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トモ@b3のブログ一覧

2013年11月29日 イイね!

おのぼりさん♪

おのぼりさん♪

天気予報が 外れてヨカッタ~♪ 


風もなく 暖かな イイ 1日でしたね



Posted at 2013/11/29 22:37:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2013年11月28日 イイね!

復活~ッ!

復活~ッ!
今夜も寒いですなぁ


一昨日くらいから 夜は 冷え冷え~

まだ11月だというのに もう真冬かぁ~





ちょっと早いけど 冗談半分で 布団に湯たんぽ入れたら

もう 離せなくなってしまった




そんな11月の終盤

湯たんぽ ふっか~つ!











じゃなかった (^^;




10月中旬頃から急に寒くなったのと 

そのせいか 風邪気味だったりしたのを口実に




ジョギングを す~っかりサボってしまったのですよぉ~

ざっと 1月半ほどになりますかねぇ




これではイカン コレではイカン と思ったわけではありませぬが

どうも最近パンツがきつい




少~し 厚着をし始めたことも原因ではありますが

一日中 おなか周りが苦すぃ~~~~ んですよ (^^;




という訳で

めでたく 再開しましたよ ショートショート ゆったりまったり ジョギング



人様に言えるようなものではありませぬが ま 備忘録ということで…




この土曜 日曜に 2日続けて やった~!!!

一日おいて 火曜にまた やった~!!!



月曜は 雨で 熱燗をちょびっとな

水曜 木曜は いい天気だったけど   ボジョレーがあったので ちょびっとな(^^)




明日は もらい物のぉ…     あれ? 
Posted at 2013/11/28 21:52:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2013年11月26日 イイね!

紅葉ッ!!! 刈込池 (2)  美濃のとっつぁ~ん♪

紅葉ッ!!! 刈込池 (2)  美濃のとっつぁ~ん♪

30分も経った頃 

やっと 人の姿を見ることができた

少し 安心




一眼レフを抱えた 小柄なとっつぁん 

池の畔でポイントを探しながら移動し 三脚をセットして 写真を撮り始めた





池の周囲には まだ陽が射してこない

とっつぁんが来るまで ひとしきり紅葉の写真は撮っていた




とっつぁんに 断って 撮影している様子を デジカメで撮ってみる

怪訝な顔をしていた とっつぁんも 次第に口を開き始めた




     リタイアしてからこっち 

     暇に任せて 趣味の写真を撮りに あちこちドライブをしている

     今日は 岐阜から刈込池の紅葉を狙いに来たらしい

     背中に背負ったリュックは カメラ道具のようだ




     先ほどのクマの件は伏せたまま

     戻るときはご一緒しましょう と誘ったが 

     あまりその気はなさそうなそぶりであった




そのポイントで ひとしきり写真を撮った後 一緒に少し場所を移ることにした




とっつぁんが前を歩く

湿地を渡る短い木道   雪で薄く覆われ白くなっていた


あっ!  と思った瞬間  とっつぁんは スローモーションのように傾き始めた

リュックサックの重みでバランスを崩したのか 足を滑らせ 背中から落ちた



ああ あ~っ! 湿地~!! ずぶ濡れ~ッ!?   



そんな絵が頭に浮かんだが 幸い 何事もなかった


湿地と思った場所は 水量が少ないおかげて 乾いていたようだ













刈込池に陽が射し込んできた!




さらにしばらく写真を撮った頃 

体格のイイ 山慣れした感じの若い男がやってきた



軽い挨拶を交わして クマを見なかったか聞くと

    この辺りは クマがよく出るんですよ~ 気をつけてくださいね~  

    というではないか   やっぱりそうか…



それを聞いたとっつぁん  

    一緒に帰りましょうッ!  と申し出てきた(笑)




