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2022年11月07日 イイね!

ロシア軍招集兵、戦闘拒否が広がっているとか、・・(>_<)。

ロシア軍招集兵、戦闘拒否が広がっているとか、・・(&gt;_&lt;)。ウクライナへの侵攻のためにロシアで9月から動員された新兵の中で、戦闘拒否などの動きが広がっている。上官から射殺するとの脅迫を受けながらも抵抗する様子が、親族を経由してSNSで伝えられている。ロシアは30万人規模の動員兵の投入によって劣勢の戦況を立て直したい考えだが、兵士の士気低下で厳しい状況に陥っている。

「お前らを撃ってまとめて穴に放り込み、親族には行方不明だと伝える」
ウクライナ東部ルハンスク州で地下室に閉じ込められた動員兵たちが上官らにこう脅されたと、ロシアの独立系ネットメディア「アストラ」が5日、複数の動員兵の親族の話として伝えた。動員兵らは、戦闘に参加することを拒否する上申書を提出。すると、現れた上官らは名前や肩書も名乗らず、説得が無理だと分かると、「射殺」の脅迫を始めたという。

ある動員兵の妻は「夫が80人の男性とともに裸で地下室に座っていた」と話した。携帯電話を取りあげるためだったが、奇跡的に隠せた人もいたという。数日間、食事が与えられなかったとの証言もある。別の動員兵の妻には、3日に夫から「今から自宅に帰れる」と電話があった。しかしその後、夫から再び電話があり、「だまされた。『前線に行くか、地下室に行くか』と言われた」と話したという。いまも、ルハンスク州のどこかの地下室にいるはずだという。(朝日新聞社)



ここまで来るとロシア軍も末期的だなあ。もう戦争なんかできないだろう。いくら脅しても戦う気がない軍隊は戦えない。この戦争はプースケの全く読み違えだな。20万の陸上軍で簡単にウクライナを席捲できると思ったんだろう。ところがどっこい大違いだったし、国際社会の反発もすごかった。あとは失敗を認めて撤兵するか、戦術核でも使って反撃して滅びるか、どちらかだろうが、ここで核兵器なんか使ったらロシアの将来はなくなって北朝鮮のようになる。もっとひどいかも知れない。でもその北朝鮮から武器弾薬をもらっているようなので国際社会の鬼っ子になるつもりなんだろうか。もういい加減バカなことは止めるべきだろうになあ、プースケ、・・(>_<)。
Posted at 2022/11/07 00:25:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年11月06日 イイね!

また韓国が始まった、・・(>_<)。

また韓国が始まった、・・(&gt;_&lt;)。【ソウル共同】韓国の最大野党「共に民主党」の李寿珍・院内報道官は6日、尹錫悦政権が海上自衛隊の国際観艦式に参加したことについて「国民の反対にもかかわらず、ついに韓国海軍に日本の旭日旗(自衛艦旗)への敬礼をさせた」と非難する声明を出した。

日本の植民地支配を受けた韓国では、旭日旗を「帝国主義の象徴」とみる世論が根強い。観艦式に参加した韓国艦は、自衛艦旗を掲げた海自艦艇のそばを通過し、乗員らが甲板上で敬礼した。聯合ニュースは「旭日旗への敬礼(の是非)を巡る議論が過熱すると予想される」と報じた。


自衛隊最高指揮官内閣総理大臣に国際観艦式参加艦の儀礼として敬礼したんだろう。うだうだいうなら中国のように始めから来なければいい。その方がよほどすっきりする、・・(>_<)。
Posted at 2022/11/06 22:55:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2022年11月06日 イイね!

