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ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2016年07月27日 イイね!

50th

50thトヨタのカローラが今年で発売50周年を迎えたそうです。

40周年の時は、お台場まで"記念展"を見に行っていました。

現行モデルで何と11代目。半世紀以上も車名が変わらずに残っているクルマは数えるほどしかありませんが、その中でもクラウン、ランクル、そしてカローラとトヨタが多いのが流石です。
サイズは兎も角、モデルチェンジしてもコンセプトは大きく変わらず継承されています。

それに比べて、ライバルの日産はどうでしょう?
スカイライン、フェアレディZと残っていますが・・・

カローラといえば、かつては登録車販売台数NO.1の常連でした。今となってはその座を身内のプリウス、アクアに受け渡してしまいましたが、それでも街中でカローラを見かけない日はありません。

カローラを愛車で選んだことはありませんが、自分にとって、マイカーの原体験こそ4代目のモデル(AE70)でした。

我が家に初めてマイカーがやって来たのは35年前。自分が幼稚園年中の12月でした。
幼稚園のお迎えに普段先ず来ることが無い親父が一緒にいて、子供ながら「あれっ?」と思ったところ、そこには見慣れないクルマが1台。



写真の前期型とは違い、後期型(グレードは1500SE)でしたが、色は一緒。

当時大流行の910ブルーバードと迷っていたのですが、近くに住んでいる叔父がちょうどタウンエースワゴンを買ったばかりで、営業マンを紹介してもらってカローラに決めたそうです。

ミッションはMTで、オプションでエアコンを装着。今ほど日本も暑くなかったのか、この頃はエアコンなどまだまだ贅沢品でした。

物心がついた時からクルマ好きだった自分は、たとえカローラであっても自分の家にクルマがあるという事態に大興奮。
ちょっとした買い物でもクルマで出かける時は必ず親にくっついていったものでした。

カローラの思い出ですが、長野や爺ちゃん婆ちゃんが住む和歌山まで遊びに行ったのを覚えています。



まさか、プラモデルにあったとは!(後期型ですが、グレードは違います)

しかし、母方の祖母を含め5人家族の我が家にはカローラではちょっと手狭で、2年も乗らずに同じカローラ店からFFになったばかりのカムリへ買い替えることになりました。




以降、バブルに向かってステップアップしていきます。
GX71チェイサー⇒GX81チェイサー⇒VZV33カムリプロミネント⇒C34ローレル⇒Y33セドリック⇒JY33レパード⇒JZS161アリスト⇒WC34ステージア⇒V35スカイライン⇒Y50フーガ⇒Y51フーガ⇒GJ7インプレッサG4と、ほぼ3年周期でクルマが変わっていきました(^^;
サラリーマンでありながら、こんな贅沢ができたのは共働きだったからでしょう・・・
(C34ローレル以降は自分もハンドルを握っています)

頂点は50歳になった時に買ったアリストでしたが、購入後1年で車両盗難に遭いました(T_T)

本人的にはクラウンが憧れだったみたいですが、手に入れることなく親父は昨年12月に他界。
インプレッサG4が人生最後のクルマとなりました。



フーガからインプレッサG4へダウンサイジングをする際に、「最初に戻ってカローラにしたら」と母親に言われていましたが、原点回帰が嫌だったのか、カローラには強い拒絶反応を示していました(-_-;)
それも今となっては良い思い出ですが。。

50年の歴史の中で、我が家にいたのは2年足らずでしたが、初のマイカーということもあり、今でも思い入れがあったりします。
でも自分でカローラを買うことはないだろうなぁ・・・
Posted at 2016/07/27 14:54:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 思い出のクルマ達 | クルマ
2016年02月15日 イイね!

R35 & F31

R35 & F31先日ですが、映画「さらば あぶない刑事」を仕事帰りにレイトショーで観てきました。

まだ上映中ということもあり、ネタバレになるので詳細については触れませんが、自分を含め、テレビドラマの頃からのファンには十分楽しめる内容だと思います。
ドラマとほぼ同時期に撮影された初期の3作品に近いテイストだったかな?
良き80年代を彷彿させる作品です。

あぶデカファンの方は、是非!!

