
クラッチの不具合で、MyB4を
修理に出して今日(12/16)で3日目となります。たかが3日ですが本来いつもならソコ←に鎮座しているモノが居ないと言うのは、やっぱり何とも寂しいモノであります。ε-(ーдー)ハァァァ
恐らく今日の夕方~夜にかけて「修理完了」の連絡が入る予定なんですけど、何だかんだ言ってもMyB4がやっぱ恋しいです。その昔、GolfⅡの時など修理で1ヶ月も帰って来ない事もありましたが、愛機が「傍に無い・乗れない」ってのは、時間など関係無く嫌なものに変わりないようです。僕の場合は。(*^_^*)
でもB4(BE5A)って、結構タフな方だと僕は思ってます。AE86がプアだったり、GolfⅡがしょっちゅう壊れてた性か、B4(BE5A)は「あまり壊れない」ってイメージです。約13年の間、2~3年に1回トラブルが発生する程度で、それもまったく動けなくなる様な事も無いので、僕的にはタフで優秀な部類に捉えてます。AE86は5年目あたりから不動になる事 数回、GolfⅡに至っては年に壊れる事 度々、タイベル切れの重症も…。そんな経験者ゆえ、B4(BE5A)がタフに思えるのでしょう。(^ ^ゞ
今回の修理期間中、僕は特別、車に乗る用事や必要性は無かったので、実質的な不便は無かったのですが、嫁が昨日 買物をする際、いつもならB4が出動して活躍する訳なんですけど、周知の通りドック入り中なんで、自転車に乗って駅までの買物を2往復してました。何処のお宅でもそうでしょうが、僕らの様に車を道楽の一つにしつつも、既に車は生活の一部になってる様です!┐(´ー`)┌
-* 追記(無い生活、延長) *-
すっかり辺りも暗くなった17:00過ぎにスバルより連絡が来ました。ですがその内容は、僕が期待してた話しとは違いました。てっきり作業完了の連絡だと思ったのですが、なんとクラッチ周り以外にも不具合が発見されてしまったそうです。。。○| ̄|_
今回の修理でオペ・シーも交換したのですが、その際にI/Cを外してオペ・シーを交換します。っで、そこで発覚したのがI/Cとタービンを繋いでる、SAMCOのターボ・ホースがホースバンドの所で切れや著しい破損(喰込み)が見られたのでした。特に酷いのがPrタービン側のホースで、ホースバンド部分が半周に渡って切れて居て、この箇所は間違いなく過給モレを少なからずも起してただろうとの事。恐らく原因は、普段僕がタービン周りの緩みを気にして増し締めをよくしたてた事と、エアの流れを優先に純正ホースのように蛇腹部分をSAMCOのホースは持たせてないので、ホース全体でエンジンの揺れを吸収させます。その揺れを吸収する際に、固定されてるホースバンド部分が一番揺れを吸収して力が加わる所を、僕が増し締めし過ぎて、ホースバンドをターボホースに喰込ませて行って仕舞ったの原因では無いかと分析します。(ノД`)┐
既に多くの方がSAMCOなどのシリコン系ターボ・ホースを使われてると思いますが、くれぐれもホースバンドの締め過ぎにはご注意下さい。シリコン系ホースは熱に強かったり膨張しにくかったりと、メリットが大きいですが、シリコン系ホース自体は柔らかいですので、その辺の加減を皆さんはどうぞお気を付け下さい。m(_ _)m
Posted at 2011/12/16 16:07:19 | |
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