もう少しで
RE-11がスリップラインに到達しそうです。
そんな訳で只今、次期タイヤの選択に迷ってます。(^ ^ゞ
またも例の如く某オクにてUSED品を物色中なんですが、今回はホイールも一緒にイって仕舞おうかと企んでます。そんな
最中、気になる2つの出品物があります♪
1つは8J巾ホイールに組まれてるNANKANGの
【NS-2R】。巷の噂だと喰い付きは595RS-R同等で、熱の入り具合とかも良さげ。縦・横のグリップは良好みたいだけど、斜めグリップが弱いらしい=旋回ブレーキは苦手な様。ネックは快適性の低さ・悪さかな。みんカラのレビューでも9割方が「うるさい」、それもかなりのレベルで。僕の経験値では、BSの
RE-01が過去1番うるさかったけど、それと較べてどうなんだろ?あとショルダーの剛性が高いらしく、乗り心地は往々にして硬くなったと感じるみたい。このセットの魅力はホイール巾が“8J”な事。当面は街乗りメインのお山チョロチョロだと思うけど、8J巾あればその先の展開・野望が拡がります。ネックはNS-2Rの快適性具合。今履いてるRE-11同等レベルだと、全然許容範囲なんだけどなぁ。っで使用8ヶ月(2013年製か?)で残溝5㎜弱。減るのは早そっ。ちなみにホイールはド定番モノで、まぁ無難かなって感じの奴。
もう一つは7.5J巾ホイールに組まれてるDUNLOPの
【DZ102】 所謂、セカンドグレード・タイヤ。このタイヤの魅力は今年初頭の発表で、設計が新しい事。ゆえに出品物も2014年製で8分山で旬なタイヤです。しかし新しいとは言え、セカンドグレードには変り無い訳だから、グリップレベルは3世代前だけど今履いてるRE-11とは程遠いグリップ力だと思われます。でも他社セカンドグレードのタイヤよりかはグリップするみたい。その代わりに静粛性などの快適さと、耐磨耗性が期待できるみたいです。街乗り9割:お山1割の使用状況なら、多少?のグリップ力・スポーツ性能が落ちたとしても、快適な方が良いのかも。何よりも新しくて残溝も多くて減りも穏やかな所は、貧乏人にはホント助かる話。あとこのセットの最大の魅力は組み合わさってるホイール(銘柄は今のところ秘密で)。だけどそのホイールが7.5J巾って所が最大のネックだったりします。
っで、どちらもオークションを1巡を経てて落札額はほぼ同じ。そして今の所どちらも入札者は無し。
ん~どっちがイイかなぁ迷うわぁ~。それとももっと納得行く物が流れて来るのを待つ方がイイか? さて、どうしましょかネ。( ̄~ ̄) ン~?
※結局、双方ともスルーしました。(^ ^ゞ
Posted at 2014/12/12 23:16:01 | |
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