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クルマ関係のニュースを見ていたら

こんな記事が載っていました。

アルファからアコードにスイッチして

WTCCを闘うチームがあるようです。



Nテクノロジーのアコードはスペインでデビューへ

2008年03月29日

　Nテクノロジーは、ブラジルでの世界ツーリングカー選手権（WTCC）の開幕戦を欠場したが、それに続いて第2戦のメキシコラウンドも不参戦を表明した。

　今季よりアルファロメオ156からホンダ・アコードユーロRへとスイッチしたNテクノロジーは、JASモータースポーツとの開発に関する契約の締結に時間を要してしまったため、クリティーバで行なわれた開幕戦の欠場を余儀なくされた。だが、ニューマシンのデビューに対して十分な準備をすべく、メキシコ戦の開催地、プエブラへも行かないことを決めたようだ。

「我々にとっての最初のレースに向けて、十分な信頼性と競争力を持たせるべく、我々は懸命な作業を続けている」チーム代表のマウロ・シプスは語る。「来月行なわれるテストセッションでは、我々がどの程度コンペティティブであるか初めてわかるだろう」

「このレースのプログラムは、今季の初頭に決まったばかりなんだ。そのために車に対して十分な準備を行なうだけの時間が取れなかった。この努力がバレンシアで結実することを願っている」

　同チームは、来月にバレンシアで行われる2日間の公式テストに参加する。ドライバーは、ジェームズ・トンプソンが務める。その後、シリーズの欧州レグ初戦として開かれる同じサーキットでのレースでアコードはデビューを果たす。

なんと！！
WTCCも見ないとイケマセンね！！
でもTV放映ってやってるんだろうか・・・(;^_^A ｱｾｱｾ

いや～、暖かくなりました。(^_^)ﾆｺﾆｺ
まさに春爛漫って感じの南関東・・・
洗車も素手で、水も冷たくは感じなくなりました。
逆に気持ちいい！と感じる陽気になってきましたね。


（Docomo　N905i　にて撮影）

やっぱりキレイになると気持ちいいですね～♪
しかもぽかぽかの陽気！洗車も楽しいシーズン到来です。


（Docomo　N905i　にて撮影）

今日はリアウインドウにプレートを追加しました。
と言っても、「ワンコ乗ってます」系のものなんですが。(;^_^A ｱｾｱｾ
黄色い「CORGI　ON　BOARD」のプレートなんですが、半額だったんです。（笑）

ワンコものが売っているとついつい・・・
「コーギーもの」が無いか探してしまう親バカなのでした。σ(^_^;)

通勤電車を降りてから会社までの
わずか６～７分の徒歩通勤路。

気が付けば街路樹の桜が良い具合に咲いてました。

この週末が見頃のようですね～(^_^)ﾆｺﾆｺ

通勤途中に歩きながら携帯で撮ったんですが
寄りすぎてピンぼけでした・・・σ(^_^;)ｱｾｱｾ

3月26日　7.62km/L
今回走行距離： 396.9km
今回給油量　： 52.03L

総走行距離：43872.4km
総給油量　：5160.79L
平　　　均： 8.50km/L（前回比：±0）
最　　　高： 12.00km/L
最　　　低： 6.96km/L




今回も８ｋｍを割り込みましたが
暖かくなってきたコトもあって徐々に上がっている感じです。
天候は春の陽気で、数日おきに雨が降りますね～
我が流星号はキレイな状態の時間が短くて悲しいです。

今回レギュラーの表示価格は１４７円、スピードパスで１４５円で
カード決済時に２円引きの１４３円でした。
ちょっと安くなったかな？(^▽^;)

暫定税率の期限切れがほぼ確実になった途端
官房長官が「４月末には復活します」などと言ってますが
その前にやることがあるんじゃないでしょうか？

国民にナイショで自分たちの娯楽の為に使った税金を
全額キチンと国民に返しなさい！ε=(＝｀・´＝)　プンスカプン!

かな～り遅くなりましたが・・・
Ｆ１第２戦、マレーシアＧＰの決勝結果です。(;^_^A ｱｾｱｾ

いやいや、なかなか面白いレースでした。
ハイテク装備が禁止となったレギュレーションで行われた第２戦、
ドライバー同士の腕の競い合いという様相が強くなってきましたね。

マクラーレンはコースとの相性が悪かったのか
はたまた数レース使わなければいけないエンジンやギアボックスに
なにかトラブルでもあったのか、ペースが上がりませんでしたね。

逆にフェラーリはワン・ツーで行くのかと思いきや
F・マッサの”焦り”が出た感のあるリタイアがありました。
この辺りにも、ハイテク装備禁止の「面白さ」が出ていましたね。

４月６日の第３戦バーレーンも楽しみです。

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2008 F1第2戦マレ－シアGP決勝結果
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1位　K.ライコネン（フェラーリ）
2位　R.クビカ（BMWザウバー）
3位　H.コバライネン（マクラーレン）
4位　J.トゥルーリ（トヨタ）
5位　L.ハミルトン（マクラーレン）
6位　N.ハイドフェルド（BMWザウバー）
7位　M.ウエーバー（レッドブル）
8位　F.アロンソ（ルノー）
9位　D.クルサード（レッドブル）
10位　J.バトン（ホンダ）
11位　N.ピケJr.（ルノー）
12位　G.フィジケラ（フォース・インディア）
13位　R.バリチェロ（ホンダ）
14位　N.ロズベルグ（ウイリアムズ）
15位　A.デイビッドソン（スーパーアグリ）
16位　佐藤琢磨（スーパーアグリ）
17位　中嶋一貴（ウイリアムズ）
R　S.ベッテル（トロロッソ）
R　F.マッサ（フェラーリ）
R　A.スーティル（フォース・インディア）
R　T.グロック（トヨタ）
R　S.ブルデー（トロロッソ）