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2017年03月31日 イイね!

春の信州ドライブ | 17723km

春の信州ドライブ | 17723km新しいタイヤを堪能すべく
ちょうど昨春ほぼ同時期に訪れている
信州.仁科三湖(白馬)エリアをまた走ってまいりました。






走行データ比較コーナ -----------------------------
from: 信州ドライブ | 2590km
「351km 67km/h 5:16h 15.0km/l」
「260km 59km/h 4:26h 15.0km/l」
二日分合算値:
611km 9:42h 63km/h 15.0km/l | 2590km

今回の走行データ等 --------------------------
572km 7:43h 74km/h 15.1km/l | 17723km

タイヤ交換から 1201km
エンジンオイル交換(全量)から 8221km
エンジンオイル交換(部分1L)から 2586km
--------------------------------------------------

各種走行データ等を列挙していますが、

1) 慣らし運転末期 -> 通常
2) Castrol VW504/507 5W-30 -> Mobil1 ESP Formula 5W-30
3) DL SPORT MAXX RT -> MI PSS
4) アルミテープ(セッティング)無 -> 有

最初の一点を除き、1年目と2年目で車両状況にこの様な違いが生じるとは
思ってもいなかったと言ってよい気がします。

燃費値は平均速度比から考えても向上を実感と言ってよいでしょうか!?



個人的には黄色いこ時から何度となく通っているドライブエリアであり
ドライブルートに関して目新しい事は特別ありませんが、車両や道路網の変化による印象は随分違い、近くまた楽に訪れる事ができる様になったなぁとは思いますね。

休憩時間等は増えているので総所要時間は変わって無い気もしまむー(笑)

今ドライブ記は比較的豊富に撮れている写真で彩りながら、
主に現車両状況(ドライブフィール)をメインに書いておきたいと思います。





○乗り心地ならびに静粛性良し

結果1.1yで履き換えた寿命末期のDL SPORT MAXX RTに比べ
やはり乗り心地は良くなっていると直近改めて感じます。

同タイヤでの1.1Y間での違いは余り感じませんでしたが、
やはりタイヤが減るといろいろ低下しているのですね。

また、Golf7のオーディオ出力特性(やたらHiが出る)と関連するので、
音量は変えられないのですが、楽曲の情報量が増えた感じがなんとなくしました。
結果として、静粛性も良くなっているのではという推測。(タイヤ、アルミテープ?要因)





○信頼できるフットワーク(累積走行1000km周辺)

MI PSS 1st Impression(累積走行500km程度)での印象は特に変わらず、
今回当時一皮向けたDL SPORT MAXX RTのワインディングロードでの走行感を
ちょうど一年前試してその印象を記しています
が、

それに比べて、MI PSS ホント死角、不満無いです。

設定「ステアリング:ノーマル」は変わらず、Golf7においては一番タイヤの印象を感じ取れると思われる設定でタイヤ任せに走ってみました。



Golf GTI mk7を運転する様になってから走行ペースが2割増し的な印象というのは以前どこかで書きました。

今回それに MI PSS(+アルミテープ?)を乗せたところ、そこから最大2割増程度が可能という感じのあれに進化。。。

外から見たら普通のCセグハッチバック車ですよ、白いこ。ヒー。

Golf7の全方向高バランスかつ癖の無いフィーリングに
同特徴を持つMI PSS。これは合い過ぎと言ってもいいかもしれません。





○6000回転まできっちり回る回転フィール

累積8000km、6カ月を越える Mobil1 ESP Formula 5W-30 とのお付き合いとなりました。

アルミテープの吸気系効果も試したくて、ちょうど状況から可能だった0km/l発進から
2速6000回転までひっぱってみました。

新油期間が終わり中後期における高回転域での重さ感は変わらないものの、
ちょっと寝かせると綺麗に回るフィールは健在でした。ワイン?かww

VW504印のロングライフオイルを体現している気がしますし、
高回転域保護とその回復性に特徴のある Mobil1(化学合成油)という印象を改めて感じました。


他車レビューと今回利用の実感より

同フィーリングに近く、ターボ車に向く(と推測される) 0W-40(VW502)。

抜群のコストパフォーマンスと実は一番回転フィールが軽い?(と推測される) 5W-40(VW502)。

の二種類は、現在ストックしている二銘柄の何れかに虜となり

「もうずっとリピートするっ(笑)」
とか成らない限り、お付き合いしてみたい対象です。





○アクセルオンオフ時切替点の明確化

アルミテープセッティング Part 8 に書いたこと以外に特記事項はなく、
この記事で何度も出てくる単語「改めて」シリーズで、

アクセルオンにした直後のレスポンス、
アクセルオフにした直後のレスポンスがはっきりした

ということは言えると思います。

可視化できてないところを数値化したら変化はあるんじゃないかとは思いますが(有るのか?w)
エンジンに関して、BHP、Torque出力ともに十分余裕があるので、
総量に対する変化量が極わずかであれば、判り難い、判らない、変化無しに帰結すると存じます。