刈込池 まだまだ 名残惜しく 去りがたかったが そろそろ引き上げることにした





さっき クマを見たこともあり 帰りは 別のルートを選んだ




こちらの方が歩きにくい

全体として 傾斜は緩いのかもしれないが

階段がないので 一歩の段差がそろっていない
 
おまけに火山岩の中のルートなので 足場が不安定なのだ



女性のグループや家族連れが上ってくる

思った以上に有名な紅葉スポットのようだ




駐車場へ戻ると B3の隣に とっつぁんのクルマが停めてあった



小さな駐車場はクルマで埋まっていた

入り口には 駐車待ちのクルマが待機し 整理人が立っている




昨夜 恐る恐る上ってきた山道は すばらしい景色の川沿いの快走路だった

陽光を受けた森の木々が キラキラと輝いている 清々しい

以前 カナダで見た景色を思わせる 寒冷地の山間の景色



あまりに気持ちがよく 一気に走り抜けてしまい 写真を残さなかったのが惜しい


とっつぁんが この辺りの滝の名所を案内してくれるというので お言葉に甘えた


サコサガの滝




サコサガの滝から20分弱のところにある 2つ目の滝

   名前は忘れた(^^;


仏御前の滝   

   さらに20分ほど移動し 山を下りきった辺りにあったような…

   駐車場から10分弱 急な登りがあるので要注意





この滝を見終わって 昼を過ぎた頃 とっつぁんとお別れして 帰路に就いた



1週間ほどして とっつぁんが一眼レフで撮影した 素晴らしい写真を送ってきてくれた




とっつぁんには いつか白駒池や裏磐梯の魔女の瞳を案内して 

思い切り 写真を撮らせてあげたい
 






To Be Continued …
Posted at 2013/11/26 21:42:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | B3 | 日記
2013年11月24日 イイね!

プリウスG’s 試乗       と スカイラインクーペ

プリウスG’s 試乗       と スカイラインクーペ
乗ってみました プリウスG’s


みんともさんが購入されなければ 

知らないクルマでしたが



気をつけて見ると 最近 街角でよく見かけるのですよ






G’sって なんだろう?


調べてみると トヨタ車を 乗って楽しいスポーティーな方向に味付けするプロジェクトで

社内で取り組まれる 純正の改造車 なんですって


プリウスG’sは スポット増しや補強バーなどによるボディー補強を行い

足回りやシートをスポーティーな物に替え ルックスもとても特徴ある物になっていますね





特に あの特徴的なフロントフェイス

ちょっと強面で  後ろから来たら 直ぐに譲っちゃいそう… (^^;

迫力ありますねぇ


    レクサスのスピンドルグリルと兄弟ですかね… ?





乗り込むと 黒を基調にした内装が とってもスポーティー

ダッシューボードのパネルなど なかなか質感があるのですが

これはデフォルトのようで   元のプリウス自体が なかなかイイ感じなのですね




シートは 専用品だそうで それなりにホールド感がありますし

ちょっと固めで 疲れにくいんじゃないでしょうか

ステアリングと同様 赤いステッチが施されていて ちょっとイイ感じです







ところで 今頃云うのもなんですが 

プリウスって 本当に静かですよねぇ



車内に乗り込むと いつの間にかエンジンがかかっています

スタートボタン 押してないのに



えっ!? いつエンジンかかったの  って聞いたら



最初からかかっていたんですが アイドリングストップ状態になっていて

今 エアコンのボタン触ったので 再始動したんです   って… 


車外で話しているときは エンジンがかかっていることに気づきませんでした

って ストップしていたんだから 当たり前か (笑)





アクセルを踏んでスタートしても やはり静かです

もちろん エンジンがかかっていないので 音は静かなんですが

加速がとても静かなんです





加速が大人しい といえばいいのかな?

