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2016年08月21日 イイね!

尖閣諸島占拠阻止、米国戦略爆撃機3機種を西太平洋地区に配備




米太平洋軍が、戦略爆撃機のB52、B1、B2の3機種を同時にアジア太平洋地域に展開している。東シナ海や南シナ海で軍事的覇権を強める中国が、リオデジャネイロ五輪の閉会式(21日)前後に暴発することを牽制する狙いとみられる。安倍晋三首相が日本を留守にする「重要警戒Xデー」とは。沖縄県・尖閣諸島に、中国の海上民兵が強行上陸する暴挙だけは、日米の絆で断固阻止しなければならない。

 

「地球規模での安全保障への米国の関与と、信頼性のある戦略防衛能力を示した」

 

米太平洋軍は17日、3機種の爆撃機展開を発表し、こうコメントした。爆撃機は米領グアムのアンダーセン空軍基地を離陸し、南シナ海や北東アジアで活動したという。同じ空域で同時に活動するのは初めてだ。

 

B52は「ストラトフォートレス(成層圏の要塞)」との愛称を持つ長距離戦略爆撃機。全長48・5メートル、全幅56・4メートルと巨大で、航続距離は約1万6000キロ。核爆弾や巡行ミサイルなどを大量に搭載でき、「死の鳥」と恐れられている。

 

B1は、低空を超高速で敵地に侵入する戦略爆撃機で、全長44・8メートル、全幅41・6メートル、最大速度はマッハ1・2。可変後退翼を採用する。愛称は「ランサー(やり)」だ。

 

B2は、全翼機という特殊な形状で、高いステルス性能を持つ。全長21メートル、全幅52・4メートル。大ヒット中の映画「シン・ゴジラ」にも登場した。

 

習近平国家主席率いる中国は今月に入って、尖閣周辺の接続水域や領海に大量の公船や漁船を侵入させている。漁船には、軍事訓練を受けた100人以上の海上民兵が乗り込んでいるという。

 

安倍首相は、リオ五輪の閉会式に出席するため、20日に政府専用機で出発し、23日まで日本を留守にする。自衛隊の最高指揮官が不在のスキを狙って、中国の海上民兵が尖閣強奪に着手する危険性はあり得る。

 

当然、海上保安庁や陸海空自衛隊が最高レベルの警戒態勢を敷いているが、同盟を組む米軍も黙ってはいない。

 

軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「米軍が3機種の爆撃機を同時展開するのは異例だ。中国に対して『場合によって空爆も辞さない』という明確なメッセージを伝えるものだろう」といい、続けた。

 

「中国は『平和の祭典』であるリオ五輪の最中も、東・南シナ海での挑発をやめていない。米国としては、『リオ五輪が終わり、習氏が議長を務める中国・杭州でのG20(20カ国・地域)首脳会議が始まる前が危ない』と分析したのではないか。そもそも、昨年の米中首脳会談で、習氏は『南シナ海の埋め立てはやめる』と約束したが守っていない。オバマ米大統領がケジメを付けるため、空爆を決断する可能性はある」




中国は尖閣を取りに来るかねえ。占拠すればいくら日本でも自衛隊が反撃して武装勢力を排除するだろう。当然、米国も支援に動く。そこで負ければ政権が崩壊する可能性もある。その危険を冒してまで尖閣を取りに来るだろうか。それよりも南シナ海問題で反中国姿勢を鮮明にしている日本に対する威迫だろうと思うがどんなものだろう。米国は南シナ海、東シナ海双方を含めて、「やれるものならやってみろ。黙ってはいないぞ」と言ったところだろう。しかし、危ないせめぎ合いが続くなあ。





Posted at 2016/08/21 16:56:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年08月21日 イイね!

尖閣防衛に新型潜水艦だって、・・??




防衛省が、海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう型」の後継となる新型潜水艦を建造することが20日、分かった。平成29年度予算案概算要求に1隻分の建造費として約760億円を計上し、33年度末までに導入する。また、那覇基地に司令部を置き、沖縄の防空を担う航空自衛隊の南西航空混成団について、戦闘機部隊が倍増したことを受け、南西航空方面隊に格上げする。

 

いずれも尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の海空域で威嚇と挑発を強める中国への抑止力と対処力を強化する狙いがある。

 

海自の潜水艦は通常型と呼ばれるディーゼル動力艦だけで原子力潜水艦は保有していないが、そうりゅう型はAIPという動力装置を搭載し、長時間の潜航が可能で通常型で世界最高水準とされる。政府はオーストラリアの共同開発対象として、そうりゅう型を売り込んだが、今年4月に受注競争でフランスに敗れた。

 

