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simaumaのブログ一覧

2024年12月24日 イイね!

安心の日本品質



国内にあるコトまでは判っている、FFの燃料タンク。
しばらく動きが無かったんですが
冬タイヤ換装から帰って来て確認したら動いてました!



Am●zonさんの配送状況でも配達中になっているので
今日届くのは間違いなさそうです。

家でシゴトをしていたら
夕方になって外からバイクの音が聞こえ
ウチの門扉を開けた音がしたので「コレは郵便屋さんに違いない!」と思い
ピンポンが鳴るのを身構えて待ちましたが・・・
ポストに何かを投函する音がして
そのまま門扉が閉まる音の後に走り去るバイクの音。

奥さんが流星号で出掛けているので留守と思って不在票を入れた?
心配になってポストを見に行くと



ポストに入ってました。(笑

国内で郵便屋さんの手に渡った途端、追跡も配達もチョー順調。
さすが日本品質、ですね。(^^

妖怪ポスト並みにデカい我が家のポスト。
モノは15cmx15cmx30cmくらいの大きさなんですが
配達員さんが裏側のフタを開けて入れて行ってくれたようです。




早速開封して中身の確認。
袋入りの商品に気持ち程度の薄い緩衝材が巻かれていて
グレーのペラッペラなビニール袋に入れられ
OPPテープでぐるぐる巻きにされた状態で中国から届きました。

日本人だと箱に入れなきゃ、とか潰れないように、とか考えますが・・・
モノにもよるとは思いますが実質コレで充分なんですね。(笑



まあ、フツーのポリタンって感じですが
キャップには通常時は中の空気や液体が外に出て来ないように閉じていて
タンク内が負圧になると空気を吸い込む弁のような仕掛けがあります。

ホームセンターで売られている貯蔵用のポリタンにはそれが無いので
キャップをぴっちり閉めてあるとポンプが燃料を吸い出せなくなり
FFヒーターが止まってしまうんですよね。

今の仮タンクでの運用ではFF使用時にはキャップをほんの少し緩めて
空気を吸い込めるようにして使用していますが
燃焼中は少しずつ燃料が減る=少しずつ空気を吸い込んでいるので
車内に灯油の匂いが漂うコトは無く
FFを止めたら必ずキャップを閉める、という使い方をしています。

いやー、しかし。
商品価格1460円で中国発送なのに送料無料。
それでも儲けが出る原価って、いくらなんだろう。(^^;

さて、これで冬休みの宿題の部材は揃った感じですね。
年明けまでにドコまで作れるかなー。(笑
2024年12月23日 イイね!

届くのかい!届かんのかい!



1度発注した燃料タンクが不達返金となり、改めて注文した燃料タンクですが。
コレが届かないとFFがいつまでも完成しないんですよね・・・

Am●zonさんの配送状況はいつまで経っても動かず。(^^;
トラッキング番号で調べてみると、どうやら国内までは来ているようです。



おー、どうやら通関手続きは終わって国際交換局からは発送されたようです。



それともう1つ。
コチラはトラッキング番号では国内までは来ているような雰囲気なんですが
そこからはもう数日が経っていて、その後が一切不明となっています。

届くのかい!届かんのかい!

そんなコトを思いながらカイシャから帰宅すると・・・



届いてました!(笑



FFの消音器の先に付けて排気を車体の外側に誘導しようと思い
追加で自称SUSU製のL型の排気管を購入したのでした。

379円、中国発送なのに送料無料。
原価はいくらなんだ。(笑

これで残すは燃料タンクだけですね。
今日の1時に国際交換局を出てるとすると・・・
明日あたりには届くのか?( ̄▽ ̄;)
2024年12月16日 イイね!

中国発送あるある?

先週なんとかFFヒーターを取り付けて
マイナス3度まで気温が下がった富士ミルクランドの大会も
仮運用の状態ではあるものの、無事に乗り切ったワケですが。



注文してある燃料タンクが間に合わず
ホームセンターで買って来た5Lのポリタンで代用中・・・
この辺りを何とか年内に見られるようにしたいところです。



注文してあるタンクはこんな感じのもので、容量は4.5L。
中国発送で時間が掛かるコトは承知の上で
出来るだけ省スペースを目指して選定したのでした。



到着予定は先週の土曜日でしたが・・・
追跡情報はこんな感じで止まったままです。(^^;

まあ、2~3日遅れるんだろうと思っていたら
出品者から連絡が来ました。



翻訳ソフトをつかってるんだろうなぁ、と思うようなカタコトの日本語で
遠回しに「送れないから返金します」と言いつつ
希望するなら再発送する、というので「再発送希望」と伝えました。
すると・・・



「要望には応えられるけどお金と時間が勿体ないから返金にしましょうよ」と。(笑

最初から発送する気無いでしょ!(笑

商品自体は1500円くらいで、送料無料で日本まで配送。
いくら安い中国製品とは言え手間も掛かるし
コレ1個じゃあ発送がメンドクサくなったのも理解は出来ますが・・・

もしかしたら
最初から発送してなかったんじゃないの?
と疑いたくなってしまいます。

燃料タンクが来ないとカバーの形が決まらないので
FF本体部の見映えを良くする工作が出来ないぞ・・・

早いトコ、別のタンクを注文しなくては。(^^;
2024年12月12日 イイね!

