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2025年05月18日 イイね!

早朝シフト・八ヶ岳山麓周遊ドライブ | 3845km

早朝シフト・八ヶ岳山麓周遊ドライブ | 3845km晴れ間が見込めるエリアへ早朝時間帯シフトでワンドライブしてきました。

ドライブエリアは、中央道.双葉スマート発着、広域農道群と八ヶ岳高原ライン(K11)を組み合わせた時計回りの周遊ドライブコース

5時台のリエゾン高速道走行も交通量は少なく快適。周遊コースは 約100km/平均時速50.5km/h と程よいペースの快走高原ドライブになりました。

早朝帯かつ降雨の翌日で雲は多かったですが、富士山、南アルプス、八ヶ岳の車窓を楽しめました。
コンビニ以外開いてなく正しく快走し続けたので、写真は山梨名物ハッピードリンクショップコーナで走行タイミング調整休憩時に撮ったもののみ(笑)



最後にマシンコンディション関連。

ドアミラー取付部カバー(内部)裏 アルミテープ貼付の効果

施工から今回含め3回程ドライブ、400kmぐらいを走りました。
上記記事で明記のとおり、ステアリングのすわりが良くなる体感は変わらず特に高速道速度域での走行において走行安定感に繋がる求めていた効果が出ているので良かったです。

◯荒れた舗装路面走行時の車両後方からのビビり音について

今回、上記貼付効果の副産物でドアミラー後方付近の整流に依り車内静粛性が少し良くなったのか、左後方というよりリヤハッチ(ドラレコリヤカメラ)付近から発生している事がはっきりした感じ。
リヤカメラ設置周りで配線なのか、カバーあたりが怪しい感じ。一度旧ハイマウントランプ裏の内部樹脂カバーを外して検証してみよう。
⇒樹脂カバー裏にアルミテープ貼ったら車両後方が重くなりそうなので、せっかくなので一緒に試してみるか(マイナス効果も出るので試しで)

◯4WDモードセレクト
3000kmも超えたので、山岳路等で GRAVEL/TRACK にモード変更して走ったりしてます。

ワインディング走行くらいだとぶっちゃけ違いが判らないですね。感覚的には、前輪寄りの NORMAL/GRAVEL の方が可変のTRACKより、走りやすいというかアクセル開けられる感じがしないでもない。よくわからんw

走行データ等は
[365km 5:20 68.3km/h 13.1km/l ]でした。
Posted at 2025/05/18 18:58:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | Driving | クルマ
2025年05月06日 イイね!

信州松本エリア~白馬縦断ドライブ | 2742km

信州松本エリア~白馬縦断ドライブ | 2742km慣らし時のオイル交換入庫前日、距離走っておきたかったので年1,2回訪問ドライブエリアの掲題走ってきました。

納車以降初の500km超えロングワンデイドライブになります。Golf7 GTIの方がもちろんGTにより適しているのであれですが、


GRヤリスGen2(RZ)でロングワンデイドライブがしんどいかと言われればそんな事は全然無いです。(もちろん過去経歴車種に拠りその許容レベルは大差があると存じますのであしからず)。


車両の静粛性は Gen1(RZ)と変わらず結構なボリュームが有る感覚

今回路面の悪い高速道を高速道走行速度域レベルで走行中、左リヤ付近からビビり音が気になってので対策したい(特記メモ)


但し、一番気にしていた乗り心地に関しては、納車直後付近に書いた印象(*1)通り、大きな段差通過等走行時の入力の突き上げレベルが高い以外は、速度域関わらず全域でフラットな乗り心地であり、そういう足回りが好みの方は逆に乗り心地良いと感じるくらいなのではと思ってます。

