やっと流星号の復旧作業も一段落してきた感じの今日この頃。
総走行距離はそろそろ750kmになりますが
片道120kmくらいの裾野にディスクの練習会に行っただけで
歴代の流星号の中では珍しく、まだ全然遠出が出来ていません。(^_^;)
さて、
先日取り付けたレーダーディテクタですが。
ハッキリ言って、まだぜんぜん使い方(というか設定の仕方)が判りません。(笑)
全てを案内・警告するオールモードのままで走っていますが
「警察署があります」とか「小学校があります」など、割とウルサイ。(^_^;)
以前付けていたヤツでは設定を変え、分かり切った案内や警告はOFFにしていましたが
なかなかゆっくり試す時間がありません。
なので、カンタンに弄れる待ち受け画面を変更。(笑)
フルマップが組み込まれていて、ナビさまのように地図画面を表示し
走行中の自車位置を常に表示している画面にしていましたが
ナビさまと同じような画面が2つあってもツマラナイので
試しに組み合わせがたくさんある情報表示系の画面を、待ち受けにしてみました。
写真では旅するクルマっぽく左側に進行方向の方角、右側には電圧を表示しています。
2眼ではなく3眼もあり、各種センサで取得したデータから
車速や走行距離、平均スピード、前後左右の傾斜角や掛かっているGの強さ
気圧、電圧などいろいろな組み合わせで表示出来ます。
この組み合わせを考えるのも、なかなか一苦労です。(笑)
ダウンロードすれば他にもあるようなんですが・・・
一度決めてしまうと、固定化されそうな気がします。(笑)
何種類かの待ち受け画面のセットを
タッチパネルの左右フリックでカンタンに切り替えられるので
たまに気分転換で切り替えるのも良いかも知れません。(^_^)
便利なのはWi-Fiを使った自動更新機能。
取り付け前に自宅のWi-Fiに登録しておいたところ
今日奥さんが買い物から帰宅した時にこんな画面が出たようです。
いちいちMicroSDを取り出して持ち帰り、PCで更新する手間が省けて便利ですね。
ナビさまはDCMで走行中でも自動で地図更新をするようになったし
レーダーディテクタはWi-Fiでデータ更新できるようになってるし
数年でホントに便利な世の中になったものだと感心してしまいました。(^_^)
待ち受け画面の設定よりも
早くメイン機能の設定をしないと、走行中やかましくて仕方ありません。(笑)
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流星号 | 日記
Posted at
2018/01/25 21:24:53