FFヒーターの取り付け(その4)



とりあえず取り付けが終わり、無事動いたFFヒーターですが。
リモコンのペアリングもすんなり終わり、なかなか良い感じです。(^^



プレヒートから点火までは結構電気を使うようですが
燃焼が安定してからの全力運転中はおおよそ40Wくらいで動いています。
(写真は天井のLED照明6灯分。約18W分が含まれています)



結局今日まで届かなかった燃料用タンクは
ホームセンターで5Lのポリタンを調達して仮設置しました。
モノが届いたらステップ周りの見栄え改善とともに作業したいと思います。



ニップルは付属品のタンクに付いていたものを流用。
曲面に近かったので灯油漏れが懸念されましたが
ギュウギュウに締めて一晩置きましたが、漏れは無さそうです。

と、ココでトラブル発生!!

燃料漏れの確認をしていたらコントローラーが
「エラーが発生したので停止します」
とのたまいました・・・(^^;

内部の冷却動作が終わってから電源を入れ直してみるものの
再びエラーで停止。

う~ん。( ̄▽ ̄;)



何度か再起動を掛けてみましたが、やはりエラーで停止。
むむむ・・・やはりコレが中華クオリティなのか?

「初期不良」

という4文字が頭をよぎりました。
いやー、ココから取り外して交換とかイヤ過ぎるぞ・・・orz

ちなみに、起動時の消費電力はこんな感じ。
瞬間的には120Wくらい消費しているようです。



コントローラーがのたまうエラーコードは「E-10」。
取説によると症状は「点火不良」で
主な原因は燃料パイプの物理的な詰まりやエア噛み、燃料自体の劣化。
まずは燃料ラインを確認してみるコトにします。

そう言えば・・・



燃料タンクから吸い出される灯油に空気が混じってましたね・・・
本来ならココで気泡が発生するコトは無いハズなんですが。



どうせなので、燃料ライン全体のチェックをしちゃいましょうか。

ワタシは耐久性向上を目的に付属品のなかで
 燃料パイプ・・・キジマ製に変更
 燃料コック・・・キジマ製を追加
 燃料フィルタ・・・キジマ製に変更
 ホースクリップ・・・ネジ式ではなくクリップ式に変更
というような部品変更をしていますが、ココに原因があるかも知れません。



ヒントは
「燃料タンクの出口に必ずエアを噛むのはナゼか?」
ということ。

1ヵ所で発生してると言うコトは接続部全てで発生している可能性があり
パイプ内にエアを噛み過ぎて燃料の供給が出来ていないのでは?
という仮説を立てました。



さらにちょっと気になるコトが。

耐熱性、耐久性があって柔軟なキジマの燃料ホースですが
ワタシが選定したものは「インジェクション車は不可」との記載が。(^^;

FFヒーターの燃料ポンプはいわゆる電磁弁で
動作周波数を変えて燃料吐出量を調整して燃焼の強弱を調整し
吹き出す温風の温度調整をしています。

というコトは・・・
燃料吐出時には脈動が発生していて、ホースに内圧が掛かります。
今回選定した「耐圧ではない柔軟なホース」は瞬間的に伸び縮みしてしまい
燃圧が上がらない可能性もあります。

せっかく買った部材ですがひとまず取説の通りに
付属品を使って燃料ラインを引き直しました。



付属品では白色で硬い、カテーテルのような細いチューブを
ゴム製のジョイントで各部に繋ぐように、と指示があります。
硬くて細いこのチューブが実は内圧を逃がすことなく
脈動に対抗しているのかも知れません。



どうせバラバラにするなら・・・というコトで
ポンプの取り付けが終わった後に届いたポンプカバーも付けちゃいますよ。
本体だけでなくコネクタまでをカバーしてくれるので
剥き出しで取り付けるようになっているポンプ本体の保護にもなりそうです。

燃料パイプも付属品に変更。
内径2mmくらい、外径4mmくらいの細いチューブのままでは心もとないので
ホームセンターで調達した内径5mmの耐油チューブに通して
チューブの保護被覆として取り付けておきました。

