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2017年09月17日 イイね!

世の声は…

世の声は…やっぱり未だミニバン推しが多いのか?

先日いつもの様にYouTubeさんを俳諧してて遭遇したんだけど、とあるYouTuberご夫婦(そこそこ有名?らしい)が、お子さんも生まれて今乗ってるN-BOX_SLASHから車を乗替えようって事で【旦那:SUV vs 嫁:ミニバン】討論動画をアップしてましてね、ソレに対するリスナーらの声が「ファミリーカー=ミニバン」って声が多いこと多いこと。(-"-;)チッ

別にミニバンが悪いとは言わないけど、別にミニバンじゃなくてもいいと思うのは車ウマシカだけなんでしょうか? 確かにミニバンのあの広い空間は、子育て世代には何かと重宝するのかも知れないけど、我家は上の子:7歳+下の子:2歳の時から現愛機:BE5型レガシィB4=セダンで過して来た者として言わせて貰うと、ファミリーカーとしてセダンでも特別不自由した気はしてませんけどネ。流石に積めない荷物の時は困るけど、それでも配送可能であれば済む事だし、お店によってはトラック等の貸出しが有ったりして本当に不自由した記憶が有りません。幸い我家は車中泊などアウトドアを好む家庭では無かった事も、不自由しなかった要因の一つかも知れませんがネ。(^ ^ゞ

話しが少しずれるけど、ミニバンでたまに見掛ける奥さんが運転して、旦那は隣で糞ずり返って居るパターンが僕は嫌いです。僕が子供の頃、車を運転する父親が格好良く見え、そんな父親に憧れや尊敬を抱いたのと同時に、車が凄い物・素晴らしい物、そしていつか自分も運転したいと夢描く物でした。それが運転するのが面倒臭いからお母さんに運転を押し付けて、お父さんは隣で糞ずり返って居たら、子供の目にはどう写るんでしょう?決していい物では無い事は想像が付くかと。そんなお父さんの姿を見た子供は車に対するイメージも、運転するお父さんに憧れた子供とは真逆なイメージをきっと持ち、車なんて人が乗れて荷物が運べればいい程度にしか思わず、車に対して憧れや夢などを抱かず大人になるのでしょうネ。なんかとても残念な事では無いでしょうか? もしかしたら、こういった事も若者の車離れの要因の一端なのかも知れませんネ。でも今の若者を育てたのは、僕ら世代や僕らの少し上の世代なんですよネェ…(-_-)

っで、動画主ご夫婦へ僕からのお薦め、それは『SUBARU エクシーガCROSSOVER7』ですネ♪
これならSUVでありミニバンでもあり、ご夫婦お二人の希望を兼ね備えた1台に他なりません。他車(他社)みたいな派手な演出?は無いけど、タン&ブラックの内装とか個人的には大人な配色で好き。BM/BRレガ譲りの走り味も良いし、FB25+リニアトロニックCVTもいい仕事してくれます。何気にパドルシフトが固定式な所も良い。あとver2だけどEyeSightも装備されてる点も○。ちょっと基本設計が古いけど、悪くない選択だと思うんだけどなぁ~?

それとこの動画で気になった点がもう一つ。コメントを寄せた多くの人がミニバンのスライディングドアが良いと言う点。その多くの理由が「(幼い)子供が勝手に開けても他車にぶつける心配が無い(少ない)」って意見。確かに子供が勝手にドアを開けて仕舞う事が有ったとしたら、そうなのかも知れないけど、そもそも(幼い)子供が勝手にドアを開ける状況にして仕舞う事の方が僕はおかしいと思うのだが!? 子供が勝手にドアを開けるって事は、子供が勝手に車を降りるって事でしょ?って事はさぁ、子供の飛び出しとかも起こりうるのが想像出来ないのだろうか? それって凄く危険な事だと思うんだけどなぁ…。僕の常識だと、子供が乗り降りする際は親がドアの外から子供の乗り降りをサポートするのが当り前で、ウチの子たちが小さかった頃は大抵 僕か嫁がドアの開閉をして子供らを乗降させたものです。そして大きくなるにつれて「今 降りていいよ」「隣と狭いから気をつけて」「風が強いから気をつけて」など注意して来たせいか、今でも運転手の「いいよ」の声が掛かるまで乗降しないのが、自然とルールと化してます。

