• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Truthのブログ一覧

2007年06月20日 イイね!

GH8 インプレッサSTI

GH8 インプレッサSTI毎月、購読してるXaCARにGH8インプレッサのSTIがスクープ掲載されてました(本日発売)。
巷では5Dr化されて初代(GC/GF)、2代目(GD/GG)とはコンセプトを変えて来た事に賛否両論挙がってるようですが、やっぱりそこは“STI”こいつは別格!
スクープ画像通りなら私は素直に『格好イイ!』と思います。

噂では標準モデルより10cmぐらい幅員が拡大され、タイヤは245幅の18インチを履くらしいです。さながらエクステリア的には往年のランチャデルタHFインテグラーレのようです。但し、個人的にはもう少しフロントのオーバーハングが短いと言う事ないのですが。それでスペックの方はと言うとパワー300~320ps、トルク44kg辺りが着地点のようで、トランスミッションはランエボⅩのような2ペダルMTなどは用意されず、オーソドックスな3ペダルの6MT一本のようです。DCCDも改良を加えて制御の緻密化を図り、もしかしたらVDC(スーパーVDC?)との統合制御が行われるかも知れない模様。VDCと言ってもインプSTIですから、そこら辺の車両安定装置とは当然訳が違うようなので実際に出てみないと(搭載されないと)その真価は計り知れません。あと画像は北米から拾って来た物なんですが、クリアテールが好みじゃない私には画像のような赤レンズテールの方が似合ってるように見えます。それから標準モデルが既にそうなのですがショックアブソーバーが従来のカヤバ製からSHOWA製にスイッチされたようなので今度のインプSTIのサスペンションは相当な期待が持てそうな感じがします。( ̄ー+ ̄)

路線(趣向)を少し変えて来た今回のインプレッサですが、何気に私は良い方に評価してます。雑誌等の記事もご祝儀的な所も多分にあるでしょうが概ね好印象って処ではないでしょうか。まぁ何にせよ今秋10月には発表されるであろうインプレッサSTIが楽しみな事は確かですネ!
尚、掲載の内容は全て雑誌やネット上での噂や予想に過ぎません。全てが真実だとは言えませんので、その辺はどうぞご容赦・ご了承願います。<(_ _)>
Posted at 2007/06/20 20:39:20 | コメント(14) | トラックバック(0) | 車:インプレ編 | 日記
2007年06月16日 イイね!

『Touring Sports』の薦め?

『Touring Sports』の薦め?えぇ~ここ最近、私のページで俄かに彩ってる
    『Touring Sports』   と言う言葉。
気付いて頂いてるかどうかは知る由もありませんが、私のページに其処はかと無く散りばめてあります。っで、この私が言う『Touring Sports』とは一体何ぞやと言いますと、もしかしたらご存知の方・お気付きな方も居るかも知れませんが、この『Touring Sports』と言う言葉(コンセプト)は、今から遡ること二十年近く前のCARBOY誌で、取上げた特集記事に端を発してます。この時の提言を要約すると「デートとかでも使えて長距離だって苦じゃない。だけど峠とかに行ったら期待を裏切らない走りが出来る車」みたいな欲張り仕様の薦めみたいな特集だったんです。こう言うコンセプトって走り好きの多くが求める仕様だったと思います(今もかな?)。なので当時の私(AE86時代)も思いっきり共感したものです。そしてCARBOY誌の根幹としてある“このクルマで楽しく走りたい!”という心意気を大切にするって処も『Touring Sports』には込められ繋がっているのだと思います。


それじゃあ、単純に単語の意味を追っかけてみると・・・

Touring:各地を回って帰る意。観光旅行。周遊旅行。自動車・バイクなどで遠出をすること。
Sports :楽しみを求めたり勝敗を競ったりする目的で行われる身体運動の総称。競技。