ホースの接続部を止めるクランプもクリップ式の物ではなく
ネジで締め付けるタイプの付属のホースバンドに全て交換しました。

 

ついでに「後でやろう」と思っていてついつい忘れてしまい
消音器から出た排気ガスを車内に引き込んでしまったりすると
一酸化炭素中毒など重大事故の原因になってしまうので
グロメットの隙間をお風呂場用のコーキングで埋めておきました。



先人たちによれば燃料コックで燃料の流量が減ってしまい
失火の原因になっていた、という方もいらっしゃいましたが
ワタシはひとまず「コックあり」で動作を確認することにします。
イザという時には燃料を止めたい場合もあると思いますので。
但し燃料フィルターは細くて流量の減少があるかも?という疑念があったので
ひとまず付属品のデカいヤツを取り付けました。



ホルダーを両面テープとタッピンビスで固定し
コントローラーをパチンと取り付けて、スイッチON。
設定温度を20度にしてしばらく動かしてみたところ・・・
エラーが出ることもなく、全力運転を開始。
10分もしたら車内の温度が徐々に上がって来ましたよ。(^^

30分動かしてOFF、再度ONにして1時間連続で動かしてOFF。
またまたONにして今度は2時間ほど連続で動かしてみました。

うむ!問題なし!(^_^)

原因はコレだった!とハッキリとは断定しにくいですが
クリップ式のクランプではホース接続部の締め付けが弱くて
各接続部でエアを噛んでいたのが原因だったかも知れません。
ホースも柔軟なものだったため脈動を抑えきれず
拍車を掛けた可能性もありそうです。

燃料コックの流量は2時間動かしても特に問題は無さそうです。
後日燃料フィルターをキジマのモノに差し替えて
また試してみたいと思います。

一見弱そうに見えた付属品の白いチューブでしたが・・・
割とシッカリ考えられてるのかも知れませんね。(^^;



ちなみに30分くらい動かして
車内が設定温度の20度くらいになった時の消費電力はこんな感じ。
おおよそ0.6A、8Wくらいでしょうか。
温風吹き出し量が減ってファンが静かになり
燃料ポンプのコツコツというリズムもゆっくりになりました。

外気温は8度、車内は20度。
エンジンを掛けずに車内を暖められるFFヒーターって
1度使ったらもう「無し」には戻れない装備かも知れません。(笑
いやー、初期不良じゃなくてホントに良かった!

一番は今度の週末に間に合って良かった!なんですが。(^^;
2024年12月11日 イイね!

FFヒーターの取り付け(その3)



FFヒーターの取り付けも佳境なワケですが。
今日は昨日作ったハーネスを接続して、試運転まで行きたい所存です!

まずは電源ラインになる部分をステップカバーの裏側を通し
セカンドテーブルの裏を回してサブバッテリーシステムの近くへ持って行き
次にメインハーネスをヒーターの室内吸気口奥の立壁部に固定して
電源ライン、ヒーター本体、コントローラのコネクタを接続。
燃料ポンプへのコネクタにグロメットを通してから車体下に通し
ポンプのコネクタに接続しました。



次は電源端子への接続。
自作サブバッテリーシステムの箱を引っ張り出して中を確認します。



ヒューズを挟んだハーネスはこの端子台に接続。
サブバッテリー化した時になんとなくFFヒーターに行きそうな気がして
プラスとマイナスを1個ずつ、空けておいたのでした。

2段ベッドの改築で前面に壁が出来てしまったので
箱を90度回すことが出来ず、狭い所での作業で難儀しました・・・(笑



次は車体下に潜って燃料ポンプの取り付けと配線、燃料ホースの接続です。
ポンプは走行中に跳ねた石や雨水などが当たりにくいよう
出来るだけ上の方に付けたかったので
左側リアサスペンションのリーフを支えてる部分にあったΦ10の穴を
ステップドリルでΦ12に拡大してM6のターンナットを入れ
ホームセンターで調達したL字金具を取り付けました。

ゴム製の付属のポンプホルダにポンプを取り付けて
L字金具にM6のボルトとナットで固定します。

ポンプは取り付け角度と取り付け方向が定められています。
取説の指示通り、燃料吐き出し側を上にして
燃料吸い込み側を起点に45度になるよう固定しました。



ポンプの取り付けと配線、配管はこんな感じ。
ホントはコツコツというポンプ作動音を低減させるための
カバーを付けてから取り付けたかったんですが
中国発送でまだ届いておらず、取説通りの取り付けとしています。

燃料ホースとクランプは付属品を使わず
ホースはキジマというバイク用部品を作っているメーカーのモノを
クランプは国内メーカーのモノを使用しました。
キジマのホースは耐熱120度、2層構造なのに柔らかいバイク用部品で
外部に露出する配管には向いてると思います。(^^