ドライブに関しては、真っ白な雪をまとった各アルプスの峰々は美しく、
週末ドライブでは楽しめない日暮れで刻々と変わる車窓を久しぶりに楽しみ、
充実した平日ドライブとなりました。

期間や状況悪化が夏休み程では無いにせよ走り難かった春休みもようやく終わりを迎え、
一年で一番のドライブシーズンが今年もやってきます。せいいっぱい楽しんでいきましょいっ。



Posted at 2017/03/31 22:31:35 | コメント(0) | Driving | クルマ
2017年03月25日 イイね!

タイヤ雑感 (続・DL SPMAXX RTパーツレビュー)

タイヤ雑感 (続・DL SPMAXX RTパーツレビュー)パーツレビューに新車装着(OE)タイヤであった
DUNLOP SPORT MAXX RT(OE) 225/45R17 91W を追加してみました。

MI PSSへスイッチしたタイミングでいろいろ書いてみて、
その中で思ったこと等を記しておきたいと思います。

完全に個人的な主観、好み等に基づくもの、個人メモ目的なのであしからず。内容は上記レビューや周辺過去記事を読んでからの方が判りやすいかもしれません。





○住友ゴム、グッドイヤー製タイヤについて

結果的に、黄色いこ最期から白いこオープニングにおいて
GoodYear印住友ゴム(日)製、DUNLOP印グッドイヤー(欧州)製のシューズを約2.4年履き続けることになりました。

そこからの印象は、

静粛性に特徴のあるGT性能を十分に満たせる実力を持つタイヤ

ということでしょうか。
寿命末期まで特段のマイナス要素は発生させないこともその実力を表している気がします。


日本市場においては特に比較コストパフォーマンスに優れたタイヤ

という大きな要素が付加されます。別銘柄等選ぶ機会があれば、また住友ゴム、グッドイヤー製から選んで検証してみたいです。

その時の市場在庫やコストにも依りますけれど、
車歴が進んだ際は設計年次が経った(タイヤ交換時点から古い)タイヤから選んでみるのも面白いなとかふと思いました。




○ドイツ車とタイヤ

日本車オーナーで合った時には理解できなかった実質的には性能差が存在するメーカ、銘柄が混在するOEタイヤリストから生産都合によってその内のひとつが装着されてくる事について、

今回タイヤ交換を経て、OEタイヤ基準を満たしさえいれば、そのメーカ、銘柄による

タイヤ性能差に左右されない走行性能を車両側で作り込んでいる

印象が在り、そういうことかと腑に落ちました。

個人的には特にメーカ差で寿命後半期の性能劣化曲線や特徴が異なると思っているので、新車購入時のロシアンルーレットなのは変わらない様な気もしますけどネーw


大げさに言ってしまうと、DL SPMAXX RTからMI PSSにシフトしてからの走行において、Mazda RX-8時には大きな違いとして感じた

タイヤ交換前後における走行感の違い

をあまり感じることが無いのです(特に無意識時)。

MI PSS 1st Impressionで嬉々としてw列挙したとおり違いはもちろん存在するのですが、その違いのレベル感は、Mazda RX-8時とは雲泥感があります。

ある意味微細と表現し続けているアルミテープの方が効果レベル感が高いのではないかとも思ったり!!??


これは完全に新しい発見であり、

自動車、ひとつの項目項目に関してホント深いですねぇ。

その選択に悩むことも含めて楽しすぎますよ、ホントヽ(´ー`)ノ


つらつらと書いたメモはこんなところでやみのまノ
相変わらずの長文展開w読了多謝!
(ここまで読んでる方はどれくらいいるのだろうかww)
Posted at 2017/03/25 07:40:08 | コメント(0) | タイヤ | クルマ
2017年03月19日 イイね!