テレビドラマから映画3作目まで車両提供を行っていた日産が、今回26年ぶりに戻ってきました。
横浜が舞台の映画ですから、横浜に本社にある自動車メーカーとしては、協力しないわけにもいかなかったのかもしれません。



トレーラー映像まで作るなど、日産も気合が入っています(笑)

今月いっぱい、劇中車が展示されているということで、日産グローバル本社ギャラリーへ出かけてきました。



横浜駅から徒歩7分。待ち合わせで早く着いた時の時間潰しによく使わせていただいております。



タカとユージが実際に覆面パトカーとして乗っていたR35 GT-Rです。
ナンバーも映画で使用されたものと同じですので、敢えて隠しておりません。

GT-Rの覆面パトカーなど、昨今の刑事ドラマからすると現実味のない車種設定ではありますが、今の日産車でこの二人に一番似合うのは、GT-Rなんだろうなぁ。
ティアナやスカイラインでは華がないし、だからといってSUVも違う気が・・・



2014モデルのPremium edition。色はゴールドフレークレッドパールで、小キズが付いても復元する日産お得意のスクラッチシールド塗装が施されています。
GT-Rというと、ガンメタやシルバー系、ブラックのイメージが強いだけに、レッド系の採用は意外でした。



デビューからかれこれ8年が経過しましたが、なかなか街中で目にする機会が少ないということもあり、未だに新鮮に見えます。
"スカイライン"の冠が外れてから、物凄く遠くにいってしまったような気がしますが、GT-Rは自分にとって特別な存在、永遠のアイドルとでも言うのでしょうか。
1,000万円強の新車など買えるはずもなく、せめて初期物の中古なら手が届くかと調べてみたところ、底が500万円以上。300万円を切るのはあと5年ぐらいはかかるだろうなぁ。



伝統の丸目4灯テール。尤も本家スカイラインはやめてしまいましたが、この先GT-Rがフルモデルチェンジされることがあったとしても、継承してもらいたい部分です。



後にはタカとユージが立っています。並んでの記念撮影も可能です。
二人とも、カッコ良さはドラマ初放映の30年前と変わりません。
こんな60代、憧れるなぁ~




パトライト周辺には、脱着ができたと思われるキズが・・・
磨けば落ちるのでしょうが、スクラッチシールドはこれぐらいだと復元できないのかな?



実際に柴田恭兵が座ったコクピットです。
革シートはそれなりに使用感があります。
撮影で酷使されたのかもしれません。
色は兎も角、もう少し内装は頑張ってほしいなぁ。

GT-Rの隣には、初代覆面車のF31レパード(前期)も並んでいました。
多分、正月に地元駅のイベントで展示されていたのと同じクルマだと思われます。



あぶデカといったら、金銀ツートンのこの2代目レパードですね!
今回の映画でもちゃんと登場します。

このF31レパードですが、ドラマ初放映と同じ1986年にデビュー。
ライバルのソアラをかなり意識して、初代モデルにあった4ドアをラインナップから外し、2ドアクーペ1本となりました。
トヨタにエンジンで後れをとっていた日産は、漸く3リッターDOHC(VG30DE)を積むことができ、ソアラに並ぶことができたのですが、同じ年にフルモデルチェンジしたソアラは、3リッターDOHCターボ(7M-GTE)を搭載し、更に水をあけられます。

2年後のマイナーチェンジでレパードも3リッターターボ(VG30DET)の"アルティマ"が登場するのですが、時すでに遅しといった感じで、ソアラとの対決は2代続けての敗退となりました。

バブル期の販売ではありながら、お世辞にも売れたとは言えなかったレパードですが、未だに人気があるのは、あぶない刑事の影響だというのは言うまでもありません。



ルーフには無線のアンテナが立っています。
2作目の「またまたあぶない刑事」の仕様に近い印象です。



トランクには自動車電話用のTLアンテナを装着。
左には電動格納アンテナが見えます。
グレードは最上級のアルティマです。
真ん中の豹のマスコットエンブレムは、トランク開放用の鍵穴隠しだったりします。



80年代の日産車の特徴の一つである"絶壁"インパネです。
1986年あたりが絶壁の最後だったと記憶しております。
メーターはデジタル。メーターが映っているシーンがドラマにありました。
無線機は当時物かな?



久しぶりに間近でレパードを見ましたが、今でも十分カッコ良いです。
既に旧車の部類に入ってしまい、程度の良いタマはおいそれと買える金額ではありませんが、免許を取ってからずっと欲しかった1台であります。
スバル道に入っていなかったら、もしかしたら買っていたのか?
今となってはタラレバでしかありませんが、実車を目の当たりにすると、欲しくなりますねぇ。

とりあえず、ミニカーだけは買っておこうっと。


Posted at 2016/02/15 23:56:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | 思い出のクルマ達 | クルマ
2015年07月13日 イイね!