ポンプの燃料排出側のホースはヒーター本体に接続。
ついでに排気管の接続部に耐熱シール材を追加で塗り込んでおきました。

さあこれで、試運転の準備は整いましたよ。(^_^)



それじゃあ電源を入れてみましょうか。

コイツ日本語をしゃべるぞ!(笑

何かが焦げるような匂いも異音も無く
無事に電源が入りましたよ。(^^



それじゃあこのまま、試運転をしてみます。
別途購入し、配管の途中に入れた燃料コックをONの位置に回し
いよいよヒーターを起動してみます。

安っすい中華製のヒーターを試運転もせずに取り付けましたが
果たしてちゃんと動くのか・・・?
ココまでやって初期不良とかカンベンしてくださいよ!(笑



起動は電源ボタンを長押し。
外気吸気用のファンと送風用のファンが回り始め
しばらくするとコツコツとポンプの動作音も聞こえ始めました。

そして数秒後、「ぽっ」という音が消音機から聞こえ
その後「シュー」という燃焼音が聞こえ始めて
その後「グォ~!」という盛大な排気音が聞こえ始めました。



ひとまず5分ほど動かして、一旦停止。
まだタンクが届いていないので仮設で動かしているので
ちょっと環境を整え直します。

地面に置いていた灯油タンクを床の上に置き
燃料フィルターと燃料コックの位置を入れ替えました。



燃料コックはひとまずこの位置にネジで固定しましたが
タンクが届いたらカバーを作る予定なので
その時にもっと使い勝手が良い場所に移設します。

 

31度設定の全力運転で5分ほど動かしたら
自称SUS製の排気管のUターン部分もうこんな色に焼けていて
排気管全体の2/3くらいまで焼け色が付いていました。

うーむ、排気出口の直下で300度を越える場合がある、というのも
あながち間違ってはいないような気がします。
排気管の固定にSUS製のタイラップを使っておいて正解のようです。(^^;



燃焼時の排気音はこんな感じ。
起動直後は設定温度まで全力運転になるようで
結構野太い「グォ~!」という音がしますが
室内温度が設定温度に近くなると吹き出す温風が弱くなり
燃焼排気音も静かになってきます。

良ーく聞くと奥の方でカチカチ言ってますね・・・
コレがポンプの作動音なんですが
付属のゴム製ホルダが結構良いシゴトをしていて
全部のドアを閉めた車内ではポンプのコツコツと言った振動は感じません。
また、もうモスキート音は聞こえないジジイの耳には
時計が時を刻んでるようなカチカチ音も聞こえませんでした。

別途購入したポンプカバーを取り付けたら
外でもカチカチ音が気にならなくなるのかな?なれば良いなぁ。(^^



とりあえずヒーター各部の加工時の脂分が飛ぶように1時間ほど試運転。
その間にリアスペースに一酸化炭素警報機を追加で取り付けました。
運転席の後ろ辺りに1個ありますが安全第一、というコトで
同じものを追加で装備しておきました。

 

コントローラーはこの辺りに取り付けようと思っています。
将来的には自作オーバーヘッドコンソールの柱は無くそうと思っていますが
ココならハーネスも目立たないんじゃないかと思います。
(なのでハーネスを切ってデカいコネクタをメインハーネスの近くに移動した)



そろそろ片付けて部屋に戻ろうと思っていたら、郵便屋さんが。
この大きさは燃料タンクでは無さそうだし
触った感じではすでに試運転まで終わったポンプのカバーのようです。



1時間早く来てくれれば。(笑
こちらは後日、組み替えたいと思います。
結局今日まで燃料タンクは届かず・・・orz
とりあえず仮運用するためには何か考えなければイケマセンね。

あとは届いてない燃料タンクの取り付けとか
今日届いたポンプカバーの取り付けとか
燃料ホースと配線を通したグロメットへのコーキングとか
ステップ部のカバーを作って見栄えを良くするとか
もろもろの細かい部分の処理をして完成、かな?(^^

購入直後はホントに自分で取り付けられるのか?とか
軽油用と謳われているけどホントに灯油で良いのか?とか
ホールソーでボディに大穴開けられるのか?とか
ドキドキ(ワクワク?)で数日を過ごしましたが
作業中にケガをすることなく
動作に特に不具合も無く
無事、動作確認まで終えるコトが出来ました。

ニンゲン、やればデキる!(^_^)

プロフィール

「流星号よりお送りしております。(^_^)」
何シテル?   01/04 14:41
どもども、simaumaと申します。 2018年1月5日、大安吉日。 ハイエース・スーパーGLオーナーとなりました。 どうぞヨロシクお願いします。 ...
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