まだ1年も乗っていないのに乗換えを決め、発動した我が家的ジンクス。
ここまでの流れを簡単に書きますと-----
・次期流星号の決済のために銀行さんに行こうとした朝、見事にパンク。
・乗り換え時期を考慮して、前倒しで1年点検の予約を取った数日後、
保険会社入れ替えのため次期車のディーラーさんへ行こうとしたらCVT不具合発生・・・
その場でCVT制御プログラムのアップデートを実施。
・1年点検は問題なくパス。しかしそこで言われたのがCVTバルブボディの交換・・・
というコトで1年点検から戻って2日後、改めてディーラーさんに1日預けることになりました。
代車でやってきたのはフリード・ハイブリッド。
メーター内に「ガソリン」と「電気」の流れを示す表示があり新鮮でした。(^^
1年点検時にはフィット・ハイブリッドがやって来ましたが
クルマが軽く小さいためか、「タテ揺れ」を強く感じてしまい
あまり良い乗り心地には感じられませんでしたが
今回のフリード・ハイブリッドはなかなかの乗り心地でした。
普段車体が重くて「ゆったり揺れる」ステップワゴンに乗り慣れているので
どうしてもクルマが跳ねるような「タテ揺れ」を強く感じるのかも知れません。σ(^_^;)
丸1日預けて、無事に戻って来た流星号。
今回はバルブボディとCVTオイルを交換してくれたようです。
以前聞いた時にはCVTオイルは全量交換が難しい、とのコトでしたが
どうやら全量を交換してくれたようで
1万5千キロ弱を走った流星号のCVTは納車時のスムースさが戻り
加速も変速もすごく滑らかになりました!
バルブボディ交換のほうが影響が大きいのかも知れませんが
やはり作動油はキレイなほうが、精神衛生上も良いと思います。(笑)
どこかで読んだ記事では、CVTオイルはATFよりも汚れや劣化が激しいようなので
出来ればこまめに交換したほうが、快調を維持しやすいのではないかと思います。
しかしまだCVTオイルは圧送による全量交換は難しいらしいので
ディーラーさんと良く相談をしたほうが良さそうです。(^^;
こうして私が「我が家的弱点」として挙げたパンクと電装品のトラブルが
この土壇場に来て、立て続けに発生したのでした。
(CVTの件は原因が電装系ではないかも知れませんが・・・)
しかしどちらも大事には至らず、またディーラーさんの迅速な対応もあって
今のところ走行不能などには陥ってはいません。
なのでやっぱり、現流星号は駄々をこねてる???(^◇^;)
一応、これにて一件落着なのか?!
我が家的ジンクス、これで落ち着くのかな~
いや、落ち着いてほしいです。(;^_^A アセアセ・・・
<「我が家的ジンクス?」おしまい>
Posted at 2013/11/14 01:45:10 | |
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流星号 | 日記