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トモ@b3のブログ一覧

2017年11月26日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【DPRO Type3D】

Q1. コーティングを選ぶときのポイントは何ですか?
回答:効果が高いこと、長持ちすることです。

Q2. DPRO Type3Dについて良いと思ったポイントを教えて下さい。
回答:効果が長持ちして、施工が楽なことです。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【DPRO Type3D】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2017/11/26 19:34:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2017年11月26日 イイね!

スバルWRX・STi・typeSにも乗ってきました♪


シビックTypeRに試乗させて頂いた直後に、WRX・STi・typeSにも乗せて貰いました。
WRXはTypeSそのものに関心があったというより、S207とか208とかいうSシリーズに興味があるのですが、限定販売で抽選で購入するようなクルマなので、試乗は当然ムリッ!
そこで、ベースとなっているTypeSに乗れば、ある程度想像出来るのではないかと言うわけです。

事前に電話しておいたので、受付のおねいさんが「お待ちしていました~♪」と三つ指ついて対応してくれました(イメージです)。例によって、誓約書にサインしてから出発。

クルマは既に建物の前にスタンバっています。

横に立つと、おねいさんから試乗コースの説明を受けます。
どうやら、シビックTypeRと同じコースです。
こりゃ~イイ。運が良ければ同じポイントで踏めるはずです。

WRX・TypeSは、シビックTypeRに比べると一回り小さく、少し背が高い印象です。
カタログを見ると4595×1795×1475となっています。
ちなみにTypeRは4560×1875×1435と、実際は、WRXの方が35mm長く、80mm幅が狭く、40mm背が高いのですね。

意図した訳ではありませんが、両車とも2Lターボの4ドアで、ボディサイズもまぁまぁ近く、価格も450万円程のスポーツセダン(TypeRは450万円余り。ハッチバックと云ってます。TypeSは、426万円~464万円弱です)と、十分比較対象となる訳です。

大きく違う部分は、WRXは四輪駆動であること、そのおかげで車重が100kgも重い1490kgとなっています。
その重さを跳ね返す様に、パワー&トルクは308ps/6400rpm,43kgf・m/4400rpm(TypeRは320ps/6500rpm,40.8kgf・m/2500-4500rpm)とトルクで2kgf・m以上上回っています。
ちなみにカタログ燃費を比べると、9.4km/Lと12.8km/Lとなっており、100kgの重量差が大きく影響しているのが分かります。

さて、カタログでの比較は程々にして、早速試乗をスタートしましょう。

前席シートにはレカロが奢られてます(オプションです)。
座ってみると、ヒップポイントが高いです。シートリフタを手探りしてシートを下げようとしますが、コレが一番低い様です。
ドライバーズシートからの眺めは、WRXがボンネットを少し見下ろす印象で、TypeRは空が広い感じです(イメージです)。
直前にTypeRに試乗していなければ、高いとは感じなかったかもしれません。TypeRの低さが際立ちました。

プッシュボタンを押してエンジン・オンッ!
迫力の初爆音。

ディーラーの出口を左折して50mも行くと元R1の主要幹線です。
アクセルを少し踏み込んでみます。
少しターボラグを感じますね。
踏み込んだアクセルに、ほんの一瞬のタイムラグをおいてエンジンの回転が上がっていきます。回転上昇には少し重みが伴う感じです。そして、豊かで力強いトルクが沸き上がります。

このエンジンフィールはワタシの知っている4気筒のそれではありませんね。
アルピナの直6とは勿論異なりますが、マルチシリンダーなのか?と思わせる様な音が車内に響き渡ります。
何と言うか、すごく沢山のパーツが絡み合って回転している様なメカニカルサウンドです。スバルさんは、きっとこの音を積極的に聴かせるようにしていますね。
お世辞にも、車内が静かだとは言えませんが、静かさよりも、この音で車内を満たすことを優先しているに違いありません。
これはコレで、病み付きになるサウンドです。アクセルを踏み込み、この音がどんどん早く大きくなると、きっとドライバーの心拍数も跳ね上がるのではないでしょうか。

アクセルを踏んで気がつくのは、その最高43kgf・mを発生するトルクの変動に伴って、ボディが一瞬揺れることです。もしかすると、四輪へ駆動力を配分している関係で前輪も動くのかもしれません。一瞬ですが、そのトルクステアのような動きが感じられました。