(*1) GRYARIS Gen2 RZ 6M/T 1st Impression. | 746km


ドライブルート雑感は写真にコメント付ける形で。




南/北アルプスと咲き誇る桜のコラボは早い春を感じる車窓で気分は高まります。

長野道.梓川スマートアウト。今回は東岸のR19/K51で北上。安曇野市街へ向かう車両が分岐する「田沢」交差点で普通に詰まる以外は流れは良く、日中でも使えますね。



「ツルヤ池田店」で毎回の様にツルヤPB品を大量購入。フルーツジャムは特におすすめです。あと、信州みやげ品も大体取り扱っていて、普通にSA/PAより安価なので次回からはツルヤで買う事ww



K31/K33(オリンピック道路)を快走して昼食はXX年通う白馬のカレー屋さん。
噂には聞いていた白馬村のインバウンドインフレをランチ価格で体感。味は変わらないし単純に致し方無いのであれですが、ぐぬぬ。。。という感想w





「白馬大橋」付近に車停められるスペース在ったんですね。初w

スキー場もクローズのオフシーズンだから閑散してましたけど、それでも夢中でシャッター切っている間も数台入れ替わりで訪問車は絶えず。秋等オンには行かないでおこうww



いつものルーティン「ゆーぷる木崎湖」でリフレッシュ後、西岸K306(山麓線)で南下開始。
初訪問「北アルプス牧場直売店」で糖分補給。甘く濃厚なソフトクリーム美味しゅうございました\(^o^)/

Android autoナビルート通り、K25(日本アルプスサラダ街道)をメインにさらに南下。R19/R20と繋いで長野道.岡谷IC(IN)までの下道初走行ドライブ。

前回ドライブ記で書いた通り、GRヤリス。下道ドライブ走行楽しいんですよ。
初走行の「R20塩尻峠は全線登坂車線有り」で、慣らし回転上限有りながら楽しいドライブになりました。



走行データ、燃費雑感は下記のとおり。
[569km 10:19 55.1km/h 13.9km/l]

勾配下り高速道、流れが良い郊外路 :14-15km/l 台。
通常郊外路、高速道 :12-14km/l 台。
平均車速30km/h付近以下 :10-11km/l 台。

大体燃費値傾向は、レンタカーでワンデイドライブしたGen1車と大差は無い感じですね。
(参考)
前期型GRヤリス(RZ)ワンデイGT Part_2 マシンフィーリング編(405km/69601km)
Posted at 2025/05/06 15:02:48 | コメント(0) | Driving | クルマ
2025年05月05日 イイね!

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置の設置 Part.1 | 3377km

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置の設置 Part.1 | 3377km特許出願から約11年経っているのでもはや継続的に施工している方も少ないのかなと思いますが、

前車 VW Golf7 GTI においては体感可能なレベルで効果があったので、漸く慣らしも最終盤に在る GRヤリスに対してもう一度各種特許内容を再確認の上、設置していきたい。


実際トヨタ純正部品(各種テープモールディング)標準装着として目視できるのは、エンジンルーム内吸気経路に貼ってあるものが一番判り易いです。

またGen1車の整備ログから、ステアリングコラムカバー裏にも標準装着されている様です。
(参考)
https://minkara.carview.co.jp/userid/526424/car/3222303/6736637/8/note.aspx#title

【根幹特許内容】
wo/2015/064195
https://patentscope2.wipo.int/search/ja/WO2015064195


今回は 図7あたりが詳しい下記2箇所に設置してみました。効果も併記します。

(1) ドアハンドル裏 (80mm x 20mm L/R)
⇒走行で体感できる感覚はほぼ無いですw(前車時も同様)

但し、乗降時のドアハンドルに触れた際における静電気ショック回避を目的としており、前車においてはほぼ体感の記憶が無いレベルで効果がありました。

(2) ドアミラー取付部カバー(内部)裏 (45mm x 20mm * 2 L/R)
⇒細いシボ加工のある内装面にアルミテープ(80mm x 20mm L/R)を施工してみたものの全く体感無し。数日で剥がれかける始末w



前車においては明確に体感が在ったのでリトライしました。
実は3箇所の爪で止まっているだけで簡単に取り外しができる事(*1)を知ったので車両内側へ圧力を掛けて取り外し、その裏に2枚設置。

