2024年06月23日
珍しくクルマの記事です。
6月17日の早朝、N-ONE RSのバッテリーを初めて充電してみたら…。
1 アイドリングストップ機能復活〜♪
いきなりアイドリングストップの頻度が上がった。
これまでのN-ONEのアイドリングストップの状況は、概略①②。
①春〜秋の間は運転中、信号等で停車する度にアイドリングストップ。
②晩秋〜春先の気温が低めの期間は、往路約45kmではアイドリングストップ無しだが、リスタートしてからの帰路約45kmはずっとアイドリングストップ有り。
ところが、今年は6月中旬になり、結構暑い日が続いても、②の状態が続いていた。
それどころか、直前の6月15日は復路でさえ、リスタートから2回ほどアイドリングストップしただけで、後は帰宅するまでアイスト無し。
で、バッテリーを充電すれば改善するんじゃなかろーかと思ったわけ。
以前からバッテリーかな~とは思っていたのだが、どういう訳か、N-ONEのバッテリーを充電する、という意識が無かったのだった。
6月17日の朝、充電を終えて走り出すと、2回目の信号停止=スタートから500m辺りで早速アイドリングストップした(1つ目の信号の事は覚えていない)。
そのまま、往路でもずっと停車する度にアイドリングストップ。
やはり、アイドリングストップの1番のソースはバッテリーの状況なんだな。
2 その他の効果
エンジンの回り方が緻密になっている様な印象がある、ような、無いような(笑)
まぁ、バッテリーによってオーディオの音が変わるので、エンジンの回り方に影響しても不思議は無いね。
3 その翌々日(6月19日)最高気温28℃
往路、復路とも、完全にアイストした。
4 そのまた翌々日(6月21日) 最高気温26℃
当然、往路の最初からアイストするものだと思っていたのたが、往路では全くアイスト無し!
これにはビックリ〜!
帰路ではずっとアイストしたので、一安心。
✥多少涼しかったとはいえ、最高気温は26℃だったので、往路でアイストしなかった理由が分からない。
もし、バッテリーがヘタっていて、満充電の効果が、数日で無くなっていたとしてら、相当ヤバい。
暫くアイストとバッテリーの状況を観察してみましょう。
5 次の週の月曜日
スタート後、2つ目の信号でアイストした。その後はずっと止まる度にアイスト。
めちゃめちゃ気温高いから(最高34℃予想)、それが影響してる?
昨年までは、もっと気温が低くてもアイストしていたと思うんだけどね。
様子見を続けましょ。
Posted at 2024/06/23 22:34:34 | |
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N-ONE RS | 日記