燃費重視なので スタートでも トルクの出かたを控えめにしているんでしょうね

アクセルペダルも 少し重めに躾けてあるのかもしれません




     そういえば 出始めのマークXがそうでしたね

     あれは ロングクルージングの際の右足の疲労軽減のために

     アクセルに足を乗せっぱなしに出来るようになっていたんでしたね



     よく レンタルでマークX借りていて あの重いアクセルペダルは良かったのですが

     トヨタのお得意様の要望で マイチェンで軽くなっちゃったのが 非常に残念でしたね







足は 結構締め上げてあって ロールがとても少ないです


スタートの重さと相まって クルマが随分重く感じます

高級感があると言ってもいいかもしれません



昔のドイツ車のような どっしりとした感じですね



マンホールの蓋のような段差を越えると ドシッという感じが伝わり 足の締まり方がわかります



でも 乗り心地への影響はない といっていいでしょう

シート等で ショックを吸収しているのだと思います


フルバケに交換すると 結構 ビシビシくるのかもしれません





試乗は 街中をぐるっと周っただけですので 大したスピードは出ていませんが

そこそこアクセルを踏んでも やはり安定感が高いです

なんだか電車に乗っているような錯覚さえ覚えます






G’sの本領は 高速道路や山道を それなりのペースで走ると よく判るのでしょうね




できれば モーターの制御を少し変えて

多少 燃費を犠牲にしても もう少し楽しい方向に振ってやると 

欲しい度 がグッと増すのでは?    と思います




そのような方向でチューンしているショップもあるようですので

そういったショップのデモカーに ちょっと興味が沸いてきました














試乗の帰りに 信号待ちで見かけた スカイライン クーペ

かっこいいですねぇ

後姿が 色っぽい    いいデザインです


バンパーも大きくて 面構成がユッタリしているのが イイのでしょうかね

ロードスターの運転席からは 少しだけ見上げるようになる

この角度も イイのかもしれませんね  



ボディーシェルの 剛性感がとても高くて 一体感が伝わってくる

良いクルマでしたよ(遠い目) ♪


    クルマと○△■はおしりが大事っていいますが (← いうのかぁ?)

    この スカイラインクーペは 特に おしりのデザインがヨカッタんですよねぇ♪











    この記事を書いていて 

    何年か前 スカイラインクーペに試乗した時のことを思い出しました



       夜 試乗させてもらったのですが

       若いセールスレディーさんの同乗で

       夜の高速を一区間走らせていただきました




       スカクー   ボディーの剛性感が高くて 

       ボディーのドンガラの存在  一体感が感じられ  おおっ!  って思いました


       確か3.5Lか3.7Lのエンジンを積んでいて 結構トルクもあったな

       ブレーキもそれなりに信頼感が高い効き方をしていて

       前のクルマとの車間をベタベタに詰めて走っちゃったりしたのですが


       
       セールスさんにたしなめられるかと思ったら 後ろの席から

       もっとー!  逝ってー!!    って イケイケなの 

       驚きましたよ  恐くないのかしら   って (^^;


       クルマ好きなんですねぇ    

       
       ま 懐かしい思い出です♪   (笑)











ささ  このところ すっかりサボってしまった

ショートジョギング 昨夜に続いて 逝ってみますか (笑)
Posted at 2013/11/24 18:43:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2013年11月22日 イイね!

紅葉ッ!!! 刈込池 (1)  素晴らしい景色が待っていたよぉ~♪

紅葉ッ!!! 刈込池 (1)  素晴らしい景色が待っていたよぉ~♪
とある10月の夜  

久しぶりに B3のエンジンを目覚めさせる


タコメータの針が750rpm程度で落ち着くまで 

その場に留まりたいところだが

この時間に 周囲に爆音を撒き散らすのも気が引ける  


そろりと走り出す




バイパスを いつもとは反対方向へ走る 

最寄りのICから高速に乗り 一路 西へ






夜の東名を名古屋まで走り 東海北陸道で北へ方向を変える





北に進むにつれてウィンドウが曇り始め 気温が低下していくのがわかる

寒気と高速道路照明の鈍い光が眠気を誘う





路面が濡れている 

路肩が白いのは 雪?