1985

1985生誕からちょうど今年で30周年になるそうです。

小学校3年生の自分にはまだこのクルマを理解するには早かったみたいで、思い出といったらチョロQ(PROと呼ばれる、ゼンマイが2個ついていたモデルです)でたしか黄色いのを持っていたぐらい。

当時のスバルといえば、軽自動車のイメージが強く、スバル車を身近に感じるようになったのは1989年のレガシィ登場以降で、よってこのクルマの偉大さを知るのはずっと後になってのことでした。





アルシオーネと同い年の1985年生まれ(モデルチェンジを含む)のクルマ達です。



角張ったデザインの中で丸っこいデザインの流面形セリカはなかなかの衝撃でした。
アルシオーネよりもこちらの方が鮮明に覚えています。
「私をスキーに」なGT-FOURが登場するのは翌1986年。




リトラクタブルライト全盛期にまさかセダンまでとは!
このアコードも本当見かけなくなってしまいました。
自分が免許を取った1995年あたりは、「ローライダー」御用達だったなぁ・・・



7thスカイラインことR31。
田舎の爺ちゃんが"ジャパン"に乗っていて、夏休みに遊びに行った時にエアコンが壊れ、爺ちゃんの横に乗って、プリンス店へ持ち込みました。
ちょうどその時、R31発売の前日で、ショールームにはまだR30が飾っている中で、R31が搬入されていくのを目の当たりにしたことを覚えております。

爺ちゃんはしっかりカタログを貰っていたので、当時で8年落ちだったジャパンからR31に買い替えか?と期待したのですが、残念ながら平成に入るまで続投。
その後、スカイラインのハンドルを握ることはありませんでした・・・



当時はこれが一番好きだったかも。
今見ても古さを全く感じないデザイン。
"プアマンズポルシェ"などと揶揄されましたが、944なんかよりもこっちも方が全然カッコいいです。
FCはまだまだ現役ですね。

他にも初代FFジェミニやカリーナED、トラッドサニー等々、個性的なモデルの多い年でした。

その中でもアルシオーネが新車時の人気もありますが、一番現存数が少なさそうです。

Posted at 2015/07/13 23:12:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | 思い出のクルマ達 | クルマ
2015年05月16日 イイね!

20年

土曜の夜の楽しみといえば、こちらのテレビ番組。

水曜日に放映していた頃からのファンで、ほぼ毎週欠かさず見ております。
因みに今日は哀川翔さんの後編でした。

毎回思うのが、愛車の選択って、人と也というか人間性が出ているなぁということ。

みんカラでもお友達やMyファンの方々の「愛車遍歴」を楽しく読ませていただいております。

さて、自分の愛車遍歴ですが、今月でちょうど20年になるのをを思い出しました。
感覚的には10年ぐらいなのですが、それよりもこの20年間大きな事故を起こさずここまで来れたことに感謝しなくてはなりません。

記念すべき初代の愛車です。
生産終了から10年以上経過しているということもあり、ここ最近は殆ど見かけることがなくなりました。



身内の事情で日産車しか買えませんでしたが、この頃は日産が一番輝いていた時代。
今と違って日産車の中だけも十分選択肢があったのですが、人気のS13シルビア/180SXやR32スカイラインには脇目も振らず(予算的に届かなかったというのもありますが)、どういうわけか女子に人気なマーチが最初の愛車としてやって来たのでした。
クルマ好きの仲間から「何でマーチなんか買ったの?」とよく言われたものです。

かわいらしい外観ながらも実はヨーロッパで評判が高く、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを日本車で初めて受賞したのがこの2代目のK11マーチでした。

ヨーロッパで評価が高かったとはいえ、日本仕様はフニャフニャな脚に、そして1300ccでありながらもたった79馬力しかしない非力なエンジン。
走り屋の真似事みたいなことをしていた時は、上りは全く話にならず、下りで勝負だなどと意気込んでいたものの、ドラテク不足で常に走るシケインと化していたのでした(-_-;)

MT車の運転を覚えたのもこのクルマで、最初はエンストとホイールスピンの繰り返し。
教習所ではエンストなどしたことがなかったので、まだ初心者マークとはいえ、クラッチ操作にまさかこんなに苦労するとは思いもしませんでした。
尤も教習車はディーゼルでしたが・・・

何か突出するものはなく、スペック的にも平凡というかむしろライバルより劣っていましたが、非力ながらも車重が830Kgしかなかったということもありキビキビと走ります。そして、限界は低いながらも、日常領域でも「操っている感が」伝わってくる、なかなかファンなクルマでありました。
当時ですら、等身大で楽しめるクルマは減りつつあったので、今思えば貴重な1台だったかもしれません。