大型二輪に乗ろう(ヘルメット買っちゃった、‥(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(ヘルメット買っちゃった、‥(^。^)y-.。o○)今日は海上自衛隊の観艦式をツイッターで見てから先日長野までバイクで走ったのでバイクの掃除に出かけた。たまには下回りも洗ってやろうと思い、洗剤を吹きかけてから水で流しておいた。特にこすったりはしなかったが、それでも黒い塗装がのぞいてきれいになった。それからコーティングしてプラスチック部分はポリメイトしてきれいになった。

カウルなどは虫が当たって結構汚れている。夏場はメットのバイザーも2時間ほども走るとゴマでもまぶしたように虫が当たって潰れている。時々でかい虫が当たると「カン」とかかなりのショックがある。カブトムシでも当たればバイザーがないと衝撃でひっくり返ってしまうかもしれない。誰だか1日車で走ってくると何千匹もの虫を殺しているとか言っていた。確かにそうかもしれないが、当たられる方も結構うざい。

バイクが終わってからついでなので86GRの掃除もした。そうしたらウインドウウォッシャー液がなくなっていたので買い物ついでに近所のイエローハットまで買いに行くことにした。ついでにバイクのチェーンリュブリカントとチェーンクリーナーでも買おうかと思い運動がてらぶらぶら歩いで出かけた。

イエローハットでウィンドウウォッシャー液を見るとマイナス30度でも凍らないとかいろいろ能書きが書いてあって価格も1000円前後する。ウィンドウウォッシャー液なんてでかい容器に入った希釈用のものが100円くらいだったのにずいぶん高くなったものだ。結局ガラコのウォッシャー液を買って2階の2りんかんに行ってみた。

ざっと店内を見まわしてからリュブリカントの売り場に行ったが、WACO’sのやつはお高いのでクレの安いのを買ってついでに同じクレのクリーナーも買い込んだ。一旦会計すると以前に教習所に来ていた女性の店員さんがいたので二言三言言葉を交わしてそれで帰ろうと思ったのだが、売り場の配置が変わっていてヘルメットの売り場が目に入ったのでちょっとメットを見ようと思った。

今使っているメットはもう4年が過ぎて耐用年数が過ぎているので替えようと思っていたが、なかなか好みのものがなくてずるずる延ばしていた。メーカーはアライでサイズはXLなんだけどなかなか気に入ったものにそんなサイズがない。頭がでかいと苦労する。ちょっと探したが、やはりでかい頭用のものがない。展示品の中にちょっと好みのものがあったのでさっきの女性店員に取り寄せができるかどうか聞いてみたら確認してきてメーカーではもう製造していないので現品だけと言う。

あまりケバイ色使いのものはどうもよろしくないし、そうかと言って白や黒の単色と言うのも能がない。今までは黒と白のデザイン系のメットで今回もその系統がいいなと思って探しているとAstro GXと言うのになかなかのものがあった。これって新作のようなのでXLサイズが取れるか聞いてみると「これなら在庫があるかもしれない」と言う。そしてすぐに箱を持って戻ってきて「ありました」と言う。

もうこうなったら買うしかないのでそれを買うことにした。価格は65000円で結構いい値段だが、安全のためには仕方がないだろう。もっとも高速走行が多いので100キロでクラッシュしたらまず助からないだろうと思っている。それでも安いメットで頭蓋骨粉砕骨折なんて言うのもいただけないので仕方がないだろう。

ついでに「耐用年数は3年と言うけど本当なの?」と聞いてみたら「メーカーさんはそう言います。内装のウレタンの寿命だと言うことですけど3年で買い替える人ってほとんどいないと思います。大体5年くらいじゃないですかね」だそうだ。ついでなのでピンロックシールドも、・・と言ったら店長さんが「サービスでいいです」と言ってピンロックシールドはオマケしてもらった。

バイクに乗り始めてメットは5個目、最初のジェットはすぐにフルフェイスに買い替えた。そしてQANTUM J, ASTRO, XD, と買い替えて今回また新しいのを買った。金がかかるけど安全のためなんで仕方がないだろう。今まではメットはネットが多かったが、今回は店頭買いになったが、たまたまちょうどいいのがあってよかった。SHOEIは10月から、アライは11月から値上げだそうだ。ここも値上げがあった。でもメーカーのせいじゃないよな。悪いのはお上と日銀だろう。それはともかくバイクは安全に楽しく乗ろう、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2022/11/06 18:54:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年11月06日 イイね!