白鳥ICで東海北陸道を離れる  やはり路肩には雪が見える






深夜3時過ぎ  眠気に勝てず 休憩スペースにB3を停め 

後部座席に移って仮眠を取る



外は雪が降ってもおかしくないほどの寒さのはずだが

車内では寒さを感じないで済むのが嬉しい




ほどなく目覚め 再び目的地を目指す





眼下に  九頭竜ダムのライトが 薄暗く周囲を照らしている

ダムの横を走り抜け 細い山道へと入っていく




他にクルマもいない山道

唯一 道路を照らすのは B3のヘッドライト




水音が聞こえる

山間を流れる川のようだ 

道幅が把握できず 川との距離もつかめない






ふと前方を見ると ヘッドライトが作り出す輪の中に

小動物がゆっくりと走っていくのが分かる




写真に収めようとB3を停めると 道の脇へ消えてしまう

諦めて再び走り始めると ヘッドライトの光の中に姿を現し
 
さっきほどと同じようにゆっくりと進んでいく
 



それなら と B3を停めると また道の脇へ消えてしまう

何度 繰り返したか…

キツネに化かされているような気もするが

暗く 寒く 心細い山道 しばしの戯れで 寂しさがまぎれた





闇につつまれ 様子が見えないだけに 少し怖い

細く長い道のり

ナビを頼りに ノロノロと 小道を進んでいく





1時間も走っただろうか

ヘッドライトの光の中に ようやく人工の構造物が見えてきた  



駐車場?

駐車スペースの一番奥 と思われる場所にB3を停める




外は 冷たい雨   息が白い

再び後部座席へ移り フリースのケットに包まって仮眠を取る













目を覚ますと 外は薄明るくなっていた

雲が多いが 雨は止んでいる







駐車場の端に 刈込池までの案内があった

ウォーキングコースになっているようだ



距離は1.5kmもない 拍子抜けするほど短い

所要時間は 短いコースで40分 遠回りのコースでも70分ほどのようだ




足元は 昨夜からの雨で 少々ぬかるんでいる

短い距離だが 細い山道を 登ったり下ったりして

大きめの砂利道へ出る




意外なほど立派な橋で 小さな川を渡り 刈込池がある山へと入ると


すぐにきつい登りが待っていた

階段が刻んであるのだが 傾斜がきつく 太ももへの負担が大きい

すぐに息が切れるので 休み休み進む   

このくらいの距離で息が上がるのは寒いからか?




吐く息が白い  風はない

冷たい空気が爽快だ



暫く歩き 山の斜面を回りこんでいくと 小枝の間に 北側の山が見えてきた

もう冠雪している 紅葉と雪山ッ!

う~ なんだか気分が高揚してきたぞ~♪




きつい斜面を登りきると 比較的平らな笹原に出た

その笹原の中をハイキングコースが縫っていく






歩き始めると 前方でガサガサと音がする

笹原の中から?

笹原の中を走り抜けていくようだ  

ガサガサ ガサガサ ガサガサ ガサガサ















ハイキングコースを横切るところで    一瞬    見えたッ









クマ~~~~~ッ !!!!!!!!!








体が     凍りついた





もう ここで引き返そうか


しかし もうそんなに遠くないはずだ…






行っても 戻っても リスクは同じではないのか?







前進することにした







しかし 怖い

熊鈴は持っていない 買っておけばよかった





仕方がないので 大声で歌いながら歩くことにした


何を歌ったか 覚えていないが ひたすら歌っていた


声が枯れそうだが こういう時は 意外に大きな声が出るものだ





案内板で見た行程から考えれば もうそんなに遠くはないはずだ





果たして 少し歩くと 下り斜面となり 







程なく水面が見え隠れしてきた


  刈込池 着いたど~! (笑)


山の中 周囲を林に囲まれた湖である

陽は まだ雲に隠れている

紅葉はしているが 光がなければ 画竜点睛…



  To Be Continued …
Posted at 2013/11/22 22:41:11 | コメント(8) | トラックバック(0) | B3 | 日記

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「[整備] #N-ONE バッテリーのメンテナンス充電? https://minkara.carview.co.jp/userid/1092517/car/3131158/8192155/note.aspx
何シテル?   04/18 16:06
トモ@b3です。 最近、東北地方のドライブがお気に入りで、今年は、6月と7月に十和田湖、八甲田、津軽半島、下北半島あたりを走ってきました。 どこも素...
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