に、手はかじかんじゃってます。
ここで昼飯を食うのはムリ。寒すぎる。

時折やって来るライダー達も、2~3枚写真を撮ると、直ぐにエンジンをかけて走り去って行きます。

帰りも一旦土肥へ戻ってから、k17ドライブを楽しもうかと思いましたが、今日は半分だけ楽しんで良しとしましょう。

あとは、西伊豆スカイラインを北上して帰途に就くのみです。
オシマイ♪

※例によって、写真はあとのせです。

Posted at 2017/11/25 23:06:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | B3 | 日記
2017年11月06日 イイね!

燃費記録から見えるもの♪


5時22分、気温は13℃(予報値ね)。
風が無いので寒くはないが、薄手の手袋はそろそろあってもいいかも。

暗いけど、東の空に雲が見えるってことは晴れるのね。
久しぶりの朝の通勤ウォーク、なぜか背筋が伸びてしゃきしゃき歩けるぞっと。


昨夜、ここ半年くらいのB3の燃費をUPしてみたら、4月を境に、その前の1年間と比べて明らかに燃費が良い。ほとんどの給油時に10㎞/L台に乗っているではないか。

支障が無い、踏める所では遠慮なく踏ませて貰っている。
他にクルマがいないど田舎の峠道などでは、明らかに以前よりエンジンを回して楽しんでいるのに、燃費はUPしている。
4月初旬に行ったバッテリー交換が効いているのだろう。

踏んで楽しめる区間が1回のドライブの中でそう多くはない、つまり、楽しめる区間まで長い距離を走っていくので、このくらいの燃費が維持できているということが言えるのかも。
近場のお山でガンガン走っていたら、とても2桁には届かないとも思う。


  ※写真は萱野高原です。
10~13年頃の13㎞/L前後という値は、主に東北地方へドライブしたことによるものだが、今、同じ様なドライブをしても、同じような燃費は出ないだろう。
出来れば、B3各部をリフレッシュして、この頃と同じような状態まで戻してあげたい気もする。
一体幾らかかるのか? 果たして戻るのか? (^^;


それにしても、みんカラの燃費記録で数値を並べると、一目瞭然、分かり易くてイイね。




Posted at 2017/11/06 15:38:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | B3 | 日記

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何シテル?   09/25 21:11
トモ@b3です。 最近、東北地方のドライブがお気に入りで、今年は、6月と7月に十和田湖、八甲田、津軽半島、下北半島あたりを走ってきました。 どこも素...
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