最終的に2年とちょっと、40,000キロほど乗って買い替えましたが、次の愛車の出来が今ひとつだったということもあり、手放してしまったことをものすごく後悔するのでした。




吸排気系はノーマルでしたが、タナベの強化スプリングにGABのショックの組み合わせ。
ローダウンには改造申請が必要な時代でした。
ドアに貼った"J's Tipo"のステッカーが懐かしい・・・



実用性を考えて3ドアではなく5ドアにしたのが如何にも自分らしい選択です(^^;)
ホイールはADVANのRC。ラリー車っぽい雰囲気を狙っていたのかなぁ。

ふにゃ脚に嫌気が差して足回りに手を入れたのですが、逆にボディに負担をかけてしまい、あちこちからギシギシと軋みが止まりませんでした。



節操のないステッカーチューン。今見ると恥ずかしいです・・・
オーテックのステッカーなどどうやって手に入れたのだろうか。。。



当時の憧れのN2仕様のニスモマーチ。
今は無き晴海の国際展示場で開催していた頃のオートサロンで撮ったものです。



こちらはオバフェン無し。叶いませんでしたがリアスポイラーは付けてみたかった。

久しぶりに古いアルバムを引っ張り出して、20年前を回想する、そんな土曜の夜であります。
Posted at 2015/05/16 23:39:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思い出のクルマ達 | クルマ
2014年04月06日 イイね!

特別機動車両

先日の話になりますが、横浜の「日産グローバル本社ギャラリー」へ行ってきました。

駅からそれほど遠くないということもあり、仕事が早く終わった時や、待ち合わせで
早く着き過ぎた時の時間潰しなどでちょいちょい寄らせていただいております。
新車の展示だけではなく、曜日が限定されますが、周辺道路での試乗もできます。
GT-Rの試乗も可能みたいですよ。

この日に立ち寄ったのは、特別展示中の「サファリ」が目的でした。



西部警察好きには堪らない1台。かれこれ30年以上前の車両になりますが、まるで新車のような
輝きにはびっくりしました。
レプリカではなく本物だと思われますが、保存状態が良かったのでしょうか。



ドラマでは第111話より登場。
"特車"としてはマシンXに続く2台目で主に放水シーンで活躍していたのを覚えております。
放水の際は、タンク車を牽引していましたが、今回はタンク車の展示はありませんでした。



司令車としてビデオカメラやレーダー装置、無線機なども装備。
今から見れば笑ってしまう装備ですが、当時は最新鋭のものばかりでした。



放水銃とビデオカメラ、そして羽みたいなのがレーダーアンテナです。
昇降式で、電動スライドルーフで格納できるようになっています。



ベース車同様、観音開きになっています。
後席はキャプテンシートの1脚のみ。3人乗りになるのでしょうか。



後席のコックピット周り。
ヘッドフォンやマイクなど時代を感じます。




シートの前にはこれまた懐かしい計器が並んでいます。
このシートもたしか昇降式だったと思います。



メーターがいっぱい。
クラリオン製の機器(拡声器?)が見えます。
"上"と書いてある緑のボタンを押すとビデオカメラとレーダーアンテナが伸びるのでしょうか?



司令車ということで、作戦用の"地図"が装備。カーナビなどまだ無い時代でした。
都内の地図です。



デカール類もきちんと残っております。
ベース車は1980年に登場した160型と言われるモデルで、製作期間6か月、改造費用は
何と当時で5千万円もかかったそうです。



真ん中に旭日章が鎮座したグリルガード付の厳ついフロントマスク。
散水銃で隠れていますが、ヘッドライトの隣にはフォグランプが装備されています。



至ってシンプルな運転席周り。ミッションはMT。
ステアリングのテカリから使用感が伺えます。



23年前の車両になります。
特殊装置はどこまで本当に機能したのでしょうか。

当初は3月31日までの展示予定でしたが、6月1日まで期間延長となりました。
アラフォー、アラフィフ世代の往年の西部警察ファンの方、是非一度ご覧になることをお勧めします。
入れ替わりでスーパーZやRS軍団も展示してくれないかなぁ・・・

フォトギャラリーも一緒にご覧ください。

Posted at 2014/04/06 12:57:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思い出のクルマ達 | クルマ

プロフィール

「追浜工場 http://cvw.jp/b/127580/48552120/
何シテル?   07/20 07:35
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

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