海自に導入する新型潜水艦は、敵の潜水艦や水上艦の位置や艦種を探る音波探知機(ソナー)の能力を強化させるのが特徴で、敵に見つかりにくくするため静粛性も高める。海自は、潜水艦の退役時期を延ばして従来の16隻から22隻態勢に増強中だが、新型の導入でさらなる質の向上を図る。

 

中国は潜水艦を約60隻保有し、能力向上も急ピッチで進めている。有事の際、空母など米軍艦艇が東シナ海に進出することを阻む接近阻止戦略を追求する上で、隠密性に優れた潜水艦が周辺海域で待ち受けることがカギを握るためだ。

 

それに対抗し、日米の抑止力を強化するには海自潜水艦の増強が喫緊の課題となっている。

 

一方、南西航空混成団では今年1月、飛行隊が2つに増えてF15戦闘機も約40機に倍増し、51年ぶりの新編となる第9航空団が編成されている。




潜水艦と言うのはスターリングエンジンをリチウムイオン電池に取り換えて選考性能を改良したものだろうか。これはもう既定路線だろう。空自の南西方面混成団が方面航空団に格上げになっても戦闘機の数が増えるわけでもないし、これも既定路線だろう。空自もF15の近代化改修を進めればいいのだが、このところペースが落ちている。わざと遅らせてF35を増加装備するか、F3の開発を進めるのだろうか。自衛隊はそういうのは得意だからなあ。現有機の改修では能力不足、海外から導入では適当な機体がない。よって新規開発が適当と認めるとか、・・。





Posted at 2016/08/21 16:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年08月20日 イイね!

陸上400メートルリレーで日本チーム第2位の快挙




リオ五輪男子400mリレーの決勝が19日(日本時間20日)に行われ、山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥のオーダーで挑んだ日本は37秒60で銀メダルに輝いた。メダルは銅だった2008年北京五輪以来2大会ぶり。銀以上は、トラック種目では日本男子として初となる。


山県、桐生、ケンブリッジは100m9秒台を狙える力を持ち、過去最強といえるメンバー。さらに他国との走力の差を埋めるため、バトンパスの技術を磨いてきた結果がこの大舞台で出た。優勝は37秒27のジャマイカ。3位のアメリカが失格となり、4位のカナダが銅メダルとなった。


日本の快挙に北京大会400mリレー銅メダリストの朝原宣治「リレー素晴らしかった!!強いぞ日本!!」とTwitterで喜びの声。タレントの武井壮は「歴史変えすぎ!!アジア新速過ぎ!!!」と大興奮だった。


世界のメディアも日本の走りを驚きをもって伝えた。


一番の話題は、ジャマイカのウサイン・ボルトが3大会連続で100m、200m、400mリレーでの3冠を達成したことだったが、日本のリレー陣についても触れ、以下のように報じている。

「日本が驚きの銀メダル」(英・BBC)

「日本は37.60秒で驚きの2位」(米・ロサンゼルスタイムズ)

「日本、ホームストレートのサプライズゲスト」(仏・レキップ)

「勇敢な日本チームがアメリカとカナダの猛攻に耐え、アジア新記録」(中国大手ポータルサイト「新浪」)


レース後、山県は「歴史を作れて嬉しい」と語った。リオで日本の4人が成し遂げた記録は日本だけでなく、世界の陸上史に刻まれるはずだ。




これは本当に天晴だったなあ。4人の中に100メートルの決勝に出たものは一人もいない。10秒を切ったものも誰もいない。それが400メートルを37秒6で走り、世界の強豪を後目に3連覇のジャマイカに次いで2位に入った。よくやったと言うべきだろう。


Posted at 2016/08/20 22:11:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年08月20日 イイね!

翼の向こうに(6)




「そんな戦闘は邪道だ。正攻法で敵を徹底撃破しなければ日本がこの戦争に勝つことは出来ないんだ。」


佐山少佐が身を震わせて叫んだ。


「そうです。邪道です。しかし今の日本の現実はそんな邪道や奇策を使わなければ、この戦争を戦い続けることも出来ないのです。そう言えばその陸軍の中尉も大学出の予備士官でした。私達は戦闘の素人です。だから『戦争に勝つためには何でもあり。』なんです。海兵出の士官は空母を中心とした輪型陣に正攻法で飛び込んでいって皆戦死してしまいます。陸士の士官は歩兵操典の基本的攻略法である銃剣突撃で弾の中に飛び込んで行って全滅してしまいます。まず周りの護衛艦を攻撃して輪型陣の威力を減殺してから攻撃するとか、あるいは同時に多方向から空母を攻撃するとか、考えれば方法はいくらでも考えられるはずです。