HUD(ヘッドアップディスプレイ)は復活するか、・・(^。^)y-.。o○。

HUD(ヘッドアップディスプレイ)は復活するか、・・(^。^)y-.。o○。視界に浮かび上がる速度メーター
自動車の技術は日進月歩で進化を続けている。多くのクルマで採用される新技術がある一方、意外にもなかなか流行の兆しが見られない機能もある。速度メーターなどをフロントガラスに映し出す、ヘッドアップディスプレー(HUD)はその一例だ。見た目には派手で大きな進化があっても、市場に受け入れられるかは別の話だ。技術的にどれだけ困難なことを成し遂げたとしても、ユーザーが望んでいる機能とズレていれば普及しないのも当然だ。特に運転席周りのインテリアは運転感覚を大きく左右することもあるため、“見た目ばかりの進化”にはユーザーがついてこないことも多い。

中でも記憶に残っているのは、BMWやマツダなどが導入したHUD。フロントガラスに現在の速度や、道路標識などを映し出すシステムだ。従来はハンドルの直下などに埋め込まれた各種メーターを見なければわからなかった情報が、ごくわずかな視線移動だけで完結できる。何より、見た目のSF映画のような近未来感でクルマ好きの間では話題をさらったものだ。トヨタや日産も取り入れているHUDだが、レクサスなどの高級車を除いては標準装備車がまだまだ少ないのが現状。その理由は、機器自体の値段の高さ以上に、ユーザーからの評価が分かれてしまっているからだと、筆者(上山龍介、フリーライター)は推測する。

運転の安全性に直結する“情報の置き場”
そんなHUDだが、各メーカーによって違いはあるものの、中にはルートを矢印で案内してくれる機種もある。では、何がドライバーの間で議論になっているか――それは、運転中に集中力が分散する点なのだ。利点のひとつである「情報へ短い視点移動でアクセスできる」というポイントは、裏を返せば
「イヤでも情報が目に飛び込む」
ともいえる。昼間でも問題なく視認可能な輝度で表示されるHUDの情報は、絵やぬいぐるみとは異なり、意味を持つ情報だ。状況によって常に更新されて動き続けるため、つい意識を割いてしまうこともある。

クルマを運転したことがある人であれば、運転時の視界がどれほど大事かは容易にわかるだろう。クルマの構造上、発生する死角は多く、いつ飛び出してくるかわからない歩行者や自転車を警戒するためには大変な集中力を要するものだ。警察庁が発表した「原付以上運転者(第1当事者)の法令違反別交通事故件数の推移」(2019年次)によれば、脇見運転による事故発生率は全体の14.8%。これは全体の2番目に位置する割合で、意識が脇にそれたときの危険性を如実に表している数字といえる。安全運転を心がける多くのドライバーから、意識を散らされる要因をなるべく排除したいという意見が上がるのはあたりまえ。その意味で、HUDの情報サポートとうまく付き合えない人が少なからず出てくるのも仕方ないだろう。

見た目重視のおしゃれアイテムか
HUDによるサポートを体験した人からは、
「かっこいいからオプションで付けたけど、常に視界の端っこでチラつくのはちょっと…。思った以上に邪魔だった」
「試乗で体験したときはワクワクが勝ったけど、意識が散るから逆に危ないかな」
という声も。体験としての喜びはあるものの、実際に運転してみると違和感を覚えたという声が多かった。さらに焦点距離の違いも、運転好きの間でしばしば挙げられるHUD関連の難点だ。2台、3台、それ以上先で動く車両を見て運転するドライバーの多くは、遠い距離に焦点があっている。そんな状態で不意にフロントガラスのHUD表示を見ようとすると、焦点を合わせるためのタイムラグが発生してしまう。必然目を凝らす時間が長くなり、意識が手元に移りやすくなる……ということだ。