最後に動画主のご夫婦ですが、動画を見てもらうと判ると思いますが、あまり車には詳しくなく特別拘りもも無さそうに感じます。所謂、みんカラに登録する様な車好きでは無い一般人と言えるでしょう。そういう人達がとりあえず車を見てみよう、試乗してみようって言うと、やっぱり先ずはTヨタさんに流れるんですネ。やっぱ大手の強みなんでしょうか?あ~つまんない。┐(´ー`)┌

関連情報URL : https://www.youtube.com/
Posted at 2017/09/17 22:45:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車:考察編 | クルマ
2016年12月29日 イイね!

自論?極論?オブジェクション!?

自論?極論?オブジェクション!?2016年も残り僅か、そんな歳の瀬を皆様は如何お過ごしでしょうか? 僕はと言えば相も変らず貧乏暇なしな自営業者、年末年始も手の空いてる時間は仕事するつもりです。まっ毎年の事ですけどネ。(^ ^ゞ

そんな今日この頃、以前より常々思ってる事・考えてる事を2つ3つお話ししたいと思います。それで最初に前置きというか言っておきます。このBlogの内容は、僕が勝手に思い描く妄想、四方山話です。それを踏まえた上で、どうぞお読み下さいませ。


まずは昨今、騒がれてる高齢者ドライバーの事故。誠に残念な事ですが、今年は以前にも増して多く起きてしまった感が否めません。悲しい事だと思うけど自動車の運転免許は、ある程度の歳までの期限付き・年齢制限を設けるべきだと思うのです。身体能力に個人差が有るとか、地域柄で車が無いと生活がし辛い事とか重々判るけど、そんな事を言ってたらキリがありません。いつまで経っても高齢者ドライバーの事故は減る事は無く、今のままだとドライバー人口の推移から推測したら、逆に増える一方だと思います。免許を取得するのに年齢制限が有る様に、皆一律 平等に免許を所持する事にも期限を付けて良いじゃないかと思う次第です。年齢制限は何歳が妥当なのかは統計や、この手の専門家によって検討するのがいいと思うけど、僕の感覚だと70歳当たりが良さそうに思います。ちなみに僕の父は、69歳の時いつもの様に車で会社へ向かってる最中に体調を崩し、命を掛けて会社まで辿り着き、愛車の中で息を引き取りました。不幸中の幸いは父が他人様や他車を巻き込む事無く、人生の最後を一踏ん張りしてくれた事です。僕の父は他界する間際まで、僕の目から見ても運転が心配に感じる所はありませんでした。しかしそういう人間でも高齢になると病や寿命などで、ある日突然 運転に支障が起たす事は、僕の実体験からも充分ありえる事だと言えると思います。そんな経験や、昨今の高齢ドライバー事故の年齢から、70歳辺りが目安かなと思うのでした。

だけど先にも話してる通り、地域柄や個人的理由(仕事とか)等で車が必要な人や、身体的に支障・問題がまったくなく、まだまだ車に乗りたい人などには、救済措置として免許期限延長試験みたいな物を設けて、新規で免許を取るのと同じ学科試験と実技試験を受け、現代の尺度で合・否の判断を仰ぐ事と、運転するに支障がない身体で有るか如何かを医師の診断を持って、期限の延長を認めるとかしてみてはどうだろう? この期限延長は、費用の方も新規免許取得と同じで良いでしょう。システム・プログラムも同様で学科試験は運転免許センターで行い、実技試験は運転免許センターで一発合格を狙うもよし、教習所に通って実技試験を済ませるもよし。こうする事により、知らぬ間に運転能力が下ってしまった方の運転回避を行えて、それらに寄る(運転能力低下)事故の軽減が見込めます。ちなみに延長期間は2年とし、その期限が訪れたら再度延長試験を受け合格すれば運転出来る形とします。でもその延長にも年齢制限を設けるべきでしょう。例えば受験資格は75歳までとか。そしてこの案なら、既存のシステムや施設をそのまま利用するので、準備費用は少なく済むし、実施するまでの時間もあまり掛からないと思われます。運転者(国民)に負担が多いと捉えるかも知れませんが、基本は運転免許に年齢制限を設けて高齢者は運転しない方向な訳で、あくまでも期間延長はオプションであり、それをする・しないは個人次第、それなりの費用は当然だと考えます。但し以前から言われてる様に、免許返納後の待遇を確立する事が前提だと思いますが。