アルミテープセッティング Part 8 吸気系

アルミテープセッティング Part 8 吸気系学生休日の週末三連休。

時間を避けたとしてもリスクが多すぎて高速道使ってワープもできず、
天気良さに釣られて出てても大体後に後悔するパターンにあたるので

おとなしくアルミテープでも貼ってみることとしますwwww


んで今回

・ニトムズ アルミテープブラック J3270

ってホント効果出るのか気になったので試そうかと思い、

過去J3230で結構強めのマイナス体感があったところ
に貼って検証しようと思って外で作業してたんですけど、

検証記事は信頼でき、またみんカラ先人さんのおかげで漸く理解できた

EA888 gen 3エンジンの吸気経路の記憶が一番新しかったので
下記特許内容を参考に、吸気系に貼ってみることとします。


→どこに貼ってあるか判りますか?
  言われなければ判らないレベルと存じますので非常に満足度が高い(笑)


とりあえず、下記二箇所に施行し実走。

・エアクリーナーボックス出口(16*100(*2))

・エアクリーナーエレメント付近のボックス外側二箇所



はたして効果は。。。


◯アクセル全閉時のレスポンス向上とエンジンブレーキの効き向上

大げさに言うと、回転合わせをズラしてシフトダウンした際の急激なエンジンブレーキ的な感覚が
アクセル全閉後の速いレスポンスに在りびっくりしました。

タイヤの転がり抵抗軽減である意味AT車的な走行感になっていたところに、
アクセル全閉時のエンジンブレーキ感がはっきりしたことにより、
個人的には非常に好みの走行バランス感に収まりました。これは嬉しいですね。


◯1250-2250回転あたりのレスポンス向上?

大きいアクセル操作を好まないので、ここのところもうずっと「エンジン項目:スポーツ」の設定で運転している中で、

一番かったるさを感じるといえば感じる、けれども燃費走行を考えると良く用いる上述回転域で

特に吹け上がりが軽くなった感じはします
(操作量も微々微々たる違いですが減る感じもします)


ということで個人的にはより好みの運転感覚ももたらすバランスになりました。

気を良くして、

エアクリーナーボックス前吸気経路に大きめのを一箇所。
エアクリーナーエレメント付近のボックス外側にさらに二箇所。

また、Part 3 v3を剥がし、ブラック+ちと大型化。

を追加し、また70km程走ってみました。
0->1の違いは判りましたけれど、1->1.xの違いはもう判りませんww

正直 Part 1/ Part5 / Part7.5 (下記リスト参照) の方が体感差異レベル感は大きく

超繊細な違いですこれ。

もう慣れたってそういうことなんですねw
たぶんもう貼りませんが、今後のドライブで何かしら感じることがあればそこに書いておこうと思います。

(参考)
特開2016-78640

アルミテープ=車両用帯電電荷低減装置(アルミテープセッティング) 記事リスト v1.01
Posted at 2017/03/19 21:14:47 | コメント(1) | Maintenance note | クルマ
2017年03月19日 イイね!

オイルディップスティックチェック Zwei | 17051km

オイルディップスティックチェック Zwei | 17051kmオイル全量交換から7549km、183days(ちょうど六カ月!)。

1L分部分交換から1914km。

になりましたのでまたチェックしてみました。





冬季の直噴運用ちょい乗り回数も多く、マフラーカッター末端はいい感じに煤けてるとおり
4000km走行位と比べると色は随分変わり、汚れを吸い取ってる感があります。

オイル量はほぼ変化無し。
回転フィールはオイル交換後後半期間でのという観点からは特に変わりは有りません。

7500km、六カ月と交換サイクルの区切り指標的な値を越え、
ひっぱる理由も特に無いので適当なタイミングで全量交換と行きたいと思います。


次回はメンテパック適用によるVW純正 504/507オイルとオイルフィルター交換になります。

大半の走行パターンを網羅する4000回転未満での運用では特に不満は見受けられないものの、
累積3000km程度でもはや高回転域を使う気にならない回転フィール(ノイズ含む)だった
エンジンオイルの実力は再検証してみたいと思いますね。
Posted at 2017/03/19 08:45:39 | コメント(0) | Maintenance note | クルマ
2017年03月17日 イイね!

MICHELIN PILOT SUPER SPORT 1st Impression (秩父・奥多野エリア,南足柄エリアドライブ) | 17051km

MICHELIN PILOT SUPER SPORT 1st Impression (秩父・奥多野エリア,南足柄エリアドライブ) | 17051kmタイヤ交換後そのまま秩父・奥多野エリアをドライブし、
日曜日にまた何度となく走っている南足柄エリアをドライブし、交換後累積500kmを走行しました。

走行データ等は以下のとおり。
[495km 7:59h 62km/h 15.7km/l]タイヤ交換前後含む
[161km 2:25h 67km/h 14.2km/l]