しかし一方、これらの問題は、従来の速度メーターを使っている状態と変わらない点にも注目したい。車速を知ろうと手元を見たり、標識を見たりするため、正面以外へ目を向けるのはまっとうな運転といえるはず。HUDの搭載有無に関係なく、ドライバーはその危険を冒しているのだ。欲しい情報が目の前に浮かび上がってくるという、SFチックな見た目がインパクト大なHUD。だからこそ、“見た目のわりに”という色眼鏡で見られている節があるのかもしれない。

技術が形になるのはこれから
見た目のインパクトを重視して、実用性に欠ける技術は多い。特に自動車はデザインも大事なアイコンであるため、例えば
「美しいフォームだが運転席の視野が狭い」
なんてクルマの例はパッと頭に浮かぶことだろう。HUDもそんな見た目偏重主義の例に加えるべきだろうか。少なくとも筆者はそう思わない。確かに発展途上の技術だが、新しく生まれた仕様に課題はつきものだ。そして「フロントガラスに必要なとき、必要な情報を浮かべられる」といった進化が実現できれば、運転席周りのレイアウトは一気に自由を得る。未熟な新技術にこそ、未来の可能性が潜んでいるのだ。(上山龍介(フリーライター))



HUD(ヘッドアップディスプレイ)と言う技術はもともと車のために開発された技術ではなく1980年代に戦闘機の先進技術として開発されたものだ。戦闘機は空中戦をする際に計器パネルにあるレーダースコープで敵機の状況を把握しつつ接近し、いざ目視で敵を視認しようと顔を上げると外の明るさに目が眩んで目標を捉えることができなくなってしまう。これを防止するために風防パネルや風防の前に設置されたスクリーンに敵機の情報、自機の飛行情報、使用できる武器の状況などを投影してディスプレイに集中し、視線の分散を減らそうと言うものだった。登場当時は画期的な技術だったが、現在ではヘルメットのバイザーに投影するなどまた新しい技術が開発されている。さらには周囲360度を投影するなどと言うとんでもないものまで登場しているようだ。こうした新技術に刺激されてその先進性を生かそうと車にも取り入れられたのだろうが、戦闘機の場合は敵機に集中すればいいのだが、車の運転はそうはいかない。前後左右の車両や歩行者、自転車、バイクなど様々なものや方向に注意を向けていないといけない。その分、インパネからの情報については常に必要なものは速度くらいでそれも常時監視している必要はないし、感覚として今どのくらいの速度かと言うことも分かる。敢えてフロントシールドに情報を表示しなくてもインパネの速度計を見れば分かる。要するに表示される情報の重要性が命がかかっている戦闘機と格好いいとかおしゃれとか言うレベルの車では天と地ほども違う。車のHUDも表示方法や表示される情報の内容によっては便利な装置になるかもしれない。消えていく技術になるか、生き残っていくかは今後の改良次第だろう。四輪操舵も鳴り物入りで登場したが、違和感があるとかで消えていったが、大型のセダンやSUVで最近はまた復活してきているようだ。操舵の制御方法が格段に進化したことと大型車であればあるほど小回り性能が求められるからだそうだ。HUDも先々投影方法や表示される情報が進化すればまた復活するかもしれない。あ、そういえばGRヤリスにもついていたなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/11/06 00:46:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年11月05日 イイね!

倹約もゲーム化して楽しくやろう、・・(^。^)y-.。o○。

倹約もゲーム化して楽しくやろう、・・(^。^)y-.。o○。最近、ものの値段が思い切り上がっている。特に食品はびっくりするほど上がっている。一人暮らしで食事はすべて自炊、ついでに通院サポートをしているじいさんにも時々飯を作ってやるのであっちこっちのスーパーに行くことから値段が上がっているのはよく分かる。

一番上がっているのは食用油で30%から40%くらい上がっている。次に粉類、これも上がっている。野菜も上がっているが、野菜などは豊作不作などの要素があるので何とも言えないが、肥料などの価格が上がっていることもあるだろう。肉類も上がっているが、肉の場合は安いものもあるので何とも言えない。鶏肉は上がっている。グラム10円から20円くらい上がっている。マグロなども上がっていると言うが、漁船の燃料費や輸入物は為替差額で値段が上がるだろう。牛乳も上がっていた。1リッターパックで20円から30円ほども上がっているのでびっくりした。これも飼料価格が上がっているからだそうだ。菓子類も上がっているだろうけどあまり買わないのでよく分からない。清涼飲料も上がっている。内容物もペットボトルの原料費も上がっているだろう。コーヒーなども為替差損の影響を受けて上がっているだろう。