 
足りないものは精神力で補うなんて気張ってみても、大和魂や気迫では敵を倒すどころか、弾を避けることも出来ません。大きな作戦には専門家の戦略戦術に関する知識が必要でしょう。しかし戦争の基本は計算です。状況を判断して、それに応じた柔軟な対応をすることが今は本当に必要なのではないでしょうか。中部太平洋からフィリピンまで物資を運ぶ奴等の船は単独あるいは数隻で護衛もなしに航行しているというではないですか。その補給線を攻撃すれば奴等は船団を組んで護衛せざるを得なくなり、正面の戦力はその分だけ減殺されます。何よりも補給が途絶えれば大艦隊も動けないのです。海軍は潜水艦を泊地攻撃や軍港への張付け攻撃で磨り潰してしまいましたが、自由に通商破壊をさせればもっと戦果を挙げられたかもしれません。

 
『海戦要務令』や『歩兵操典』は我が軍の聖書かもしれませんが、それだけが絶対真理ではありません。仮にそうだとしても状況判断もしないで何でもかんでもその金科玉条にしがみつくのは常識の通用しない、何が起こるか分からない実際の戦場では自殺行為にもなりかねません。

 
まだあります。軍令承行令です。その制度がいいとか悪いとか言いたいのではありません。海戦要務令が作戦の聖書なら軍令承行令は統率、統制の聖書だと思います。制度としては大変良くできたもので理論上は極めて有効に機能し得ると考えます。戦時に指揮官が戦死、負傷又は行方不明等、指揮不能な状態に陥った時、次に誰が指揮権を継承するかを誰もがはっきり認識できるし、何よりも指揮に間隙を生じないことから誠に合理的な制度とされています。しかしこれも次に指揮を継承する者が適格者であれば、という前提があってこその話です。たとえ適格者であったとしても、下位の者で更にその任に相応しい人物がいたとしたら、海軍は上位の者を差し置いてその者を指揮官の任に付けるでしょうか。」


「誰が指揮を継承しても海軍の方針に変わりはない。海軍は微動だにせん。」


佐山少佐が叱り付けるように口を挾んだ。


「それがいけません。統制と戦略戦術は別です。統制は不動でなければいけませんが、戦略戦術は状況に応じて柔軟であるべきです。」


「海軍の教育はそんなに酷いと思うかね。」

 
次官が穏やかな口調で私達の会話に割って入った。


「海軍の教育が悪いとは思っていません。むしろ敬意を払っているくらいです。この時期、陸軍の圧力でほとんどの中等、高等教育機関が英語教育を廃止してしまったのに、海軍だけはこれを続けています。同じ軍という力の後ろ盾があるにしても、海軍内部でも廃止の圧力は強かったと思います。海軍兵学校は日本の高等教育機関として、その自由な気風溢れる教育方針は世界に誇り得るものだと思います。

 
帝国大学にしても海軍兵学校にしても、失礼しました、兵学校は普通教育機関ではありませんが、日本の高等普通教育は金科玉条とされる知識の暗記を基本としているのですが、それが最大の問題なのです。本来高等普通教育の目的は社会の様々な分野において指導的役割を果たすために必要な高度に専門的な知識と円満かつ感性豊かな知性を兼ね備えた高潔な人格を有する人材を養うことと、それからもう一つは常に客観的かつ冷徹な状況判断の出来得る能力を備えることによって国家又はそれぞれの社会を取り巻く種々の状況を適確に把握し、長期的展望を持って国家社会を主導し、突発的緊急事態が発生した際にも柔軟な対応策を持って対応することにより国家や社会の存続、安定と発展を図り得る人材を養うにあると思います。

 
しかし現在の高等教育機関は陸海軍のそれも含めて、ほとんど不変の教義と化した知識の暗記に終始して自由な学問的研究や個人の意見を闘わせる討議の場があまりにも少な過ぎるのです。日本人は本来集団の和を基調にした穏やかな性質の民族です。勤勉で予め定められた手続きに従って黙々と努力をすることを惜しまない民族です。しかし日本人は集団の和を保つことに熱心なあまり自分達と異なるものを排除して同質のものを求めようとします。そのような価値観や判断基準が似通った者が集まった社会では、結論を導き出す時間もそれに要する過程も短く、様々な方向から多角的な検討が加えられることも少なく、また集団の和を重んずるために個人の意見を押さえ込んでしまうことから物事の本質を見誤ることがあります。それは誰もが似通った価値判断基準を備えているので、思考の単一化、固定化が発生し易く、意見を闘わせる場面が少ないために多方面から実態を判断するための検討を加える機会も生まれないので、判断を誤った際も誰もが誤りに気がつかず、あるいは集団の決定として従ってしまうといった傾向が発生し易いからです。