フムフム。では、この2つの言葉に「CAR(車)」を付加すると・・・

ツーリング・カー:長距離旅行向きにつくられた乗用車。
スポーツ・カー :運転すること自体を楽しむために作られた車。


なるほど、CARBOY誌で謳ってた『Touring Sports』のコンセプトもこの辺から発想されたのでしょう。今の私的に解釈をすれば「いろんな所を巡りたい」、でも時に「モータースポーツも楽しみたい」、しかし「家族からは文句が出ないようにしないと(笑)」。そしてそれらに「適した・対応した車両造り」をして行きたい・行こう!って感じでしょうか。先日出掛けたツーリング以来、この『Touring Sports』を思い出して「やっぱり自分のベースはこれかなぁ」って思うようになったので、私のページタイトルに『Touring Sports』を据えて自分のスタイルとして行こうと思った次第なんです。ホントは究極的な理想のカーライフを言えばシチュエーション毎に車両を選べる事だと思います(=複数台所有)。でもそんな生活とは程遠い訳で、実際は1台で全ての要望を網羅しなければならないのが現実です。ならば『Touring Sports』に則って全ての要望を網羅する自分のウェルバランスに出来るだけ近付けるのが私の車造りの目指す方向で、それを楽しんで行く事(走る・弄る・維持る)が私の掲げる(?)『Touring Sports』だと思います。

あ~、一体何が言いたいんだろ自分? あ、ちなみに今までのページタイトル「The truth of B4」ってのは、B4(BE5)の“真の姿”“本当の実体”みたいな事を「追い求める、提言したい」みたいな意を込めて付けてました。
Posted at 2007/06/16 22:11:21 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車:考察編 | 日記
2007年06月15日 イイね!

Touring後記

Touring後記今日のこちら横浜は、梅雨入りしたって言うのに気持ちのいい青空が拡がりました。毎度の事ながら梅雨入りスグの梅雨の中休み『五月晴れ』です!(笑
← 今日の横浜、AM9:00頃の空です。

さて先日Blogでも話したように久し振りの“Touring”に行って来た訳ですが、それから帰って来て改めて思い感じる事が少々あったので、ちょっと書き綴ってみようと思います。(*^_^*)

先ず、やっぱり思い感じたのが『車は楽しい!(バイクもネ)』、『ワインディングロード最高!』そしてそれを一緒に“楽しい”と感じてくれる『仲間が素敵~♪』って事です。やっぱり車は動いてなんぼ!走ってこそ存在意義があるのだと思います。色んな所に連れて行ってくれる最高なアイテムであり素敵な相棒だと先日も強く感じました。その大好きな車を味わう上で欠かせないのがワインディングロード♪ 捲るめく変わって行くコース、何処を取っても唯一無二なところは堪りません! 先日もそうですが初めて走るワインディングロードは、事のほか胸が躍ります。景観も良く道路が整ってるコースもいいですし、スレ違いもままならない様な山合いのコースもこの上なく楽しいです(何気に最近はそっちの方が好きかも!?)。そして、そんな気持ちを分ち合える仲間が居るって事が「と~っても幸せだなぁ~」って、つくづく思いました。みんカラを通じて出逢えたお友達とでもそうですし、特にこの間は学生時代からの仲間(ほぼ四半世紀の付き合い)と一緒だったから尚の事です。こんな仲間をこれからも大事にして行きたいと思います。そして皆さん今後とも宜しくです!(*^-^)ニコ

っと、ここまでは何処にでもあるような話で、ある意味それを先日再確認したようなものなんですが、これら以外に以前と違う感覚を先日は感じ次第なんです。私は多分、今でも峠道とかに行けば人並にソコソコ飛ばしてんるだと思います。勿論、先日も。でも何故かこの間は昔ほど峠道とかでの速さに対する「思い」と言うか「探求心」が薄れて来てる気がしました。決して私は普通よりも速い方だとは思っていません。私が知る限りでも私よりも速く走られる方は沢山います。でも自分レベルで「もう少し速く!」って気持ちは今でもあると思います。しかしその思いがこの間は、やや薄かったように思うんです。それは別に悪い事では無いのですが、ちょっと不思議な感じです。ハテ?その理由ってなんだろう?別に走るのが以前より遅くなってる感じはしてません。歳のせいだろうか?それとも大病を患ったから?んなぁ~事はない。(byタモリ風味♪)
自分でもよく判りませんが、峠道はその時の“気持ちいい速さ”で走れれば充分、それで満足って感じなんです。特に先日のTouringは初コースだったり、WET・DRYなどのコンディション変化も多かったりと速さの面では決して目を見張る物は無かったにも関らず、とても楽しめたのは、その時の気持ち良さと速さが自分の中で綺麗にリンクしたんじゃないかと思う次第です。
あ、もしかしたら「サ」を走るようになった事も何らかの関係・影響を及ぼしてるかも知れませんネ。「サ」では大手を振ってストイックにTIMEを削る事に集中したり、ライバルとの差を明確にしたり・されたりと、純粋に“速さ”を公道とは比べ物にならないぐらいの限界域で楽しめる(それも安全に)から、その経験からワインディングでそれを(そこまで)求めなくなったのか、更に「サ」のような速さを追求する事は峠道では無理・出来ないと判ったせいもあるのかも知れません。しかし「サ」の経験が峠道を走るに当たって、どう作用してるかは全然判ってません。多寡が3回の「サ」走行体験では、ドライビングにたいして違いは然程無いのでしょうネ。まぁ何にせよ峠道が楽しい事には変わりが無いんですけどネ!(^ ^ゞ