⇒明確に体感が発生しました。

ステアリング操作負荷が感覚的に増え(重くなり)ステアリングのすわりが良くなる(直進安定性系に寄与)これは前車同様で期待して狙った効果が出ました。安堵www

ドアミラー本体外側に施工するより、個人的には明確に体感効果のある隠れた?ポイントだと思っており、おすすめですw

(*1)参考:
https://minkara.carview.co.jp/userid/180171/car/2939610/5925715/note.aspx

総じてMY2016のVW車に比べて、車両の静電気対策がされている様に感じる GRヤリス Gen2ですが、DIY設置で効果が体感できたのは普通に施工のかいがありw嬉しいですね。

Gen2(25改)で改良点として公表されている、前後バンパー四隅はやりたいですけど、別途脱着工費と純正部品代掛けてまでの劇的な効果ではないので、バンパー外す何かしらが発生時同時施工等考えたい。

DIYだと明確に大きな効果(基本的には今回(2)と同様方向の効果)がある「ドアミラーカバー裏」が第三箇所としては適当かなと思ってます。DIY手順の動画やログもチェックは済んでおり、養生テープも買ってきたので、また出かけるのが適当でない時間のある休日にでもやりましょう。
Posted at 2025/05/05 17:20:41 | コメント(0) | Maintenance note | クルマ
2025年05月03日 イイね!

県境山岳路ドライブ | 1862km/3047km

県境山岳路ドライブ | 1862km/3047km本日現在ODO: 3375kmになってます。
回数出かけてる割に、全然ドライブログを残せてないので適宜更新していきます。

今回更新は、降雪翌日の3末祝日早朝5月連休前半の土曜日深夜に主に相模湖周辺から神奈川/山梨県境エリア山岳路をドライブして楽しんだもの。

土曜深夜時は21時過ぎにも係わらず、R413道志みちを快適に走れたのは極前半のみでリエゾン走行を強いられたので、K24へエスケイプ。

K24で山を越え山梨県都留市経由、3末西行で走行したK35東行のナイト県境山岳路ドライブ。K24~K35はほぼフリーランで走りがいがありました。



結局土曜深夜ドライブは一度も高速道を走行せずのオール下道ドライブでした。

GRヤリス。取り回しの良さや地形由来の線形ワインディングロードにおけるハンドリング等、Golf7 GTI比下道走行があまり苦にならなくて、というか楽しくて新たな発見です。

あと、他のオーナーさんも言及されてますが、純正ブレーキパッドによるブレーキダストハンパないですね。

Golf7 GTIの純正パッドもローター攻撃性高くてダストも多く、雨の日翌日等は特にリヤブレーキパッドが固着するのは同じですが、

GRヤリスさん、ワンドライブ100km以上走るとまあ次回にはブロンズホイールになりますwwww


最後に、エンジン再起動毎にBluetooth接続設定のリセット(再認識)が必要な、DA↔Carlinkit 5.0↔POCO F6 Pro 接続によるAndroid auto利用(*1)ですが、

再認識はDA側のリセット操作一回で完全に再認識される使用ができており、物理的USBケーブルの抜き差しが、DAタッチパネル操作3STEPに置き換わっただけなので、個人的には十分快適に使えている印象です。

スマホをワイヤレス利用できるメリットが大きいです。あとDual SIMの最新スマホを使える点w

(*1)
Android Auto on POCO F6 Pro adapted by Carlinkit 5.0(2air)



走行データ等まとめ:
20250426:[169.0km 41km/h 12.4km/l | 3047km]
20250320:[168.9km 44km/h | 1862km]
Posted at 2025/05/03 21:30:15 | コメント(0) | Driving | クルマ
2025年04月20日 イイね!