まあそんなこんなで収入が激減した身分としてはつつましく暮らさないとやっていけない。そこで倹約ゲームを思いついて実行している。どういうことかと言うと1か月の生活費や小遣いをできるだけ節約するようにしている。ただ節約と言っても数値目標がないとなかなかやりにくいし面白くないので1か月の生活費の何パーセントを節約すると言った形でやっている。

収入が多かったときはあまり考えずに買い物をしていたが、最近は値段をよく見るし、安いものが出ているときはちょっと多めに買い込むなどしている。まあ多めに買うと言っても大量に買えるわけでもないのでたかが数十円程度ではあるが、気分的にはよろしい。またスーパーの割引セールなどがあるときは値の張るものを買い込むとかして5%割引でいくら儲かったなんて喜んでいる。

衣類はあまり落としてはいない。あまり安いのだと貧乏くさくなるのでねえ。昔職場の上司がダメジン買ったとか喜んでいたので「若いのが着ればそれなり様になるけど年寄りが着ると見すぼらしいのでやめた方がいいですよ」と言ったら露骨に嫌な顔をされた。靴も収入が多かったときはブランド物のトレッキングシューズなどを2万とか3万とかで買っていたけど最近は安物で済ましている。HGTなど1万円未満の安物と言ったら「HGTなら立派なブランドものだ」と言われた。

そんなこんな様々な倹約努力で毎月概ね目標値は達成している。たまに急な出費があっても余った金をプールしている予備費で賄っている。我ながらよくやっていると思うが、それにしても以前はずいぶんと大雑把な金の使い方をしていたものだと思う。職場で部下などがドジ踏んでしおれているときも「金で済むことなら持って行って頭下げて来い」などと自腹を切って渡してやったことも何度もある。でもそんな金の使い方は有効だったとは思うが、食費などは鷹揚だったなあと思う。揚げ物などをするにも油をドバドバ入れていたが、今は必要最小限しか入れない。その方が後の処理にも手がかからない。

まあそれでも食うことにさほどの興味はないので食費にさほど使っていたわけではないが、我ながらずいぶんと倹約家になったものだと思う。それもこれも能無し日銀と票勘定しかしないバカな政治家と経営合理化と言えば人件費の削減しか思いつかない考えなし経営者のせいではある。みんな口を開けば「厳しい、苦しい」とばかり言っているが、何時から日本はそんなに貧乏な国になったんだろう。

周りを見てもそんなに苦しそうには見えないのだが、「苦しいですか」と聞かれれば誰も「苦しい」と言うだろう。給料上がらんのが一番の原因だろう。日本の企業は商品価格を思い切り抑え込むが、適正価格を設定して利益の一部を給料に回してやればいい。給料が上がればそこそこの物価上昇にも納得するだろう。その辺をうまくバランスを取るのが政治家や日銀、そして経営者の手腕なのだが、ろくでもないのしかいないのでうまくバランスが取れないようだ。

企業の内部留保が500兆円とか言うが、少し吐き出して設備投資や人件費に回せばいい。何かあったらどうしようと縮こまってばかりいると国家が縮こまってしまう。今の日本はそんな状況だろう。無駄に金を使うことはないだろうけど使うべき時に使わないと縮こまって萎れてしまう。その辺のバランス感覚が大事ではある。まあそうして節約した金を時にはパッと使って楽しまないとねえ。お上の金の使い方って根っこは票勘定があるようだけどもっとこの国が元気が出るような使い方をしてほしいものではある。日銀も金の垂れ流しはそろそろ考えるべきだろう。企業も使うときに使わないと先細りになるだろう。倹約は次の飛躍のために、‥だろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2022/11/05 22:04:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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