っとまぁグダグダと思うがままに書き綴ってみましたが、こんな風に峠道で“速さへの思いは薄れた”等と言いつつも、また深夜の箱根とかに仲間達と繰り出したりしたら、私の事だから稀?に頭の中が弾けたりして、その時だけは速さを追求しちゃうんだろなぁ~! 遅いクセに!(笑
でも、そんな時でも最低限の安全とマナーに留意する事を忘れずに居るよう努める事を誓いたいと思います。ルールは極力(最低限?)守りますが、マナーは是非とも善く行きたいものですネ。さ~て、次は何処にTouringしに行こうかなぁ~?「サ」も行きたいしなぁ~。とりあえず身体の方は順調なようです!(*^-゚)vィェィ♪
Posted at 2007/06/15 17:19:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車:考察編 | 日記
2007年06月11日 イイね!

Touring in 西伊豆

Touring in 西伊豆既に一昨日の事になってしまいますが、07/06/09(土)に旧友の“G-T2さん(E39A)・masamaxさん(RB1)・R33なM氏(非みんカラ)”達とTouringに行って来ました!
コースは画像ような感じで西伊豆の山間部を主体に楽しんで来ました。それではTouringのレポートをお届けしたいと思いま~す♪(*^-^)ニコ

先ず今回のTouringは、天候にかなりヤキモキさせられました。1週間前の予報では晴れ時々曇だったのが日に日に下り坂方向に変化して行きTouring開催が危ぶまれましたが、どうにか夕方ぐらいまでは天気は持ち堪えるんじゃないかと予報が変化したので、どうにかTouringを決行しようと言う事になりました。しかし天候は不安定である事と前夜の降雨でWETコンディションの所も多いと予測され、残念ながら予定してた2輪組はキャンセルとなってしまいました。

いつもは小田原厚木道路・小田原PAに集合する事が多いのですが、今回は東名・足柄SAに集合してTouringをスタートさせました。そこから御殿場ICで東名を降り、一路箱根を登ります。先ずはウォームアップに県401で長尾峠に向いました。トリッキーでタイトコーナーの連続、更には所々WET!っと気が抜けないコースで一気に身体を目覚ませます(笑)! そのまま箱根スカイラインに流れ、スピードレンジ高めのウォームアップに以降。どちらも走り慣れてる道なのでウォームアップには調度良い按配です。そして芦ノ湖(箱根町側)で一休止して伊豆スカイラインに流れました。伊豆スカイラインは熱海峠~冷川までを走りました。今回G-T2さんのリクエストもあったので、伊豆スカイラインで撮影を目論んでました。しかし運が悪い事に熱海峠より伊豆スカイラインに入ってコーナーを1つ2つと抜けた辺りから、見る見る霧・雲の覆われて視界を奪われる状況に・・・ 更~に、雨までも降ってきてしまう有り様(ノД`)┐。と言う事で、残念ながら伊豆スカイラインでの撮影は断念せざろう得ない事に...○| ̄|_