Android Auto on POCO F6 Pro adapted by Carlinkit 5.0(2air)

Android Auto on POCO F6 Pro adapted by Carlinkit 5.0(2air)【Past log about Android Auto on POCO F6 Pro】
続・Android Auto on POCO F6 PRO wz 南房総縦断ドライブ | 49906km(284km)
Android Auto on POCO F6 PRO 関連メモ


トヨタヤリス/ヤリスクロス(前期2020-2023)のディスプレイオーディオユニット(DA)とUSB接続でAndroid Autoが使えた (HyperOS1の時) ので、そのまま使えると思いきや、

Lexus LBX(2024)でも使えなかったとおり、GRヤリス Gen2(2025)でもUSB接続では、DA側でaa認識エラーを繰り返し利用できませんでした。

新規スマホを買ってから知ったのですが、xiaomi/POCOスマホのHyperOSとAndroid Autoは相性問題が多発している様です。ちょっと検索すると英語圏他でも同情報に辿り着くと思います。

android10の旧スマホを使えばUSB接続できるので、別途SIMを用意して使ってましたが、新規スマホで使えないのも煩わしいので、利用方法を調べていました。


調べると AI Boxを筆頭に、DAとスマホをワイヤレス接続してAndroid Autoを始めとした各種スマホアプリをDA上で動作させることができるアダプター製品が在ることを知りました。

さらに調べてみると、Carlinkit製のアダプター製品で、トヨタDA(ヤリス2024~)での利用実績、xiaomi製スマホでの利用実績、それぞれの利用可ログを見つけたので、aa/Carplayのワイヤレス接続機能に特化した「Carlinkit 5.0(2air)」をアリエクで初購入。人柱してみました。

Dongguan辺りから発送された同製品はアリエク予定到着日通り購入から約7日で届き、届いたその日に約30分くらい接続テストしてみるも、USB接続時と同様、DA側でaa認識エラーを繰り返し利用できませんでした。文鎮(超軽いデスw)にしておくのも勿体無く当日夜にリトライwwww

また約30分くらい、スマホのwifi設定/Bluetooth設定、DA設定を弄くっていたら初めてaaが使える様になり、やっと再現100%で認識できる手順が確立できたので、下記にメモしておきます。


正直取説や他車での利用実績の様に盲目的に認識されないので、そこらへんめんどくさい勢にはおすすめしません。あしからず。(xiaomi android機選択時点でそこら辺楽しめる方と存じますがwwww)

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【前提】
xiaomiスマホとCarlinkit 5.0(2air)の接続で用いられる下記2系統の接続を確立しておく。
・WiFi (AutoKit_**) 接続(*1)
・Bluetoothペアリング

(*1) 参照:パスワードも使ってスマホ側でWiFi接続設定残しておく方が良さそう
https://www.carlinkit.com/faq_detail/139.html

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※エンジン始動毎に再認識手順実施要
【手順1】
DA側の前回接続済Bluetooth設定を削除する
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【手順2-1】
DA側の前回設定が削除後、タイミングが良ければ、直ぐにaaが認識される
DA側にaaアイコンが表示されればOK

DA側はスマホとして認識される時と、


アダプターとして認識される時があるが、どちら側でも Android auto利用になんら問題は無い。
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【手順2-2】
DA側の前回設定を削除しても、接続エラーや認識がされない場合は、
USBケーブルを抜き、再度接続して、Carlinkit 5.0(2air)本体が接続中(赤色LED表示)状態のうちに、上記手順1を実施するとほぼ再認識される。


DA側接続エラー画面例
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もう一回書きますが、正直DAもスマホも癖あり気性難感ありありなので、そこらへんを楽しめない方にはおすすめしませんが、ご参考まで。また、各種同機能製品の利用可能ログを書いてくださった先人の方々には感謝を。
Posted at 2025/04/20 19:49:04 | コメント(0) | Maintenance note | クルマ

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「早朝シフト・八ヶ岳山麓周遊ドライブ | 3845km http://cvw.jp/b/2506657/48438012/
何シテル?   05/18 18:58
車種問わずドライブ好きの輪が広がればと始めてX年。車を通じて好きなものを取り扱っていくのは変わりません。 基本的に運転そのもの(ドライブ)が好き。距離ガバ...
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