コースを走って、アクセル○開ポイントまで来ました。
信号で停まると、お誂え向きにTypeRの時と同じように、一番前です。
シグナルグリーンです。

左折してみると、片側2車線の広い道路には、クルマもバイクもいません。
アクセルを踏み込みます。
やはり、ほんの一瞬、前輪が動く感じがあります。

加速はTypeRとどちらが速いのか?
計らなければ分からないと思いますが、どちらかと言えば、WRXの方が刺激的ではあります。
TypeRは、トレッドが70mm広く、全高が40mm低い分?ビタッと安定したまま加速していきますが、WRXは、室内に響くメカニカルな音や足の設定や100kg重い車重で、重い塊をグワンッ!と加速している印象なのです。WRXの方がボディの揺れを少し許す足になっている様に感じました。

ところでワタシ、WRXでも失速させちゃいました(^-^;
やはり、ターボカーはアクセルを踏み込むとエンジン回転の上昇が速いのでしょうね。スピード自体はさほどでもないはずですが、タコメーターの針がククッと下がり、アレッ?とか言いながらシフトアップをする訳です(笑

シフトアップしてさらにアクセルを踏み込み、相応なスピードに達したら、減速です。このクルマにもブレンボが装備されていますが、なぜか鳴きが入りませんね。遮音が効いているのかしら?

さて、この○開区間が終われば、あとは粛々とディーラーへ戻るのみ。

ディーラーでは、オプションのナビに付いているバックカメラに頼って、バックで車庫入れです。TypeRの後方視界は絶望的かもしれません(ミラーを見ずにバックカメラで車庫入れしたので未確認です)が、WRXの方も大きなウイングを背負っているので後方視界はそれなりでしょう。

ちなみに、後部座席はボディ形状の関係でWRXの方が頭上が広く、着座位置も高く、座り易いですね。真っ当なセダンとして成立しています。

短い試乗でしたが、2台の違いがこんなに感じられるとは思いませんでした。

今回の試乗に限れば、踏み込まなければ室内が静かで、ヒップポイントが低く、安定感が高く、渋滞でも運転が楽だと思われるTypeRの方が印象が良かった様に思いますが、長時間乗れば印象が変わる可能性もありますね。

あのメカニカルサウンドや路面を問わず速く安定していそうな四駆を備えたWRXは、嵌まれば逃れ難い魅力を有しているのではないでしょうか。

Posted at 2017/11/26 10:28:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2017年11月25日 イイね!

久しぶりの西伊豆ドライブ


いつものように、前夜のうちにB3を離れた民間駐車場へ置いといて…、
と思ったのですが、夕べは冷えたし、面倒くさくなって寝ちゃいました。


朝、起きると快晴。冬晴れってヤツです。
たっぷり8時間寝て、スムージー作って、シャワー浴びて。
さて、出掛けるか、と時計を見ると午前9時。

この時間じゃ、バイパスは渋滞かな。
という杞憂は当たらず、何とか流れておりました。
キャンペーンをやってるガススタでガソリン満タンにして、くじ引きでハズレのティッシュを3箱ゲットしてからリスタート。

1時間以上かけて西伊豆の付け根、口野放水路にたどり着きK17で南下を開始します。前走車は多くはありませんが、の~ろのろな車に捕まってしまい、暫しまったりタイムです。
最近、人間が練れて来たのか、単に歳を取ったのか、こういう時にも心は平穏そのものです(笑
冬晴れの素晴らしい青空と群青色の海、深い雪を頂いた富士山、と見回す景色に不満はありません。こんないい日は滅多にないっす。

伊豆西海岸は入り組んだ入江をグルグルしながら走るので、南下しているつもりでも、北にある富士山が前方に見える瞬間がたくさんあります。
海岸沿いを走りながら、海越しに眺める冬の富士山ほど素晴らしいものはありません。眼福、眼福♪

道路脇にスペースがあると、大抵車が停めてあり、観光客の皆さんが一心不乱に海越しの富士山をカメラに収めています。
ワタシもこの素晴らしい景色を写真に撮っておけばいいのですが、ひたすら走りまくってしまうので、折角の感動モノの景色を、いつも残せないのですよ。

そんなこんなでk17を下り続け、真城峠への分岐まで来ました。
真城峠を経由して、西伊豆スカイラインまでショートカットするのも楽しいのですが、k17を走るのが滅法好きなんです。センターラインも満足に無い、路面の悪い、1.5車線区間が多いクネクネばかりのk17ですが、そこが好いのです。
走る時間が長いのも好い(笑
もう、走っていて楽しくてしょうがないです。