次に思ってる事・考えてる事は、「アクセルとブレーキの踏み間違え事故」について。加害者らは口を揃えたように言います「ブレーキが効かなかった」「ブレーキを踏んだのに加速した」「危ないと思って更にブレーキを踏んだのに止まらなかった」。そりゃ当り前です。加害者らがブレーキだと思って踏んだペダルはアクセルペダルなんですから!止まらないと思って更に踏み込めば加速して当然です。普通に考えてアクセルとブレーキの踏み応えって、どんな車だって明らかに違うハズ。ペダルを踏んで自分の意とするペダルと違う事に、何故気付かないのか理解に苦しみます。そもそもアクセルとブレーキを踏み違えること自体が、僕には考えられません。自分の運転を思い浮かべると、アクセルとブレーキを踏む動作は、踵を支点にしてつま先の角度が全然違うので、踏み違える事なんて先ずありえません。あっまさか踏み間違えた人って、アクセルとブレーキを踏み替える動作、踵を床から離して各々のペダル位置に足自体を運んでいるのか!?だとしたら恐ろしいペダル・ワークだ!ちゃんと確認してはいないけど、このペダルの踏み間違えの事故って、ほぼみんなAT車なんだと思います。MT車なら危ないと思ってブレーキを踏むのと合せて、クラッチも必要に応じて操作するので、加速してヤバイと感じたらとっさにクラッチを切る習慣が、MT乗りには染み付いてると思うので。(ーー;)
っで極論だけどオートマチック車・クラッチレス車(2ペダルMT)は、バスやトラックなど職業車両だけで、乗用車のATは肢体が不自由な方向けの装置として、健常者は皆MT車に乗ればいいのにと思ってます。オートマ限定免許もいら無いし。でも現在の状況から99.999…%、限り無く在り得ない話です。なのでそこで提唱するのが、AT車は“左足ブレーキ:右足アクセル”の徹底義務化です。これから生産されるAT車は、右足では届かない左足でしか踏めない位置にブレーキを配し、現在運行中の車両も各メーカーに努力(製品&価格)して頂き、次回車検時にブレーキペダル位置の変更を義務付る事とします。昨今ではSUBARUのEyeSightの様な、支援システムもかなり進んでいますが、もっと単純にクラッチ・ワークから開放された左足を使えば、アクセルとブレーキの踏み間違えなど皆無に等しくなると思うのです。せっかくAT限定免許の制度を作ったのだから、ATに特化した操作方法にする事は難しくないと思いますし、現在 既に左足ブレーキ常用の方もいるぐらいですから。ドライバー側・操作に関しては単純に慣れの問題で、多くの方はすぐ慣れるだろうと思います。

あとはEyeSightの様な安全運転支援システム搭載車以外には、ドライブレコーダー搭載の義務化かな。最近のドライブレコーダーは、事故前後の記録や走行動画の録画以外にも、安全運転支援システムの様に前方の障害物を認識して警告(音)を発したり、車線の逸脱を警告できる物も出て来ているので、そこから更にもう一歩進化させて各自動車メーカー協力の元、ドラ・レコ障害物等を認識してこのまま進むと危険と判断したら、現在公道を走る車両の9割以上は間違いなくインジェクション仕様でECUにて制御してるので、ドラ・レコをOBD接続してECUに燃料カットの信号を送って加速しない様にするとか、現在のノウハウなら出来るんじゃないかと思ってます。燃料カットする事で停止する所までは行かないけど、上記のペダル踏み違えの際などで更なる被害の軽減には繋がると思うんです。燃料カットなら電スロで無くても、速度リミッターを利かせる要領で簡単に出来るので、かなり古い車両でも対応可能だと思います。又、もしもVDCの類を搭載してる車両なら、簡易的な緊急ブレーキだって可能かも知れません。この発想はMT車にも適用できると思います。そしてドライブレコーダー搭載も、次期車検時に必須とするのが良いでしょう。

