2025年11月24日
いつものバイパスが通っている辺りに熊らしいのが出たと、夕方、ニュースでやっていた。
うっひょー!!!
山が比較的近くまで迫っているけど、一応、人口が多い住宅地だよ。大学もある。その大学の裏山に現れたらしい。
出没図を見ると、その辺り一体にうろついているのが分かる。
あれ?
ここって、春先にスペシャライズドのS-WORKSを試乗した場所の直ぐそばだよ!
こりゃ〜もう、日本中どこに現れてもおかしくないなぁ。
ロードバイクでちょっと山方面へ、なんて考えちゃ絶対ダメだな。
大河川のサイクリングロードだってヤバいかもしれない。だって熊は川沿いに下りてくるって云うからね。
走るなら、海岸堤防一択だね〜。
海岸のサイクリングロードを走って襲われたら、そりゃもう仕方ないけど、海岸には柿の木とか、エサになる物は無いから大丈夫でしょ!?(笑)
Posted at 2025/11/24 20:47:47 | |
トラックバック(0) |
与太話 | 日記
2025年11月24日
手越祐也って、「行ってQ」に出ていて、運動神経が良くてなかなか面白いという印象の人だった。
(最近あまり見掛けないなぁと思っていたら、何かやらかして暫く干されてたという話を聞いた。今は復活して「ぼくたちん家」とか色々出てる)。
その手越祐也が、土曜の23時55分からの「Going」という番組でサッカー解説をやっていたので初めて(録画して)見た。
題して「サッカー日本代表テンションアゲアゲプレー」
11月18日のボリビア戦で鎌田大地が決めた1点目が何度もテレビで流れた。
その度に、相手ディフェンスは人数居るのに、シュートにいく鎌田にほとんどプレッシャーがかかってなかったし、シュートコースが空いていたのが気になっていた。なんであんなに簡単に打てたんだろう?
ボリビアチーム、やる気があまりなかったのか?
手越祐也はそこを解説していた。
曰く「録画を何度も巻き戻して確認した。すると、前田大然が相手ディフェンスに体当たりしてシュートコースを空けていた。前田がいなかったら生まれなかったゴールだ」と。
なるほど〜♪
シュートコースが空いていた理由は納得(^^)
他の誰も解説していなかったので、この手越祐也の解説はドンピシャの待ってました〜♪ 状態(笑)
ぜひ紹介しておきたいと手越祐也が語っていた前田大然のこのプレイは、それでも番外編扱い。
以下の1位から3位の解説も、よくよく観察しているのが分かる、とても面白いものだった。
手越の解説をまた聞きたいぞッ。
✤映像見ないと分からないと思うので、以下は単なる備忘録。
3位 佐野海舟 11月14日のガーナ戦
1点目の南野のゴールに繋がった球際の強さとパス、ドリブルの強さ。
2位 安堂律 10月14日のブラジル戦
負けず嫌い。メンタリティの強さ。
ディフェンス2人を引き付けてからの抜き去りと、3人目を抜いてのセンタリング。
1位 中村敬斗 11月18日のボリビア戦
テレビで何度も流れたが、手越祐也の解説が1番詳しくかつ面白かったぞよ(^^)
番組に、また手越祐也を使うようにメッセージ出しちゃお♪
Posted at 2025/11/24 10:32:26 | |
トラックバック(0) |
サッカー | 日記
2025年11月23日
ニュースでは、ちょっと前からインフルエンザが流行っていると言っていた。
昨夕、嫁さんがインフルエンザかもと言い出した。
数日前から少し風邪の症状があったが、それが突然化けた。
流行は首都圏だけだと思っていたので、ちょっとびっくり。
今朝当番医へ行くと、50番目で2時間待ちだったので、一旦帰宅した。
せっかくの連休なのに、インフルエンザで通院とは、皆さん大変だなぁ。
嫁さんから貰わないように気を付けなきゃだな。
【追記】
病院で言われた通り12時に再度病院へ行くと、そこからさらに1時間待ちになるという。
で、結局終わったのは14時半過ぎ。
1日がかりになってしまった。
検査結果はインフルエンザもコロナも陰性だった(笑)
なのに、症状は高熱で関節まで痛むらしい。
しかも最近は、病気も休日料金とやらで普段よりお高いらしい。
休日には絶対に、何がなんでも病気にならないように気をつけないと、踏んだり蹴ったりになっちゃうぜ^_^;
Posted at 2025/11/23 10:57:27 | |
トラックバック(0) |
与太話 | 日記
2025年11月20日
先週から、出来るだけ毎日歩くようにした。
そう決めたら、当たり前のように毎日歩くようになった。週休3日制だけど(笑)。
この数日は同じルートを歩いている。
バイパスの高架にぶつかり左折してUターンする片道1.6kmほどのコース。
今日も同じルートで、途中の消防支所まで来ると、左側の何かが視野に入ってきた。
顔を向けると、ウマに載った黄色っぽいクルマ?
なんとッ!
こんなに近くにスーパーセブンがッ!。
かなり古そうだ。
フタ、じゃなかった、ボンネットを開けて何やらチョコチョコやっていた。
セブンに整備は付き物だよな。
セブンの隣には、こちらも古そうな小さなバイクがあった。
今まで、何年も、何回もここを通っていたが、初めて遭遇した。
大体、倉庫、いやガレージ?のシャッターが開いていたのが初めてだと思う。
面白くなってきたぞ〜(^^)
Posted at 2025/11/20 19:55:53 | |
トラックバック(0) |
クルマ | 日記
2025年11月19日
「楽屋はどこにあるのだろう。#8 八分坂の対決」。
ほぼほぼラストシーンの、脚本家(菅田将暉)がおもちゃのピストルでナイフを持ったチンピラ(二階堂ふみのオトコ(生田斗真))と対峙するシーン。
見ているこちらもピストルはおもちゃだと分かっているのに、どんな展開になるんだろうと、身体中に思い切り力が入ってしまった(笑)
(菅田将暉ももちろん頑張ってるが、このシーンでは、チンピラ役の生田斗真の演技が迫真だ)
そして、脚本家の迫力にビビって退散したチンピラが演劇に目覚めて役者のオーディションを受けるというオチ。
こんなに面白いドラマはなかなか無いなぁ。
第1話から全部録画しとけばよかったか。
ありゃ?
今回は、いつものラスト、菅田将暉が道玄坂をスキップしていくシーンが無かったが、何か意味があるのだろーか?
劇中、上演時間を短くするために台本を大幅にカットする話があった。いつものラストシーンが無かったのは、面白い劇はカット出来ないという事を暗示している?←考えすぎか?(笑)
Posted at 2025/11/19 23:10:30 | |
トラックバック(0) |
与太話 | 日記