冷川で伊豆スカイラインを後にして、県12から県59に入って湯ヶ島方面へ。この県59は残念ながら終始降雨から逃れる事は出来ませんでした。でも交通量は少なく山間部はすれ違いも困難なほど狭い区間とかもあり、結構楽しませてくれるコースでした。さながらラリーのSS区間のような雰囲気で楽しかったです! 途中に「わさび田」なんかもあったりして、雨さえ降ってなければ車を停めて辺りを見たり、わさび田をバックにB4を撮ったりしたかったです。そんな感じで進んで行って湯ヶ島を通過して更に県59を辿って風早峠・仁科峠を目指す事に。っと、その前にちょっと休憩。そこで後追い合流のmasamaxさんの状況をCheck!(←実はmasamaxさんは夜勤明けでの強行参加!)運が良い事にまったく渋滞に嵌る事も無く来れたようで、予定より早く合流地点に着きそうとの事。ここで本隊であるG-T2さん、R33なM氏、私の3名・3台の予定変更です。当初は県59を南下して堂ヶ島・松崎方面まで行く予定でしたが、思いの他masamaxさんの工程が早いので本隊も南下とは逆に北上してmasamaxさんに近付く事にしました。それで風早峠から本来は南下する所を県411を北上してR136の旧西伊豆バイパスを抜けた先のドライブインでmasamaxさんを待ち伏せて無事合流。

役者が揃った所で昼飯です。昼飯は土肥にある『磯料理まると』で私はてんぷら定食を食しました。エビ天が微妙な半生加減でプリップリッの旨々でした!何気に付け合せの魚の南蛮漬けも旨かったです。本当はマグロのカマ焼定食を食べたかったのですが「焼き上がるのにお時間掛かりますけど宜しいですか~?」のお姉さんのやさしい声に空腹のお腹が耐えられそうになかったので今回は諦めたのでしたf(^_^;。さて人間様が満腹になったので、お車様にも満腹(給油)になって貰って後半の午後の部のスタートです。嬉しい事に昼を済ませてる間に雨が上がった模様で、これは想定外でとてもラッキーでした。v(^-^)v

それで土肥から南下しながらGSを探して宇久須で給油をしたので、そこから県410で山間部に向います。この県410も、かなり楽しいコースで“勾配はキツイ・Rもキツイ・道も狭いと”これまたチャレンジングでした! FF・FRの2駆勢はかなり手を焼いてたようでしたが、なんだかんだと言いながらも楽しんでたようです。もちろん4駆勢もトラクションを効かせて楽しんだ事は言うまでもありません。途中いい感じに開けてて撮影出来る所があったので、一頻り撮影会を行いました。その時に撮った画が下のFooter画像です。この画、パッと見だとドリッてるように見えますが、実は傾斜のあるコーナーの内側にそれっぽい角度で停めてあるだけなんです!それもわざとカウンターを当ててるような角度でハンドルを切ったりして~♪(笑
(現在はFooter画像を変更してしまったのでコチラを参照願います。)

そして県410を登りきると、またも県59に出ます。そこから北上して仁科峠→風早峠と進み、午前中にも走った県411をもう一度走りました。午前中は霧・雲・雨と言う状況だったので辺りの様子は全然伺えなかったのですが、午後は雨も上がり視界も良好で気持ちの良い高速ワインディングを堪能できました。県411を走り抜けると次に待ち構えてたのは西伊豆スカイラインです。このコースもかなりHotでExcitingなコースです!南から上って行くと前半は箱根スカイラインの様なややハイスピード気味なレイアウトで、だんだんとキツ目のコーナーが織り成すようになり、宛ら芦ノ湖スカイラインから椿ラインに変化して行くような感じでした。この西伊豆スカイラインでは少しばかり走行シーンの撮影も行いました。一頻り遊んで戸田峠から県18を走り県127に流れ駿河湾に。この県18・県127も楽しいコースでした。駿河湾に出るとそこは県17です。それで私達は三津を経由して伊豆長岡で一っ風呂浴びに『ニュー八景園』に行きました。そこで天空風呂を堪能してリラックスルームで2時間ほど記憶を無くしぃ・・・(^ ^ゞ