まぁどれもこれも四方山話、個人的発想に過ぎませんが、昨今の自動車事故の削減には、何だかの大改革が不可欠だと僕は思う次第です。僕もこのまま2017年を迎えられれば、10月には50歳になります。自身の老いもそんなに遠い未来の話ではありません。それゆえに他人事と考えてはいけない事だとも思っています。
Posted at 2016/12/29 19:15:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車:考察編 | クルマ
2016年09月17日 イイね!

あなたな~ら、ど~するぅ~♪

あなたな~ら、ど~するぅ~♪サブ・トランク下のバケツに、ずっと常備してるんだよなぁ~“アルミテープ!”(笑

ホントに効果あるのかな?例え有ったとしても体感できなきゃつまらんよなぁ。なんでも角が多い方が効果が高いらしい。調べてみると、トヨタはこの技術に真面目に取組んで国際特許の出願までしてるみたい。

だけどやっぱ巷に溢れるオカルト系チューン?に思えて仕方が無い。(^ ^ゞ
Posted at 2016/09/17 17:26:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車:考察編 | クルマ
2016年06月29日 イイね!

時は巡る、順番だネ。

時は巡る、順番だネ。
先日のLS2016に参加して、ご多聞に漏れずその時の事を僕もBlogにしたのですが、同様に参加され方々のBlogも多く拝見させて貰いました。それらを見て・読んで感じたのが、今回のBlogタイトルの『時は巡る、順番だネ。』でした。どういう事かと言うと、レガシィ乗りの方から「レヴォーグの勢いが!」「レヴォーグに押されてる」「レヴォーグばっかり…」などの声が、思いのほか多かったからなんです。

その声を紐解くと、今回のLS2016に参加した一般車両の台数は356台で、内レガシィが216台、レヴォーグが140台でした。そして世代毎で見る(分ける)と、BC/BF:2台、BD/BG:4台、BE/BH:62台、BL/BP:120台、BM/BR:24台、BN/BS:4台、そしてVM型レヴォ:140台+特参VA型S4:1台でした(ショップデモカー、関係者車両除く)。僕のBlogでも触れましたが、単一型式で捉えるとVM型レヴォーグが断トツに多かったので、「レヴォーグの勢いが凄かった」「レヴォーグが多かった」っと感じた人が多かったみたいですネ。そして出展/協賛されたショップさんを覗いたり、協賛品なども今が旬であるレヴォーグ向けのパーツが多く、デモカーも殆どがレヴォーグで、それ以前のモデル向けのパーツ類は少なく、有ったとしてもBL/BP型以降ってパターンが多い事…。まぁ需要が有る・見込める物に力を注ぐ事は、当然な事なんですけどネ。┐(´ー`)┌

そしてモディファイの方向性も、レガシィとレヴォーグとでは違いが有ったと思います。レガシィは現行BN/BS型は従来のレガシィとは違う路線(クラスアップ・ラグジュアリー志向)に移行して仕舞ったので、これまでの様に“イジル”感じでは無い様子(=参加BN/BSはイジリ度低)。BM/BR型は正直 印象が薄くて、それなりにイジってた感じ(でしょうか?)。そしてBL/BP型とBE/BH型は、アフターパーツもすっかり出切った・出回った感じで、そこから“更に”“+α”って感じでオーナーの個性・オリジナリティが光る車両が多く目に付きました(MyB4除く)。逆にBD/BG型やBC/BF型はスバル・オリジナルを維持しつつ必要箇所のみ脱・純正みたいに見えました。対するレヴォーグは、前後バンパーやスポイラー類まで換装する様な大幅モディファイされてる車両は少数で、定番的モディファイを施された車両が多かった感じでした。そして大幅派・定番派のどちらにも言えたのが、個人のオリジナル度は低く既製のままのパーツ・アイテムに留まってるのが多い感じでした。しかし、それでもレヴォーグに装着されるパーツ・アイテムは、それ自体がまだ新しい物ばかりなので、それらのパーツを纏ってるだけで新鮮であり魅力を感じる物でした。そんなレヴォーグをレガシィ乗りから見ると「レヴォーグはイイよなぁ。新しいパーツが一杯有って、出てきて!」と思えてしまうのでしょう。