通常状態のタイヤインプレを展開するならば累積走行1000-3000km位からを基に書くのが適当かとは存じますが、工場出荷時装着のOEタイヤとの違いはやはり存在しており、記憶が新鮮なうちにドライブ時の写真で彩りながら一次感想を記しておきたいと存じます。





【総評】
○タイヤで実現(したい)して欲しい性能が高次元かつバランス良く実現されている。
(ドライコンディション)

具体的に述べると、望む乗り心地、望むハンドリングとロードインフォメーションに足りないと思う領域を特に挙げる事項が無い。

OEタイヤ唯一の不満点であったタイヤが実現してくれる走行性能(主にコーナーリング性能の余裕感)とその際速度に比例してロードインフォメーションが希薄になっていく事象が完全に払しょくされました。



【各所評】
・グリップ(感)

見聞きしていたとおり路面カスを吸着する程なんか表面が溶けている見た目。



その見た目のとおり路面を常に掴んでいるインフォメーションをステアリングからまた車両全体(乗り心地)から与えてくれます。

OEタイヤはかなりドライというかそこらへんを剥離したインフォメーションが特徴だったので随分違いますね。


過去のタイヤセット履歴から無理やり一直線に比べると

(BS RE-11) > BS RE040 >>(*)> MI PSS >(*)> MI PS3 >>> MI PP2/DL SP MAXX RT(OEタイヤ)/GY RS-02

という感覚が有り必要十二分だけれどやりすぎない、正しく十分なグリップ感が有ります。

(カッコ内銘柄は助手席フィール。比較経験時間に大差が有ります)

(MI PS4はグリップに関する各種見方によって(*)辺りに位置変化する様な(後述有)。
ハンドリング特性も密接に関係があり多角軸になってしまうので表現し難いのですが、
グリップ感の質というか方向性が異なる気がします。
また、スポーティという軸だとPS4の方が演出含めてスポーティ感が有ります。)


・ハンドリング

○終始ニュートラル。

ステアリング「ノーマル」設定でずっと走行してみました。
ステアリングを操作した分だけ車が反応、そのとおり動きます。



過去タイヤセットはすべてどこかしらに操作量に対して相応の反応をしなくなるもしくは反応し過ぎる(癖がある)ハンドリング特性の領域が存在しましたが、いまのところ本当に終始ニュートラルでその比率感は均等です。

同じMichelin設計タイヤも過去二セットを使い倒しやはりなにかしらの癖は存在していましたが、タイヤもずっと進化しているんだなという感想しかないです。


・乗り心地

路面舗装状態が良いところは特に感じるまるでシートの素材が柔らかいものに作り変わったのではないかと感じる位の乗り心地の柔らかさ(個人的にはビブソファーとか呼んでます)は最新のMIタイヤでも健在でした。

但し過去使用タイヤに対して、走行性能やハンドリング性能を実現するためにタイヤそのものの剛性(感)は随分他メーカ製スポーツタイヤ寄りのものになったと思います。

MI PS4を履いたCitroen DS3 Sport Chicでの助手席フィールでも同様な事を感じましたが、これまで存在したMIタイヤの大きな特徴であった撓みによる柔らかさの感覚はかなり少なくなった様に感じます。



なので、最近割合としてかなり多数を占める様になった路面が割れている等の悪い舗装路面を走行すると上述の路面を掴む感覚とステアリングやシートから感じるロードインフォメーションから固めのタイヤを履いているなぁとも思えるフィーリングが有りました。

履き換えた直後の東京外環道や関越道北上時は完全なタイヤ初期慣らし距離内でもありその差を感じましたね。

その走行感にも慣れタイヤ自体も全くの新品状態から変化した辺りからは特段気にならなくなり、上述の様な懐かしい感覚も拾う事ができました。



なんだかんだでいつもの長文記事に納まりました(藁
MI PSS 1st Impressionはこんなところで。

今後そのフィーリングに変化は有るのか、またウエット性能やライフ性能、ライフ内におけるフィーリングの変化等、ドライブしながら楽しんでいきたいと思います。

Bib党(教)であることを前提に、今回同等レベルのコストでこの高性能バランスを得られるならば「一択」感が既に存在し始めてます。20,000kmはお付き合いさせて欲しいなという期待も込めて、やみのまノ



(参考)
【タイヤ】【RX-8】タイヤBlog管理人(謎)のタイヤ遍歴 v1.1
Posted at 2017/03/17 22:34:47 | コメント(0) | Driving | クルマ

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「早朝シフト・八ヶ岳山麓周遊ドライブ | 3845km http://cvw.jp/b/2506657/48438012/
何シテル?   05/18 18:58
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