昨日試乗したシビックTypeRでこのルートを走ってみたい!のですが、足に遊びが少ないので結構ボディを揺すられるかな。それでもいいから、TypeRでここを走ってみたいものです。

この辺りまで来ると前方はオールクリア。
以前の様に、ぎりぎりまでアクセルを踏ん付けたりはしませんが、気持ちいいペースでコーナーをクリアしていきます。

サイドウィンドウを少し開け、冷たい風を車内に導いて熱を冷まします。
聴こえて来るのは、直6の軽やかでリズミカルなサウンドと排気音。
この音を聴きたくてドライブしているようなものです。
知らないうちに耳に、脳みそに刻み込まれていく官能サウンド。
手放せない一番の理由が多分コレですわ。

戸田の漁港に向かって急坂を一直線に下り、小さな町を駆け抜けると、再び急坂を駆け登っていきます。
突然、眼下に駿河湾が広がると、海面に反射する眩しい陽光を感じながら暫しの断崖沿いドライブ。景色の変化に心が躍ります。

こんな好い日には、ドラレコで全コースを記録しておきたいと心底思います。

上りながら、富士山絶景ポイントのコーナーを駆け抜けると、再び林に被われた暗い1.5車線路。上ったり、下ったり、右へ行ったり、左へ行ったり、明るかったり暗かったり。
時折、強い直射日光が差し込んで、フロントウィンドウを鏡に変えてしまいます。
前が見えない~!

途中、幾つかの「○○岬」という整備された展望ポイントに、観光車両が集まっています。そう、このルートは眺めがとても良いのです。ワタシはノンストップで走り抜けてしまいますが、カメラを構えれば、きっと素晴らしい想い出に残る写真が撮れるでしょう。

そうこうするうちに、土肥の町に到着。
市営駐車場にB3を停めて、暫し休憩。
100m程歩けば、美しい松林とその先の砂浜の景色が待っている素晴らしいロケーション。

10分程休憩して、リスタート。
西伊豆スカイライン目指して、R136を駆け登ります。
昼を少し回った頃ですが、土肥へ向かって来る対向車が多いです。

土肥峠と大書きした青看で左折、そこから再びお山のドライブが始まります。
対向車も先行車もいない山道をぐりぐり上って行くと、土肥峠。
いきなり、西伊豆スカイラインの高速区間が始まります。

落石が無いか、鹿がコケてないかと注意を払いながらも、アクセル○開!
アルピナのエンジン音が山の斜面にコダマします。
タイヤが焼け、ローターの削れる(様な)感覚。

でも、以前ほど、アクセルを踏む必要はありません。
そこまでのヒリヒリは、もう求めてはいない様です。
仁科峠の青看板が見えてきました。

お日様はさんさんと降り注ぐのですが、峠の風は冷たく強い。
意を決してドアを開けてB3の外へ出ます。
仁科峠の反対側の小山へ登り、少しだけ写真を撮り、急いで車内へ戻ります。
既に、手はかじかんじゃってます。
ここで昼飯を食うのはムリ。寒すぎる。

時折やって来るライダー達も、2~3枚写真を撮ると、直ぐにエンジンをかけて走り去って行きます。

帰りも一旦土肥へ戻ってから、k17ドライブを楽しもうかと思いましたが、今日は半分だけ楽しんで良しとしましょう。

あとは、西伊豆スカイラインを北上して帰途に就くのみです。
オシマイ♪

※例によって、写真はあとのせです。

Posted at 2017/11/25 23:06:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | B3 | 日記
2017年11月25日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【EZクリーンフロアマット】

Q1. 取り付けるクルマの車種・形式・年式・乗用人数を教えてください。
回答:BMWアルピナB3S、2004年、4人

Q2. 現在使用のフロアマットで気になる点を教えてください。
回答:雨の時に乗ると湿気が残り易く、フロントウィンドウが湿る。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【EZクリーンフロアマット】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2017/11/25 16:01:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2017年11月25日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ガラスのマイクロコンパウンド】

Q1. ガラスのマイクロコンパウンドを選んだ理由を教えてください。
回答:ガラスの油膜をとって、雨の夜も安心して運転したいですね。

Q2. ガラスのマイクロコンパウンドについて、良いと思った点を教えてください。
回答:油膜がしっかり取れそうです。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【ガラスのマイクロコンパウンド】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2017/11/25 15:57:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

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