これら「レヴォーグの勢いが凄い」「レヴォーグはイイよなぁ」って思いは、その昔、LSが“レガシィ・セッションズ”としてスタートした頃の、BL/BP型レガシィの状況(勢い)と同じなんです。あの当時 BE/BH型オーナーや、あの頃まだまだ元気だったBD/BG型のオーナーらが、今のレガシィ・オーナーらが感じた事と同じように思った・感じたものでした。恐らくその当時の多くの方が、既にレガシィから乗換えて居て、現在のレガシィ・オーナーは、その次かそのまた次の世代のオーナーなんだと思います。多分、当時を知ってる・経験してるBE/BH・BD/BG型オーナーの方なら、判って頂けるのではないでしょうか?(^ ^ゞ

でもこの流れ・雰囲気って、車がモデルチェンジしたら当たり前の事であって、逆にそうならないと自動車業界、並びにアフターパーツ業界の未来が無くなってしまう訳で、真っ当な姿・話しなんだと思います。BM/BR型オーナー様には申し訳御座いませんが、BM/BR型がリリースされた時は正直「SUBARU、やっちまったなぁ!」と思い、いくら欧米で過去最高の売上げ・販売台数だったとしても、大黒柱のレガシィが国内で失敗したら、足を掬われ兼ねないと危惧した物です。しかしSUBARUも馬鹿じゃなかった様で、次期(現行)レガシィはクラスを上げて別物としてフラッグシップの命を任せ、これまでのレガシィを好む層向けにVM型レヴォーグとVA型WRX_S4をリリースして、それが上手く市場に嵌ってくれたんだと思います。その結果が先日のLS2016だったのでしょう。

だからもし「レヴォーグいいなぁ~」と言う想いが芽生えた方は、遠慮なくレヴォーグに乗換えて欲しいと思います。レヴォーグの多くのオーナー(半数以上?)がレガシィ、それもBL/BP型レガシィからの乗替え組だと聞きます。その流れがSUBARUの狙いであり、その潮流が順調に進む事は旧型オーナーの車両維持にも大いに貢献しますから。逆に「やっぱりレガシィいいよナァ~」「まだまだレガシィに乗るぞ!」と思う方・思えた方は、その気持ちを忘れずに思う存分レガシィ・ライフを満喫して頂きたいですネ。え?僕ですか? お分かりかと思いますが、僕は後者に当ると思います♪(*^_^*)


Posted at 2016/06/29 15:04:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車:考察編 | クルマ
2016年02月27日 イイね!

ムムッ!

ムムッ!



DUNLOPのNEWタイヤDIREZZAディレッツァ β02ベータゼロツゥ


このタイヤ・パターンはぁ…、電柱|ー ̄)ニヤリッ









その昔 AE86の頃に愛用してた【 ADVAN HFtypeD 】を彷彿させるナ!(笑



あの当時は、フロントにSタイヤのADVAN A021(←今でも有る模様!)を入れて、リアにA021よりグリップダウンするHFtypeDを履かせて楽しんでました♪

A021もHFtypeDも一年ぐらいしか持たなかったけど、確かどっちも8000円/本ぐらいだったから、ほぼ年一で交換してました。なんせサイズが175/70R13でしたからネ!(^ ^ゞ

Posted at 2016/02/27 18:10:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車:考察編 | クルマ

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