 
そんな社会でこそ柔軟で多面的な思考を経て結論を導き出すことの出来る者が必要なのです。しかし多面的な思考によって結論を導き出すことが出来る者は、今の日本の高等教育からは決して生まれては来ません。今の日本の高等普通教育によって育成された人間は、その金科玉条を律義に守り続け、たとえそれが崩壊しても、ただ頑迷に縋り続けるか、拠り所を失って茫然自失の状態に陥るかどちらかです。

 
海軍軍人は常に最先端の技術を取り扱っていて科学的かつ合理的な物の考えかたが身に着いています。しかも海外の事情にも通じていて視野が広く自由な風潮に溢れています。いわば日本でも最も進歩的な組織の一つだと考えます。しかしその海軍でも金科玉条型思考の呪縛から逃れることができないのではないのですか。日本海軍の水上戦闘部隊のほとんどを擦り潰して行われたレイテ沖海戦でも、敵の空母機動部隊撃滅という幻想から逃れることが出来ず、いたずらに歴戦の兵士と貴重な艦隊を壊滅させて所期の目的を達成することもできませんでした。今度日本海軍を再建する時はどうか幹部の教育を考え直していただきたいと思います。」


「敵の機動部隊を撃滅しなければ皇国の安泰はない。どんな方法でも、海軍がすべて特攻となっても、これを撃滅しなければならないんだ。」

 
佐山少佐は呻くように呟いた。


「たとえ今の新鋭機と開戦当時の熟練搭乗員をその任務に当てたとしても、あの空母機動部隊を壊滅させることは不可能です。実は不思議な現象を見たのです。私は特攻機の直援で奴等の機動部隊を攻撃したことがありました。その時、奴等の砲弾はどれも必ず味方の飛行機の周辺で撃発しているのです。時限信管であれば、とんでもないところで撃発するものが沢山あってもいいはずなのに、必ず味方の飛行機の側でだけ撃発しているのです。どうしてそんなことが起こるのか、その理由は分かりませんが、敵は何か特別な信管を使用しているような気がしてなりませんでした。もしも飛行機の何かに反応して撃発する信管なら、ただ飛行機の近くに弾を撃ち上げていればいいのですから、味方には大変なことになると思います。」

 
高瀬の言葉に答える者は誰もいなかった。当時米軍が電波の反射を応用した近接信管を使用していたことは、誰にも想像もできなかった。重苦しい雰囲気が辺りを支配していた。そして誰もが口を開こうとはしなかった。圧倒的な物量と次から次へと投入される新鋭兵器、それに想像もつかないような新しい技術が加わっては口に出して言うべき言葉もなかった。       


「最後に聞きたい。軍の目的とは何か。戦争とは何のためか。それを君達はどう考えるか。」

 
私達を圧迫していた重苦しい沈黙も意に介さないような次官の落ち着いた声が部屋の中に静かに拡がった。


「軍は何のために存在するのか。そして戦争の本質とは何なのか。」

 
次官はもう一度私達に向かって言った。私達は顔を見合わせた。そしてすぐに次官が『どんな意見でもいいから口に出していってみろ。』と言う意味で二度も同じ質問を繰り返したのだと解釈した。


「軍の究極の目的は戦わないことにあると思います。」

 
そう一気に言ってから、私は高瀬の方を振り返った。高瀬は私の意見を肯定するように黙ったままゆっくり頷いた。



Posted at 2016/08/20 18:26:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2016年08月20日 イイね!

2017年に岩国へF35Bを配備とか、・・。




米海兵隊による米軍岩国基地(山口県岩国市)への最新鋭ステルス戦闘機F35の配備計画が19日、分かった。

 

配備されるのは海兵隊仕様のB型機計16機で、2017年1月に10機、8月に6機を順次配備する。日本政府関係者が明らかにした。

 

F35は米英などが開発しており、航空自衛隊が空軍仕様のA型機の導入を決めている。B型機は垂直離着陸が可能で、米国外への配備は岩国基地が初めて。米軍には、核・ミサイル開発を進める北朝鮮や海洋進出を強める中国を念頭に、F35の配備でアジア太平洋地域における抑止力を高める狙いがある。

 

計画によると、1月はFA18ホーネット戦闘攻撃機12機と、8月はAV8Bハリアー攻撃機8機とそれぞれ交代する形で配備される。配備に伴い、岩国基地に所属する米軍人と家族は、約130人増となる。




米国も中国・北朝鮮を念頭に最新兵器の配備を決定したようだ。F35B、リフトファンを装備するなど飛行性能はA型に劣ると言うが、日本もこの先100機以上のF35を購入するのだろうから1個飛行隊分くらいはこいつが欲しいな。いろいろ便利に使えるだろう。


Posted at 2016/08/20 16:23:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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