腹が減って目覚めた一向は、ニュー八景園をあとにして夕飯を摂りに行く事に。とにかく腹が減ってたので一番近いファミレスに直行です(笑)。夕食を済ませたところで今回のTouringはここまで御開と相なりました。帰りは結構みんなお疲れだったので一番早く帰れる道を選択する事にしました。実は最初ナビの推奨コースは「箱根越え小田・厚道経由の東名」だったんですけど“早く帰ろう”と話してたので最短時間コースの沼津ICより東名を使うコースで帰る事にしました。しかし、まさかこの選択が緊張感を強いられるとは思っても居ませんでした。6/9の夜は皆さんもご存知かと思いますが、大気が不安定で各地で極値的な豪雨に見舞われて居て、その極値的豪雨が私達が走る東名高速にも襲って来たので堪ったもんじゃありません!御殿場~泰野中井の辺が一番酷くてAWDでもタイヤの溝が無かったら恐い思いをしそうな状況で、2駆のmasamaxさんとM氏はかなり恐い思いをしたようでした。こんな時、レガシィやギャランのAWDの恩恵は素晴らしく、深い水溜りさえ気を付ければ至って安心して突き進める所は助かります。でもあんな豪雨の中を走ったのは久し振りでちょっと楽しく、また全員無事に帰ってこれたのでTouringの締めとしても、いい思い出になった感もあります。(*^-゚)vィェィ♪

フォトギャラリー:『'07 Touring in 西伊豆』

※この記事は、峠デビュー!? について書いています。
※この記事は、伊豆ツーリング について書いています。
Posted at 2007/06/11 02:19:53 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車:走る編 | 日記
2007年06月06日 イイね!

Dラーで

DラーでEGオイルの交換とタイヤ内外組替えローティションを本日して参りました。自分の中では「5000km使用後、又は6ヶ月経過」のどちらか早い方でEGオイルを交換するようにしてるのですが、今回は距離的には4500km使用と自己サイクル内だったが経過時間的には9ヶ月弱経過と随分と引き伸ばしてしまいました。(汗

駆動系のオイルも春先に交換済なので、一先ず油脂関係のメンテは完了です。ブレーキフルードもエア抜きがてら総入替えしたい所ですが、著しい変色や異物等を認められないのでとりあえず善しとしましょう。その他の油脂関連で気になる箇所が2,3あるけど今の所は然程支障を感じて無いので、今回は受け流しておきましょう。右から左へ・・・(マテ!

それからNEWインプレッサ(GH8)も展示してあったので見て来ました。好き嫌いは別として、色々と技術的にデザイン的に“頑張った”と私は評価してあげたいですネ。
寸評はフォト・ギャラにアップしましたので、そちらを参考にしてみて下さい。まぁ何にせよ時間が取れたら一度試乗してみたいと思います。

さてさて今週末、それも土曜日だけ関東近郊は天候が崩れるようですが、久し振りに遠出(ショートトリップ)をしようかと目論んでいます。なもんで天候が好転するよう願うばかりですナ!
( ̄十 ̄)アーメン・・・
Posted at 2007/06/06 20:22:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車:弄る・維持る編 | 日記

プロフィール

「@高志B4 さん。調べてみたところ、逗葉新道は今年の3月からETCGOを導入したそうです。他にも三浦縦貫道路もETCGO導入済で、真鶴道路も順次導入予定のようですヨ。(b^-゜)」
何シテル?   08/04 21:32
※注意).無言フォローは お断りして居ります。詳しくは下記自己紹介をご一読ください。 ツーリングに行ったり、車を弄ったりする事が好きな、何処にでも居る様な...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2007/6 >>

     12
345 6789
10 11121314 15 16
171819 20212223
24252627282930

リンク・クリップ

[スバル レガシィ アウトバック] リアゲート インナースイッチ照明 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/10 15:50:16
ECU・TCU 学習リセット(追記あり) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/29 15:54:51
[スバル レガシィ]CRUZARD ホーススライダー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/05/25 16:18:03

愛車一覧

スバル レガシィ アウトバック スバル レガシィ アウトバック
※無言フォローは お断りしております。詳しくはプロフィールの自己紹介をご一読ください。 ...
ヤマハ JOG CE50 ヤマハ JOG CE50
 ホンダ・スマートDio(AF56)からの乗り替えです。型式:SA55JなのでジョグCE ...
スバル レガシィB4 スバル レガシィB4
1999(H11)年3月登録のレガシィB4_RSK(BE5A・MT)。生粋の1オーナーC ...
ホンダ スマートディオ ホンダ スマートディオ
嫁の通勤用、近所のチョイ買物用に導入。既にカタログ落ちモデルですので、当然の事ながらUS ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation